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話題

欲望の河。夜のドラマシリーズ。

カテゴリ:雑談
特にないです
無職生活一般に関する話題を語ってください


投稿者 : 紅(くれない) 日時 : 05/05/18 21:40
Infomation 3891 件中 1400 から 1499 件まで表示しています。
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1400夜目

no.1400 ( 記入なし06/03/31 21:43 )


小学校5年の時、2段ベッドの下に寝ていたのですが・・・。(上の段は物置状態) 
1時期、上の段から、死んだ叔母が毎晩のように覗いていた頃があったんです。 
いつも顔半分(すごく白かった・・・)が哀しげな目をしつつこちらを見つめていました。 

後から思えば、その叔母が覗いてた期間って、うちの両親が離婚話を進めていた時期と重なるんです。 
心配で出てきてたのかな・・・。

no.1401 ( 記入なし06/03/31 21:51 )


同僚の話 

夜、帰宅したマンションの廊下で自殺した女性とすれ違った。 
その後、同僚は引っ越した。

no.1402 ( 記入なし06/03/31 22:14 )


これは知り合いの同僚が聞いたと言う話である。(ちょっと遠くなったw) 
水難事故や事件の際に川サライと言う言葉ある。 
遺体はもちろんのこと遺留品、犯人が捨てたという凶器などの物証を探すことを言う。 
これは水際から川や湖、海の中まで徹底的に捜索するものだがそれに従事した潜水員が経験したと言う話である。 
どこまでも透き通って見える綺麗な水中ならさほど苦にはならないだろうが残念なことに日本の河川、海は視界がそれほど良くない。 
場所によっては30センチ手前すら確認するのに苦労することも少なくない。 
今回はそんな場所での捜索の話。 
その従事した潜水員によるとある事件の物証を探していたと言う。 
ところが物証は見つからず今日の捜索は打ち切りとなり引き上げようとした時、誰かが肩に触れたような気がした。 
驚いて振り返るが当然誰もいない。気のせいと思って再び戻ろうとすると今度は足を引っ張られたような感じがした。 
これは変だ、何かあると思い(不思議と怖さは感じなかったと言う)もう一度潜って注意深く水底を見ると人のシャツのようなものがある。 
結果、事件とは無関係であったが別の水死体を発見したと言う。 
もしかしたら近くまできてくれたので気がついて欲しかったのだろうか

no.1403 ( 記入なし06/04/02 01:29 )


本当の事なんすけど
1年前くらい前ギンパラをPM10時半まで粘ってたんすよ

その時常連のおっちゃんも打ってて11時まで粘るとか
会話しながら打ってた時
回りは誰もいない。店内にもちらほらとしか客がいない。

その時ギンパラのシマのカドの通路から女が顔だけ覗かせてこっち見てるんすよ。
で、おっちゃんと気持ちわりいなぁとか喋ってたんだけどその女
10分くらいずううううううううううっと微動だにせず覗いてるんすよ
で、10時40分頃おっちゃんに確変大当たりが。
俺の方は足下に4000発入り箱が3箱。
手元にはもう玉がなくなったのでそこで終わる事にしたのよ。
で、帰り際にちらっと通路のとこ見たらまだ覗いてるんすよ・・・

おっちゃんに挨拶して
気味悪いなあとか思って帰ったわけですよ。

その日からおっちゃんは姿を出さなくなった。

3ヶ月後おっちゃんが現れた。
なんでも急に体の調子が悪くなったらしい

あの日11時まで打ってた時その女がまだ見てたんだってさ。
玉を流してる間も、景品もらう時も。

換金して車に乗ろうと思った時店内を見るとガラス越しにその女に凝視されてる
事に気づいたおっちゃんは逃げるようにして家に帰ったらしい。
その次の日いきなり体が重くなり高熱が出たらしい・・・

あの女が何者なのかわからない・・・

no.1404 ( 記入なし06/04/08 20:03 )


ダイビング好きだった先輩の話。
ある年に、仲間達と潜った海でいつものように海中散歩をしてると、遥か彼方に人影が見えた。
『・・・ここは有名なスポットだから、きっと別のグループの人かも知れない。もしかしたら仲間になれるかも・・・』
そう思ってゆっくり近づくと、[その人]はこちらに手招きをしている。髪の長い女みたいだ。
『ラッキー♪やっぱり仲間だ♪♪』

いそいで[その人]のところへ行くと・・・・・・
それは既に青緑がかった顔色で長〜い髪の女が、
昆布が足に絡まって海中を力無く漂いながらこちらを見つめてる姿だった!!
狽、わあああああああああああああああ!!!!!!
死に物狂いで海から上がって、警察に通報したそうだ。
先輩はそれを最後に潜るのは辞めてしまった。それでもしばらくの間、女の顔が頭から離れなかったとか。

no.1405 ( 記入なし06/04/08 20:05 )


こ、これらの物語は実体験でつか?コピペでつか?(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル  

no.1406 ( 記入なし06/04/08 20:23 )


身内の話だけど・・・ 
母の日のプレゼントに、毎年生花を送っていたのに、 
ある年に限って、プリザーブドフラワーだった。 
その年、送り主は急死してしまったよ。 

最後の母の日のプレゼントが、永遠に枯れない花だなんて・・・ 
予感があったのかなあ。今も枯れないまま、飾ってあるよ。

no.1407 ( 記入なし06/04/15 02:32 )


コピペでつ

no.1408 ( 記入なし06/04/15 02:35 )


私が結婚前に家族と住んでいたのは母の実家だった。 
母の妹が亡くなったあと、49日の少し前くらいに 
リビングでぼーっと廊下の方を見ていたら 
(廊下とリビングはガラス戸で仕切りがしてある。 
人の身体の映る部分はスリガラス・顔の部分は透明のガラス) 
亡くなった叔母がすーっと廊下を通って玄関の方へ歩いていくのが見えた。 
身体の部分はすりガラスには映っておらず、横顔だけが歩いていく感じ。 
全くの無表情だった。 
先日伯母が亡くなったあと、母が伯母を見たときは 
スリップ一枚でのっぺらぼうのようだったと言っていた。 

表情とか顔ってあまり意味の無いものになっちゃうのかな。

no.1409 ( 記入なし06/04/15 03:06 )


看護婦です。(精神科勤務) 
ずっと担当していた青年が治療半ばで退院していったのですが、間もなく自宅物置で自殺されたんです。 
以来、しばらくは押入れの中とか隣の部屋、または階段の下の方から(昼間でも)彼がよく歌ってた歌が 
聞こえていました。 
彼の49日が終わってからとんと聞こえなくなりました。 
担当していた医師の自宅でも同じことがあったそうです。もう10年近く前の話です。

no.1410 ( 記入なし06/04/15 03:09 )


うちの近所の女の子が中学の時自殺した。 
昔は公園でよく遊ぶ仲だったのでショックだった。 

ある夏、夜中に何度も窓をノックする音が聞こえた。 
「えー、何ー気持ち悪い」と寝室で騒ぐ私と姉 
「今日は○○ちゃんの一周忌じゃない?」 
・・・・・・・ 
それからは電気つけてからじゃないと寝られなかった。

no.1411 ( 記入なし06/04/15 03:18 )


それでは、私が子供の頃に体験した話しでも…。 
小学校あがるぐらいの夏、田舎に遊びに行き 
お盆祭の肝試しに参加することになった。 
最後まで行くとお菓子が貰えることもあり、友達数人と張り切って入って行った。 
中に入るとそんなに暗くもなく、ビニヒモで作った髪の毛やら 
壁から青い手袋のお化けやらで、本当に子供騙しの内容だった。 
呆れる私を余所に、友達たちは本気で怖がって動けなくなっていたので 
私は先を進むことにし、角を曲がり奥の突き当たり目指して歩いて行った。 
しばらく歩くと、右側に気配を感じた。 
見てみると、そこには絵で見たような死に神の姿のモノが立っていて、こちらを見ていた。 
幼いながらも私は「今までのと比べて上手く出来てる」と思い、それに見入っていた。 
でも見れば見るほど、骨と骨の間の空洞や、黒い服、鎌がリアルに見えて 
「これ以上は耐えられない!もうあかん!」と思い、入口に向かってダッシュで走った。 
まだ立ち往生していた友達たちも、本気で逃げる私を見てさらに怖くなったらしく、 
結局、みんなして入口から出来てしまった。 
そして外回りで出口に周り、ゴールしてお菓子を食べている子たちと合流。 
「あんなの恐かったん?」と馬鹿にされたので、 
「あんたらこそ、あの死に神が怖くなかったん?私はあれで逃げてしまったわ」と言うと、 
「そんなんなかったけど…。なぁ?」 
ゴールした子全てに聞いたけど、その姿を見たのは私一人だけだったと聞いて、さらに怖くなった。 
でも、その日を前後に誰か亡くなったとかいう話しは、無かったんだなぁ。

no.1412 ( 記入なし06/04/15 03:27 )


私が昔バイトしてたカラオケ屋は、気持ち悪かったです。 
近所でも、「あの店は出る・・」と有名だったらしいんですが。 
私は霊感がなくて、実際に見なくてすんだんだけど、 
他は、なぜか強い人ばっかりでした・・。 

一階が駐車場で、二階に店があるんだけど、 
男の子が、朝の4時にバイトが終わって、(車通勤だったので) 
車に乗って駐車場を出ようとした時、フッ・・・と、二階へ上がる 
階段の所をみると、階段の真ん中あたりに白い服の女が立ってる。 
それが、1mくらい宙に浮いてるんだと。 
彼は、日頃から見慣れてる人だったんで、たいして怖くもなかったと言っておりました。 

お盆の時、誰もいない部屋から、突然大音量で「軍歌」のカラオケが鳴り出したり、朝、掃除機をかけていて、男の人の足が見えたんで、店長かと思い、 
「おはよーございまーす!」と言って顔を上げると誰もいなかったり。 
一番霊感が強かった女の子は、「この店・・まじで、やばいよ」と言ってた。 
その子が、一人で部屋の片付けをしてると、いつも後ろに、 
40才くらいのネクタイをした男の人が立って、 
「たのむ・・・助けてくれ・・」と訴えるんだって。 
彼女によると、十数年前に自殺した人らしいんだけど、 
成仏できなくて、さまよってたらしい・・・。 
「私には、そんな力はないから消えてくれ」と 
何度言っても、ついてくるんだって。 
彼女はそれに耐えられなくて、辞めてしまったけどね。

no.1413 ( 記入なし06/04/15 03:31 )


私もカラオケボックスで見たことがある。 

店員さんに誘導され指定の部屋の前まで行ったら 
店員さんがビクッとして止まってしまった。 
なんだ?と思い、一緒にいた妹と共にドアの中を覗いたら、 
スーツを着た中年の男性がモニター画面に 
向かって立っているのが見えた。俯いているような感じ。 
店員さんに「あれ??お客さんがいますね?」と話しかけたら 
それまで店員さんも男性を凝視していたくせに 
「…(ハッとしてこちらを向き)え?何がですか?」 
「あそこにお客さんが…」と 
再度、中を覗いたらもう中年男性の姿は消えていた。 
店員さんは気を取り直したように「誰もいませんよ〜、ではどうぞ〜」と 
笑顔でその部屋の中へ誘導しようとしたので 
「部屋…替えて欲しいです」と拒否したら 
「ああ、そうですよね!そうしましょう」だって。 
その後、別の階の部屋へ案内され3時間ぶっ通しで唄い狂った。 

帰宅してから妹に聞いたら(妹はずっと男性を見ていた) 
私と店員さんが話している間に 
モニターの裏へ移動して消えたんだって。 
こっちへ歩いてこなくて良かったよ。

no.1414 ( 記入なし06/04/15 03:31 )


妹の前の職場では、下半身だけの人が普通にうろうろして、
座布団に座ってたりしていたらしい。従業員はみんな慣れていて
なんとも思ってなかったらしいが・・・
慣れって怖いもんだな、と思った。

no.1415 ( 記入なし06/04/15 07:14 )


友達の体験談

海外の日本人学校で教師をしている女友達がいて、彼女はアパートで 
一人暮らしをしているそうです。そのアパートできまって夜中に起るそうなの 
ですが、突然耳もとで「ワッ」という声が聞こえるそうなんです。男性の 
声で、まるで人をわざとびっくりさせるような声らしいんです。最初、 
その声を聞いた時は空耳かと思ったそうですが、その後何回か同じ 
声を聞いたそうです。彼女、今もそのアパートに住んでいます。いったい、 
何なんでしょうね。

no.1416 ( 記入なし06/04/16 04:43 )


元Uターンの土田が、鎌倉の心霊スポット巡ったやつ。 

夜中に受話器を耳に当てると、つながっていないはずの電話の向こうから 
男の苦しむ声が聞こえてくるという噂の電話ボックスがあるんだけど、 
土田と霊能者のおばちゃんがそこへ行ったところ、霊能者いわく 
「電話ボックスのすぐ脇の道路で、事故で亡くなった小学生の男の子がいて、 
その子が自分が死んだことが分からず、この電話ボックスから 
お母さんに電話をかけている…」とのこと。 

霊視が終わり、実際に受話器にマイクを仕込み、 
何か声が聞こえてくるかどうか、実験をしている時のこと。 
受話器を持った土田が、「もしもしー」とか言いながらも周囲のスタッフと 
「何か聞こえる?」「ううん、分からない」と雑談をしていたら、 
その直後、受話器の向こうで「なんで?」という男の子の声が…。 

土田は一瞬、何て言っているのか分からなかったようで 
「今、なんか音したけど…」と驚いていたが、 
マイクに収録されていたのは、ハッキリとした男の子の声だった。 
もし事故で亡くなった子だったら、ちょっと切ないけど、 
放送でそれ見た時には、本当に怖かったー。 

ちなみに土田は霊感ゼロだそうです。

no.1417 ( 記入なし06/04/16 04:46 )


聞いた話ですが、出張で山沿いに建つ某ホテルに泊まった夜のこと、 
ベッドで寝ようとすると窓の外で「バン、バン…」という音が聞こえてきた 
らしいの。でも、木の枝か何かが風に吹かれて窓ガラスに当たっているんだろう 
と軽く思って、さほど気にもとめずに寝てしまったらしいんだけど、 
次の朝、なんとなく気になって窓の辺りを見てみたらしいの。 
そしたら窓ガラス一面にベタぁっと子供の手くらいの大きさの手形が 
ついてたらしい。しかも外側から。その窓は、はめ込み式のもので 
開閉もできなく、窓の外には人が立てるようなスペースも無かったの。 
これ聞いた時ちょっと怖かった…

no.1418 ( 記入なし06/04/16 05:06 )


こんな経験は1度しかないんだが。 

10年位前、独りでドライブに出かけた。 
ファミレスで晩飯食った後、眠いので車の中で仮眠することにした。 
目が覚めたのは夜中の2時過ぎ。ファレスはすでに閉まっていてあたりは真っ暗。 
エンジンオイルの量確かめなきゃならないことを思い出して、 
ボンネットをあけてゴソゴソやっていた。 
ふと気がつくと、少し先を腰の曲がったおばあさんがこちらに背を向けて歩いていた。 
「こんな夜中に変だな」とおもいつつ、レベルケージを探して引き抜き、 
顔を上げると、おばあさんはどこにもいなかった。 
時間にしてわずか3〜4秒、もちろんどこにも隠れるようなところや家も無い。 
あれはなんだったのだろう・・・・・・・

no.1419 ( 記入なし06/04/16 05:48 )


つい最近隣の空家で自殺が有ったのだ。どう考えれば良いか教えてください。 
毎日その前を通る。気の毒とは思うけど。

no.1420 ( 記入なし06/04/20 23:43 )


同情しちゃだめですよ。
可哀そうとか思うと、憑いて来ますよ。

no.1421 ( 記入なし06/04/21 06:17 )


交通死亡事故現場の献花を夜中に盗む人がいるらしい

no.1422 ( 記入なし06/04/21 23:36 )


若い頃から金縛りによく遭うし、実際、その時、 
足元に白い影がぼうっと立ってたことがある。 
幽霊っているかもしれないって思ってた時期もありました。 

でも、金縛りって半睡半醒のときに起こるんですよね。 
あれは、脳内の現象なんだって、やっと10年位前にわかった。 
金縛りは霊的現象とは全然関係ないです。 
一種の夢みたいな感じ。

no.1423 ( 記入なし06/04/29 03:35 )


霊スポットに平気でたむろしてるヤンキー達は煙草をぷかぷか吹かしている。 
煙草によって霊が寄り付かないor霊感麻痺って考えるのは強引かな^^; 
だがこんな話を聞いたことがある。 
家で煙草を吸っていたところ、目の前に吹いた煙が何もない空間で左右に割れる。よく見ると人の顔の形が煙によって浮かび上がっていた。って話。

no.1424 ( 記入なし06/04/30 08:09 )


きょう武蔵野線のってたら、木村佳乃みたいなお姉さんが 
真剣な顔して本(ダヴィンチ・コード)に熱中していた。 
長いまつげがキレイで、まん前に立ってずっと見つめつづけてしまった。 
やがて俺の降りる駅についたので、お姉さんに 
「犯人はイギリス人。ティービングですよ。」とささやいたら 
お姉さんは一瞬静止してグウァッと般若のような顔になり 
おれは瞬間的に身の危険を感じて電車から飛び降りてダッシュした。 
階段のところから振り返ったら、髪をふりみだした般若佳乃が 
ドアに上半身はさまれながらも俺をにらみつけ、掻きむしるかのように 
手を激しく動かしてた。ドキドキしながら家にかえったら手術したばかりの痔から 
大量出血しててジーンズの尻が真っ赤に染まってた。呪いだと思った。

no.1425 ( 記入なし06/05/01 14:20 )


鳥葬

一人が死体を包みから引きずり出すと、もう一人はその首を縄で縛りずれないように杭につなぐ。 
前の男は死者の衣服を剥ぎ取り、無造作に裸にすると、うつぶせにした。 
老婆のようである。解体人の一人は光ったなたを背に当ててさっと皮を切った。 
もう一人は足を抑え、なたを足の付け根に当てて二、三回叩いた。 
肉はだんだんそげてゆき、骨も見え始める。一本の足は断ち切られ肉と骨とが分離された。 
相棒は、同じように手を切り取り、肉を骨からはがす。ついでに胴体を転がし、腹を十字に切り、 
内臓を取り出した。それが終わると肋骨の中に手を入れ、心臓や肺も引きずり出した。 
もう一人は、首を切断し、これを布に包んで、地殻の岩盤の穴に入れ、上から大きな石を落下させた。 
さらにもう一、二回重ねて落とすと頭蓋骨はつぶれ、当たりに脳髄が流れ出る。 
もう一人は、肉と分離した四肢の骨などを大きなハンマーで叩き潰している。 
骨を十分につぶさないと、鷹の喉には入らない。 
第三の男は、持ってきた麦焦がしをやたらに撒いて、肉に混ぜる。 
内臓などのやわらかいものは団子に固める。 
一人の解体師は一切れをつまんで鷹の群れに放り投げた。禿鷹の大群はたちまち飛び掛り、 
人肉と骨片をついばんでは飲み込む。 
残ったものは頭髪と死人の衣類だけだ。頭髪はあとで焼き、衣類は解体師たちがもらう。

no.1426 ( 記入なし06/05/01 14:43 )


文春のグラビアで本物の死刑執行の縄を見たけど、今まで執行された囚人の 
油がついていて、すごーく不気味だった。太い縄なんだよ〜。

no.1427 ( 記入なし06/05/01 20:09 )


私は個人でピアノ教師をやっていて、自宅や生徒の家で教えることが多いんだけど 
ホールなんかにある小さなレッスン室で教えるときも時々ある。 
いろんな場所に行ったけど、ピアノを弾くと必ず、指が無くなる夢を見る部屋があった。 
夢の中でピアノを弾いていると、根本からごっそり指が落ちていく。 
かなりリアルで気持ちが悪い夢だった。 
生徒が違っても皆必ずその夢を見るみたいで、そのレッスン室は最近使ってない。 
なんでなのか未だに気になる、不思議な話。

no.1428 ( 記入なし06/05/01 20:10 )


私の妹は精神保健福祉士。 
いわゆる精神病院・病棟なんかで働いています。 
もともと明るく社交的で、気丈な妹だったのに、働いてから急変。 
毎日毎日大量の薬(安定剤・睡眠剤等)を服用し始め、ゴハンを食べなくなり、どんどん痩衰えていく。会話もまったく成立しない。 
親と話し合った結果、妹に退職を薦めた。すると、 
「職員みんな薬飲んでるよ」 
ですって。 

怖い業界だと思いました。

no.1429 ( 記入なし06/05/01 20:10 )


精神病棟では、病状の軽度により、週末など決まった期間自宅に帰るのを許される方もいる。 
週末の外泊を許されていたA氏(50代男)。日々その時を待ち侘びていたそう。 
週末、笑顔で家族(娘さん)の迎えの車に乗りこんで出発。ここまではいつもと何も変わらなかった。 
週明け、時間になってもAさんが戻って来ない。 
職員が自宅へ電話。Aさんの妻が出て、そこで発覚した事に全員驚愕。 
妻は、夫が外泊許可を得ていたことを初めて知ったそうだ。子供もいない。 

いつも迎えに来ていた娘は誰だったのか? 
A氏は未だ行方不明のままだそうだ。

no.1430 ( 記入なし06/05/01 20:11 )


周知のごとく新聞業界の営業というのは 
酷いものでありますが、上記のようにクーリングオフされることも多くあり、 
その場合本社からFAXが送られてきます。(他にも店着が遅れるとかありますが) 

そのFAXの話ですがある日、契約の更新をお爺さんに頼みにいった店員が 
なかなか首を縦に振らないお爺さんに業を煮やしてぶん殴り、意識不明の重体に 
陥れたとのFAXがきたのですよ。(つまりは営業を気をつけろって事ですな) 
無論この事はうちの新聞には載りませんでした、言葉の力を信じてるー?のあそこですよ 
他にも読売の学生とも話をした事があるんですが、似たり寄ったりの事があったようですな 

他にもうちの店じゃありませんが、配達要員ってのは基本的に店が用意したアパートに住むんです 
(確認もしないでどんどん受け入れるから変な人がいっぱい来るんですが) 
新しく入ってきて、大きなダンボールを運び入れた新入り、翌朝起こしに言っても出てこないので 
アパートにいったらダンボールの中には女性の死体が・・! 
結構大きなニュースにもなりましたよね?

no.1431 ( 記入なし06/05/01 20:12 )


あの「辛」っていう名前のカップラーメン
なんとなく怖いと思いません

no.1432 ( 記入なし06/05/01 20:30 )


岐阜県某市にある某病院と某高校のすぐ裏の小さい公園に隣接する民家の窓に、 
落書きじゃないんだけど、ものすごいたくさん、紙に身内の悪口が書いて貼ってある家があった。 
なんか、「ぼくのおかあさんがしらないおとこのひとと云々・・・まいにちたたかれてどうのこうの」 
とか 
「○○の息子がどーたらこーたら、遺産を狙うために私を殺そうとしている」だの 
その文章や字に半端ない怨念がこもってる感じで、初めて発見した時、薄暗くなりかけの夕方だったせいもあって、背筋が凍った。 
その文章の量がまた半端ない。 
窓の内側から、公園のほうへ向けて貼ってあり、外の人に読んでもらおうとしてるようなかんじだった。 

バイオハザードの かゆうま のリアル版というか・・・ 
とてつもない被害妄想というか、とにかく恐ろしい雰囲気が漂ってて・・・

no.1433 ( 記入なし06/05/01 20:56 )


不思議ってワケじゃないだろうけど 
東名高速道路下り線の箱根付近で右ルートを走ると、 
謎のサービスエリア(?)や使われていないバス停があって不思議な気持ちになる。 
多分右ルートは昔上り線だったみたいだからその名残りだろうけど。 

そのほかにも高速道路には謎の建物や何かの跡地みたいな場所が結構あるね。 
おいそれと立ち寄る事も出来ないからよけい不思議なもののような気がしてくるよ。

no.1434 ( 記入なし06/05/01 21:13 )


住んでたマンションの自室のベランダ、真下に交差点が見えたんだよ。青に黄色い文字でV○Pって書いてあるマンションなんだが。 

ある晩、外からの衝突音で飛び起きベランダに出たらオープンカーに乗った赤ちゃん連れ(に見えた)の女性がハンドルに突っ伏していた。 
何とぶつかったかは記憶から抹消されているが、小学生には相当のショックだった。 
まぁそれだけだとオカルトではないんだが。 
あの交差点は事故が頻発していたようだから何かありそうだ、誰か聞いたことないかな? 
あの辺りは個人的に酷くプレッシャーを感じる。 

それと、もう10年くらい前になるか。東中野ギンザ通りに廃墟みたいな屋敷(マンション?)があって肝試しに行こうって話になったことがある。 
結局優等生が教師にチクり計画がバレて欠行したんだけど。 

最初に建物を見つけた奴の話では、工事のシートがかかってるのに中からピアノの音が聞こえたそうな。 
どうせ誰かが住んでるんだろう…そう思った矢先建物は取り壊されてしまったらしい。 
やっぱりデッチ上げだったのかなぁ…。

no.1435 ( 記入なし06/05/01 21:21 )


長くてすまん、一応実話です。 

前、深夜に東京で震度4の地震があったよね。その時の話。 
熟睡してたら電話が鳴った。プルルルルルという電話の音に一度は起きるが眠いのでまた寝た。 
電話は執拗にかかってきてもう4〜5回は鳴っていたと思う。寝ぼけていたが俺は考えた、こんな真夜中にしつこくかかってくるなんて誰か親戚でも死んだのか? 
どちらにせよセールスなどのくだらない用件でない事は確かだ。出よう。そう思って体を起した。 
「はい・・・もしもし?」 
「あー起きたかぁ?そうかぁ。」それは近所に住んでいる友人の声だった。 
「起きたかーじゃねーよボケクソ、何の用だよ」寝ぼけつつも俺は友人に罵声をあびせた。 
その瞬間グラグラという横揺れとともに大きな地震がきた。 
「おお、地震か・・・でかいな。お前んちのボロ家は大丈夫か?w」 
「ツー・ツー・ツー・ツー・ツー」友人は既に電話を切っていた。 
ったく何の用だよあのやろう、真夜中に起されて不快きわまりない俺はブツブツと友人の悪口を言いながら二度寝をしようと部屋に戻る。 
部屋のドアを開けた瞬間、そこにひろがっていたのは凄まじい光景だった。地震で棚から落ちてきた雑誌や鉄アレー(5kg)、その下敷きになっている俺のベッド。 
その時はベットの上にある邪魔なものをどかして、すぐ二度寝したが次の日の朝に昨日の光景を思い出して友人に感謝しまくった。 
だが友人は俺の家に電話した事などまったく記憶にないと言う。不思議なもんだ。

no.1436 ( 記入なし06/05/03 12:02 )


友人Mは昔「視えるひと」だったらしく、それに関する怖い話を教えてもらった。 
消防のころ彼女はバレーチームに入っていて、Sという子とは特に仲が良かった。 
そのバレーチームが地区優勝し、打ち上げに川原でバーベキューをすることになった。 
もちろん川からなるべく離れ、子供は川に近づかないようにきつく言われたそうだ。 
その最中、Mは川の中に「白いもの」が見え、Sちゃんにそれを教えたらしい。 
そしてバーベキューが終わり後片付けが始まると他の子供が「Sちゃんがいない」と 
言い出した。慌てて大人が探すと、頭だけを水の中に沈めたSちゃんが見つかった。 
病院に運ばれ助かったが、その後学校にも来ず引っ越してしまったそうだ。 

そして最近、社会人になったMにSちゃんが連絡を取ってきた。 
会って話そう、という事でファミレスで待ち合わせをする。現れたSちゃんは 
病的に細く、冬にかかわらずかなりの薄着でMは不審に感じたそうだ。 
そして話すことは当然転校のことになる。すると彼女は突然お礼を言い出した。 
困惑するMにSちゃんは自分が霊媒師をしていること、霊の存在を教えてもらった 
おかげで能力がそなわった、所属するグループの中で自分は高位に数えられている、 
などペラペラと喋ったそうだ。カルト教団の勧誘だと思ったMはすぐに帰ろうとした。 
するとSちゃんが「帰りに○×駅の二番ホームで線路を覗き込んでいれば貴方にとって 
とても喜ばしいことが起こる」と言いニィッと笑った。Mは諭吉を置いて逃げ帰った。 
それ以来Sちゃんから電話はかかって来ないそうだ。もちろんそれ以来その駅は 
利用しないようにしているとか。

no.1437 ( 記入なし06/05/03 12:05 )


新米でケアマネージャーという老人福祉の仕事をしております。 
仕事柄、いろいろな家庭環境を訪問するので怖い思いは結構したことあります。 
霊感が無いのでオバケは見たこと無いのですが、こないだリアルに怖かったのは 
認知障害のお婆さん(いわゆるボケ老人)が自分の若かった時に描いてもらった 
自画像(水彩画)に一心不乱にご飯を食べさせているのを目撃した時は 
立場上恥ずかしいのですがガクブル(((( ;゜Д゜)))でした。いつも行った時、絵の口のところ 
だけ紙が破れてて「何だろコレ?」って思ってたけど。 
例えると呪怨に出てたばあ様みたいな感じ。 
あと、こないだデイサービス通いを始めたじいちゃんは両足が無いんだけど、必要事項記入欄に 
「事故のため切断」ってあったから「何の事故かなぁ〜?」と思って聞いたら、 
酔っ払って線路に寝てて轢かれたとのコトでした。たまたま同じ会合に出てた隣人に発見 
されたから助かったそうですけど・・・暗闇でそんな人発見したら小心者の自分は多分失神しますw

no.1438 ( 記入なし06/05/03 12:07 )


去年、小学校の同窓会やったんです。 
担任の先生も来てくれました。会うのは20年ぶりで、もうよぼよぼでした 
けど、来てくれて嬉しかったです。 
酒飲んで、盛り上がって、先生もすごく上機嫌で。で、訊いてみたんですよ。 
「先生、このクラスの一番の思い出って何ですか?」って。 
もう酔っ払っていた先生は「うーん」と少し考え込んで、「あ」と小さい声 
を出したんです。そして、目を細めながら、 
「あの林間学校は不思議だったなぁ、と今でも思うんよ。お前らのクラスは 
全員で30人でな、覚えやすくてな。そんで、ボンファイアしたとき、点呼 
を取ってな、そしたら31人おるんよ。もう一度数えても31や。おかしい 
なぁ思うて顔をじっくり見ても、誰が増えてんのかわからんのや」 
その瞬間、同窓会の場は凍りつきました。

no.1439 ( 記入なし06/05/03 12:11 )


小学生の娘の合唱コンクールに行った時のことなんです。 
たぶん音楽の先生だと思うのですが、伴奏をしながら涙を流していました。 
感受性の強い方なんだなぁとその時は思っていて、 
中にはもらい泣きされている父兄の方もいらっしゃいました。 
しかし途中から明らかにピアノを伴奏している先生の動きがおかしく、 
やがて狂ったようにピアノを叩きはじめました。 
子供たちの歌声は止み、急いで他の先生方がステージ上であばれる 
音楽の先生を止めました。 
テレビとかで時々見かける狐憑きと言いましょうか、そんな様子でした。 
家に帰る時、子供たちは怖かったとか口々に言いますが、 
親として何の助言も説明も出来なくて・・・ 
後々子供たちの間でこのようなことが語り草となって行くのでしょうね。

no.1440 ( 記入なし06/05/03 12:25 )


昔、親子3人の旅行で箱根経由で長野向かったときに 
箱根越えの途中、車のブレーキが効かなくなったんだ 
山の中で上下の激しい中、急にそうなったもんだから怖かったよ 
もうちょっとだからってサイドブレーキ引き引き走ってみたけど 
とうとう諦めて停車したんだ、そしたら親切な親子が止まってくれて 
ブレーキオイルが沸騰したんじゃないかって、言ってくれた 
ずばり的中で、冷ましてから蓋閉めなおしたら、まともに走れるようになった 
ヒヤヒヤしてホテルに到着したとき、部屋に入って俺が見つけたのは 
3本の、4分の1ほどに折れた線香だった 

ホテルで清掃も終ったはずなのに、なんで線香が? 
あのまま停車せずに走り続けた時の運命を暗示していたのだろうか 
その瞬間、ちょっとゾっとしたのを覚えてる

no.1441 ( 記入なし06/05/03 12:36 )


全然怖くない話でテレビで聞いた話ですけど… 

スマトラ地震の津波が来る前の出来事なんですけど、 
津波が来る前に男の人が海岸を走りながら『津波が来るぞ〜〜!!!』と叫びながら走って行ったそうです。 
地震の揺れは全く感じなかったらしいし、警報も出なかったから事前に津波が来るということは誰にもわからなかったはずなんですけど… 
この男の人は何故津波が来るのがわかったのでしょうか…? 
この男の人は未だに何者なのかわかっていないそうです…

no.1442 ( 記入なし06/05/03 12:43 )


東京に出てきたばかりの頃、環七沿いのボロアパートに住んでたんだけど 
その当時はいろんなことがあったな・・ 
壁に子供の手型が浮いてきたり、押入れから線香の臭いがしてきたり 
金縛りなんてのはしょつちゅう・・

no.1443 ( 記入なし06/05/05 10:45 )


布団売りの話。 
私も普段は居留守なんだけど、訪ねてきたのが普通のカジュアルな服を着た20代前半くらいの可愛い女の子。 
(カメラがついてる)でも来たのは夜8時半。 
アパートが新築な事と、その時期出入りが激しかったので新しい入居者かとつい応対にでてしまった。 
私も両隣(下は空き部屋)に挨拶に行って邪険にされたんで… 
チェーン越しに話をしてみたら、やっぱり布団売り。きっぱり要りません、と閉めようとしたら話を変えてきた。 
「私、今部屋を探してるんです。ここ新しいですよね。部屋空いてるみたいだし、入りたいな。ちょっと 
お部屋見せてください」 
訪問販売は部屋に上げたら最後だ、と聞いていたのでお断り。 
「あたし怪しくないですよ?疑ってるんですか?大丈夫ですよ、おなじ女の子同士じゃないですかぁ」 
十分怪しいよと思いながら、人にきつい態度をとるのに慣れていなくて押しが弱い所為でかなり粘られたw 
やっとドアをしめて、怪しい訪問販売や宗教勧誘はスコープやカメラで動向を観察する事にしているので 
彼女の様子を伺っていたら…ドアの死角から男性が出てきた。 

…数ヵ月後、一人暮らしの学生の部屋に見知らぬDQNカップルが押し入って強盗&部屋を占拠という事件があった… 
うちの街じゃないけど。

no.1444 ( 記入なし06/05/05 10:48 )


深夜に突然ピンポーンと鳴り、インターホンで「はい」と出たら 
超声の暗い男が「すみませんこのアパートに○○というひと住んでますか」 
と聞かれ、知らんといったら何も言わずに去っていった。 
あまりのテンションの低さに不気味さをおぼえた・・・ 
てか夜中やぞ!?キモッ!

no.1445 ( 記入なし06/05/05 11:33 )


産経新聞朝刊の記事。
「被害者の霊が枕元に出て怖かった」と死体遺棄の容疑者自供だって。
逮捕されて恨みは晴れたのかなぁ。
自業自得とはいえ、留置所の中でまで憑いてきたらいやだろうな。

no.1446 ( 記入なし06/05/06 12:04 )


俺自身の話しですがあまり怖くないですよ。
まず、俺は無神論者で幽霊は信じていせん。しかし予知夢見たいなのが、子供頃からあります。
先日も夜明け頃に、かなり強く後頭部を殴られて殺された女性の意識見たいなのが夢?で感じました。
隣で寝ている彼女を無理やり起こし今、どこかの女性が殺されたと話した。
夕方のニュースで茨城県の女子大生が遺体で発見されたと報道され、殺された時間と彼女を起こした時間がいっしょだった為に彼女は怖がりまくっていました

no.1447 ( 記入なし06/05/06 12:22 )


三年前の深夜2時頃、富士樹海の中を通る道を、高校時代の友人と二人で私の運転する車で帰郷の為に走っていた時のことです。 
この道は実家に帰る時に毎回使う走り慣れた道なのですが、車のライト以外一切の明かりが無く、しかもかの富士樹海だし深夜2時だしで流石に少し緊張しながら運転していました。 
この道はカーブの連続する道で見通しが悪い為、普段は余りスピードを出さないのですが、この時は早く通り抜けたい思いからいつもよりスピードを出していました。 
いつもより速い速度でカーブを抜けた瞬間、私の目に飛込んできたのは、何の明かりも持たずに一人で車道を歩く男性の姿でした。 
間一髪ハンドルを切り、その男性を避け事なきを得たのですが、こんな時間にあんな所にいたあの男はひょっとしてこれから自殺する所だったんじゃないかと友人と話をして、ガクブルしたのを覚えています。 


実はこの話は、つい一月前まではまったく忘れていた話でした。 
今年のお盆に実家に帰るために、またこの道を、しかもまた深夜に走った時の事です。 
カーブを抜けた瞬間、また、明かりも持たず歩く男性が居たのです。 
しかも、今回はハンドルが間に合わず男性を避けることが出来ませんでした。 
しかし、すぐ車から降りて男性を探したのですが、なぜか男性が見付かりません。 
しかも、車のフロント部にも傷一つ無いのです。 
その瞬間、唐突に思い出したのです。 
この場所が3年前と全く同じカーブである事、男性の背格好が3年前のあの男と全く同じであったことを…。 
私は、一目散にその場から離れ、一人で運転する恐怖に耐えられず、そこから一番近いコンビニで朝を待ったのです。 
次の日、近くの大きい神社に行き、事情を話し私と車両方ともお払いして貰いました。 
そこの神社の方の話によると、恐らくその男性を(が)最期に見た私が通った事で成仏していないその男性の魂が生前の行動を再現しただけであると、別に害は無いけど私はその場所へは余り近付かない方がいいとも言われました。 
まあ、もとより、頼まれても二度とこの道を使うつもりは無いのですが…。

no.1448 ( 記入なし06/05/06 12:28 )


夜中に起きてる人は読んでください。

no.1449 ( ネロ06/05/07 23:32 )


つい読んじゃった・・・。  
ひとり暮らし+恐がりなのに・・・。

ヽ(TдT)ノアーウ…

no.1450 ( 記入なし06/05/08 00:46 )


怖くないけど漏れは怖かったけん・・・ 

3年前に彼女と友人カップルと富士山方面に車で遊びに行ったのよ。 
AM11:00頃到着して、河口湖近く(だったと思う)のペンションに荷物を置いて 
俺等は富士急ハイランドに向かったのね。 
途中の林道でさ、10歳ぐらいの子供が手を振ってるのよ・・・ちょっとゆっくりめに・・・ 
まあ、大人として手を振り返しますよw でもなんか気味悪いので、車内は『今の子気味悪いね』って・・・ 
そんな事は忘れて富士急では遊びまくりました。フジヤマ乗ったり、ガンダムライド乗ったり。 
そんなこんなで夜も更けて、近くのファミレスで食事して帰路につきました。 
PM10:00くらいだったかなぁ・・・朝その子供見た林道通って帰ったら、街灯も無いのにその子供が笑顔で手振ってるの・・・ 
猛スピードでペンション帰りましたw

no.1451 ( 記入なし06/05/08 21:55 )


こないだ、世田谷区内の某駅近くの喫茶店で友達とお茶してた時の話。 
隣の席に、太ったサラリーマン風の男と、60代後半くらいのおじいちゃんが座ってた。 
二人はコーヒーを飲みながら話し始めたんだけど、会話の内容が… 
太った男が「さっそく例の件ですけど、詳しいことを書いた書類を忘れちゃって…」 
と言いながら、相当怪しい話しを始めた。要約すると、 

台湾を中国から守らないと、中国が日本を攻撃してくる。 
台湾を守るために、投資のつもりで兵器(飛行機と潜水艦)を買え。 
元手は飛行機でも潜水艦でも一億くらいだが、最終的には数十億の金になる。 
自分の身を守れて金になる、これ以上ないいい話しだ。 

っていうようなことを紙に書きながら説明してたんだけど、書いてたのは「中国」「台湾」「日本」っていう文字と、飛行機のイラストのみ。 
話が進むにつれ、おじいちゃんが「いやぁ、私は数千万だって聞いてたけど、そんなにするのか…。 
自分の金ってわけではないからなぁ…」と渋り出すと、最初は低姿勢で話してた男の態度が段々横柄に…。 
「けどこうしなきゃまた戦争になるんですよ。あなた死ぬかもしれないんですよ。いいんですか?」 
もー何の話だ!って感じで友達とガクブルしてますた…。

no.1452 ( 記入なし06/05/08 22:07 )


かなり前の話。 

ある日の朝、親しくない同僚の机の下に、体操座りの少年がいるような気が 
した。自分は霊の存在は否定しているので、変なイメージ抱いちゃったなあ 
と思っていた。 

昼休み、その人が声高にその頃公開していた「呪怨」を昨日観たという話を 
していた。で、体操座りの少年が怖かった、と。 

自分はテレビも見ないし、特に興味がなかったので、予告なんかも見て 
なかったはず(知っていたのは題名だけ)。 
それ以前にその人が映画を観にいったことなんて全く知らない。 

重苦しい雰囲気とかが人に伝わるように、思考もある程度外に漏れる 
ものかもしれないな、と思ったりした。

no.1453 ( 記入なし06/05/08 22:23 )


先輩が家を出て学校に向かう途中、ふと「わすれちゃだめだよ、わすれちゃだめだよ」 
と、小さな子供の声がした。でも誰もいない。 
途中で友達に会い一緒に学校へ向かった。 
でも「わすれちゃだめだよ、わすれちゃだめだよ」という声がまだする。 
それとなく友達に聞いたがどうやら聞こえていない様子。 
学校の前まで来たとき、友達が 
「あっお弁当忘れた!取ってくるから先行ってて!」 
と言って家に帰ってしまった。 
その時、背後から「まちがえた」という声がした。 
その声の主は、先輩とその友達を間違えたらしい。

no.1454 ( 記入なし06/05/10 21:14 )


あまり怖くないかもしれませんが、私が実際に体験した出来事です。 

その日は夫が残業で、私は1人テレビを見ながら夕飯を食べていました。 
すると携帯電話がなったので、夫からかかってきたのだろうと思い、 
発信者を確認せず電話に出ました。 
相手「・・・・・・・・。」 
私「もしもし?」 
相手「・・・・・・・・。」 
私「もしもし?・・・もしもし?」 
相手「・・・・・・・・。」 
なんだ、いたずら電話か、と私は電話を切りました。 
ふと携帯の画面を見ると、留守番電話が入っている表示が出ています。 
早速、留守電サービスセンターへ問い合わせ。1件留守電が入っていました。 
留守電「もしもし?・・・もしもし?」 
録音されていたのは、先ほどの自分の声でした・・・。 

こんな事、あるんですかね?ちょっと気味が悪かったです。

no.1455 ( 記入なし06/05/11 22:22 )


自分の出身小学校の資料室に妙な絵があった 
3人の女性の絵なんだが、1人は正面、あとは囲むように横向きの状態。 
2人は微笑んでるのに右の女性だけがこちらをじろりと睨んでた。 
みんな怖がって資料室に入りたがらないし、実際入っただけで鳥肌がたつすごいとこだった 
いろいろ皆で調べたら昔は3人とも笑ってた絵だったとか何とかいう話もあってガクブルですた

no.1456 ( 記入なし06/05/11 22:44 )


私は会社で電話番をしています。 
先日、不思議な電話を受けました。 

それは○○会社の佐藤(仮)さんからのものでした。 
佐藤さんは会社名を略して話す、少しくぐもった声の男性です。 
取引先であるため、何度も電話を受けていた私は佐藤さん自身にお会いしたことはないものの声や話し方はよく存じていました。 
「□□社長いる?」 
社長の名字を付け、くだけた口調も佐藤さんの電話での態度でした。 
そのときは生憎、社長は外出中でしたので掛け直す旨を告げ、電話を切ったのです。 

社長は30分足らずで戻られたので早速、佐藤さんに電話を掛けていただきました。 
が、電話に出たのは事務の女性で佐藤さんは会議中だと言うのです。 
2時間も前から。 
加えて○○会社から今日は電話などしていないと言われたそうです。 
念のため、あとから佐藤さん本人にも確認を取りましたが私が佐藤さんから電話を受けたときは確かに彼は会議中だったらしいです。 
私は電話受けのミスということで注意を受け、腑に落ちないながらも謝りました。 
佐藤さんの声を間違えるなんて疲れていたんだなと無理に結論付け、その話は終えました。 

後日、佐藤さんが入院されたと聞きました。 
詳しくはわかりませんが何でも急な発作で体調は思わしくないそうです。 
あの電話と何か関係があるのでしょうか…。 
関係ないかもしれませんが昨日、会社へ掛かってきた非通知の電話があります。 
無言でした。 
けれど微かに聞こえた息遣いが、何故か佐藤さんのものだと思えて仕方ありません。

no.1457 ( 記入なし06/05/13 02:24 )


俺が前に住んでいた部屋での事。 
彼女と同棲してるんだけど、その彼女が毎晩同じ夢を見るらしい。 
とある地下鉄の駅のトイレの入り口に、小学生くらいの女の子が立っていて、手招きをしてるという内容だった。 
彼女の職場に、霊感があり、ある程度修行をしたという青年(A)が居て、俺も含め視て貰う事になった。 
当時住んでた部屋は、8畳一間で浴室にトイレがあった。 
Aは来るなり、浴室を見始めた。そしてこう言った。 
「そこ(浴槽の横)で女の人がしゃがんで泣いてる。」と。 
昔この部屋に住んでた男に、鉢植えを上げたのだが、男はそれを浴室に置いたまま世話もせず枯らしたらしい。 
それを悲しんで、念が溜まっている、との事。 
コップ水と盛塩を一晩置いておけばいいと言われた

no.1458 ( 記入なし06/05/13 02:26 )


主人の実家である香川に帰省し、帰る日の事。主人が前日の夜飲み過ぎで二日酔いになって
ダウンし帰る時間をずらして横になっていたので、時間をもてあましていた私はふと思い
ついて義姉に、山の奥の方にあるお墓にお線香あげに行きませんか?と誘い、行く事に
なったまではいいが、急に頭が痛くなってきた。しかし私が誘った手前 やっぱり辞めます
とは言えなかったので、我慢して行ったところ代々のお墓の立っている場所の上から木が倒れ
てきたようで、いくつかのお墓が倒れていた。手前から順になおしていってふと一番最後の
お墓を見るとそれはお地蔵さんで、頭がポロっと手前に落ちていた。転がっていた頭をなおし
てあげて、それぞれのお墓にお線香をたいて手を合わせて下山したら何時の間にか頭痛が
治っていた。

no.1459 ( 記入なし06/05/14 13:54 )


去年の夏のことです。
塾に長女を迎えに行くため、次女(2歳)を連れて午後4時ごろ
家の玄関を出ました。
うちはマンションの4階で、ボタンを押してエレベーターを
待っていました。
すると、娘が私にいきなり「ねえ、どうしてうちの前に
怖いお顔した人が立ってるの?」と聞くのです。
このフロアは三軒の部屋が並んでいて、うちは向かって右端です。
夏なのでまだあたりはとても明るく、今いる場所から距離も
3〜4メートルしか離れていません。
「何言ってるの、何もいないじゃない!」と私が言っても、
娘はなおもうちのドアのあたりを指差して、「ねえ、どうして怖い
お顔の人が立ってるの?ねえ」と何度も聞くのです。
私は怖くなってエレベーターに飛び乗り、そのままマンションを
後にしました。

帰ってきて恐る恐るドアの前を見ましたが、何もありません。
長女も何も見えない、と言いますし、次女ももう何も言いません。
小さな子は見える、というのはよく聞く話しだし、私にとっては
洒落にならないくらい怖かったです。
あまり怖くなくてごめんなさい。

no.1460 ( 記入なし06/05/14 13:59 )


私が通っていた中学校は少し特殊だったのかもしれません。

学校で発行する学生手帳の「学校沿革」のページには
平成元年 ○○校長(死亡退職)
と、他の校長の離着任の項と並んで載せてあります。

その頃は生徒が先生を殴ったり、
校内で生徒がでシンナーやタバコを吸ったりと随分荒れていて、
学級崩壊というより学校崩壊状態だったそうです。
責任を感じた校長は事務室で首を吊り自殺したらしいです。
私は入ったことがないのでよくわかりませんが、
事務室には誰も使わないのに一つだけ業務机が余分に空いていて、
それは自殺した校長が時々座りにくるからだと担任が言ってました。

関係ないですが担任の話ではうちの中学は病院の病棟をそのまま学校にしたもので、
霊安室だったところの真上が視聴覚室になっていて、視聴覚室を暗くして
ビデオやスライドを見ていると“お友達”が増えるそうです。
私は“お友達”に会ったことはありませんが、
その部屋はかび臭くて嫌な雰囲気や匂いのするの部屋でした。

そんな中でも私は心霊現象にあったことはありませんが、
私が3年生のときの委員会の12月の放課後校内清掃で道祖神の前に真っ二つに割れた
蛇の死体があったのには驚きました。次の年は巳年だっただけに不吉でした。

一貫性がない長文すみません。

no.1461 ( 記入なし06/05/14 14:03 )


数年前、9月頃の話

疲れてた私はテレビつけっぱなしで 
うとうと眠っちゃっていました。 
突然、「***!」と耳元で女の人の叫び声が聞こえたように思い、 
はっと目がさめました。 
突然目がさめたせいか、心臓がバクバクして息苦しい。 
ハアハアしているうちに動悸もおさまり、 
テレビつけっぱなし・・・と思って目をやりました。 
臨時ニュースをやっている。「歌舞伎町で火事」と。 
なんか大変な事になってるみたいだ、と漠然と思った。 
ぼんやりテレビを見ながらさっきの声を思い出した。 
「なんで」と聞こえたようだったけど・・・ 

それ以来、あのニュースを見るとあの切羽詰った 
「なんで!」という声を思い出す。

no.1462 ( 記入なし06/05/14 14:11 )


田舎に行くと「キリストが人を裁く日は近い」とか 
「キリストはすぐに来る」とか書いてあるのが怖い…

no.1463 ( 記入なし06/05/15 21:50 )


人懐こい犬を連れた可愛い女の子に話し掛けられる夢。 
夢の中で、女の子は私に「山形にはどうやって行くの?」と聞いていた。「山形」という言葉が何度も出た。 
私は近畿在住で、山形には何の縁も無い。目が覚めた後、何故だろうと思った。 
数週間後、「山形さん」という中年女性と会い、親しくなった。それまで、山形姓の人とは会ったことが無かった。

no.1464 ( 記入なし06/05/15 22:16 )


電車通してた時、駅と家の途中に祖父の家があった。ある日の帰りの曲がり角、どうしても祖父の家の方向が気になる…なんか引っ張られるカンジ。でもそのまま家に帰宅したら夜に祖父が倒れそのまま帰らぬ人に。虫の知らせってあるんだなぁと実感した。

no.1465 ( 記入なし06/05/15 22:21 )


父は私が旅行に行っている間に事故で他界したのだが、 
旅行に行く朝、父に駅まで車で送ってもらった。 
本来なら楽しみにしていた旅行なので、「行ってきます!」で 
車を降りるはずが、なぜか 

「行きたくない」 

と言ってしまった。 

父はちょっと驚いていたが、「だいじょうぶだよ」と言って笑った。 
結局それが最後の言葉となったわけだが、 
なぜあの時、私は「行きたくない」と言ってしまったのか、未だによくわからない。

no.1466 ( 記入なし06/05/15 22:21 )


人と話してるとき、急に「この会話どこかで見たことが・・・」って思うことがあるんですが。 
話したこと、ではなくてあくまで客観的に会話を見てる感じ。 
ドラマの1場面みたいな。 
そうなると次に自分が何を言うかが分かる。 
でも俺としては「その通りにさせたくない、絶対言わない」 
っていう訳分からん反抗心みたいなもんがあって。 
でもなぜか結局言っちゃうんだよなぁ、不思議だ

no.1467 ( 記入なし06/05/15 22:25 )


未解決事件というより不可解事件といった感じなのだが、当時ワイドショーで 
少しだけ報じていて、とても不思議に思ったのだが・・・ 

1992年頃、寿退社するOLが会社の送別会に出席。 
飲み会終了後「用を思い出した」とみんなと別れてそのまま解散。 
2〜3日後、OLの家族から「娘が戻ってきません」との連絡有り。 
捜索したところ勤務先のビルの裏側に死体を発見。 
死体は干からびたミイラ状態。 
場所はビルとビルの隙間で、路地裏とは言えない幅40cmくらいの場所。 
大人が普通に入る事は出来ない。OLは飲み会終了後一人で会社に戻り、 
屋上から転落した模様。(それしか考えられない) 
会社に戻った理由は不明。自殺・他殺も不明。 

ホテルと会社ビルがあり、OLがハマっていた場所は 
下に行けば行くほど狭くなっている状態だった。(どちらかのビルが傾いていた) 
つまり上から落ちると自分の重みでどんどん建物に入り込んでいく状況。 
建物の隙間に落ち込むにはホテルに入り壁側の部屋か屋上からでないと無理だそうだが、 
フロントは全く人をみていないという。 
小さいホテルだから人が入ってくれば分かると。 
ところが屋上からも部屋からもなんの形跡(指紋等)も残ってなかった。

no.1468 ( 記入なし06/05/21 15:45 )


ぜんぜん違う話だけど、もう10年以上前だと思うんだけど、自宅に友達2人友達呼んで泊まらせてて 
親も、それと祖母もたしか居て。 
夜子供部屋で友人2人とひとつのベッドで寝てたその家の子、小2くらいだったと思うんだけど。 
3人で寝てて、真ん中に寝てたらしいんだよね、で、朝になったらその家の子だけ居なくなってて、両脇に寝てた同級生は夜中起きなくて朝になって気づいた。 
家族も侵入者の気配など感じなかった、その後何年に一回くらいたまに特番組まれてて、誕生日をまだお祝いしていますとか言ってたり、部屋はそのままですとか言ってたりして、 
親は今でも近所を探しているとか 
祖母が、あの夜ゆっくり階段をあるく音を聞いた気がしてきたと言ってた、まあ数年もたって見つかりもしなければそんな妄想もするだろうから、実際侵入者が居たかもわからんけど。 

今まで聞いた事件の中でこれほど不思議なのはない。当時からずっと気がかりだ。 
ひとつのベッドで小学生3人の女の子の真ん中に寝てた子だけが夜に消えて朝皆が気づいた、なんだよそれ。しかもほかの家の子がわざわざ泊まりにきてる日に。

no.1469 ( 記入なし06/05/21 15:48 )


驚かすつもりはないんだけど、私も昔、何年も会ってない同級生が夢に出てきて 
たまたま数日後に、他の同級生と電話で話す機会があって 
その時聞いたのが、「彼女、この間亡くなったのよ・・・」

no.1470 ( 記入なし06/05/21 17:02 )


学生時代、休みに入る前は普通だったのに、長期の休み明けにはむくんだ顔、寄り目がちの狐目 
になっていて、明らかに異常になってた。やはり統合失調とのこと。 
深夜に徘徊したりするらしい。まもなく退学するも、携帯のメモリから彼の番号を消し忘れてたんで 
間違ってかけてしまったら、何やらわけのわからない長いファックスが延々と送られてきてびびった。 

噂によると分裂病(統合失調)の患者って、寝てるときに頭を浮かせてるらしいけど本当?

no.1471 ( 記入なし06/05/25 22:30 )


結構歴史のある病院なんで、そこで起きる心霊現象の方がよっぽど怖い 
出ると噂の部屋で幻覚妄想の症状は無い患者さんが、あそこに女の子が居るんですよって言ってる時は怖かったな〜

no.1472 ( 記入なし06/05/25 22:35 )


まあ地味な話でスマンが、親父の死に目に立ち会った時。 
間近で覗き込んでいたが、不思議なもんだなあ。 
それまで苦しげに続いていたヒューヒューいう呼吸音がだんだんゆっくりと、やがて力を失って停止し、 
瞳孔が真っ黒く散大、力が抜けた顎がゆるく開き、まぶたはトロンと半閉じになる。 

それらが全て、 
雨が止むように 
転がしたボールがやがて止まるように 
ごくごく自然に並行して起こり、生命活動が全身で停止していくのが手に取るように分かるんだ。 
「魂が抜ける」とは上手い表現だね。正しくそんな感じ。 
親父が親父の形をしたただの有機物になっていく様は実に、何というか実に奇妙だったぞ。 

母親がメソメソ泣き叔母が号泣するのを聞きながら、ああこれが死かと妙に落ち着いた心で感心すらしてした。 
涙は出なかった。

no.1473 ( 記入なし06/05/25 22:35 )


数年前、鹿児島に旅行した時、市内のビジネスホテルに泊まったのですが、ベッドでうとうとしていたのが夜の十時ごろ。 
エレベータの方から(部屋は四階でした)数人の足音がして、私の部屋の前を通り過ぎました。続いて、追っ掛けるような感じで子供の足音がパタパタと部屋の前を抜けていきました。 

その時は眠くて深く考えもせず、そのまま寝てしまいましたが、朝起きて部屋を出たとき気がつきました。 

私の部屋は建物のいちばんはし、エレベータと反対の方向は非常口の扉… 

昨夜は確か扉を開ける音など聞こえなかったし、あの足音はどこを通り抜けたのだろう…そこまで考えたとき背筋がぞっとして、早々にチェックアウトしました。

no.1474 ( 記入なし06/06/01 23:12 )


知り合いの旦那が失踪して居なくなった。 
原因はよくわからない…。 
聞いた話、その奥さんが言うには旦那失踪当日に届いた、血まみれの手紙。 
その日の朝に新聞を取りに行ったら、ポストに入ってたらしい。 

宛名が旦那宛て、直ぐに旦那を叩き起こして見せたら、 
中身を見る前に真っ青に青ざめて、何を聞いても答えてくれなかったそうです。 
警察にも失踪届を出してるけど、まだ見付からない…。 
何が怖いかって言ったら、警察の方にもこの事を言ったけど、取り合って貰えなかったと…。 
旦那が失踪して10日位たったある日の朝、旦那の両親の位牌(旦那の両親は他界してる)が、立てにまっ二つに折れていた事。 

その次の日には奥さん宛てに、例の手紙。 
手紙は、直ぐに警察呼んで見て貰おうと思ったら、突然燃え…。 
警察も、突然燃えた手紙に驚いていたみたいだが、悪質な悪戯で手紙に燃える様に仕掛けがあったと、無理矢理つじつまを合わせたみたい。 
結局、旦那は見付からない、奥さんは精神的におかしくなり奥さんの実家のある街の病院に入院だそうです。 
その奥さんの友人から聞いた話しです。 
最近、その友人が激痩せし連絡つけても体調が悪いからって、直ぐに電話を切られるし正直自分にも不安になって来た…orz 
後から、友人の旦那さんから電話を貰って激痩せの原因は、肝臓が悪くて激痩せしたと連絡貰ったけど…。 
友人の旦那さんも、例の失踪事件の事を凄く気にかけてました。

no.1475 ( 記入なし06/06/01 23:15 )


昔の彼Aと、彼の実家の借金を一緒に返済して4年目。次の彼Bに出会う。 
一向に減らない膨大な借金に疲れ、安らぎが欲しかったのもあり 
悩んだ末にAを振りきってBの元に走る。が、Bは鬱病持ちの元彼女と10年来の 
腐れ縁を切るつもりがなく、その他大本命(私にも「お前しかいない」と 
言ってた)や複数のセフレがおり、3年間苦しめられる。 
その間Aの母が癌で死亡→A、仕事で取り返しのつかない失敗→一緒にチーム 
組んでた同僚が31歳の若さで突然死→同僚の彼女さんが後追い自殺→ずいぶん 
以前に苦しい中から捻出してあげていたお金(Aと私の懐から。その同僚も 
あることで借金を抱えていた。こちらが大変だった時助けてもらったので) 
の返済もされることなく→借家の実家の家賃が払えなくなり、A追い出されるはめに 
→A、膠原病にかかる 
「助けてくれ」と泣き声で電話がかかってきたが、私もBのこともあってひどい鬱病になっており、 
Aを助けられる余裕はなかった。数日後、共通の知人からAが自殺したと連絡を受ける。 
あれから4年たつが、「見殺しにしたのは自分」という自責の思いはいまだ消えていない。 
鬱病も治っていない。

no.1476 ( 記入なし06/06/03 22:16 )


聴くと死にたくなる音楽 音 −呪音−

遮断機の音かなりやばい

no.1477 ( 記入なし06/06/03 22:20 )


妹が子どもの頃からドッペルゲンガーに悩まされているらしい・・・・

no.1478 ( 記入なし06/06/03 22:35 )


はじめまして

1こと紅(くれない)です
これから、しばしの間、雑談をさせてください

この「欲望の河」というタイトルは20数年前テレビ東京で深夜1時半頃放映していた五月みどり主演のドラマのタイトルです
(この放映も再放送で、もとは昭和51年夏頃東海テレビ系で昼の1時頃放映していたものらしい)
スレを立てるにあたってふっと思い出してつけてみたものです

no.1479 ( 記入なし06/06/03 23:54 )


私は東京はいい所だと思います
スケールが大きいし、巨大なビルの群れや高速道路の高架なども圧倒される思いがする
あるいは山手線の終電の満員電車や渋谷の交差点の人ごみなど、いつどこに行っても人があふれているところもいいと思う
夜のネオンも最高にきれいです
池袋のサンシャインや新宿の都庁の展望台からの眺めは最高です

no.1480 ( 記入なし06/06/04 00:31 )


家を新築するために半年借りてたアパートが怖かった。 
リビングで子どもといると、ドアがカチャ、スーと開く事多々。 
(それもいつも楽しくわいわいしているとき) 
夜泣きやかんのむしもなかった娘(3歳)は、必ず夜中に号泣。 
「怖い!怖い!」と。 
家自体の雰囲気も暗くて、なんかひんやりした感じが漂ってた。 

やっと家が出来て、引っ越した時はうれしかった。 
子どもも落ち着いて、朝まで寝れる様になった。

no.1481 ( 記入なし06/06/11 05:25 )


親戚が昔家を建てる間に住んでた借家もおかしかったらしい。 
夜中に家全体が鳴ったり(バイン!とゴムボールが弾むような音と言ってた) 
朝起きると鍋やフライパンの位置が夜と変わってたり、 
洗濯機が勝手に回ったり、 
子ども3人がしょっちゅう似たような悪夢を見て、 
夢に出てきた女の人がいる!って言ったり(なぜか食事中が多かったらしい)、 
最後の方には一番怖がってた子のお腹に「山」って痣が浮いたり。 

引っ越したら怪異も悪夢もなくなって、子どもの痣も段々薄くなって消えたらしいけど。 
その借家は家を建ててるとか改築中とかの家族に 
短期でいつも貸してるらしくて、 
貸してる側もわかってて貸してるんだと思うと言ってた。

no.1482 ( 記入なし06/06/11 05:25 )


近所の人に「あなた、私の昔の同級生とそっくりだ」って言われて 
昔の写真を見せてもらった。(近所の人は私より5歳ほど年上) 
そこにはまぎれもなく「私」が写ってた。 
『似てる』なんてものじゃなく「私」そのもの。 
何も言えないほど「私」だった。 
固まった私の様子を見て彼女はそそくさと写真をしまい、 
以後一言もこの話題に触れないまま遠くに引っ越していった。

no.1483 ( 記入なし06/06/11 05:26 )


私もとある1世紀ほど歴史のある女子中高に通ったのだが、ある日 
母親も卒業生の同級生が持ってきた彼女の母親の卒業アルバムに 
同姓同名の名前でそっくりの写真が。私の名前は全国に2桁の極めつけの 
希少姓で名前も余り多い字ではない。知らない遠縁だったのだろうか? 
髪型に制限があるので同じような髪型で同じ制服、なんだか 
タイムスリップしたような気分だった。

no.1484 ( 記入なし06/06/11 05:27 )


学生時代、帰宅したところ、自分のベッドに自分が寝転んでいる。 
お互いに目が合い、え、え?と慌てていると、ベッドの自分は消えてしまった。 
てことは、次は自分がベッドに寝転んでいる時に別の自分が入ってきて、 
その時にはこのわたしが消えてしまう!?とパニックを起こしているとお兄さん帰宅。 
どうしよう??と泣きつくと、お兄さん一言。 
「髪切ってこい」 
まるっきり同じおまえが消えたのなら、その消えたおまえと違うおまえになれば良い、と。 
その足で美容院に行き、以後自分に会うこともなく無事暮らしている、と。

no.1485 ( 記入なし06/06/11 05:29 )


ふと思い出しました。 
かなり前ですが夜マンションの入り口前で白い野良猫にしつこくつきまとわれました。 
私の部屋は2階なんですが階段上って猫がついてくるんです。 
野良猫って汚いし気持ち悪いので私は逃げるように上りました。 
で、もちろん部屋に入られないように猫をおっぱらって下に行ったのを確認したのに巧みに部屋に入ってしまいました。 
そして畳の部屋を狂ったように走りまくる!! 
かなり恐怖でした。 
でも5分くらい追い掛け回したら自分から出て行きましたけど。

no.1486 ( 記入なし06/06/11 15:59 )


俺の話じゃないんだが。四国に行った友人がいる。 
彼が真夜中に寝つけないで浜を散歩していた時のこと。 
沖になんかいるなぁ、と思って良く見ると……人だった。 
まぁ、わかると思うけど夜の海は暗いし、沖は三キロ以上離れてるし、人の姿が見えるわけはない。 
それを凝視してると、段々こっちに近付いてくる。 
普通、近付けば近付くだけ大きくなるはずだが、大きさは変わらず人の大きさ。 
友人は怖くなって走って逃げたからどうなのかはわからんが、おれはその話を聞いて咄嗟に補陀洛渡海を思い出した。 
もしかしたら僧侶の未練かもしれんと思うと怖い。

no.1487 ( 記入なし06/06/11 16:04 )


10年くらい前の話だけど・・・ 

村上春樹の「辺境・近境」って本を読んだのさ。 

彼が旅したところに関するエッセイ集なんだけど、その中に 
ノモンハンに行った話が入っていたんだ。 
どうも彼は昔から「ノモンハン事変」に非常な興味を引かれているらしく 
実際に自分の目で戦場を見てみるべく、モンゴルのハルハ河畔にまで出かけていった。 
そこは乾燥した気候のせいか、60年前の戦争の残骸(戦車とか、砲弾とか)が 
そのまんま錆びもせずに生々しく残っていた。 
彼はそこに落ちていた砲弾の断片を、そこで戦死した日本兵のことを思い浮かべながら 
宿に持ち帰った。 

その晩、彼が寝ていると、深夜、宿全体を巨大なゆれが襲った。 
ベッドから投げ出された彼が驚愕してあたりを見回すと、先ほどの揺れはどこへやら 
部屋の中には何も倒れていないし、宿全体も寝静まったまま。 
地震なんて起きていなかった。 
冷静になった彼はだんだんと悟ってくる 
「激しく揺れていたのは部屋ではない。自分自身だったんだ」と。 
身も世もない恐怖に全身が包まれた彼は、夜明けが来るのをひたすら待ち望んだ 

・・・とまあ、こんな話だった。

no.1488 ( 記入なし06/06/11 16:06 )


数年前の話。 
街を歩いてたら、学生時代の先輩にばったり会った。 
互いに再会を懐かしんだが、先輩は黒いスーツに身を包んでた。 
話を聞くと、友人の葬式からの帰りだという。 
何でも交通事故で亡くなったそうなんだが、亡くなる前日に、友人達にこんな話をしていたそうだ。 

昨日、心斎橋付近で占い師を見つけたので、わくわくしながら占ってもらった。 
そしたら、占い師から 
「あなたの未来は真っ暗で見えません。 
占えないので返金します」 
と、金を返された 

先輩は、まさか出向いてきた葬式の後に 
そんな故人をネタにするような冗談を話す非常識人ではないので、鳥肌が立ってしまった。 
真偽は定かじゃないけど、先輩はそんな冗談言う人じゃないんだわ。

no.1489 ( 記入なし06/06/11 16:10 )


昔、ショッピングセンターで警備員のバイトをしてました。 
夜間の見回り、次の階へ移動しようと階段へ行ったとき 
上の階で何かが崩れるようなものすごい音が。 

侵入者でも出たかと、大急ぎで駆けつけて見ると、 
階段の上からマネキンの頭が転がってきました。 

とりあえず、頭を持って上階へ行くと、 
階段の踊り場に頭の無いマネキンがぐったりと。

no.1490 ( 記入なし06/06/11 16:11 )


高校生の頃に親の仕事の都合で引越して、関西地方の二階建ての一軒家に 
住んでいた頃のことです。両親と兄、私の四人家族で、二階の二部屋を兄と 
私が使っていました。階段を上がってすぐの部屋が私の部屋で、私の部屋の 
前を真っ直ぐ通った奥が兄の部屋でした。二階は、この二部屋しかありませ 
んでした。 
 引越してきて一ヶ月くらいの頃、夕方学校から帰ってきた時、両親も兄も 
まだ帰宅しておらず、私一人だったので引き戸を開けたまま自分の部屋で着 
替えをしていると、誰かが階段を上がってくる足音が聞こえてきたんです。 
家族は誰もいないはずなので何者なのかわからず、怖くて開けたままの引き 
戸の方をじっと見て暫く固まってました。階段を上がる足音が段々近づいて 
きて、階段を上がりきったと思えるまで足音が聞こえたのですが、誰も姿を 
現なかったんです。私の部屋は階段を上がってすぐなので、階段を上がりき 
れば引き戸が開いているので必ず姿が見えるはずなんです。暫く待ってみて 
も階段を下りる足音もせず何の物音もしないので、恐る恐る引き戸に近づき 
、そこから顔を出して階段を覗いて見ましたが、誰もいませんでした。夜、 
帰って来た家族にこの事を話したのですが、皆、気のせいだろうと言うだけ 
で信じてもらえませんでした。

no.1491 ( 記入なし06/06/11 16:33 )


昔デパートで警備の仕事をしていた時の話。 
夜中にレストラン街の厨房の安全点検中、エレベーターホールの公衆電話が 
いきなり鳴った。移動中自分が電話の前を通った瞬間に鳴った。 
一瞬出ようかとも思ったが、マジで聞いてはいけない何かを聞いてしまいそうで、 
無視してそのまま点検を続けた。10回位は鳴ったと思う。 
はんとにあの時は自分にかかってきたみたいで怖かった。

no.1492 ( 記入なし06/06/11 16:38 )


寝不足で無理に走ってるとろくなことないよな 
以前おれが大型で長距離やってるころ、あまりの眠気に負けて路駐して眠り掛けたんだわ 
ここからは夢ともなんとも付かないんだが、突然何かを叫ぶで大声で起されて窓から顔出すと 
「あんたの車がこんなとこに止まってるから、女性の乗った軽が突っ込んだぞ! 
俺は今から救急車を呼んでくるから逃げんじゃねえぞ!」っていうんだ。 
マジでびっくりして車から飛び降り、地面に降り立った瞬間足に伝わるその感覚で目が覚めた。 
その瞬間、俺の目の前ギリギリのところを激しくクラクション鳴らしながら 
トレーラーが過ぎ去っていったよ。 
思わず車にへばりついて「うわああああああっ!」って叫んださ。 
少しして気持ちも治まりかけたら今度は猛烈な尿意をもよおしてさ。 
車を寄せてある側へいって立ちションしようとふと見ると、そこには一枚の黄色い看板。 
それには黒い文字で<死亡事故現場>って書いてあり、根元には花がたくさん供わってた。 
しばらくその場に立ち尽くたね(笑)。

no.1493 ( 記入なし06/06/14 00:02 )


学生時代に住んでたアパートの同じ階の人が自殺して 
その遺体をちょっと見た

no.1494 ( 記入なし06/06/14 00:44 )


リンチ殺人で結局ガソリンかけられて死んだ高校生?の 
顔が地面に焼け跡で残ってたの覚えてない? 
ワイドショーでみて怖かった・・・。

no.1495 ( 記入なし06/06/14 01:21 )


旅行から帰り、旅先で撮ったデジカメの写真を見てみると、
全く知らない中年の夫婦と思われる2ショットが一枚写っていた。
背景から構図までしっかりしており、
二人ともカメラ目線で上半身が画面いっぱいに写っている。
デジカメはずっと俺が身につけ携帯していたのに。なぜ?
本当に不思議だ。
ってか、誰よ?この中年夫婦?

no.1496 ( 記入なし06/06/14 23:02 )


もう7、8年程前の話だが、
当時ちょっと知り合った女子高生が
行方不明になったから何か知らないか
と警察から自宅に電話があった。
その娘とは連絡を取らなくなってから1ヵ月くらい経ってたから、
知らないと答えたが・・・行方不明て本当にあるんだなと思った。
その子は今でいう出会い系みたいな事やってたし、
何か事件に巻き込まれたんだろうなぁ。
その後どうなったかは知らない。

no.1497 ( 記入なし06/06/14 23:04 )


10年以上前だと思うが、
NHKスペシャルで「失踪」というタイトルで、
突然子供が居なくなった
数人の親の悲しみを追ったドキュメントがあった。
NHKらしく、過剰な演出も音楽もなしに淡々と事の顛末が語られて、
事件に結末のない分なんとも悲しい気分にさせられた。
特に、寝室から忽然と消えたという女児の話は
すごく不安になったのを覚えてる。

no.1498 ( 記入なし06/06/14 23:05 )


1992年11月23日琵琶湖湖畔を20個のヘリュウム風船をつけた
ゴンドラ「ファンタジー号」に乗って大空へ旅立った
「風船おじさん(鈴木嘉和 52歳)」
このゴンドラは横2m縦70cmのヒノキ風呂を改造したもので、
携帯、電話、酒、酸素ボンベ、食料一週間分などを積んでいた。
彼の姿が見られたのは25日が最後。
アメリカに向かったはずだが、
何故か宮城県上空で海上保安庁の航空機に確認されている。

no.1499 ( 記入なし06/06/14 23:09 )


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