靖国問題について討論しませんか 1300-1399

靖国靖国っつって、なにがしたいんだ？

no.1300 ( 記入なし08/12/05 21:00 )

飯田橋の安国いってきまつた
まるまる平価まんざい！
そういう気にさせられる鴨
一度煎ってみてください

no.1301 ( 記入なし08/12/05 21:11 )

1300＞
再び日本人を戦争に駆り出そうとしているんじゃあねえの？
ポツダム宣言の受諾を否定しているから。

no.1302 ( 記入なし08/12/07 11:53 )

靖国って、平和の象徴じゃねえの。
戦争であれだけ多くの人が犠牲になったんだから、その人達の御霊に平和を誓う場所な筈だろう。
街宣車に乗った右翼が行く場所じゃねえよ！

no.1303 ( 記入なし08/12/07 12:31 )

先人達の戦いを無駄にしないようにすることとこの国の発展を誓う大事な場所だよ。

no.1304 ( 記入なし08/12/07 21:27 )

韓国、中国人のみならず、アメリカ人からも憎まれる嫌われる場所さ。

no.1305 ( 記入なし08/12/07 21:41 )

いずれも常識のない連中だからな^^

no.1306 ( 記入なし08/12/07 21:41 )

韓国・中国ごとき劣等国にびびって参拝せん方が異常や！

no.1307 ( 記入なし08/12/07 21:48 )

暴力団は腹を切れ
できないならやめれ

no.1308 ( 記入なし08/12/07 22:01 )

それはまともな信条がないからできないんだ

no.1309 ( 記入なし08/12/07 22:02 )

カタッポで犯罪もどきしてる政治家が参拝してるから言われるの

no.1310 ( 記入なし08/12/07 22:03 )

日本が全世界を敵に回しちまって、血みどろのボロ負けをした失敗の記念碑さ。思想も。

no.1311 ( 記入なし08/12/07 22:11 )

そうだよな。例え日本が正しかったとしても、世界を敵に回してしまった事は過ちそのものだ。

no.1312 ( 記入なし08/12/07 22:18 )

それならば、世界を敵に回さないために行っている。
今の土下座外交は正解だということになるな。
　　　　　

no.1313 ( 下っ端公務員08/12/07 22:19 )

結果さえ良ければそういう事になるな。
それに、土下座外交なんて表現自体が現実に即してない。

no.1314 ( 記入なし08/12/07 22:24 )

土下座なんて外国人には通じない。そんな習慣はないはず。

no.1315 ( 記入なし08/12/07 22:24 )

それならば、言い方を変えよう。
自民党の外交が正解だということになる。
　　　　　　

no.1316 ( 下っ端公務員08/12/07 22:30 )

機動力のない国の外務機関は惨めだということを実感するよササエなんか毎回何をしに行っているんだろう

no.1317 ( 老08/12/07 22:30 )

ディベート力の差だね。
　　　　　　

no.1318 ( 下っ端公務員08/12/07 22:34 )

自民党の外交というよりも、対外情報収集分析機能が脆弱な事こそ問題。
だから、真の情報機関を設立すべきでしょう。

no.1319 ( 記入なし08/12/07 22:35 )

靖国は国のために戦った英霊の魂を鎮めると共に、我が国のさらなる発展を目指すシンボルでもある。

我が国が今ある、その土台をつくった方々に敬意を表すべきである。

no.1320 ( 記入なし08/12/07 22:36 )

これまでの日本の外交は正に優れていると言わざるを得ない！

何せこんな極東の島国がここまでこれたのですから！

no.1321 ( ホームレス08/12/07 22:37 )

たとえ、戦争に負けようと、靖国にこそ、我が国の栄光が残っている。

no.1322 ( 記入なし08/12/07 22:43 )

問題は、今の若い世代に民族感情の高ぶりが見られる事。
中国や韓国でも同じ事だが、若い世代はネット右翼化し易くなっている。

no.1323 ( 記入なし08/12/07 22:47 )

もし、中国や韓国が右傾化しているなら、日本だけが自虐的でいれば、つけこまれて損をするだけだ。左翼の言うことは分からない。国を滅ぼす気か？

no.1324 ( 記入なし08/12/07 22:50 )

＞１３２３さん
日教組による自虐史観の反作用だと思われ。
　　　　　

no.1325 ( 下っ端公務員08/12/07 22:51 )

靖国なんてくそくらえだ！

no.1326 ( 記入なし08/12/07 22:53 )

自虐史観という言葉は何時頃から使われる様になったんだろう？
俺の若い頃には無かった言葉だ。

no.1327 ( 記入なし08/12/07 22:54 )

自虐史観とは言い得て妙だが野村がいった東京裁判史観のことだ

no.1328 ( 老08/12/07 22:59 )

まあ、１９９０年以降かもな。でも、本当にそれが当たってる。共産党や日教組に長く騙されていた世代には、愛国心を取り戻すいいきっかけになる。

戦犯だからといって、アメリカのいいなりになって、日本人が日本人を捕まえた。それは、共産党の自己批判や査問につながってる。ふざけるな。

no.1329 ( 記入なし08/12/07 23:01 )

今の若い世代に真の愛国心があるのかい？
その愛国心とはどんなものなのかな？
自分のフラストレーションを愛国心に置き換えてるだけじゃ駄目だよ。

no.1330 ( 記入なし08/12/07 23:05 )

真の愛国心とは何だ？
　　　　

no.1331 ( 下っ端公務員08/12/07 23:07 )

愛国心に深い意味など無いよ！

no.1332 ( ホームレス08/12/07 23:08 )

＞自分のフラストレーションを愛国心に置き換えてる

それは、反対だよ。靖国参拝を否定する輩がそうなんだよ。

no.1333 ( 記入なし08/12/07 23:08 )

戦争を経験した世代こそが、東条英機を憎んでいたろう。
敗戦で安堵した人が殆んどだよ。それが現実。

no.1334 ( 記入なし08/12/07 23:09 )

戦争で亡くなった人達の冥福を祈ってお参りするのはいいが、誤った世界観を国民に強要して
戦争を起こした指導者を賛美しているのは国際法上も許せない。こういう方は死刑に処せられ
ている。一般の戦没者とと区別すベキ。

no.1335 ( 記入なし08/12/07 23:10 )

＞1331
この国に生きる事に誇りを抱き、国家の為には命を賭けて戦う事を辞さない、という感じ。

no.1336 ( 記入なし08/12/07 23:11 )

私の父や母は戦争当事者で東条さんを尊敬していたが・・・

むしろ戦後の人たちが東条を悪としていると思うが・・・・

no.1337 ( ホームレス08/12/07 23:12 )

愛国心とは日本人として日本が好きか嫌いかじゃないのか？

no.1338 ( 老08/12/07 23:14 )

愛国心とか、愛よ。愛がなければ。

no.1339 ( 記入なし08/12/07 23:14 )

＞１３３６さん
ちょっとズレているな。
愛国心とは、家族や身近な人を大事に思う心のことだよ。
　　　　　

no.1340 ( 下っ端公務員08/12/07 23:14 )

＞1328
野村とは故野村秋介の事か？

no.1341 ( 記入なし08/12/07 23:16 )

＞１３３５

そんなことを言ってたら、誰もこの国を主導しなくなってしまうぞ。
戦犯を処刑したことこそ、国際法に反するだろう？
おかしいと思わないのか？

no.1342 ( 記入なし08/12/07 23:17 )

＞1340
そんな事は当たり前過ぎて、愛国心という形容詞を冠す必要もない事。

no.1343 ( 記入なし08/12/07 23:17 )

＞１３４３さん
だから愛国心とは当たり前のことなんだよ。
　　　　　

no.1344 ( 下っ端公務員08/12/07 23:18 )

＞1337
当然そういう人もいるし、正反対の人も多くいたという事ですよ。

no.1345 ( 記入なし08/12/07 23:22 )

no.1345 ( 記入なしさん

じゃどっちなの？＾＾

no.1346 ( ホームレス08/12/07 23:30 )

＞1345
世論で考えれば、東条が馬鹿だった、の方でしょう。

no.1347 ( 記入なし08/12/07 23:33 )

間違い
＞1346だった

no.1348 ( 記入なし08/12/07 23:33 )

正当な裁判なら、A,B,Cとかの戦犯なんかあり得ないんだよ。

no.1349 ( 記入なし08/12/07 23:36 )

その世論って？

no.1350 ( ホームレス08/12/07 23:38 )

靖国問題で外交軋轢を生じてはならない。
しかし、過度の内政干渉に対しては、論破出来るだけの哲学や姿勢は必要。

no.1351 ( 記入なし08/12/07 23:42 )

世論とは、世間一般に行われている議論。特に、ある公共的な問題に対する、その社会で標準的とみなされている意見。
具体的には、戦後マスコミで主流となっていた論調の事。

no.1352 ( 記入なし08/12/07 23:45 )

ホームレスさんのご両親と私の両親とは正反対の意見だったようですな。
私の両親は、貴方のご両親よりもずっと年長だけど、祖母の意見も含めて東条を良くは思ってなかったね。
実家の近所の人達も、そういう意見の人が多かったよ。

no.1353 ( 記入なし08/12/07 23:51 )

まあ所謂多数派支持のマスコミ洗脳論だ

no.1354 ( 老08/12/07 23:51 )

所詮多数派の意見が世論になる。

no.1355 ( 記入なし08/12/07 23:55 )

no.1353 ( 記入なしさん

そうですか。

私の両親の親戚なども東条さんの事は良く言っていました。

しかし東条さんを悪とした論調は戦後の方達に多かったのは事実です。

no.1356 ( ホームレス08/12/07 23:59 )

ホームレスさんのご両親の年齢だと、多分戦争中は未だ10代でしょう？
それでは、当時の庶民感覚の実態に付いては、余り理解されてなかったと思います。
叔父達数人は戦争中将校クラスの立場でしたけど、やはり東条を評価してませんでしたね。

no.1357 ( 記入なし08/12/08 00:08 )

将校クラスということは、戦犯クラスだね。
　　　　

no.1358 ( 下っ端公務員08/12/08 00:09 )

no.1357 ( 記入なしさん

私の父は大正生まれで満州帰り。母は昭和の最初です。

ちなみに親戚は満州の東亜同文書院卒の関東軍将校でした。

no.1359 ( ホームレス08/12/08 00:13 )

私の父は明治生まれでしたが、母は大正生まれですよ。
叔父に東亜同文書院卒業者がいましたけど、やはり明治生まれですから、残念ながら貴方の親戚の人とは同窓じゃありませんね。
しかし、同じ戦争経験者でも正反対の意見なのですから、今の時代に意見が分かれるのも当然ですな。

no.1360 ( 記入なし08/12/08 00:17 )

no.1358 ( 下っ端公務員さん

おっしゃるとおり、親戚は東京裁判にて戦犯は免れたのですが、東京裁判に対して不服を申し立て、経緯の詳しいことは聞いてはおりませんが、東京裁判を傍聴したと聞いております。

no.1361 ( ホームレス08/12/08 00:20 )

それと、運良く私の両親や叔父達も全員内地に居られました。
その点でも、東条に対する評価の違いが生じるのかもしれませんね。

no.1362 ( 記入なし08/12/08 00:20 )

間違いました。同窓というのは同じ学校出身者に対しても使う言葉でした。

no.1363 ( 記入なし08/12/08 00:22 )

＞下っ端さん
私の叔父は官僚から軍人になったのですが、確か戦犯にはなってませんよ。
二人は主計中尉だったのですが、要は事務方だったからかもしれませんね。

no.1364 ( 記入なし08/12/08 00:27 )

身内に戦時体験者がいたら心象も違ってくるオイラの親父は陸士を卒業したら終戦で叔父貴は満鉄に勤務していた

no.1365 ( 老08/12/08 07:09 )

篤姫に出てくる「小松帯刀」ってナンセンスな人物だな。この前鹿児島に行った時，城山の前のなんとかホールに、銅像が逢ったけど，説明に大政奉還で，いち早く天皇中心政府を提案したと逢った。これがいけなかった．日本はこの時から共和制にすべきだった。

no.1366 ( 記入なし08/12/14 21:55 )

当時の歴史者は、現在のように『情報』もなければ、『選択肢』も今ほどなかった。
当時としての歴史行動・言動に、現在から振り返って批判をすることは『想像力』と『理解力』がまだまだということですたい。

no.1367 ( 記入なし08/12/18 02:11 )

＞1367
そういう気持ちはわかるが、当時の世界情勢からして、フランスやロシアの人権思想など取り入れることは出来たはず。日本人はだいぶ遅れて，世界史に登場して、全くナンセンスな天皇制を選択して、その５０年後，大変な不幸に陥ったのじゃよ！明治維新で天皇を担ぎだしたナンセンスさを日本人は理解すべきだと思う。天皇なんて全くナンセンスだ！！

no.1368 ( バカボンのパパのお友達08/12/23 00:10 )

当時の日本にそれほど情報が市民に伝わっていたのでしょうか？
思想とは、書かれている本を読んで理解できるものではありません。
しかも、通訳や言語を適格に理解できる日本人がどれほどいたものか疑問です。

フランスの王政やロシアと違い、士農工商など非常に狭い社会性質の中で、国の進化のスピードは比較できないでしょう。
だから、歴史の流れには逆らうことができなかったと思うのです。

no.1369 ( 記入なし08/12/23 01:56 )

現在６ｃｈで、シリーズ激動の昭和～あの戦争は何だったのか～日米開戦と東条英機　を放映中。　靖国へ参拝する前に、もう一度あの戦争の意味を振り返ってみよう！

no.1370 ( 下流難民08/12/24 19:18 )

no1370 時間があったので一応観たがその主旨はあの戦争は結局日本がアメリカの罠にはまったが為の開戦であることそれに当時の日本の絶望的経済状態の現実とオイラには観てとれた従来の反戦人権自虐のバカの一つ覚えのワンパターンドラマとは違い観る価値はあった

no.1371 ( 老08/12/27 11:48 )

私の親戚に当たる叔父「東亜同文書院卒で関東軍将校」が死んだ時、１００通に届きそうなほどの弔電や手紙が届いた。

その親戚の叔父も家族の中では戦後教育を受けた息子や娘達から言われも無い戦争中の日本軍がしてきたことで肩身の狭い思いをしてきました。

しかしその叔父は自分の子供達が言うことになんの言い訳もせず、ただ寡黙を貫き死んでいったのです。

私はその叔父とは唯一良く喋った身内の一人でした。

私はそもそも叔父の子供達と違い同じ戦後教育を受けたのは変わらないが、その当時に興味がある分その子供達のような物言いはせず、叔父に当時のことを教えてもらいたい一身で話をしていたのが叔父にはその姿勢が良かったのか私には良く口を開いてくれました。

叔父が私に絶えずその当時のことで言ったことは・・・・

「東条さんは悪くない！」

「私も、私の部下達も、皆一生懸命戦った！なんの後ろめたいことも無い・・・・」

「皆、本当に頑張ったんだ・・・・・」と・・・・

その叔父の奥さんである叔母も当時満州で知り合い結婚しました。

叔母も自分達の子供達が当時の事を言うことに何の返答もせず、叔父のようにただ聞くだけの姿勢をとっていました。

その叔母も叔父の様に私には良く口を開いてくれたのです。

叔母が良く言っていたことは。

「お父さんは本当に辛いでしょう・・・・」

「今のご時勢では何を言っても信じては貰えないでしょう。」

「朝日新聞や日教組は何を考えているのでしょうか？」

確かに、私の家族でも叔父達の家庭ほどではありませんが私の父や母もその当時のことはあまり口にせず過ごしていましたが、この叔母が言うような思いは持っていたに違いないように思われます。

それほど私も含め、ある時期の戦後教育は自虐史観の嵐が吹いていたのです。

そんな中で当時を戦ってきた人達が何を言えるのでしょうか？

私の父達や叔父達のように家庭の中で悪者扱いの目で見られている方達もたくさん居た事は容易に想像できます。

そしてその事を本当に明らかにしたのは叔父が死んだときに送られてきた手紙で確信できたのです。

そのほとんどの手紙は叔父の戦友や叔父より先に死んでしまいましたがその家族からによるものが多くありました。

その内容を叔母の許しを得て全てに目を通させていただいたのですが、私はその手紙を読むにつれ涙が溢れて止まりませんでした。

そのほとんどは、やはり叔父達のようにそれぞれの家庭での子供達からの白い目に晒されていた事、世間で風潮されている事の事実無根なこと、それと叔父がどれほど部下思いの士官であったこと・・・・・・

この手紙を読めたことは私にとって宝であり、また、私達の父や母、その祖父母達は自信を持って尊敬に値する人達であったことは間違いないのです。

ようやく今、その様な声が出てくるようになりましたが、しかしまだ過去の長かった自虐史観教育の影は尾を強く引いております。

しかし、いずれ私達の先人達の汚名は晴れる時が来るでしょう、これからの若い世代に対して本当の日本の歴史を伝える為に私達は責任を強く持って伝えなければなりません。

天皇も靖国もそれにまつわる全ての事も、全ては先人達が作り守りあげて来たものです、その事を軽視せず日本の歴史として見、それがどれほどの事かを見る目を養えば、歴史の全てのことは無意味なことなど無いのです。

長文失礼しました。

no.1372 ( ホームレス08/12/28 01:31 )

>1372
その先人達の偉大さを理解せず、先人達の努力を無駄にしない姿勢に欠けているところが、現在の若者の雇用不安、派遣・請負の問題、少子化問題に繋がっているのかもしれませんね。

no.1373 ( 記入なし08/12/28 02:59 )

＞no.1371
私は一部しか見られなかったので言える立場ではないが、確か日本社会特有の問題点、例えば官僚主義の弊害とかを描いた作品じゃなかったのか？

no.1374 ( 下流難民08/12/29 22:17 )

田母神さん、いいね＾＾

no.1375 ( ネロ08/12/29 22:55 )

田母神さん、いいね->とんでもない。悪い。ノンセンスの極み。朝日新聞に１週間くらい前に、外国の方の書いていたオピニオンが正しい。自虐になる必要はないが、皇国史観はナンセンス。

no.1376 ( 記入なし08/12/30 08:23 )

no.1376 ( 記入なしさん

田母神さんは良い事言っていますよ！

もう少し思慮を・・・・

no.1377 ( ホームレス08/12/30 09:48 )

国の為に戦った人々に敬意を払うのは当たり前であり、万国共通。いったい誰なら国の為に戦ってくれたというのだ？

no.1378 ( 記入なし08/12/30 10:12 )

年末初詣は靖国神社へというテレビCMを目にした革新的だ反面創価のCMも目立っている自民と公明の内部確執の表れだろうか

no.1379 ( 老09/01/04 20:10 )

オイラも例外ではないが不況にかまけて国家を語る余裕はないか？

no.1380 ( 老09/01/06 23:40 )

先日A級戦犯の合祀を決めた宮司が亡くなったと出ていたから、このさい分祀をして，平和の念を新たにすべき。

no.1381 ( 記入なし09/01/11 00:16 )

スレタイには直接関係無いが、自衛隊の航空幕僚長だった田母神氏の事が語られているので、ここに書かせて貰います。

24年前に520人もの犠牲者を出した、日航123便ボーイング747型ジャンボジェット機の群馬県御巣鷹山激突事故。この事故の真相は、自衛隊がミサイル発射訓練に使用していた無人標的機の激突が原因だったんじゃないのか？
この事故に付いて長年調査している専門家の分析を読むと、どうしてもこの疑念が疑えない、というか確信を抱かざるを得ない。
しかし、権力側はこの真相を完全に隠蔽した。
権力を手にしてる組織や人間というものは、都合の悪い情報を改ざんするもんだからな。
当時田母神氏がどんな立場にあったかは分からないが、歴史の真相を語るべきだと豪語していた彼は、この疑念に付いてどう思うのだろうか？

no.1382 ( 下流難民09/01/11 12:14 )

no.1382 ( 下流難民さん
その説の本が最初に出た時に読んでいるけど、著者も含めて「仮説」だと認めている。
詳細に分かるボイスレコーダ内容が公開されただけでも奇跡的なことだと思う。

妊婦が居たので「５２１柱に捧ぐ」と副題にあったと記憶している。

真相は闇の中のままだよ。

no.1383 ( うつから復活09/01/11 20:28 )

no.1383 ( うつから復活さん

貴方が読んだ本が何かは知らないが、その著者は細心の配慮から仮説と書いているのでしょう。
公開されたボイスレコーダーにも、手が加えられていた様だしね。
勿論真相は闇の中のままだよ。状況証拠以外の物的証拠は全て隠滅されてるだろうから・・・

no.1384 ( 下流難民09/01/11 22:21 )

いよいよ８月15日が近付いてきました（＾＾）

no.1385 ( 記入なし09/08/11 14:36 )

24年前に520人もの犠牲者を出した、日航123便ボーイング747型ジャンボジェット機の群馬県御巣鷹山激突事故。この事故の真相は、ＵＦＯのミサイル攻撃だよｗ

no.1386 ( 記入なし09/08/11 15:14 )

８月１５日

６４年前に日本という国が地球上から消えた日

空母日本で毎年行われるこの８月１５日の儀式は終戦記念日などでもなく敗戦記念日でもない。

空母乗組員、つまりはアメリカ人による戦勝記念日なのである。

no.1387 ( 記入なし09/08/12 15:09 )

正確にはアメリカの属国になってしまった屈辱の日だな。国恥日といっていいだろう。

no.1388 ( 記入なし09/08/12 15:43 )

この日をさかいに日本の女はアメリカ人を見ただけで股を開くようになった

アメリカ人は世界最大にして最高低価格の風俗ランドを創り出す事に成功したのだ。

no.1389 ( 記入なし09/08/12 15:57 )

>>no.1387 否。大日本帝国が敗北を受け入れた日。
日本国は成立していない。

no.1390 ( 無職生き地獄ツアー09/08/12 16:16 )

正確には降伏文書に調印したのは９月２日なんだけどな。そして、無条件降伏ではなく有条件降伏であった。

no.1391 ( 記入なし09/08/13 12:29 )

自称右翼のチンピラ連中が、徒党を組んで参拝に来るのには閉口するなぁ。迷惑だ。

no.1392 ( 儒09/08/13 19:02 )

敗戦日到来

no.1393 ( 記入なし09/08/15 08:43 )

属国になってしまった国恥日到来。

no.1394 ( 記入なし09/08/15 11:14 )

靖国神社のネット参拝してきた。

　靖国神社は、明治2年（1869）6月29日、明治天皇の思し召しによって建てられた東京招魂社が始まりで、明治12年（1879）に「靖国神社」と改称されて今日に至っています。

　靖国神社は、明治7年（1874）1月27日、明治天皇が初めて招魂社に参拝された折にお詠みになられた「我國の為をつくせる人々の名もむさし野にとむる玉かき」の御製からも知ることができるように、国家のために尊い命を捧げられた人々の御霊を慰め、その事績を永く後世に伝えることを目的に創立された神社です。「靖国」という社号も明治天皇の命名によるもので、「祖国を平安にする」「平和な国家を建設する」という願いが込められています。

　靖国神社には現在、幕末の嘉永6年（1853）以降、明治維新、戊辰の役（戦争）、西南の役（戦争）、日清戦争、日露戦争、満洲事変、支那事変、大東亜戦争などの国難に際して、ひたすら「国安かれ」の一念のもと、国を守るために尊い生命を捧げられた246万6千余柱の方々の御霊が、身分や勲功、男女の別なく、すべて祖国に殉じられた尊い神霊（靖国の大神）として斉しくお祀りされています。

no.1395 ( 記入なし09/08/15 12:33 )

靖国に代わる追悼施設などつくるのはあまりにもバカげてる

中韓の民族性を考えたら尚更だ

調子にのらすだけだ、理論で話して効果のある国と無い国がある事を理解すべきだろう

no.1396 ( 記入なし09/08/27 00:47 )

その民主党が政権をとってしまった。

no.1397 ( 記入なし09/09/01 18:43 )

妥協の産物。

no.1398 ( 記入なし09/09/01 18:44 )

民主党は恥をしらないのか？それとも国賊なのか？

no.1399 ( 記入なし09/09/01 18:47 )