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話題
親が金持ちな無職ニートの人 |
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親が借家の人って多いのかな?
普通の持ち家一戸建てなら相続税はかからないし、固定資産税くらはフリーターでも払えるらしい。
no.32 ( 記入なし06/01/19 21:35 )
ニーとは結局死ぬねん。本人が一番分かってるわ。最後は野垂れ死に、もしくは死刑
no.33 ( 親子ニート06/01/19 21:42 )
>>http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/tg/detail/-/books/4334033377/contents/ref=cm_toc_more/250-8162455-2969017
☆「ニート」って言うな! 光文社新書
本田 由紀 (著), 内藤 朝雄 (著), 後藤 和智 (著)
価格: ¥840 (税込)
目次
はじめに 本田由紀
第1部 「現実」……「ニート」論という奇妙な幻影 本田由紀
第1章 「ニート」のイメージは間違っている
第2章 若者に対して真に必要な支援は何か
第2部 「構造」……社会の憎悪のメカニズム 内藤朝雄
1 青少年ネガティヴ・キャンペーン
2 佐世保事件にみる諸問題
3 ニートをめぐる「祭り」の状況
4 大衆の憎悪……「投影同一化」による教育強迫
5 政治的利用の恐怖……市民社会に空いた穴
6 自由な社会とはいかなるものか
第3部 「言説」……「ニート」論を検証する 後藤和智
はじめに……思考を放棄する「俗流若者論」
1 「ニート」論前夜……「自立しない若者」への苛立ち
2 「ニート」論はいかにして広まったか
3 週刊誌における「ニート」
4 朝日新聞投書欄に見る年齢層別「ニート」観
5 書籍・月刊誌における「ニート」論……子育て・教育論を中心に
6 拡大する「ニート」論
最後に……「ニート」とは誰か
あとがき 内藤朝雄
no.34 ( 記入なし06/01/19 22:17 )
続き
なぜこの誤った概念がかくも支配力を持つようになったのか
「ニート」とは、働かず、就学もせず、求職行動もとっていない若者を指す言葉で、日本では二〇〇四年頃より使われ始め、その急増が国を揺るがす危機のように叫ばれている。様々な機関が「ニート」の「人間性」を叩き直そうと「支援」の手を差し伸べており、多額の予算が動いている。
このような状況下において、本書では、まず、日本での「ニート問題」の論じられ方に疑問を覚える本田由紀氏が、「ニート」という言葉自体の不適切さを量と質の両面から明らかにする。
また、『いじめの社会理論』の著者である内藤朝雄氏は、「ニート」が大衆の憎悪と不安の標的とされていることを挙げ、憎悪のメカニズムと、「教育」的指導の持つ危険な欲望について解説する。
さらに、ブログ上で「俗流若者論批判」を精力的に展開し注目を浴びている後藤和智氏が、「ニート」を巡る言説を詳しく検証する。
出版社からのコメント
「ニート」言説という靄(もや)が二〇〇〇年代半ばの日本社会を覆い、視界を不透明にしている。この靄の中で日本社会は誤った方向に舵(かじ)を切ろうとしている。「ニート」言説は、一九九〇年代半ば以降ほぼ十年間の長きにわたり悪化の一途をたどった若年雇用問題の咎(とが)を、労働需要側や日本の若年労働市場の特殊性にではなく若者自身とその家族に負わせ、若者に対する治療・矯正に問題解決の道を求めている。(中略)もう我々を惑わす「ニート」という言葉は使うべきではない。「ニート」って言うな!(「はじめに」より)
no.35 ( 記入なし06/01/19 22:19 )
働いたら負けだと思ってる
no.36 ( 親子ニート06/01/20 03:08 )
↑
赤信号、みんなで渡れば怖くない・・・ そうね みんなで地獄へ行ってくれ
no.37 ( 記入なし06/01/20 06:24 )
集団ヒステリーになっとるだけかもしれん。
no.38 ( 記入なし06/01/20 15:11 )
若者とその家族のせいに、まさに。みんな人のせいにしてるだけなんだな。
no.39 ( 記入なし06/01/20 15:12 )
おれは父親が公務員なんですけど、なにか税金とかうまいことやる方法があるんでしょうか。
no.40 ( 記入なし06/01/20 15:14 )
>36
おいコラ、てめえは働く気が起きたんじゃなかったんですか?
no.41 ( 記入なし06/01/20 15:38 )
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