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話題
口蹄疫問題について(分離) |
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強制起訴を成立させるのが、国民にとって一番いいことだよ。
国民の一体誰が、税から払われる政党交付金が小沢の不動産購入資金の一部となるような疑惑が生まれることを想像したか?
誰も考えなかったからこそ、法律で禁じなかっただけであって、その法律を改正したのが小沢本人なのだから、意図的といわずして何というべきだろうか。
それも、政治資金団体で不動産を購入したのは陸山会だけではないか。
つまり、小沢の指示で陸山会は不動産を買ったことは確かだろう。そして、その運用に関して知らないなどということはあり得ないだろう。
小銭を動かすにも確認を取らなければならなかったと秘書の一人は話している。
no.26 ( 記入なし10/05/22 11:22 )
小沢氏、再び不起訴 検察と検審、分かれた証拠評価
「プロの法律家」による2度目の判断も「不起訴」だった。小沢一郎氏への処分が覆らなかった理由は、再捜査で新証拠が集まらなかったことに尽きる。
検察当局が再度の刑事処分を判断する上で最も重視したのが、検察審査会の議決で「直接証拠」と評価された衆院議員の石川知裕被告の供述だった。
石川被告は再聴取で、政治資金収支報告書の提出前に記載内容を小沢氏に報告したことなど従来通りの供述を繰り返した。しかし、小沢氏の関与を裏付ける新たな供述は得られなかった。
検察内部には「石川被告が任意の聴取でも同じ供述をしたことは、価値がある」との声もあった。しかし、大勢は「具体性に欠ける」と、消極的に評価した。ある幹部は「いつ、どこで、例えばどんな天気のときに報告したのか。詳細が全く出ておらず、場面の供述にすぎない。過去の事件でもこれだけの証拠で起訴したケースはない」と言い切った。
検審と検察の判断が分かれた背景には、こうした証拠の評価に加え、刑事裁判に対する根本的な見解の相違もある。
「国民感覚」を反映する機関である検審は、議決で「小沢氏を起訴して裁判所で事実関係と責任の所在を明らかにすべきだ」と言及。刑事裁判の法廷が「有罪か無罪か」を判断する場だけでなく、真相究明の場ともなりうることを示した。今後、再度の審査に入るが、再び起訴すべきだとの議決を出す可能性も十分ある。
一方、「プロの法律家」である検察は、「起訴権」の行使について「百パーセント有罪と確信できないと起訴できない」との姿勢を貫く。ある幹部は「国民の意見は厳正に受け止めた。だが、検察としての起訴の判断が、それに左右されることはあってはならない」と語った。(上塚真由)
2010年5月22日(土)8時0分配信 産経新聞
週刊文春では、元小沢後援会の幹部が、湯島を売り払ったカネは現在の自宅の建設に使ったと言っている。
だから、この元小沢後援会の幹部は世田谷の土地は他のカネだと言っている。
説明の一貫性がないのだ。
no.27 ( 記入なし10/05/23 21:17 )
http://vetweb.agri.kagoshima-u.ac.jp/Vetpub/Dr_Okamoto/Animal%20Health/Events.htm
no.28 ( 記入なし10/05/24 14:25 )
今蘇る、江藤淳さんから「小沢一郎」への遺言
産経新聞出版は2010年4月12日、新刊本「小沢君、水沢へ帰りたまえ」(著・江藤淳)を発売した。同書は、1987年から1999年まで産経新聞に掲載された故江藤淳さんの人気コラム「月に一度」を再編集し、復刊したものだ。
政治評論家・屋山太郎氏も、「『失われた十年』どころか、その後も含めた『空白』の20年あまりの日本について、政治について考えてみるには格好のテキスト」と解説しているが、ページをめくるにつれバブル崩壊後の日本の迷走ぶりが改めて思い出される。また、09年9月、軽井沢で行われた江藤−小沢対談(「理念なき自社さ政権の罪は大きい」)の文面からは、江藤さんがいかに当時・新進党党首だった小沢氏に対し、保守の政治家として大きな期待を寄せていたかがうかがえる。その対談の中で小沢氏は次のような興味深い言葉を残している。
「日本の場合には、トップリーダー(党首)がリーダーシップを発揮しないままに、何とはなしの形の中で幹事長がそういった権力を握って幹事長の判断であんばいしている。そういう政治の体質だから問題になるんだと思いますよ」
「占領は継続している」「減税しかない」「加藤紘一君」「米国のシナリオ」など、全40編を収録。
240ページ、定価1365円。<モノウォッチ>
2010年5月7日(金)12時22分配信 J-CASTニュース
小沢君、水沢に帰りたまえ。公民権を失って。
no.29 ( 記入なし10/05/24 21:37 )
口蹄疫になる動物って、蹄が偶数なのですね・・・
no.30 ( 記入なし10/05/26 01:59 )
東国原将軍様
http://vetweb.agri.kagoshima-u.ac.jp/Vetpub/Dr_Okamoto/Animal%20Health/Cull%20out.htm
no.31 ( 記入なし10/05/27 01:48 )
一体牛は何頭いるんだ 殺し過ぎていなくなっちまうぞ
no.32 ( 記入なし10/05/27 05:06 )
「小沢反抗」への報復? 静岡県連に活動費支給停止
夏の参院選静岡選挙区(改選数2)で再選を目指す民主党の藤本祐司参院議員に対し、党本部が活動費の支給を止めていることが23日、分かった。党静岡県連への活動費支給も中断している。県連会長の牧野聖修衆院議員が、静岡市内で開かれた藤本氏の集会で明らかにした。
静岡県連は、2人区に2人の候補を擁立する小沢一郎幹事長の方針に「2人が勝てる状況ではない」と抵抗。結局、小沢氏が県連の頭越しに2人目として新人の公認を決めた経緯がある。牧野氏によると、党役員が小沢氏の意向として、藤本氏と県連の活動費を出さないことを伝えてきたという。
藤本氏は集会後、記者団に「3月末に100万円が入った後は届いていない。全員に聞いたわけではないが、2人区の別の現職には4月に100万円、連休明けに500万円入っている」と説明。牧野氏は「言うことを聞かないからカネを出さないという政党では恥ずかしい」と批判した。
2010年5月24日(月)8時0分配信 産経新聞
これが小沢のやり方。反対する者は徹底的に干す。尻尾を振って来る者は金も地位も与える。だから、こういう人物を幹事長につけてはならない。
自由党と民主党が合併する時、小沢は名称を民主党として残し、自由党を無くして政府補助金を着服、そして、3年後に民主党自体を乗っ取ったことになる。
騙されてはならぬ。
no.33 ( 記入なし10/05/27 22:38 )
民主「党活動費停止ほかにも4人」
民主党の高嶋良充筆頭副幹事長は25日の記者会見で、参院静岡選挙区の藤本祐司参院議員と静岡県連に対する活動費支給停止について「活動費だから活動をしているところに資金を下ろすということだ。ほかにも4人くらいいる」と述べ、党本部が活動が不十分と見なした候補らに対し、支給を差し止めていることを明らかにした。
2010年5月26日(水)8時0分配信 産経新聞
独裁者を許すな。
no.34 ( 記入なし10/05/28 22:33 )
(焼いたら口蹄疫は加熱殺菌出来て問題ない)といわれる口蹄疫にかかった宮崎の牛を全て殺処分したのに、
放射能つきのほうれん草や牛乳を「食べても問題ない」と言い、売りつけようとする政府。
どうみても、おかしいだろ!!
「どっちかを食べろ!!」って言われたら、口蹄疫にかかった牛を焼いて食べるぞ。
no.35 ( 記入なし11/03/20 19:06 )
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