日本の営業職についてアレコレ思う事

ハローワーク、求人情報誌、インターネットなどあらゆる求人媒体で求人募集をしている職種の中でかなりの数を占めるとされる営業職。
窓口業務や折衝などの事務的作業の他に得意先周りや新規開拓による受注獲得を通した事業所への直接的な利益提供など、いち事業所の中では重要度の高い職種で在るが故に営業職を募集している求人が多いのかもしれませんが、
その一方でノルマ、数値目標と言う成果を常に問われる職種でも有名であり
その成果を達成できなかった時の周囲からの精神的プレッシャー及び解雇や降格などの人事的制裁措置がよくあるために人の出入りが多いから営業職は
大抵どこの事業所でもよく募集しているのかもしれません。

営業職の求人についてはもちろんの事、今の日本の営業職に関して思う事や提案したい事など何かありましたら皆様からお聞かせ願えたら幸いです。

投稿者 : 記入なし　日時 : 06/07/03 15:14

さおだけ屋：トラブル増加　国民生活センター注意呼びかけ
　「２本で１０００円」などと呼びかけながら、買いに行くと別の高額な品を売りつける「さおだけ屋」のトラブルが増えている。国民生活センターが公表し、注意を呼びかけている。

　同センターに寄せられた相談は、０６年度６３９件。０１年度（２８８件）から２．２倍に増え、９割以上が車などでの移動販売だった。相談者は６０代以上が６５％を占めた。

　７０代の男性は「さおだけ１０００円」と呼びかけながら回っていた販売車を呼び止めて注文したが、１本２万４０００円を請求された。断ると、販売員の男がシャツを脱いで傷を見せてすごんだため、１本２万円で購入してしまった。７０代女性は「２本で１０００円」とうたうトラックを呼び止め４本頼んだところ、業者に物干し台も替えるよう言われ、４８万６０００円を請求された。

　同センターによると、物干し台をセットで購入させられる例が多く、相談者の平均契約額は６万５０００円にのぼった。量販店では、ステンレス製で１本５００～５０００円で販売されているという。同センターは「声をかけるのは慎重に。購入する場合は領収書を取り、連絡先の確認を」と呼びかけている。【大迫麻記子】

　◇「悪貨」を見分けて

　「さおだけ屋はなぜ潰（つぶ）れないのか？」の著者、山田真哉さんの話　法外な価格で売るさおだけ屋については著書でも指摘したが、これはあくどい方のさおだけ屋。店を持って副業でまっとうにやっている方もおり、そこを見分けていただきたい。悪貨が良貨を駆逐するようなことにならないよう、話が違うと思ったら、勇気を出してきっぱり断ってください。

毎日新聞　2007年7月7日　10時10分

no.11 ( 記入なし07/07/07 11:00 )

新規開拓営業＝使い捨て要員

no.12 ( 記入なし07/07/07 11:17 )

大人しく気が弱く断れそうにない人に、高値で物を売る職業。

罪悪感はないのか？と言いたくなる。

no.13 ( 記入なし07/08/07 09:59 )

中小の営業は途中でサボる人がいまだにいる？

no.14 ( 記入なし07/08/07 10:03 )

それは押し売り　確かに大きなジャンルわけでは営業だが訪問販売は分けて考えた方がいい。
会社において営業は顔、自社の製品を他社と競合して勝つ。
しんどいけど、やりがいを感じてがんばっている人は全国で何十万、何百万人といる。

no.15 ( 記入なし07/08/07 10:04 )

毎月売り上げ！売り上げ！　綱渡りじゃあるましそんな人生いやや。
ある程度、顧客をもっていれば話別だが、新規はやめたほうがいい。
会社の狙いは新入社員は最初やる気出して、親戚やり知り合いやらから受注してくる。
そしてネタが切れたら当然売り上げもなくなり辞めさせるような雰囲気を作る。
そして辞めて、また新しい人がくる。　そしてまた新しい顧客が増える。
それが狙いよ！！　もう長年その会社に置いておきたい人材は確保済。
要は使い捨て要因から顧客をしぼりとる、ループ求人なんだな。

no.16 ( フリーランス07/08/07 10:36 )

営業マンは、実際は製品がどう他社より優れているか知らない。口だけ。

会社同士だって、契約する気はないのに、何べんも来られて仕方なく契約。

no.17 ( 記入なし07/08/07 11:36 )

日本の企業を支えているのは製造業と営業職だ。

no.18 ( 記入なし07/08/07 11:41 )

営業がいないと企業そのものの存在自体ない。

no.19 ( 記入なし07/08/13 08:53 )

エンジニアでよかった

no.20 ( 記入なし07/08/13 11:28 )