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話題
日中両国はいわゆる友好できると思います? |
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日本政府と中国政府は難しいかもしれないですね。
しかし、日本人と中国人は仲良くなりますよ。
なぜなら、同じ人間ですからね。
まぁ、個人的には中国人や韓国人と話をするときは、
政治・宗教の話と同じ様に領土問題や歴史問題に関する事は
避けるべきでしょうね。
no.15 ( ハンコ屋05/06/27 21:22 )
>14
なるほど、思想的な問題があるということか。
主権を握っているものを攻めているのが、現在の企業であって
そうでない繁栄を望む者を見極める目を持っていないと言う解釈で良いのかな?
中国人自体は、良くも悪くも個人主義ですよね。
力があるのは大家と呼ばれる人々ではないのですか?
言っている意味はわかりました、敵意を持っている者を富ませるな。
彼らが、富む限り中国は変わらないですよ。と、言いたいのですね?
そうすると、やはり距離を少し置かないといけないかもしれませんね。
通常の方法として、主権を持つ者を無視して経営はうまくいくはずがないと思いますから、当然主権に近いものを攻めるでしょう。
主権に遠いものは、現政権の有様がよくないから力をつけようとするが相手にされない。という循環になっているわけですよね。
少々、そんな視点から考えてみたいと思います。
ありがとう。貴重な意見でした。
no.16 ( 記入なし05/06/27 21:42 )
>16
力があるのは日本と同じように人脈やコネでつながった人たちだろう。
ただ問題なのは日本人が彼らの名誉や誇りを酷く傷つけたことである。
彼らは数千年にわたって自分が世界の科学文化の中心であって、
それをコピーしてきた蛮族である日本人が自分たちより進歩した、
あまつさえ戦争で自分たちを負かして乱暴した事実が受け入れられないのだ。
だから日本人を悪者に仕立てることによって自尊心を保とうとする。
つまり日本人の顔を見ただけで自尊心を傷つけられるような輩には
いくら札束を積んでも無意味なのだ。
ただ、中国人の中にも名誉や誇りより金の方がいいという人間もたくさんいる。
また、困っているところを助けられた者は日本人に恩義を感じるだろう。
日本式のコネや徳や格で彼らと付き合うのは失敗する運命にあると言いたかったのだ。
no.17 ( 記入なし05/06/28 01:02 )
>17
ちょっと、論点は変わるけど共産党は農民が主体で改革を成し遂げたと思っているが
その農民が紛争や暴動を1月〜6月に130件も起こしているけど、これは政治に影響を
与えないものなのかな?
no.18 ( 記入なし05/06/28 09:37 )
「中華思想」 「反日教育」 これがある限り日本人の考える「友好」はありえないと思います。
no.19 ( さまよう人06/08/04 04:37 )
>18
共産党が農民主体と言うかカッペチンピラ主体だったのはケ小平の前の時代まででしょう。
今は高等教育を受けた官僚が主体だと思います。
ゆえに今、農民が騒いでも中央政府は大して気にしません。
no.20 ( 記入なし06/08/04 12:27 )
中国はしたたかである。中国が狙っているのは、「中国が第二の高度成長期的国になる」ということである。そのため日本を踏み台しようと企んでいる。
そのモデルは昔の日本。戦後の日本は、「安かろう、悪かろう」の質の悪い製品であり、それだけしかできない未熟な技術者でしかなかった。時が経ち、外国の技術を真似し、必至の努力で開発して、「安かろう、良かろう」になり、質もいいのに安いという信用を経て経済が膨れ上がったの周知の事実だ。
中国は、日本と仲良くするのは不足する技術的分野においてであり、政治はその踏み台くらいにしか思っていないはずである。つまり、技術を掠め取る盗人だ。
かつて、戦後間もない頃、アメリカが「日本なんて敗戦国のサルが、技術的に上回るわけないだろう」なんて考えていたためアメリカは自国の最先端技術をふんぞりかえって日本の技術者に見学させたことがある。しかし、その考えは甘かった。
今の日本も同様な気がする。中国という得たいのしれない妖怪じみた国にもっと警戒するべきである。技術者や技術情報の流入漏れを防がないと大変なことになる。貪欲な知識の欲求は、どの世界にも平等であり、階級なんてものはないのだ。
今、日本の政治家が中国と仲良しになりたいのは、あくまで未来の政権を自分の範疇におきたい宣伝のためであり、外交で印象をよくできるからという面接対策を練っている受験生なみの攻略パタ−ンを行っているからに過ぎない。
中国はアメリカよりも、条約を守らなかったり約束を反古にできる力があり、体質もあり信用もない国であることは歴史からも商業的見地からも明らかである。よって、外交上の信用が将来的に持続するとは考えにくい。
日本は、中国を利用して選挙に勝ちたい、中国は、貧富の差が広まる農村部や反日運動を妄信する愚民をなだめて、かつ、当初の予定通り、日本からおいしい汁を骨の髄まで絞りたいのである。北朝鮮の外交も中国がやる日本への対応をコピ−したものに過ぎない。中国の宿り木外交は日本にとっては諸悪の根源ともいえるのである。
また、中国は日本にいる一部の敗北主義・服従主義・政治無知者を見越して、靖国問題や戦争責任をチラつかせ、自分らの国が、ああいえば、そうする売国奴を日本の代表にして操作したいのである。
日本に勝つには外面的な侵略が無理をせず国際的非難を浴びる戦争作戦を愚考をしなくとも、自虐趣味としか思えない教育が根を張っている部分につけいって精神面で自分の属国にできると踏んでいる。そこに第二次世界大戦での怨みを晴らせるチャンスがある。
ところが、日本が途端に死ねば、経済のバランスが崩れることは必至である。日本という吸える樹木なくして、中国というセミは鳴けない。考えて見てほしい。中国がそんなにも本当に戦争の責任を本当に問いたいのであれば、言い掛かりで勝手に戦争の扉をとっくに叩いているはずである。せいぜい復讐心で猛り狂って来襲するだろう。
彼らにはそうした兵力もあるし、後方支援をする同盟国もいる。アメリカ・イギリスはテロ事件・中東問題・イラク問題があるから兵力を分散しなくてはならないし、戦争に疲れている国民は軍需産業で儲けてる企業以外、支持しないだろう。それでも、日本を討たないのは、討たない方が絶対的に役に立つからである。
戦争は、勝っても負けても国家財源にも環境にも被害が大きい。であるならば、そのカ−ドを使うのは最後でいい。日本の持っている経済上・技術上の利益を搾り取って、限界に達した所を討つ方が征服も経済利益も軍事技術上の利益にも容易であるからだ。日本の技術は数十カ国の発展途上国を征服して得る技術よりも、倍匹敵すると考えてるのだ。
だから、中国と仲良くするのはいいとは言えない。絶対に裏切る、いや、裏切っているだろう。アメリカと仲がいいとは言われる日本であるが、その現状は、便利な犬、隷属された国家だ。牛肉の問題ですら、この問題がまだ続くなら、全体的な輸入・輸出面で対応を考えざる得ないという脅迫じみたものではないか。ようはあちら側も私たちを付属物と考えているわけで、お友達というよりパシリ扱いなのである。軍資金を出す、文句も言わず賛成する義務はあっても、反対する権利はないと思っているのである。
今まで、いや、今でも、日本はなんであろうか?
かつては猪だったがカウボ−イ野郎に調教をされた金をたんまりこさえるしかない能のない太ったブタ。技術は世界に匹敵するが、交渉ごとはからっきしダメなサル。子供に自虐趣味と借金という宿題を押し付ける口ばかりの無能な自称エリ−ト教師。中国やロシア、北朝鮮、韓国というチンピラに強姦されかかっているのに笑って媚を売れる自尊心のない売国者ではないだろうか?
こうした土壌は、すべて我々が軽視した、これからもするであろう教育にある。かつてのイギリス、サッチャ−政権が若者に自虐趣味的教育を取っ払わせ、自尊心をもたせたように、日本も変わらないといけない。我々は教育を大事にしているとすがり付く元首相や議員、教育者は何もしなかったという結果を認識しなければならない。
果たしてアメリカというカウボ−イにでさえ、そんなていたらくの日本に中国という妖怪に出会って、対等に仲良しうる才能があるだろうか?
仲良くしても、日本にはなんのメリットもないだろう。
なぜなら、仲良くした所で中国側が日本に対して譲歩する道理も便宜をはかることもありえないからだ。それは日本が苦しみ、資金と技術を出すことこそ、中国の最大の利益につながるからである。もし、中国が便宜を図るとした、日本が中国の属国になった時だろう。
no.21 ( 記入なし06/08/04 15:53 )
外交には絶対の友人も絶対の敵もありえない。
自分の国益を最優先して付き合っていくしかない。
今の日本の不幸は自国の利益が最優先されないって事だ。
no.22 ( 記入なし06/08/04 18:35 )
やっぱり、天安門事件の時に日本も制裁を発動するべきだったね。
そうすれば、胡耀邦や趙紫陽のような人達が中心になって中国のゴルバチョフを演じていたかもしれない。民主化への道を閉ざしてしまったのは、加藤紘一氏や親中派議員だ。自由主義社会が共産主義社会を助けるのは、基本的に間違っていたのではないだろうか?
それによって、共産党員だけが優遇され、その他の中国人の自由を奪ったことになる。
no.23 ( 記入なし06/08/04 23:13 )
>23 訂正
制裁は発動したが、最初に解除した。制裁を徹底するべきだった。
no.24 ( 記入なし06/08/05 20:36 )
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