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話題
１人１行で無職小説を完成しましょう |
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最強を名乗るからにはそんなくだらん書き出しにするな。
文才なし。よって終了。
no.2 ( 記入なし05/01/25 09:52 )
俺は無職だお金は無い→いったい何処から間違えた
no.3 ( では、しりとり形式で♪05/01/25 10:47 )
タニシ
no.4 ( 記入なし05/01/25 10:50 )
仕方がないから職探し
no.5 ( やまもと05/01/25 10:52 )
タニシ→しらたき
no.6 ( 記入なし05/01/25 10:52 )
しばらく歩くと職安が
no.7 ( やまもと05/01/25 10:52 )
がんばると気合入れ重たいドアをあけた。
no.8 ( やまもと05/01/25 10:53 )
田んぼの仕事に職変えするか？
no.9 ( 記入なし05/01/25 10:57 )
かかし相手にぶ〜らぶら
no.10 ( 記入なし05/01/25 10:58 )
ランパブの仕事に職変えするか？
no.11 ( 記入なし05/01/25 10:59 )
彼女はランパブの面接に行った、しかしそこで待ち受けていたものは！
no.12 ( ご隠居05/01/25 11:02 )
ドラエもんがいた！！
no.13 ( ハンコ屋05/01/25 11:25 )
もちろん、それは着ぐるみだった。
no.14 ( ハンコ屋05/01/25 11:27 )
しりとりなってないよ。
彼女はランパブの面接に行った、しかしそこで待ち受けていたものは！
↓
恥ずかしい姿のバイトの女の子
no.15 ( やまもと05/01/25 11:34 )
こんなとこで働けるのかなぁ。でも彼無職だし…
no.16 ( やまもと05/01/25 11:37 )
ぅゎ、ただのしりとりスレになっちゃったよ（プ
no.17 ( 記入なし05/01/25 11:42 )
プライドはもうありません。
no.18 ( 記入なし05/01/25 11:44 )
ん、で終わりか？
no.19 ( 記入なし05/01/25 11:44 )
カンチーーー！
no.20 ( 記入なし05/01/25 12:06 )
このスレは削除します。
no.21 ( 記入なし05/01/25 12:20 )
＞２１
とは言ってみたものの、無職小説はもう進み始めていて
止まらなかった。
no.22 ( 埼玉在住05/01/25 13:49 )
全て自作自演でした
no.23 ( 記入なし05/01/25 16:38 )
＞２３
んな事は無い！
no.24 ( 埼玉在住05/01/25 16:40 )
今日は朝から小雨が降っていた。
no.25 ( 記入なし05/01/25 20:52 )
少し物悲しい気分になり、何気に外に出てタバコを買いに行った。
no.26 ( 記入なし05/01/25 20:54 )
↑訂正
特別する事も無く気晴らしに煙草を買いに出掛けたが
玄関を出てしばらく歩くと、手袋をしてこなかったことを
後悔した。
no.27 ( 記入なし05/01/25 21:03 )
吐く息は白く、手は氷のように悴んでいた。
no.28 ( 記入なし05/01/25 21:04 )
一瞬引き返そうかと思ったが、両手をコートのポケットに突っ込んで
歩き続けた。
no.29 ( 記入なし05/01/25 21:07 )
だが、よもや努力や根性で乗り切れるほど、今日の冷え込みは厳しいものだった
no.30 ( 記入なし05/01/25 21:08 )
通りかかった野良猫にさわり手を温めた。
no.31 ( 記入なし05/01/25 21:09 )
俺は走って家に戻って自分の部屋に引き篭った
no.32 ( 記入なし05/01/25 21:09 )
明らかに今は同一人物が書いてるな。
no.33 ( 埼玉在住05/01/25 21:11 )
邪魔するなよ。
せっかくいい感じだったのに・・・・
誰だ！！！！！！！
no.34 ( 記入なし05/01/25 21:17 )
振り向けば、そこに居たのは井上和香であった。
ちょっとお腹の肉付きが気になったが、本物であった。
no.35 ( 記入なし05/01/25 21:23 )
あなたの嫁さんにしてくださいと言い始めた
no.36 ( 記入なし05/01/25 21:30 )
俺は目をゴシゴシこすった
no.37 ( 記入なし05/01/25 21:32 )
やはりワカタンであった。
ただ、旦那が無職なのはちょっと・・・・と言われた。
no.38 ( 記入なし05/01/26 08:15 )
やはり世間は無職者には厳しかった。
no.39 ( 埼玉在住05/01/26 08:21 )
ワカﾀﾝはそんな無職にもやさしくプロミスの限度額の案内をしてくれるのであった。
no.40 ( 記入なし05/01/26 08:26 )
しかしその限度額には巧妙なワナがしかけられていた！
no.41 ( 記入なし05/01/26 08:55 )
ちょっと前かがみになるワカタンの胸元につい目が・・・いってしまう（ごめんなさい）
no.42 ( 記入なし05/01/26 09:00 )
限度額は50万。50万を借りて競艇に向かった。
no.43 ( トランス05/01/26 11:48 )
これであたれば…と期待に胸をふくらました。
いざ勝負…結果は...
no.44 ( やまもと05/01/26 11:54 )
一発勝負で全額掛ける。半分ヤケクソ根性で船券購入。
が・・・しかし・・・
no.45 ( 記入なし05/01/26 12:44 )
レースを見守ってると、トオルさんが話しかけてきた。
no.46 ( 記入なし05/01/26 12:47 )
トオルさんか・・・かおるさんじゃなかったのか。
no.47 ( 埼玉在住05/01/26 12:58 )
トオルさんはシャツをめくり、お腹を叩き出した。
no.48 ( 記入なし05/01/26 13:15 )
みんなは笑い転げた
no.49 ( 記入なし05/01/26 19:46 )
「ギャハハハ」トオルさんは笑い出し右手を激しく動かした。
no.50 ( 記入なし05/01/26 19:48 )
トオルさんは右手を激しく動かし続けて、発射した。
no.51 ( 記入なし05/01/26 19:51 )
そうして右手でおにぎりを取って、食べだした。
no.52 ( 記入なし05/01/26 19:52 )
指に付いた、ご飯粒もきれいに舐め取った。
no.53 ( 記入なし05/01/26 20:16 )
きれいなった指で、マウスをつかみ動かしだした。
no.54 ( 記入なし05/01/26 22:13 )
ハロワのサイトにアクセスする。
no.55 ( 記入なし05/01/26 22:21 )
しかし、めぼしい求人がない。
no.56 ( 記入なし05/01/26 22:22 )
鬱屈した思いでトオルさんは冒険の旅に再び出た。
no.57 ( 記入なし05/01/26 22:24 )
しばらく歩くと後ろに婆がよんでいる。
no.58 ( 記入なし05/01/26 22:28 )
その婆がトオルさんのお腹を叩き出した。
no.59 ( 記入なし05/01/26 23:34 )
釣られないように。本出版のネタ集め。こういう本が最近よく出る。
no.60 ( 記入なし05/01/26 23:37 )
この程度のものではネタにもならんよ
６０は考えすぎ
no.61 ( 記入なし05/01/27 00:33 )
以上のような内容の本が出ていた。
それを買ったヒロシ〔３２歳無職〕はあまりに稚拙な内容に怒り心頭し本屋に火をつけた。
no.62 ( 記入なし05/01/27 02:20 )
すると、おまわりさんがかけつけた！
やけになった
とおるさんは
no.63 ( 記入なし05/01/27 10:26 )
やけになったトオルさんはおまわりさんに稲妻反転キックをお見舞いした。
no.64 ( 記入なし05/01/27 11:19 )
おまわりさんは左フックをだした！トオルさんピンチ！
no.65 ( あいたんたん05/01/27 11:31 )
トオルさんは右腕でしっかりガードを固め、同時にカウンターの左アッパーを打った！
no.66 ( 記入なし05/01/27 12:17 )
トオルさんは無敵だった。やはり流石はトオルさんだ。
no.67 ( 埼玉在住05/01/27 12:36 )
とおるは、ばてていた・生きる気力がなくなり、どっかに行ってしまった・ おわり
no.68 ( 記入なし05/01/27 12:55 )
捜索願いを出していたとおるの家族の元に一通のメールが届いた
no.69 ( 記入なし05/01/27 13:55 )
「ギャハハハ。今ワイハのビーチでパツキン美女とペッティングしてるっす トオル」
no.70 ( 記入なし05/01/27 13:56 )
アドレスを見るとtoolu@npa.go.jpとなっていた、家族は慌てた
no.71 ( 記入なし05/01/27 14:09 )
あわてたオカ亜さんはご飯の支度をしてみんなが帰ってくるまでTVを見始めた
no.72 ( 記入なし05/01/27 19:30 )
とおるの家族会議が開かれた。警察（http://www.npa.go.jp/）の御厄介になる馬鹿息子は放っとけ＜親父の言。いえいえそれはなりませぬ。馬鹿は馬鹿でも私の腹を痛めた子。あんたなんかにゃ解りませぬ
no.73 ( 記入なし05/01/27 23:19 )
トオルはカタカナだという事をまだ知らない男がいるようだが彼は気にしなかった。
no.74 ( 馬鹿な名無し05/02/01 12:40 )
ふと後ろを見ると「こえだめ女」が佇んでいた。
no.75 ( 記入なし05/02/01 12:44 )
ふと閃いたトオルは机に向かい、水を燃料とする水素電池の開発を始めた。
no.76 ( 記入なし05/02/01 13:01 )
水素電池からこえだめ女が飛び出してトオルに襲い掛かった。
no.77 ( 記入なし05/02/01 13:14 )
トオルはトイレに駆け込んだ！
（こえだめ女 糞糞の実を食べた糞人間 自然系
体が糞なので物理的攻撃は効かない。）
no.78 ( 記入なし05/02/01 13:22 )
「こうなりゃスカトロ祭りだ！ギャハハハ」 トオルはチンポをしごきだした。
no.79 ( 記入なし05/02/01 13:49 )
トオルは左手でお腹を叩くと既にイク寸前だった。
no.80 ( 記入なし05/02/01 14:25 )
とおるしゃわー！
なぞの液体が近くをあるいていた小学生にかかってしまった！
no.81 ( 記入なし05/02/02 10:11 )
小学生はその液体をビンにしまいだした！！
no.82 ( 記入なし05/02/02 10:17 )
家に持ち帰って顕微鏡でその液体を見てみたら・・・
no.83 ( 記入なし05/02/02 10:20 )
「こんなことをしていてもらちがあかんぞ、仕事しろよ」と書いてあった。終
no.84 ( 記入なし05/02/02 10:21 )
とおるさんは目が覚めた
no.85 ( 記入なし05/02/02 10:25 )
気づくと右手で勃起したチンポを握っていた。
no.86 ( 記入なし05/02/02 10:28 )
「うっ！」出てきた液体には「こんなことをしていてもらちがあかんぞ、仕事しろよ」と書いてあった。終
no.87 ( 記入なし05/02/02 11:02 )
トオルさんは次の行動に出た。
no.88 ( 馬鹿な名無し05/02/02 11:17 )
「もういいかげん働こう」
no.89 ( トランス05/02/02 11:44 )
トオルさんはハロワに行ってみた。
no.90 ( 記入なし05/02/02 12:14 )
しかしその日は日曜だった
no.91 ( 記入なし05/02/02 19:26 )
｢もういい加減に働いてください｣
｢消費税以外の税金もちゃんと払ってください｣
｢一日中家にいないでください｣
当たり前ですがみんなが言います。
no.92 ( トランス05/02/02 19:30 )
みんなに言われるのは慣れっこだったので気にせずスルーしました
no.93 ( 記入なし05/02/02 19:52 )
それがトオルさんの選んだ生き方でした。
no.94 ( 馬鹿な名無し05/02/02 20:42 )
life is ビューティフル
no.95 ( 記入なし05/02/02 20:50 )
トオルさんの目はすがすがしかった
no.96 ( 記入なし05/02/02 21:22 )
すでにその目は少女漫画のキラキラを上回っていた
no.97 ( 記入なし05/02/02 21:36 )
いまなら紅天女が演れるかも知れない・・・
no.98 ( 記入なし05/02/02 21:44 )
しかしトオルさんは紅天女を知らなかった。
no.99 ( 記入なし05/02/02 22:03 )
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