ジリ貧会社の嘱託社員としての生活

気力ある内に次に行こう

no.2 ( 記入なし05/04/01 19:13 )

まずは転職だな。

あとは副業。週末起業など。

no.3 ( 記入なし05/04/02 06:26 )

今の会社には見切りをつけて、転職を考える。健康第一だから健康に注意して、体力も大事だから体も鍛える。金は使わないように節約する。

no.4 ( 記入なし05/04/02 09:50 )

私の経験では、「嘱託社員」と言うのは同じ会社で定年まで働いた人に「勤務延長」してもらう時などに正社員から嘱託社員へ身分を変えるのだと思います。

今までと同じ仕事をしてもらう代わりに、勤務時間を短縮して給与も下げる。←会社にとっては安い人件費で慣れた人に働いてもらえるし、本人にとっては定年で働けなくなるのが同じ職場で慣れた仕事を続けられる。給与は下がるが勤務時間は短くなるので体力的にｏｋ！←「会社」と「本人」双方にメリットあり。

こういう場合か、又は中途採用で５０歳〜６０歳位の方を募集する時に「嘱託社員」で募集をすると思います。

１さんのように３０歳位で「嘱託社員」にするのは「良い会社」とは思えません。
（「本人の生活の事」などは何も考慮してないと思いますから・・）

私としては現在の状況を長く続けるより、他の仕事を早めに探すべきと思いますよ。
転職するなら若い方が有利ですから！

no.5 ( ポンタ05/04/02 10:11 )

ご意見ありがとうございます。
今の工場に勤めて、早３年が過ぎようとしています。初めはほんの繋ぎバイトぐらいに考えていたのですが、ズルズルとこんなに長く・・・。
先日、６０歳を迎えて定年となった嘱託社員の方がいたのですが、その方は１６年間も嘱託として勤めたそうです。
最後の日、たまたま会う機会があったのですが、誰からも言葉をかけられることもなく、フェードアウトしていくように会社を去っていかれました。
最後の契約更新時も会社側の不手際で何かゴタゴタしてたみたいで、いかにこの会社が人を人として扱ってないかがよくわかりました。
毎月必ず誰かが退職していきますし、ブラックの典型であることは分かっているのですが・・・。

no.6 ( ジリ貧男05/04/02 16:12 )