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話題
1人1行で無職小説を完成しましょう |
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そうすれば、メイド喫茶で働けたのにと思いつつ、メイド喫茶に向かったのだった
no.200 ( 記入なし05/02/03 21:40 )
その帰りの電車で・・・
no.201 ( 記入なし05/02/03 21:40 )
手鏡を使って、おじさんの毛根をチェックした
no.202 ( 記入なし05/02/03 21:41 )
大量に貰ったエロゲ−の体験版やチラシを落としてしまいまわりから警戒された。
no.203 ( 記入なし05/02/03 21:42 )
女子高生が叫ぶ「この人チカンデス」・・・手鏡おそるべし。
no.204 ( 記入なし05/02/03 21:43 )
駅員のところまで連れて行かれた。
no.205 ( 記入なし05/02/03 21:45 )
駅員にチンカスチェックされて、「こりゃチンカスためすぎ」って言われ、
no.206 ( 記入なし05/02/03 21:46 )
行きつけの泌尿器科専門の病院を勧められた・・・・
no.207 ( 記入なし05/02/03 21:48 )
そのような、妄想をしている間に警察官が到着した
no.208 ( 記入なし05/02/03 21:49 )
トオルさんを見た警察官は、
no.209 ( 記入なし05/02/03 21:55 )
一目ぼれしました。突然の告白。
no.210 ( 記入なし05/02/03 21:55 )
あの、本官は・・・あなたのことを
no.211 ( 記入なし05/02/03 22:00 )
トオルの頬は桜色に染まった
no.212 ( 記入なし05/02/03 22:01 )
トオルさんの中の人はチャックを開けて出ようとしたが、
no.213 ( 記入なし05/02/03 22:03 )
二人の愛のパワーに押し戻された。
no.214 ( 記入なし05/02/03 22:05 )
トオルさんのチンポは勃起していた。そして、
no.215 ( 記入なし05/02/03 22:06 )
「お・・・お・・・お〜い・・・聞こえますか?」
no.216 ( 記入なし05/02/03 22:07 )
その言葉で我に返った
no.217 ( 記入なし05/02/03 22:08 )
トオルの妄想癖はすごかった
no.218 ( 記入なし05/02/03 22:10 )
「いや、すみません。ぼうっとしてました。ところでここはどこですか?」
no.219 ( 記入なし05/02/03 22:15 )
アルゼンチンです。日本語で答えが返ってきた。
no.220 ( 記入なし05/02/03 22:19 )
「アルゼンチン!何故に僕はそんなところにいるんですか?」
no.221 ( 記入なし05/02/03 22:24 )
「君が痴漢をした相手は、チリ国籍のナリータだからね」
no.222 ( 記入なし05/02/03 22:29 )
トオルさんは日本まで泳ぎ始めた。
no.223 ( 記入なし05/02/03 22:38 )
後ろからアニータも泳いで追いかけてきた。
no.224 ( 記入なし05/02/03 22:44 )
「トオルー、14億ヒツヨウ、ヒツヨウ」アニータが叫んでいる
no.225 ( 記入なし05/02/03 22:46 )
トオルはあわてて潜って逃げた、そうするとなんと
no.226 ( 記入なし05/02/03 22:48 )
とりあえずハワイに着いた。アニータも一緒だ。
no.227 ( 記入なし05/02/03 22:48 )
トオルは家族にメールを送った。
no.228 ( 記入なし05/02/03 22:49 )
「アニータに取り付かれた、どうしよう」
no.229 ( 記入なし05/02/03 22:50 )
両親からメールが返ってきた
no.230 ( 記入なし05/02/03 22:54 )
「トオルさん、あなたはもう〜うちの子供じゃありません!」
no.231 ( 記入なし05/02/03 22:57 )
トオルはその時、無職.comのある掲示板を思い出しながら泣いた。
no.232 ( 記入なし05/02/03 22:59 )
ケンタッキーフライドチキンについて だ
no.233 ( 記入なし05/02/03 23:02 )
ケンタッキーおじさんにあいて〜〜よ〜〜。
no.234 ( 記入なし05/02/03 23:06 )
トオルさんは考えた。
no.235 ( 記入なし05/02/03 23:56 )
チュウトロクダサイ(外人風に)
no.236 ( 記入なし05/02/04 00:08 )
さらに考えた。
no.237 ( 記入なし05/02/04 00:11 )
左手でお腹を叩いて考えて、そして、
no.238 ( 記入なし05/02/04 00:13 )
飛行機に乗ろうにもお金がないことに気づいた。
no.239 ( 記入なし05/02/04 00:18 )
そこで、ハワイで白人相手のクンニ屋を開業した。
no.240 ( 記入なし05/02/04 00:19 )
予想以上に臭かったので、クリーニング屋に転換した。
no.241 ( 記入なし05/02/04 02:30 )
しかし計画性の無さがスグに表面化してしまい彼は再び無職に戻った。
no.242 ( 馬鹿な名無し05/02/04 03:22 )
「ホワッチャネーム?」
no.243 ( 記入なし05/02/04 03:23 )
「ワターシ、ニホンゴー、ワカリマセーン!」
no.244 ( 記入なし05/02/04 04:26 )
TNTのちょっとそこまで〜!「本日は私、中野美奈子が無職をレポートします。」
no.245 ( 記入なし05/02/04 08:17 )
おひきとり下さい
no.246 ( 記入なし05/02/04 11:21 )
南無妙法蓮華経
no.247 ( 記入なし05/02/04 11:55 )
トオルさんは悟りを開いた。
no.248 ( 記入なし05/02/04 22:20 )
真言立川流しかないと思った。
no.249 ( 記入なし05/02/04 22:25 )
トオルさんの頭には円形脱毛症が数箇所見られるようになった
no.250 ( ハーゲー05/02/04 23:43 )
トオルさんは髪をスキンへッドにした
no.251 ( 記入なし05/02/04 23:51 )
しかし、トオルさんの頭の形はグランドキャニオンだった
no.252 ( 記入なし05/02/04 23:51 )
ファイヤーの缶コーヒーが飲みたくなった。
no.253 ( 記入なし05/02/04 23:53 )
あっ! スティービー ワンダー だ!
ということで、ワンダーを飲んだ。
no.254 ( 記入なし05/02/05 00:01 )
するとトオルさんはゴルフをやりたくなった。
no.255 ( 記入なし05/02/05 00:02 )
トオルさんは突然発狂した
no.256 ( 記入なし05/02/05 00:06 )
しかし、それは芝居だった
no.257 ( 記入なし05/02/05 00:09 )
トオルさんはまた自分を取り戻した。
no.258 ( 馬鹿な名無し05/02/05 00:17 )
10年後 トオルはまだハワイにいた
no.259 ( 記入なし05/02/05 00:25 )
顔は真っ黒に日焼けしていて 誰なのかわからなくなっていた
no.260 ( 記入なし05/02/05 00:29 )
すでにイケメンだった。
no.261 ( 記入なし05/02/05 00:30 )
イケメンになったとたん誰もいじってくれなくなった。
no.262 ( 記入なし05/02/05 01:04 )
そう?でも香りのデコポンと言って、なんともいえない香りでおいしいよ
no.263 ( 記入なし05/02/05 01:06 )
>263
(笑った。)
no.264 ( 馬鹿な名無し05/02/05 01:10 )
そう、腐りかけが一番うまい
no.265 ( 記入なし05/02/05 08:51 )
サッポロ一番みそラーメン
no.266 ( 記入なし05/02/05 15:01 )
「うーママぁーん」トオルは日本に帰りたくなってきた。
no.267 ( 記入なし05/02/05 15:40 )
そこでトオルは旅費を稼ぐために、
no.268 ( 記入なし05/02/05 16:04 )
体を売った。
no.269 ( 記入なし05/02/05 16:43 )
アカを擦り、アカ太郎を作った
no.270 ( 記入なし05/02/05 17:16 )
アカ太郎が代わりに働きに出て、
no.271 ( 記入なし05/02/05 20:48 )
少しばかり貯蓄できた
no.272 ( 記入なし05/02/05 20:55 )
(早く日付が変わらないかなぁ。書きたい。)
no.273 ( 馬鹿な名無し05/02/05 20:58 )
福天消滅
no.274 ( 記入なし05/02/05 21:42 )
この金を増やそう!トオルさんはラスベガスに!
no.275 ( 記入なし05/02/05 22:48 )
トオルさんはラスベガスまで泳いだ
no.276 ( 馬鹿な名無し2号05/02/05 22:50 )
しかしトオルさんは、そんなに丈夫な体ではなかった。速攻力尽き溺死した。終。
no.277 ( 記入なし05/02/06 08:14 )
「何か引っかかってんな〜」に、人間だべ〜
no.278 ( 記入なし05/02/06 10:21 )
「ほれ、お湯をかければわかるべ」・・・トオルさんはお湯をかけてもらって、蘇った。その握り締めた拳には、力がみなぎっていた。
no.279 ( 記入なし05/02/06 12:37 )
トオルは何かに取り付かれたように、すぐに泳ぎ出した
no.280 ( トオルのファン05/02/06 14:26 )
トオルさんは完全に更正した。未来に向かって1歩前進だ。
no.281 ( 馬鹿な名無し05/02/06 14:28 )
トオルはいつのまにかヒレ呼吸していた
no.282 ( トオルのファン05/02/06 14:32 )
トオルはインドに着いた
no.283 ( トオルのファン05/02/06 14:43 )
そしてインドで「ナ・ダーム」と唱えると・・・
no.284 ( 記入なし05/02/06 14:47 )
トオルの頭から誰かが話しかけてきた
no.285 ( 記入なし05/02/06 15:20 )
それはカブトムシだった。
no.286 ( 記入なし05/02/06 15:56 )
トオルはカブトムシになりたかった
no.287 ( 記入なし05/02/06 15:57 )
トオルさんはカブトムシになる決心をした
no.288 ( 記入なし05/02/06 16:18 )
トオルさんは、カブトムシ師匠に弟子入りして、ツノを上下にピストンする練習をし、
no.289 ( 記入なし05/02/06 16:19 )
カブトムシのきぐるみを作って、コスプレをする決意をした。
no.290 ( 記入なし05/02/06 16:19 )
この仕事は天職だった
no.291 ( 記入なし05/02/06 16:31 )
しかし、収入がなかった。
no.292 ( 記入なし05/02/06 16:36 )
愕然としたトオルは死ぬ覚悟をした
no.293 ( 記入なし05/02/06 16:37 )
最終章
トオルが逝く
no.294 ( 記入なし05/02/06 16:37 )
その覚悟のもと期間工に応募した。
no.295 ( 記入なし05/02/06 16:38 )
死ぬ覚悟をしたトオルは、死ぬ気で泳いで日本を目指した
no.296 ( 記入なし05/02/06 16:41 )
沖縄に着いたトオルはさんは、どうやって死ぬかを考えた
no.297 ( 記入なし05/02/06 16:45 )
せっかくだからハブと対決しようと決意した。
no.298 ( 記入なし05/02/06 16:45 )
死んだ気でやろうと、サトウキビ畑の作業に応募した。
no.299 ( 記入なし05/02/06 16:46 )
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