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のりたまご


 ■ 2007/07/10 (火) ありがとうございました


 





さよなら



 ■ 2007/06/19 (火) かまって


久方書いてみた。
ぼっちりぼっち忙しい。
飼い主様に先週指輪を頂いた。
これの具合がなかなかいい。

わたしが飼い主様の生命力を吸い上げていないか
吸いすぎて、飼い主様がしんどい思いをなさっていないか
ほんのすこーしだけ心配している。
モスキート ぼんじり・・・

飼われているという言葉に反感を抱く人
少なくはないだろうが
ぼんじりは最近とても居心地がいい。

かまってかまってのぼんじりに
ややお疲れ気味の飼い主様・・・
人を支配し、飼うには労力が必要ですぞ
労を惜しむべからず。

と、いうことでかまって欲しいぼんじりでした。





 ■ 2007/06/11 (月) やかまし〜


福祉業界に身を置くぼんじり。
毎日毎日コム○ン騒ぎで正直うんざり。

どなたかの日記にもありましたが
介護はビジネス。もっともです。理念や心構えは別物ですけど。

赤字の事業を買収する気が判らないと思う方も多いでしょうが
福祉というのはイメージがイイ。慈善事業的な要素も多く
社会貢献ちっくw
企業のイメージアップに繋がるわけですね。
赤字を見越した上で、マーケットとしてもデカイので将来性高っ
買収のメリットは大いにあるのではないでしょか。。

などと抜かしてみましたが、そんな上とは関係ないぼんじりの世界。

ぼんじりは、飼い主様がいれば何の仕事でもいいんですけどね。
肉の大好きな飼い主様のために
ほんの少しの賃金が稼げればいいです。

今日も向上心2ミリくらいのぼんじりでした〜。




 ■ 2007/06/04 (月) ゆるゆるきつきつ


緩急宜しきを得る

飼い主さまはこれであります。

緩く、ときに、きつく。

その対応力と愛情に感動。

壁は自分で蹴破らないと。

もしも壁を蹴って松葉になったその時は

肩をお貸しくださいと言ってみようか・・・

きっと、リアカーで来るよ・・・




 ■ 2007/06/02 (土) 六分目とは・・・


のんびりと風呂上りにアイスティを飲みながら

TVをつける。

すると、人間関係をうまくやっていくコツは

腹六分目でその人の良いところだけ見るとイイ言っていた。

六分目って加減が難しいわ!と独り突っ込む。

わたしはもっと近づきたい。

息も吸えないほど傍にいて

・・・・・・間違いなくハイキックが飛んできそうなので

口には出さないで置こう。



 ■ 2007/06/01 (金) 山男


どこに行っても煩わしきは人間関係。

爽やかに仕事をしてみたいものです。

なかなかどうして関わりだすと複雑になるものですわ〜

メンドクサイ・・・とブツブツ言うのが癖づいてしまいました。

さておき

ぼんじりの飼い主様は大変に強き人であります。

が、反面どーんと構えすぎて腹立たしいことがあります。

そこに惹かれたわけですが。

動かざること山の如しを地でいく男。

昔気質の男はこんなもんでしょうな。

ぼんじりが忙しなく細々ちょろちょろ動き回ってるのと正反対。

社内恋愛でなくて少しだけほっとし、かなり残念であります。

今日から6月、去年のわたしから少しは成長したので御座いましょうか。





 ■ 2007/05/28 (月) シャチが来ても


考えることは山ほどあるけれど

少し休憩。

理屈っぽいのがたまに傷。


浦島太郎になりたいぼんじり。

竜宮城まであとどれくらいかな。

その前に亀、亀・・・

シャチが来ても乗るね、勢いだけは一丁前〜

さて 頑張ろう。












 ■ 2007/05/27 (日) ましろのドレス


ぽんじりじゃなくてぼんじりがほんとなんだって。

いつもは気後れするカフェも

飼い主様がいるとなんてことなかったりする。

いつもは怖いエスカレーターも

飼い主様がいるから転落しそうにない。

いつもは味のないごはんも

飼い主様がいるとおいしく感じる。

いつもは気分が悪くなる人ごみも

飼い主様がいるとたいして気にしないで済む。

飼い主様と歩いてたらウエディングドレスを見た。

ぼんじりが着たいなと可愛く言ったのに金払わないと着れないって・・

いいよいいよ

今しばらくぼんじりふんどしで行く。



 ■ 2007/05/25 (金) 蚊取り入賞


ぽんじり今日は蚊取り線香を焚いた。

懐かしい匂いがする。

ぽんじりのすきな匂いは

1番 飼い主さまのたばこのにおい

2番 歯磨き粉のにおい

3番 夕方のにおい

蚊取り線香も入賞・・・

ぽんじりも転職を考えないとな。

飼い主さまと遠くはなれた場所での定職・・・

ちょっと魅力に欠ける。

自分ありきを貫けるほど強くもなかった。

今日はそういうことにしておこう。



 ■ 2007/05/21 (月) 串焼き


トンネルが長すぎると

ぽんじりは不安になります。

出口のないトンネルはないと言うけれど

ぽんじりはひどく臆病な人間ですから

時々つまらないことを考えては、頭を上下に振ってみたりします。

鳩!?

トンネルの中は暗くいつになったら外かいなと

首を傾げながら 進みます。

ぽんじりは、途中 発炎筒SOSを見ました。

みんながもくもくと煙を出し、涙を流していました。

ぽんじりも泣きたい。

ぽんじりを支えてくれる飼い主さまがいなければ

今頃串に刺さって食卓へ上っていたことでしょう。

七味は勘弁してください。



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