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話題
サプリメントを飲んでる人いますか? |
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↑新陳代謝が活発だね。黒酢を飲むと体温が上がるけど。
no.77 ( 記入なし06/02/18 17:32 )
おいら、Q10のキャンディ常用してるさ〜。大切だよね。こういう対策。若いうちからね。
no.78 ( えびおどーる06/02/18 21:13 )
若いうちはいらないんじゃないかなあ
no.79 ( 記入なし06/02/18 22:35 )
大豆イソフラボン、妊婦さん取り過ぎ注意
2006年02月01日02時34分
取り過ぎに注意して――。骨粗鬆症(こつそしょうしょう)やがんの予防効果があるなどとして人気のある食品成分「大豆イソフラボン」について、食品安全委員会の専門調査会は31日、過剰摂取に注意を促す報告書案をまとめた。
ホルモンのバランスを崩す恐れがあるとして、通常の食生活に加え特定保健用食品などで1日に追加的にとる安全な上限量を30ミリグラムとした。特に、妊婦や乳幼児に対しては「追加摂取は推奨できない」としている。
専門調査会は、02年の国民栄養調査などから、大豆イソフラボンの摂取量は、国民の95%が70ミリグラム以下であり、健康被害が出ていないことなどから安全な摂取量の上限を1日70〜75ミリグラムとした。
さらに通常の食生活をしている女性を対象に、イソフラボンの錠剤などを飲んでもらい内分泌系への影響をみた調査から、男女ともに1日30ミリグラムを追加で取れる上限値とした。
30ミリグラム以上含まれている健康食品のドリンク剤や錠剤もあることから、これらを取る際の注意にもなっている。
ただ妊婦や胎児、乳幼児などに対しては、「追加摂取する場合の安全性は科学的に判断できない」とし、通常の食事以外からの摂取は勧めないとした。
財団法人日本健康・栄養食品協会は1月12日に、調査会が根拠としたデータへの疑問があるとして「適正なサプリメントの活用を阻害し、好ましくない影響を与える可能性がある」との意見書を安全委に出している。
no.80 ( 記入なし06/02/19 22:55 )
>57さん
日テレの特捜でCOQ10、αリポ酸、L-カルニチン酸のサプリメントで配合量”0%”ってのが発見されたようだね
>>私も見ました。
特捜部が(大学などに依頼したのかな?)製品を購入して独自に調査したところ、
表記どおりの各栄養素が100%入っている商品は一つも無かった。。
消費者は何を信じれば良いのでしょう?
no.81 ( 記入なし06/02/19 23:01 )
大豆イソフラボンって、更年期が近い女性が摂取した方が良かったんじゃなかったかな?
no.82 ( 記入なし06/02/19 23:02 )
>82さん
私は概ねそういう認識です。
no.83 ( 記入なし06/02/19 23:06 )
そうだよね。女性ホルモンと同じような働きをすると聞いたな。
葛湯(イソフラボン含)を飲んでいる人は、楽に越えられるとテレビで放送されていたと思った。
no.84 ( 記入なし06/02/19 23:10 )
イソフラボン強化みそ「安全性確保できず」 食品安全委
2006年02月20日12時37分
骨粗鬆症(こつそしょうしょう)や乳がんの予防効果があるとして人気の食品成分「大豆イソフラボン」を強化し、特定保健用食品(トクホ)として申請しているみそについて、食品安全委員会の専門調査会は20日、「安全性が確保されるとはいいがたい」との評価案をまとめた。今後、一般からの意見を募集し、安全委で正式に評価をまとめ、厚生労働省に通知されるが、トクホとしては認められない見通しだ。
イソフラボン強化みそは、みそ製造大手「マルコメ」(長野市)が2年前にトクホに申請した。イソフラボンの一種「アグリコン」を、100グラム中に通常のみその3倍近い141ミリグラム含んでいる。
安全委の新開発食品専門調査会の審議では、イソフラボンは女性ホルモンに構造が似ているため、過剰摂取によってホルモンバランスが崩れる可能性を指摘。まず、通常の食生活に加えアグリコンを摂取する場合、1日の上限量を30ミリグラムとし、妊婦や15歳未満の子どもには「追加摂取は推奨できない」との評価案を作った。
これを受けてイソフラボン強化みそについて(1)1日あたりみそ汁2杯分(34グラム)をとると、イソフラボン(アグリコン)量が48ミリグラムとなる(2)日常の食生活で通常のみそから摂取する量(6ミリグラム)より42ミリグラム多く摂取することになる、と試算。「十分な安全性が確保されるとはいいがたい」とした。
また、別の2社からイソフラボン入りの錠剤もトクホとして申請されていた。これについて安全委の調査会は、1日あたり摂取量目安では30ミリグラムは超えないため「適切に摂取する限りは安全性に問題はない」としたが、「妊婦や乳幼児、小児は摂取しない」と表示するよう求めた。
マルコメは、今回のイソフラボン強化みそとほぼ同様の商品「Dr・MISO大豆イソフラボン」を04年夏から一部の店で販売している。またアグリコンを30ミリグラム以上含む錠剤やドリンク剤などの健康食品も出回っており、厚労省は、正式に決定した評価結果をみて、これらの取り扱いも含めた対応を検討する。
no.85 ( 記入なし06/02/21 04:12 )
ドリンクからベンゼン検出(共同通信)
化粧品販売会社ディーエイチシー(東京都港区)が販売した清涼飲料水「アロエベラ」(720ミリリットル入り)から、飲料水の国際基準値を上回る発がん性物質ベンゼンが検出され、厚生労働省は28日、同社に自主回収を要請した。同省は「大気中に含まれるベンゼンの量に比べれば今回の検出量ははるかに少なく、健康に影響が出る恐れはない」としている。
no.86 ( 記入なし06/07/28 21:46 )
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