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話題
醜い経済大国のノウハウについて |
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少ない報酬でいいから少ない労働で勤められるところはないかな〜
no.54 ( 記入なし09/07/12 07:35 )
経済大国じゃないよ、借金大国だよ、「つけ」が将来子供たちに及ぶことになる。
no.55 ( 記入なし09/10/17 14:22 )
今月の23日は勤労感謝の日
社会人になってからいろんな職種を経験したが、勤労感謝の日に仕事が休みだったことなんてないぞ!!
所詮は後進国日本の祝日なんて勝ち組にしか適用されないんだよな・・・
弱者にももっと優しくなれよ・・ 劣等国
no.56 ( 記入なし09/11/03 16:53 )
世界中で国民の為の政治を行っている国はものすごく少ないんじゃないか?
少なくとも形式だけの資本主義・民主主義を謳う国々の中にはないだろう。
no.57 ( 記入なし09/11/03 16:59 )
あえて断言できる世界中のほとんどの国は悪の枢軸であると
no.58 ( 記入なし09/11/03 17:05 )
人間である以上、俺以外はすべて悪の塊にすぎません
no.59 ( 記入なし09/11/03 17:19 )
どっかの善人みたいだなあ
no.60 ( 記入なし09/11/03 20:33 )
「レッドリスト」絶滅危惧種、1万7291種に
日本など各国政府や環境保護団体が加盟する「国際自然保護連合(IUCN)」は3日、絶滅の恐れのある生物をまとめた「レッドリスト」の2009年版を公表した。
絶滅 危惧 ( きぐ ) 種は、昨年より363種増えて1万7291種となり、評価の対象となった動植物4万7677種の約36%を占めた。タンザニアに生息していたキハンシヒキガエルなど新たに6種の絶滅が確認され、絶滅種は875種となった。
来年名古屋市で開かれる生物多様性条約第10回締約国会議では、生物多様性の損失をはっきりと減らすことを目指した「2010年目標」の最終評価を行うが、IUCNによると、この目標は達成されない見通し。
絶滅危惧種の増加が止まらないのは、森林伐採やダム建設による生息地の破壊、過剰捕獲、人間が持ち込んだ外来種による生態系のかく乱などが原因とみられている。
▼経済大国とは一部の裕福な人間だけが幸せになれるエゴイズムな思想である事に他ならない。アーメン
no.61 ( 記入なし09/11/03 20:43 )
キューバには税金がない、医療と教育も無償=キューバの著名写真家が語る(上)
2009年11月05日07時00分 / 提供:PJ
1959年のフィデル・カストロによるキューバ革命政権成立から、ちょうど50年がたつ。カリブ海に浮かぶキューバは、ソ連崩壊後も、社会主義国家を貫く。「カリブに浮かぶ赤い島」とたとえられてきた。
米国のフロリダ州とはわずか145キロ離れた距離にある。双方は50年間にわたり国交断絶状態のままである。
日本人は、キューバの人と直接の語り合う機会がほとんどない。日本からのキューバ渡航者も少ない。それだけに、日本ではキューバの実態があまり知られていない。カストロが革命を起こした、砂糖を中心とした産業国で、野球が強いという認識ていどだろう。
他方で、米国のフィルターを通した、キューバ観に影響されている面もある。
日本とキューバの外交関係が樹立して80周年。それを記念して企画された、細江英公&マリオ・ディアス作品展「キューバと日本」が開催されている。場所は、東京・千代田区のJCIIフオトサロン(森山真弓館長)で、11月29日(日)まで、無料である。
日本人写真家が細江さん(東京工芸大学名誉教授)がキューバで現地の人々を撮影し,キューバを代表する写真家のマリオ・ディアスさん(元国立写真センター館長、59)が京都、東京、大阪の3都市の街並みを撮影したもの。ふたりの写真が同時に展示されたものだ。
同展がスタートした11月3日、3度目の来日となるマリオ・ディアスさんによる、「キューバの現代写真」と題した、スライドレクチャーが行われた。参加者は100人で、ほとんどがフォト関係者だった。
ディアスさんの写真から、首都・ハバナの素顔がビジュアルに知り得た。そのうえで、参加者との質疑応答から、日本から遠い国のひとつ、キューバの実態を認識することができた。
「キューバ人は被写体になるのが好きです。カメラを持っていると、『私の写真を撮って』といわれます」とディアスさんは語る。子どもは外国人ツーリストを見ると、写真をせがみ、近づいてくるという。「肖像権」を振りかざす、最近の日本人とは随分ちがう。
参加者の質問に応えて、「キューバには、外国人にたいする撮影禁止地区はありません。軍事施設は撮影が規制されていますが、世界中のどこの国も同じ。日本も同様だと思う」と補足した。
キューバは革命後の50年間にわたって、教育に力を入れてきた。小学校から大学まで、教育費は無償で、人材を育成する。文化、スポーツ、科学、医学のあらゆる方面で、有能なキューバ人が活躍する。
「アフリカやラテン米国では、約3万人のキューバ人医師が活躍しています。ベネズエラ、ニカラグアなどでは、大勢のキューバ人教師が教壇に立っています」。こうしたキューバの素顔は、あまり日本に知られていないようだ。【つづく】
■関連情報
記者HP:穂高健一ワールド
※詳細はわからないけど羨ましいシステムだな。
no.62 ( 記入なし09/11/05 09:20 )
アイルランド、欧州の新たな火種に 赤字膨らむ
アイルランドが欧州財政問題の新たな火種になっている。銀行救済費用がかさみ、政府はさらなる緊縮予算に踏みだそうとしているが、政権基盤は不安定になる一方。市場で国債が売られて金利が上がり、5日の10年物国債は一時年7.9%に達し、過去最悪になった。
アイルランドの今年の財政赤字は国内総生産(GDP)比で32%まで膨らんだ。政府は4日、来年の歳出削減・増税を当初の想定から大幅に拡大し、60億ユーロ(7千億円)にすると発表した。同国は金融危機の傷がひどかったが、景気刺激策にほとんど手を出さなかった。2年の緊縮予算を経験し、今年もマイナス成長が見込まれている。
アイルランド労組会議のデビッド・ベッグ書記長は3日、ダブリンで記者会見を開き、「経済成長への手だてがなければ、デフレスパイラルになる危険がある」と財政再建を急ぐべきでないとした。学費値上げに抗議し、「我々を標的にするな」と訴える約2万人の学生のデモもあった。与党議員の離脱や辞任も相次いでおり、与党の優勢は今やわずか3人だ。
もう一つの不安要因が欧州連合(EU)首脳が10月末に合意した常設の緊急融資枠だ。加盟国が支援に駆け込んだ場合に支払いの繰り延べなど国債投資家にも負担を求める方向で検討が進んでいる。ドイツが強く主張し、各国も受け入れつつある。だが、それは国債の安全神話を公然と崩すことも意味する。英エボリューション証券のアナリスト、ブライアン・バリー氏は「すでに不安定な市場に、さらに大きな不確実性が加わった」と話す。(ダブリン=有田哲文)
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no.63 ( 記入なし10/11/06 10:24 )
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