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話題
サンデープロジェクトを実況しましょう。ちょっと待った。 |
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わたしはねアホの振りしてるんですよ
no.15 ( 記入なし07/08/12 10:11 )
ペラペーラ暴露してよおぉ!
no.16 ( 記入なし07/08/12 10:15 )
次は麻生に決まりかあぁ???
no.17 ( 記入なし07/08/12 10:16 )
あ、そうなの ぼくがかい ぼくはあきば系のおたくには人気があるからね
no.18 ( 記入なし07/08/12 10:22 )
>10
生活保護水準切っただけって
生活保護水準切ったら憲法違反じゃないの?
no.19 ( 記入なし07/08/12 10:28 )
テレ朝特有の左翼番組。しかし司会の赤江さんは左寄りじゃないみたい。
no.20 ( よしりんをよく読む人07/08/12 16:38 )
マスコミは今右ききだけどね いまどき左はない 下腹で最後
no.21 ( 記入なし07/08/12 16:45 )
右翼って格差賛成なの?
no.22 ( 記入なし07/08/12 16:48 )
極左や極右は格差が出るだろう?
中道に落ち着けばいいと思う。
no.23 ( 記入なし07/08/12 21:14 )
材派遣会社が、求人名目で個人情報収集!
本来派遣制度のメリットは、企業の現場に就労したその日から「即戦力」として、専門技術のスペシャリストとして高度な仕事を、テキパキとこなす人材を確保することです。
それゆえに、正社員を募集・採用して、入社後専門技術のスペシャリストとして教育訓練・研修などの事務に要する手間・経費・時間が節約出来ることです。
そのためには、派遣元会社から、「即戦力」となる人材を、提供出来る事が必要です。
人材派遣会社「スタッフサービス」や「キャリアメイツ」のホームページ「お仕事検索」はもちろん、ハローワークの求人票、新聞・就職情報誌等、各求人案件の過半数を占める「未経験者歓迎・年齢不問、今すぐ長期間安定した収入の仕事ができる。」の謳い文句が、実はその大部分が、架空求人「釣り案件」である理由を説明します。
結論から言えば、本当に未経験又は実務経験が浅い人材なら、派遣先企業は「歓迎」するワケないです。
そもそも、派遣先会社が、派遣元会社を経由して人材募集するのは、とても労働現場が繁忙で、人手不足だからです。
だから、派遣先会社の現場で働く人々の立場になって考えてみればわかります。
連日夜遅くまで残業するのは当たり前、休日出勤も覚悟するほど忙しい時に、突然上司から「今日から、派遣社員が1年契約で勤務することになった。そこで君に、しばらくの間教育係になって欲しいのだが?」
自分の仕事でさえ忙しい時に、さらに未経験者の派遣社員の教育係として、基本から連日仕事を教えなければならないなら、「歓迎」どころか「お荷物」です。
それでは、なぜ人材派遣会社は、圧倒的過半数の「未経験者歓迎・年齢不問、今すぐ長期間安定した収入の仕事ができる。」の謳い文句の架空求人「釣り案件」を、ハローワーク等に求人申込みして、かつ登録時に説明して、登録後掌返したように派遣先にエントリーしたら「経験者が必要」「若い独身女性が良い」などの理由で断られたという口実を使って、結局は採用しないというトリックを使うのでしょうか?
なぜなら、中高年齢者や主婦、又は前職以外の実務経験がない者にとっては、ハローワーク等の正社員募集に数多く応募してそれでも就職できなかった経験上、派遣社員でも良いから藁にもすがる思いで飛びつきたくなる内容です。
だから、人材派遣会社としては、その人々の心理を利用して、派遣登録者および顧客個人情報を増やすのが真の目的なのです。
そうとも知らない派遣就労希望者は、人材派遣会社のハローワーク求人票や新聞・就職情報誌の求人広告を閲覧して、登録手続きに行きます。
そこで、人材派遣会社が登録用に準備した何十項目もの書類に、一生懸命自分の過去の職務経歴・特技・趣味・自己PRなどを書き込みして、かつ人材派遣会社のコーディネータとの面談で根掘り葉掘り詳細に事情聴取され、派遣就労希望者も何とか仕事したいと必死に自分をPRしようと何もかも話すので、良質の大量個人情報を収集できるワケです。
ここで、人材派遣会社「スタッフサービス」や「キャリアメイツ」のホームページの「お仕事検索」を閲覧して頂ければわかりますが、派遣先はIT関連・半導体・金融・保険・携帯販売・営業・商品勧誘など、いずれも大量の顧客情報を取り扱う業界ばかりです。
だから、派遣元会社がワザと派遣エントリーさせて、派遣先の事前面接・事前選考の名目で個人情報を流して、採用を見送ったという名目で、個人情報だけを派遣先が得るシステムです。
もちろん、労働局等が調査するなら、派遣元派遣先双方とも、個人を特定する情報は流していないと主張するでしょう?
でも、常識的に考えて、社員の募集・採用の面接選考を行って、その是非を判断するためには、少なくとも履歴書・職務経歴書程度の個人情報が必要なのは当たり前です。
個人を特定する情報なくして、採用の是非を判断できるワケはないです。
そこで、派遣登録者数の1割未満しか就労されていない現実において、派遣先企業への就労数を大幅に超える大量個人情報を保有する、人材派遣会社の経営上の大きなメリットについては、労働局・国税庁・税務署等監督官公庁の現地調査の動向を、お祈りします。
no.24 ( 明日は我が身07/08/14 12:55 )
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