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話題
多々いるお笑い芸人。みんなは誰を一押し? |
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「チャーリー浜」って、故人だっけ?
『ごめんくさい』のドタバタ劇には、腹の皮がよじれるほど
笑わされたよ。
no.80 ( 記入なし05/05/24 01:57 )
いてるよ
no.81 ( 記入なし05/05/24 01:58 )
タカ&トシに一票!
no.82 ( 記入なし05/05/26 22:29 )
レーザーラモン住谷
no.83 ( 記入なし05/05/30 23:30 )
横山 やっさん
あんな人は、自分の人生の中で、もう一生おらんかもしれん
no.84 ( 記入なし05/05/30 23:32 )
レイザーラモン住谷は久々のヒットだと思った。
no.85 ( 記入なし05/05/31 00:37 )
『笑金』では「HG」(ハードゲイ?)の名前で
1分間コーナーに出てたよね。
ずっと腰をくねらせてるだけだったけど...
no.86 ( 記入なし05/05/31 03:57 )
ハードゲイがウリの吉本出身芸人だったんだな。
no.87 ( 記入なし05/05/31 19:54 )
元々はコンビ組んでたしゲイネタじゃなかったし
no.88 ( 記入なし05/05/31 20:05 )
爆笑問題・太田さんの妻、光代さん 社長として夫にも叱咤激励
時事問題に鋭く切り込む社会派のお笑いコンビ「爆笑問題」。司会業など確実に活躍の場を広げる2人も所属する芸能プロダクション「タイタン」のタレントをプロデュースする。
社長として、爆笑問題には「一般的な視点とは異なる意見を言う司会者というスタイルを貫いてほしい」と厳しい要求を課す。半面、「(コンビの1人)太田光の嫁として自分は失格。仕事ばかりしていて家庭を顧みない妻だから」とはにかむ。
ときには夫を仕事に追い込む立場にならざるを得ないこともある。そんなときは社長として他のタレントと同じように助言しているという。
「将来の仕事の可能性を示すアドバイスをするのが社長の役割だと思っています」
◆◇◆
光さんとは昭和63年に知り合い平成2年に結婚した。当時の彼はほとんど仕事がない状態だったため、コンビニエンスストアなどでアルバイトをしながら生計を支えた。それでも「苦ではなかった。彼と一緒に自炊する生活がとても楽しかった」とほほえむ。
転機は5年に訪れた。爆笑問題が「NHK新人演芸大賞」を受賞したのを機に、芸能プロダクションを設立して自ら社長兼マネジャーに就任する。「チャンスだと思った。後悔しないためにも、ためらっている暇はなかった」
一度、仕事をした相手とは積極的に会い、関係が途切れないように努力してきた。
「酒の席などで相手の人間性がわかると本音もみえる。それが仕事にも影響します」
◆◇◆
不規則な生活などが原因で、めまいや不眠に悩まされた時期もあった。身体的なケアに関心を持ち始めるようになったときに知ったのがハーブだ。ドクダミ茶を毎日1リットル飲むと、疲れにくい体になったという。「自分がおいしいと感じるお茶には、体が求める要素が含まれているようです」
15年にはハーブ・アロマの専門店「ウィッチムーン」を開店した。「店を経営した方がハーブに対する理解が深まると思いました」
夢は、芸人が立つ舞台のそばで食事ができる「レストランシアター」の経営だ。
「高齢化社会になるので、大人が楽しめる場所が求められるはず。50代のときに実現したい。目標があるから、他の仕事にも意欲がわきます」(竹中文)
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【プロフィル】太田光代
おおた・みつよ 昭和39年、東京都生まれ。平成5年に芸能プロダクション「タイタン」を設立し、社長兼マネジャーに。現在は、在籍する爆笑問題や長井秀和さん、橋下徹弁護士、山中秀樹さんなど12人のタレントらをPRしている。近著に『これでスッキリ! ハーブの心療内科』(しょういん)。
no.89 ( 記入なし07/01/08 06:57 )
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