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話題
欲望の河。夜のドラマシリーズ。 |
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1300夜目
no.1300 ( 記入なし06/02/26 15:31 )
うちの近くの巨大マンションにいつも顔を真っ白に塗ってフリフリのドレスを着ている
有名なおばあさんがいる。子供達のあいだでは通称、白婆。
ブツブツひとり言いいながら歩いていたり道で髪を梳かしていたりの奇行。
しかし最近こんな話を聞いた。実は白婆(しろばば)はほんとは男で奥さんなくして夫がおかしくなってああなったんだって。。。。
no.1301 ( 記入なし06/02/26 15:54 )
大学の頃のボクは結構な苦学生で、まあ高い授業料の私学に通っていたから
しょうがないんだけれど、色々とアルバイトをしました。
「引越し屋さん」もそのひとつ。体の線は細かったけれど筋力と体力には自信があったので
高額な報酬もあってちょくちょくバイトに行ってました。
東京のH市の郊外にある「A」と言う名のそこは、はじめに行ってみたら
出来たばかりの若い会社でボクはオープニングスタッフでした。
出来たばかりの会社というのは無理をしないとイケない。
だから他の会社がやりたがらない仕事が多かったみたいです。
(そういえばバイト仲間には今をときめくPRIDEの大スター S君もいましたw)
他の会社がやりたがらない仕事・・・・・・
エレベーターのない団地での5階からの荷降ろし&荷あげ。
車の通れない細い路地裏の引っ越し。夜逃げにヤクザの引っ越し。
書いていたらきりが有りませんがそんなもんです。
あああ・・・・・・・あとは曰くつき。気にしてませんでしたけどね。
そんなの。
no.1302 ( 記入なし06/02/27 18:28 )
その日もボクはいつものように2tのトラックを転がして現場に入りました。
伝票には都内の高級マンションの名前が書いてありました。
「こんちわっす!!!引っ越しセンターの者ですが」
(下請けの仕事が多かったんで、それに合わせて毎日、会社名が変わります。
めんどくさいからいつも上記みたいに挨拶してました)
さあ、作業を始めよう!!んんん・・・・????
なんだ、突然の目眩、吐き気。まわりの景色がぐるぐるまわって、
とても立っていられません・・・・・どうしたんだ?
大丈夫ですかあ・・・?顔色悪いっスよ!!!
心配そうにバイト仲間がこっちを覗きこんでいます。
悪い、ちょっと気分が悪いんだ・・・・オレ、トラックで積み込みやるわ・・・・・
なんとなくですが、そのときボクは、はやくコノ場所を離れなくては・・・・とそれだけを考えていました。
なんだ・・・・どうしたんだ・・・・・ここは・・・・・
逃げるように玄関を出てエレベーターを降り、1Fのエントランスホールの脇にある
花壇に腰掛て外の空気を吸うと・・・いくらか気分は楽になりました。
さっきのは何だったんだろう・・・・・
no.1303 ( 記入なし06/02/27 18:29 )
そのときです。すーっとボクの隣を見覚えのある女のひとが通り過ぎて行きました。
ああっつ・・・あの人は確か・・・・芸能人の・・・・おねいさんがミュージシャンの・・・・
ほら・・・・Tだ!!!このマンションの住人なんだ・・・・・。
Tは、通りすがりに冷たい視線をチラリとこっちに向けてエレベータに消えて行きました。
なんだよ・・・・お高くとまりやがって・・・・
でもマンションの花壇に作業服の男がへたり込んでいるのもかなり怪しいけどな・・・・・
それから作業は滞りなく終わり、僕らは荷物を積んだトラックで引っ越し先まで移動しました。
no.1304 ( 記入なし06/02/27 18:30 )
新しい引越し先は、これも都内のとあるマンション。
ここで、初めてボクは今日の依頼主と話をしました。
「ご苦労様です・・・・・」
いえ、いえ、スイマセンねえ・・・なんか今日、体調悪くて・・・・
「大丈夫ですか・・・・・?」
ええ・・・今は、もう平気ですよ。
「そうですか・・・・・・」
はい。ん・・・・・・それが、どうかしました?
「いや・・・・あなたは・・・・・」
はあ・・・・・・・・・
「霊感とか強いほうなんですか・・・・?」
霊感・・・・・・・?なんで、また・・・・・・?
「いやね・・・あの部屋、前に自殺があったんですよ・・・・・」
ええっ・・・・・・・・・
「若い女の人らしいんですが・・・・・・」
そんな・・・・・・・・・
「私も知らないで引っ越して来たんです・・・・」
良く見ると依頼主は30歳くらいの男の人だけど酷く痩せていて顔に生気もない。
「でるんですよ。あそこは・・・・・・・」
じょ、冗談やめてくださいよ!!!!
「いや、ホントなんです・・・・このまま居つづけたら私も・・・・・・」
ハイ、ハイ、解りました!作業があるんで失礼しますっ!!!
私も・・・・ってなんだよ・・・・気味悪いなあ・・・もう・・・・
でも、あの部屋はイケナイ。それだけは解る。
さあ、もう早く作業を終わらせて帰ろう。まったく嫌な気分だなあ・・・・・・
no.1305 ( 記入なし06/02/27 18:30 )
それから、しばらくボクはこの話を忘れていました。
引越し屋さんは続けていたけれど、日々の多忙の中で、この日のコトは
記憶のスミッコに押しやられていたみたい。
このことを思い出したのは、それから数年後・・・・ワイドショーを見ていたときです。
「女優Tさん自宅マンションで謎の自殺」
寝転がってTVを眺めていたボクは、ハッとそのとき思い出しました。
あのマンションだ・・・・・・・・・・・
フラッシュバックのようにあの日のコトが鮮明に蘇ってきました。
そうだ・・・・・・あのとき・・・・・・・
あのマンションから引っ越した人が最後に言っていたのは・・・・・・・・・
「このまま居つづけていたら私も・・・・・・・」
私も・・・・・・・・・
「私もいつか引っ張られてましたよ・・・・・・」
あのマンションはまだ都内にあるんでしょうか・・・・・
住所も何も忘れてしまって確かめる術はありませんけど。
no.1306 ( 記入なし06/02/27 18:31 )
宿泊訓練のときの話です。二日目の夜。
前日と同じ部屋(一階保健室)で寝ていると、夜中に階段を下りてくる足音がします。
当時生徒達が履いていたゴム底の上履きの軽やかな音。
田舎の学校で、みかん畑の中にぽつんと建った校舎の中はとても静かなのです。
(ああ、誰か腹でも痛くなったかな)
その階段は保健室の真横にあり、足音の主はすぐに保健室に入ってくるだろうと
半身を起こして戸口を眺めていましたが、一向にその気配はありません。
そのまま耳を澄ましていましたが、結局足音の主は階段の途中で消えました。
no.1307 ( 記入なし06/02/27 20:00 )
水商売。大抵どこの店でも霊関係の話が一つはある。
周りのホステスやボーイの体験談を幾つか挙げると
・トイレの前に女が立っていて、来る日も来る日も客とホステスをじっと見つめている
・トイレの鏡に不気味なものが写って見た瞬間気分が悪くなった
(これは開店準備中の出来事なので酒のせいではない)
・営業終了後店のソファーで寝ていたらラップ音が聞こえて金縛りにあった
自分は霊感強くないので、変な影を見たり嫌なオーラを感じたりしたくらい。
まぁでもやっぱり生きてる人間の方がスゴイな
no.1308 ( 記入なし06/03/01 18:04 )
土木業界の者だが経験談を一つ
高速って性格上、直線が好ましいけど結構曲がりくねってるやろ
用地交渉が上手く行った所を這わす訳だが
やっぱり面倒な交渉無しで地値が低い場所を狙うんよ
そこで高度成長期当時の公団が選んだのが管理者を失った古い墓地だったのな
だから現場で新規入場者(作業員)に塩を撒いたりする事も珍しく無い訳よ
漏れが学生の頃行ってた某大橋インター建設現場も墓地やった
そこでは毎日不思議な事が起きててな
とうとう若い監督に吊り荷が落下して即死
無風で熟練したオペが扱う新品のワイヤーが突然切れた
嫌な思い出やな
no.1309 ( 記入なし06/03/01 18:06 )
元警察官
警察署の留置場は表が鉄格子、裏にのぞき窓が普通。
殺人の被疑者は、だいたい裏ののぞき窓から被害者がのぞき込むと行って騒ぐ。
裏は巡回の通路になっていて、留置人の洗濯物なんかも干してある。
この巡回通路もよく出たっけ。
当時有名だった心霊捜査官はしょっちゅう見えない相手に説教してた。
心霊捜査官について。
実際の役職ではなく(当たり前だ)、霊感ある警察官だったからそう呼ばれていた。
何年か前の死体遺棄事件でも霊視をして、事件解決の端緒になった。
その事件は子供の遺体がボストンバックに入れられて池に遺棄されていた。
遺体の身元も判らず、目撃者もいない。
捜査に行き詰まった幹部は、知り合いの心霊捜査官にボストンバックの写真を見せた。
心霊捜査官は写真を見るなり「池か湖が見える」と言った。
さらに、「男と女が見える。女は日本人だが男はアジア系の外国人に見える」とのこと。
その線で捜査をしたところ、あっさり容疑者が浮上。
結局、中国人とつきあいたかったバカ女が子供を殺して遺棄したものだった。
写真を見せて云々は、私が退職する前に目の前でやりとりされたもの。
ボストンバックの写真を見せてもたっらけど、当然何も感じなかった。
この心霊捜査官、符術系の拝み屋もやってて、私もお札もらったことがある。
no.1310 ( 記入なし06/03/01 18:07 )
私は夜が苦手。意味はないが夜に外出するのがなんか嫌だ。
前にどうしても用事がありそのまま夜の10時頃コンビニへお金を振り込みに行った。
車で行ったんだけど、駐車場で止めておりると、嫌な雰囲気の若い人たちが、
ニタニタ私を見てる。男も女も。同じうすら笑い。なせか皆、黒っぽい服着てるんだよね。
?と思いながらコンビニ入ったら、そこでも一応にみなうすら笑いで(悪意のある)
私を見てる。本読んでる人も、ジュース買ってる人も。
恐くなってさっさと会計すませて車に乗って外からコンビニ見ると皆一応に
こちらを見てうす笑い。同じような顔で。全体が黒っぽい感じ。
とにかく恐くて急いで帰路に着きましたが、あの異様な雰囲気や人たちは何だったんだろう。
昼間は会わないようなタイプの人たちなんだよね。それっきりあの雰囲気の人たちに
会う事はないけど、妖怪?悪魔?ってあんな感じなのかな、とも思った。
no.1311 ( 記入なし06/03/03 21:44 )
私がまだ小学生の時、
休み時間によく行ってた図書室に行こうとして廊下あるいてたら、
誰かがパッと図書室に入っていったように見えて、
特に珍しいことじゃないし、誰かいるのかなーって図書室入ってみると
誰もいなかった・・・
図書室は妙に静かだけど、遠くから普通にだれかの声が聞こえてて
なんとなく不安になったのを覚えてます。
蛇足だけど、
よく静かな図書館とかで本読んでると、後ろに気配感じたりしませんか?
覗き込まれてるみたいな。
no.1312 ( 記入なし06/03/04 21:25 )
あるある♪
no.1313 ( 記入なし06/03/04 22:13 )
独身時代、貧乏で少しでも安い家賃の家を探していたころ、営業先で管理している
一軒家を紹介された。そこは何でも住人がいつかず、最長でも1年くらいで出て行っ
てしまうといったところだ。しかし、駐車場付きの一軒家で敷金、前家賃一切なし
で近所のアパートより安い相場で貸してくれるとのことで、即決してしまった。
しかし、引越ししてからと言うもの不可解な音(玄関ドアが開くような音、
風呂の戸が開くような音、ガラスが割れるような音)に悩まされた。
広い一軒家、誰もいない一人暮らし。そのうちうなされる様になり、週2回は高熱
を出し寝込むなんて事が続いた。そんなある日、貸し手のお客から、事情を聞いた。
「そこは○○商事さんの社長の家だったんだよ」
その○○商事とは10年も前経営不振から倒産した我が社のライバル会社で、そのとき
自殺された社長の家だった。
とるものもとりあえず彼女のアパートに転がり込みましたとさ。
no.1314 ( 記入なし06/03/05 02:23 )
私の周りでよく起こる心霊現象は、亡くなった常連さんがお別れの挨拶にきてくれる事です。
と言ってもオドロオドロしく出るのではなく、仕事中、店の外を歩いているお客さんと目が合って、その時は作業中という事もあって、お互いに軽く会釈する程度ですが、後でそのお客さんの家族が来店した時に、
「〇〇さん退院したんですね〜」
って話をすると、その人はもう亡くなってたり・・・・。
またある時は、ついさっき見かけたのに、その後来た家族の方が、
「えぇ〜、さっき危篤の連絡が入ったから、万が一の為にセットしにきたのよ」
という様な事がよくあります。
no.1315 ( 記入なし06/03/05 03:08 )
某公共交通機関に勤務し各地を飛び回っていた頃の体験談です。
私共は各地での泊まり先のホテルは常に提携しており、
いつも同じ提携先のホテルに宿泊します。
九州の大都市、博多での宿泊は某有名シティホテル。
(イニシャルだけでも、スグにばれてしまうような有名ホテルなので
仮にAホテルとさせて下さい。)
そのホテルで1ヶ月前に殺人事件があり、
博多の宿泊は 以来とても嫌な気がしておりました。
聞くところによると、
シティホテル等で殺人事件が有った場合、
事件の有った部屋は開かずの間にし、
通常は布団部屋や物置にするそうなので、
まさか、
私の泊まっている部屋が現場ではなかろうとは思いつつも
やっぱり気味が悪いので、
友人と長距離電話で気を紛らわせた後、早々に床に就きました。
なのに、
隣の部屋の物音がうるさく、なかなか寝つけません。
そのうち
声高な話し声もが響いていました。
「非常識だなあ〜」
フロントにクレームを入れようかなぁ・・・と何度も思いつつ、
いつの間にか寝てしまいました。
翌朝、
部屋をあとにする際に、
問題の隣の部屋の部屋番号を何気なく目にしました。
7○○○号室。
その日、
いつも通り業務をこなし、東京のオフィスに戻りました。
改めて 博多のホテルであった殺人事件の話しになった時
それを聞いていた同期の彼女が
「確か、あの事件のあった部屋ね、7○○○号室なんだって。
今は、開かずの間で全く使ってないんだって!」
そう・・・、
それは、まさしく私が宿泊した隣の部屋!!
一晩中、騒がしかった、あの隣の部屋が現場だったのです!!
あの物音、話し声が一体何だったのかは、今でもわかりません。
no.1316 ( 記入なし06/03/05 03:22 )
名古屋勤務時代の話。
テレクラでGETした子に名前と携帯の番号を教えたんだ。
そしたら、今(AM03:00)から今池のビデオレンタル屋に来てくれという。
そんな時間に営業してる店じゃないし、暗い中てくてく歩いてったんだ。
途中、非通知で携帯に着信。
「おい、さとし(仮名)。」男の声。
『は?だれっすか?』
「俺だよーさとしー。俺俺ー。」
『俺って言われてもわかんないんですけど。』
「お前、薬もってるだろー?ちょっと分けてくれよー。」
『いや薬なんて持ってないよ?』
とりあえず歩いてって待ち合わせ場所へ。当然俺一人しかいないわけ。
そしたらフルスモークの白いシーマがゆっくり通り過ぎてった。
んでまた電話。今度は女の声だ。
「ごめん、わるいんだけどー、そこから北に行ってコンビニに入ってくれないかなー。そこで待ってて。」
しょうがないから歩きましたよ。周りは道路に座ってる若い子達がちらほら。
んでコンビニに入ったら、また携帯がなった。
「おい、さとしだろー?今から行くからまってろよー」
・ ・ ・ ・ ・
とりあえず逃げましたよ。はい。今池のダイエーのあたりの裏道(そんなに詳しくない)から特浴跡を走って、走って、広小路通から新栄まで。
リアルで洒落にならないぐらい怖かったなあ。
no.1317 ( 記入なし06/03/05 13:40 )
学生時代、アパートを借りたんだ。
それまで寮生活だったから、初めての一人暮らし。
家賃、電気、ガス、水道、そういう支払いってのをやった事がないから、
次々止まっていったよ。そんなことはどうでもいいんだけど。
住んで3ヶ月、何も使えなくなってからはもっぱらバイト先や友人宅を
泊まり歩くようになり、自宅には荷物を取りに帰るぐらいの毎日。
んで住んで半年、大学中退して就職する事が決まったので、
家賃の清算と引越しを親に任せて大阪にうつった。
後で親に聞いたんだが、不動産会社に嫌味を言われたらしい。
「お宅の息子さん、何か宗教でもやってるんですか?」
「毎朝お経のような唸り声が聞こえてたと上の階から苦情がありましたよ。
伝えようにも昼間は外に出ているみたいで連絡がつかなかったんですけどねえ。」
no.1318 ( 記入なし06/03/05 13:59 )
尼崎のアパートに住んでいたころ、朝方に隣の空き部屋から宴会をやってるような数人の大声がしょっちゅう聞こえ、
気味悪くて1年で出ました。
大家さんに聞くと、前の住人も同じ事を言っていたとか。
現在も尼崎に住んでますが、そのアパートの前を通るたびに思い出します。
no.1319 ( 記入なし06/03/05 14:07 )
学生時代、僕はある観光バス会社で車掌のバイトをしていました。
その時にドライバーから聞いた話です。
その方が、
本社ビルの仮眠室で、寝ていると顔の前に気配を感じたそうです。
いやな予感がして、目を開けるとお爺さんがジッーと見ていて、
アッと思った瞬間消えたそうです。
他にも、
チ〜ンという音と共に出てくるの女の子がいたり、
女性の幽霊を見た人もいるそうです。
この本社ビル、
実は、廃院になった病院を買い取って、そのまま使ってたんです。
no.1320 ( 記入なし06/03/05 14:10 )
東北線K○駅からバスで10分程の所に公団アパートがあります。
数年前のことですが、
私たち家族は、この公団の某棟の5階に住んでいました。
入居してまもなく、子供が生まれたんですが、
その頃から妻が、
「夜中に目を覚ますと隣に知らない人が座っている」
・・・と言うようになったんです。
私が仕事で遅くなるときに限って、
妻は、その知らない人を見るというのです。
泥棒か?
それともどこかの酔っ払いが間違えて入ってきたのか?
・・・という可能性もありますが、鍵はしっかり掛けているとの事。
だから、私は、
妻が夢でも見ていたのか、寝ぼけていたのか、
それとも、私が遅いのが不安(不満)で、そういう事を言っているのか
・・・と思っていたんです。
でも、
約一ヵ月後・・・、見ちゃったんです。
深夜、
ふと目を覚ましたら50過ぎ位の男性が足元に立っていたんです。
ビックリして布団を跳ね除け、
「誰だ!」・・・・・と怒鳴ると、
その男性はタンスの後ろ側にサッと隠れたんです。
しかし、
タンスと壁の間は人が入れる隙間なんかありません。
妻も私のその怒鳴り声に目を覚ましたので、
「今ここに知らない奴がいた」・・・・・というと、
「どんな人だった??」・・・と妻が聞きました。
それで、
その男の年齢、髪型、服装等を説明すると、
妻がいつも「見る知らない人」と全く一緒だと言うんです。
その時になって、気付いたのですが、
男を見たときは、部屋の中は真っ暗だったんです。
それなのに、
なぜ、服の色とか髪型や顔付きがハッキリ見えたのかって?
私と妻は、その時、確信したんです。
この部屋は、誰かの霊が憑いていると・・・・・。
no.1321 ( 記入なし06/03/05 14:15 )
友人が何年か前に自殺しました。
わたしも自殺者はそこから動けずそこに留まって
ずーと苦しみの中をもがいていると聞いたことがあったので
自殺する前もしたあとも苦しむ友人がとてもかわいそうだしと
ずいぶん苦しみました。
で、とある霊能者に簡単ではあったけど見てもらったら
「その方はまた人間として生まれ変わる
だがかなり辛い人生を送るようになる」
といわれとても複雑な気持ちになりました。
死んで苦しみから逃れられるとおもうのは誤りで
あくまでその苦しみを受け止め自分ができる限りのことをして
生きていくことしかないのだと考えさせられました。
no.1322 ( 記入なし06/03/06 20:25 )
去年の9月頃引っ越したときの事なんだけど
夜12時頃、繋いだばっかりで誰にもまだ番号は教えていないはずの
電話が鳴った。
誰だろうと思いつつ取った。
私「もしもし○○です」
相手「おめでとうございます、○△□氏作の特製カレンダーが当たりました、それで云々」
ああ、アポイントメントセールスか何かか・・・と思いさっさと電話を切ろうとしたのだが、
一つだけ気になった事があったので聞いてみた。
私「どうして今ごろ1997年のカレンダーが届くんですか?」
相手「え、だって今1996年じゃないですか」
ぞっとして電話を切った。
no.1323 ( 記入なし06/03/06 20:51 )
あれは一学期も終わりのすごく暑い日だった。
学校は半日で終わり、自転車で家に帰る途中、
喉が渇いたので保険会社のビルの一階にある自販機でジュースを買うため立ち寄った。
自販機は階段の裏側にあり、他に用がある人が立ち入る場所ではない。
ジュースを買い、ふっと横を見ると若い女性が立っていた。
びっくりして慌てて自転車の所に戻った。
自転車に乗り、冷静に考えてみた。
なぜあんな場所に若い女性が立っていたのか?
その日は朝から雲一つ無い晴天だったのにレインコートを着ていたのか?
その二ヵ月前に若い女性が失恋を苦に自殺したビルだった。
no.1324 ( 記入なし06/03/07 21:40 )
屋久島によく登山に行くけど、マイナールートばかり行くから
結構、避難小屋や岩屋に一人で寝たりすることがある。
しかし全く人の気配がないよりも、
面識のない誰かがいて一言も会話せず朝起きたらもういなかったとか、
確かに同じ方向に向かっていて自分を追い越していったのに
ルート唯一の宿営地でそいつに会わなくて「アイツどこにいったんだろ」とか思うことがたまにある。
そのときのことをあとで考えると結構怖い。
no.1325 ( 記入なし06/03/08 19:08 )
家族で旅館に泊まって寝ていたら、夜中に隣の部屋に誰か来たらしく
若い男女の声が複数聞こえてきてうるさかった。
子供はぐっすり、旦那も酔っ払ってぐっすり寝てる。
次の日隣のドアを見たら、お名前様の紙が白紙・・・。
人の気配も全くしない。
怖くて旅館の人に言えなかった。
no.1326 ( 記入なし06/03/08 19:19 )
俺の友達が、そいつの爺さんから聞いた話。
俺の地元に貨物列車しか通らない踏切があるんだ。
昔、その爺さんがまだ若かった頃、その踏切で引っかかっちゃって
遮断機の前でボーっと立ってたんだって。
で、ふと踏切内を見ると、女の人が遮断機を超えて踏み切り内に
入って行ってたんだって。
爺さんは「自殺だ」と思って、その女の人の所に駆け寄って、
その人の手を引っ張ったんだ。
そしたら、その女の人が振り返ってきた。
その女の人の顔を見た瞬間、爺さん血の気が引いちゃったらしい。
顔は真っ青・目はウサギみたいに真っ赤(白目も黒目もない本当の赤目)
だったって。
それで、爺さん腰抜かしちゃって、思わずその人の手を放しちゃったんだ。
女の人はそのまま、踏切内に歩いて行って列車に轢かれちゃったんだって。
5・6年前に聞いた話だけど、今でも夜にその踏切を通る時は少し怖いです。
no.1327 ( 記入なし06/03/10 18:53 )
その昔専門学校で寮生活していた頃の話.
寮では窮屈な規則があって、仲の良い4人で一軒家を借りることになった.
田舎なので、2間の長屋風の家が格安で借りられた.
2年生の夏の早朝、4時頃ふと目が覚めた.普段レポート書きなどで、夜遅くまで
起きているので、いつも遅刻ギリギリまで爆睡だった俺がだ.
夏だから回りはもう明るくなっていた.そんな時間にルームメイトの一人が
起き上がって玄関の方をじっとみているのだ.「こんな朝っぱらなにやってんのかな?」
あまり気にもせず二度寝した俺だった.
数時間後本人に尋ねたが、「しらねえよ」だった.寝ぼけてたのかな?とその場は
ながしたが、その日の午後、その彼の祖母が亡くなったと連絡が入った.
亡くなった時間が午前4時ころだったと後から聞いた.
虫の知らせってあるんだね.
no.1328 ( 記入なし06/03/11 17:00 )
長文が多すぎて、飽きるな・・・ごめん。
no.1329 ( 記入なし06/03/11 17:06 )
遅く起きた土曜日の朝…というか昼。
なんとなくベッドから出たくなくて、本を読みながらごろごろしていた。
するとまた眠くなってきて、二度寝しようとした矢先、誰かがドアを強く叩いてきた。
どうせ親が面倒な用事を押し付けるつもりだろうなと思って、もう一度寝たかったし無視。叩く音が強くなっても無視。
無視を続けていたら、親はもう諦めたのかドアを叩いてはこなかった。
するとリビングから「ただいま〜」という両親の声が。
どうやらこの日は朝から二人で出かけていたらしい。ちなみに姉は一人暮らしでこの家にはいない。
あの時家にいたのは私だけだった。
一体ドアを叩いていたのは誰だったのだろうかと…。
no.1330 ( 記入なし06/03/11 21:18 )
俺デリヘルのドライバーのバイトやってたんだけどその時のお話
女(デリヘル嬢)を客の家まで送ったら、待ってる間は電柱に広告貼るのも仕事の一部で、
その日もいつものようにペタペタ電柱に広告を貼ってたんだ(違反だけど)
んで俺一人だからある程度貼ったら残りの時間は車の中でサボってたんだ。
デリヘルが呼ばれる場所もいろんなところがあって、山奥の民家とか、裏が墓場のアパートとか
「ここらへん気持ちわりぃな」って思う場所も結構いくんです。
俺カナリびびりマンなんで、そういう場所にいった日には近くのコンビニでずっと立ち読みしてるんです。
けどその時はそうもいかず
no.1331 ( 記入なし06/03/11 21:19 )
あらすじをまとめます。とりあえず俺は気味悪いとこ(周りが林でアパートがポツン。近くに墓場)
で電柱に広告を貼る作業をするしかなく、さっさと終わらせてコンビニに非難したんです。
そんでしばらくしてそろそろ女(デリヘル嬢)も戻ってくるかなと思って車に戻ろうとコンビニを出ました。
そっからなんですけど、車の中に誰かいるような、なんか人影っぽいのが見えたんです。
後部座席に。椅子の頭とかがそうゆうふうに見せてるのかなとか思ったんですけど、
よくみればみるほどなんか人が座ってるんです。俺、鍵閉めないクセがあって、女が先に乗り込んで待ってるもんだと
思いました。幽霊か!?とかそこまで頭が回りませんでした。幽霊とか信じないから。
そんでそれが見えたのが車から10Mくらい離れた地点で、俺はその人影を注意深く見ながら近づいたんです。
「なぁんだやっぱり椅子じゃん」とか女が先に乗って待ってたっていうオチのどっちかなんで。
そんで見ながら近づいたら、なんかだんだんと影の形が変わってくっていうか、
薄くなる感じで、影がなんか車の中の色に溶けていくんですよ。んで、注意深く見てたはずなのに、
車の目の前に来たらその影がわかんなくなってたんです。
んで結局女もいなくて、俺はまた10Mくらい離れてもう一回車を見直したんですが
さっき同じ地点で見た確かに影だと思っていた影がなかったんです。
まぁ、オチはなく、多少ビビッて終わった話なんですが。
no.1332 ( 記入なし06/03/11 21:20 )
12〜13年前のことなんだけど、俺そのころ埼玉にすんでて、
「02943」って番号に電話すると幽霊の声が聞けるっていう噂があったんだよ。
02943なんて、「霊憎しみ」じゃん。まんまじゃん。
さすがに嘘だと思ったわけよ。
でも気になったんでかけてみたんだ。しかもなぜか家に誰もいない時。
で電話したらババアの声で何か言ってるんだけど、今思い出せるのは「山の中腹に城があって…」「若い娘が…」
っていう変なセリフの断片みたいなもんだけなのよ。怖くなってすぐ切った。
昔の事だからよく覚えてないんだけど、確か俺は「もしもーし」とか話かけたのね。でもそのまま喋ってたから多分録音だと思うんだけど。
なんか、その時はそういうQ2的なサービスなんだと思ったけど。
no.1333 ( 記入なし06/03/11 21:39 )
写真屋ですが
心霊写真、ありました。ただ、うちの店で現像プリントした写真じゃないんですが。
ネガが無くても写真から写真をつくれるってサービスがあって、かなり古ぼけた写真を持ってきたお客さんが一言。
「シャツの胸のとこにある顔を消してもらう事はできますか?」
写真を見ると、80年代って感じの家族写真で、ワイシャツ姿の男性の胸に小さい人の顔が。
シャツの影とかシワじゃなくて、はっきりと。握りこぶしよりちょっと大きい感じの顔。
心霊写真ってあるんだな〜っと思いました。
no.1334 ( 記入なし06/03/11 21:55 )
以前、品川の天王洲の高層ビルに常駐設備をしていた。
そこの地下2階の電気室にお化けが居る。
そこだけ昼間でも、えらく(居る)気配が強い。
俺が一人で掃除機かけていると、俺達と違うユニフォームの奴が
何か大声で言いながら近付いてきた。
びっくりして掃除機を止めて顔を上げると居ない。
体だけは視界にしっかり入っていた。
白と明るい青のツートーン。
たちまち背筋が寒くなり、片付けて出てきた。
建設時、鳶が二人墜ちて死んでいる。
その電気室のみ神棚があり、真下にある普段は使わない事務机には
いつも誰か座っている気がする。
no.1335 ( 記入なし06/03/11 21:56 )
俺はビル管
去年の秋にリニューアル工事した都内のビルに勤務している
地下の監視室にはインターホンがあり、夜間の入館者には警備の代わりに
俺たちビル管が対応することにしていた
ビルは古く、夜になるとビルのすぐ脇を走る
営団地下鉄の列車の走行音が響く
毎晩メンバーの誰かが泊まるが、皆、寝苦しいと話すことが多い
何せ江戸時代は武家屋敷が多い場所だ、…何か有りそうな気がする
その夜は俺が泊まり勤務に当る日だった
監視室の隅にあるベッドに潜り込んでいたが、いつもに増して寝就けない
午前3時頃には地下鉄の線路補修車の音がゴトゴトと響いて通り過ぎる…
ふとその時、施錠されている監視室の扉の前で誰かが歩いている音がした
あれ…?誰だろう
監視室前は、地下駐車場とエレベータホールを繋ぐ短い廊下である
その足音は暫く廊下を行きつ戻りつし、やがて遠退いていった…
そうか、IDカードを忘れたテナント社員が、セキュリテイの掛っている
地下駐車場に入って出られないってことか…
そう思っていると再び足音が戻って来た
ああ、確かに誰かいるなあと思っていると突然チャイムの音がした…
── ピンポーン ──
うわ、こんな夜中に何だよもう…
仮眠ベッドから嫌々起き上がり、インターホンの液晶を見た
ツバ付きの帽子を被った男が、横向きに映っている
一見、施工工事業者か荷物搬入の運送業者風だ
変だなあ、今日明日は引っ越しや工事の予定はないし…
しかし退館はさせてやらないと不味い
すぐにドアを開けて外を見た
薄暗い残置灯の点いた廊下と駐車場には、誰もいなかった…
no.1336 ( 記入なし06/03/11 21:57 )
以前営業で遅くなって、東京都下のビジネスホテルに泊まった時。
(一人だから勿論シングル)
シャワー浴びて、缶ビール2〜3本呑んでぼちぼち寝ようかなって思ってたら
フロントからちょっと憮然とした口調で
「お連れの女性はもうお帰りになりましたか?」
って電話があった。
まるでおれが女連れ込んだみたいな言い草。
「はあ?女なんて知らないよ?」
って答えて電話切ったんだが、やっぱり気持ち悪いよね。
誰か憑いて来たのかな?
no.1337 ( 記入なし06/03/11 21:59 )
昔、ビジネスホテルに勤務していました。
上司が言ってましたが、自殺しに来る人は
チェックインする時から、挙動が怪しいそうです。
私の働いていたホテルでは、私が働く以前に3人、
自殺者が居たそうです。
夜勤は一人でフロントに泊まるんです。
フロントのある場所は昔、広間だったんですが、
その広間で首を吊った人が居たと聞かされました。
最初は、恐いなと思いましたが、慣れは恐ろしいものです。
個室のシャワールームで浴槽に浸かって
感電自殺した人も居たそうです。
ちなみにそのシャワールームでシャワーしたことありますorz
慣れは恐ろしいんです。
no.1338 ( 記入なし06/03/11 22:01 )
有名かもしれないけどスジャータ作ってる会社は天理教。
夜勤明けの朝はいつもお経が流れてた。
苦行で体調不良になった仏陀にミルク粥だかを出してくれた娘の
名前から来てんだってね。
no.1339 ( 記入なし06/03/11 22:05 )
下水道リニューアル工事。まぁ、腐ったコンクリの補修工事。
事前調査で人孔から入った時のお話。そんな怖くないっす。
一定区間の直線部の補修なので、2箇所(A・Bとする)の人孔を開けて
送風機で換気。
一般道の夜間ということもありガードマンの他、見張り員も配置し
酸欠・硫化水素を測定し問題ないので突入。
Aの人孔から入った訳だが、Bは換気の為に開けてあるだけなので
Bまで行ったらAに戻って出ることにしてた訳。
戻ってAから昇る寸前、何気にB地点のほうをみると
誰か居る・・・・。
当然、下水道内は電気なぞ無く人影が見えたとかじゃないんだけど
懐中電灯を持ってるようで円を書くように振っている・・。
二人で入ってたんだけど「誰だ?」「あ、B地点の監視員だろ〜。」
「入るなつってんのに!」と話し、
「お〜〜い!何やってんだ〜!もう上に昇るからさっさと出ろ!」
という感じで怒鳴って地上に出ました。
で、「おい!監視員が入ってどうすんだ?」と嗜めたところ、
「はぁ?ずっとここに居て、下には入ってませんよ?」と。
ガードマンもそう証言してました。
no.1340 ( 記入なし06/03/11 22:06 )
千葉県某所で業務委託社員として働いている。
深夜に施設の点検に行くんだが、施錠引継の際にたまに言われる。
「ここでますから気をつけてくださいね。」
気をつけて出ないなら十二分に気をつけるんだけどなあ・・。
幸いにして、自分はまだ遭遇してないですが同僚は遭遇し最初は挨拶したが、
ふと、その窓の外に足場ねえよと気付きちびりそうに成ったそうです。
後、目の前を光が横切って行ったというのも有ったといっていた。
no.1341 ( 記入なし06/03/11 22:11 )
前に勤めてた警備会社で聞いた不思議な犬の話。
近隣の地区では1〜2を争うほど大きいパチンコ店の駐車場に
深夜になるとひょろっとした体型の雑種の犬が現れるらしい。
すごく大人しい犬で誰も吼えたのを聞いた事がない。
で、歩き回るわけでもなしに駐車場の真ん中で座ってるんだと。
それでも餌でもやろうかと思って近付くとサッとどこかに行ってしまう。
この話はそこの会社の部長さんに聞いたんだけど、
そのパチンコ店は以前あった大規模な拡張工事を経て
今の巨大な店舗になっているそうだ。
で、例の犬はその拡張工事の際に土地を明け渡した人物の
飼っていた犬にそっくりなんだとか。
でもどう逆算してもその犬は生きていたら20〜25歳くらいで、
とてもあの状態であるはずがないらしい。
見回り地区が違うんで俺は見た事がなかったけど、
15年間くらいに渡って複数の人物が見てる。
no.1342 ( 記入なし06/03/11 22:34 )
某小売店勤務。
いろいろ店舗あるんだけど、もう閉鎖した店舗っていわく付きの話が多かった。
衣料中心なので駅前など立地条件はいい場所なんだけど、何故か鬼門のような所。
A店舗は、何故か地下の女子休憩室に仏壇があり、勘の鋭い人(自称見える人)は、
気分が重いと絶対に近付かなかった。
閉鎖後、1ヶ月ぐらい残務処理で数名残っていたんだけど、上司始め警備の人達が
暗い店舗内で走る人影やら物音を頻繁に聞いたり見たりしてた。
(それ以前に、営業後、残業で残っていた人が見た聞いたっていうのはよくあった)
その店舗は何故か1年おきに自殺者が出る店舗で自分がいた数年でも事件があったから、
出るのも判るし引きつけるのかなあと思った。
B店舗では、乳児の死体が発見され事件にもなったんだけど、その後夜中になると、
赤ちゃんの鳴き声がすると噂…実際に聞いた同僚もいて、お払いもしたりいろいろしたんだけど、
結局、経営上の問題で閉鎖。
no.1343 ( 記入なし06/03/11 22:54 )
夜中の交通警備員もマジで怖いぞ。
すぐ横30cmくらいを、車が高速でビュンビュン通り過ぎるのは正直ビビる。
実際に、毎年2〜3人は亡くなるそうな・・・
友達(17歳女)も高速道路で旗振りのバイトやってたけど、
「日給が高いのは命がけだからねw」って言ってた
no.1344 ( 記入なし06/03/11 23:21 )
もともと、おいらは鈍いタイプなんだけど・・・。
去年の夏までやっていた、新聞配達の時の事なんだけどー 朝刊なんでほとんど
丑三つ時の出勤なわけね。 しかもおいらの配達コースは、埼玉の田舎なんで
バイクで墓を暴走して配るのね。
その日もいつのどうり配達してると、前から若い女性が、歩いて来た。
こんな夜中にどうしたんだろうと思ってすれ違う時に顔を覗いたんだけど
顔だけ真っ黒でないんだよね。びっくりして腰ぬけそうになったけど、疲れてるせいだと
思い目をこすってもう一度見ようとするとおねえちゃんは、居なかった。
なんとか配達を終えて店に戻り同僚に話をすると、おかしくなったのか。寝ぼけて
いたんだと相手にされなっかた。
昼間明るくなり気になりそこに行って見るとそこには花束でいっぱいになっていた。
暗くて見えなかったが、昨日の昼間に女の人が車に跳ねられて亡くなったと・・・
店の同僚は、知っていたが黙っていたらしい。
しかし、あれはなんだったのか今もわからない・・・・
no.1345 ( 記入なし06/03/14 01:18 )
実話。
昔秋山ってオトコと付き合ってて、夜にその頃住んでいた女子寮から
電話した。
そうしたら数回呼び出しのあった後、か細い声で「青山です…。死にました…。」
って声が…。すぐ切ったけど。
番号の間違えなんて絶対にない。彼氏のイタズラでもない。
リダイヤルしてみたら彼の父が出て「とっくにそっちに向かってるよ」と。
何だったんだろう…。
no.1346 ( 記入なし06/03/14 02:38 )
天主指図によると、神体となる盆山は、
安土城天主の地上1階の南の座敷「盆山の間」の上段書院に安置されていた。
宝塔は中央吹き抜けの地下一階から地上1階に抜ける形で東向きに設置されていた。
總見寺は安土天主の尾根伝い・南西方向の位置にあった。
130mに及ぶ大手道の石階段から安土山の山頂を望むと、
右に天主、左に總見寺を仰ぎ見る位置関係となる。
神体霊石を一般公開する際に、
總見寺に盆山が移設されることがあったと考えるべきかもしれない。
フロイスが各地から偶像を安土に集めさせたと書き残しているが、
実際、安土は宗教施設の集積地の様相を呈していた。
總見寺の六間四面の仏殿は甲賀から移設されたものだった。
この仏殿は「円通閣」と呼ばれ十一面観音を本尊とし、信長願の弁財天が祀られていた。
三間四面の三重塔も同じく甲賀から移設されたもので、
安阿弥の作成した大日如来を本尊とし、脇侍に不動・毘沙門を配置した。
また、鎮守に熱田神宮を勧請している。
no.1347 ( 記入なし06/03/15 02:30 )
ルイス・フロイス「日本史」
「彼は中くらいの背丈で、華奢な体躯であり、髯は少なくはなはだ声は
快調で極度に戦を好み、軍事的修練にいそしみ、名誉心に富み、
正義において厳格であった」
「酒を飲まず、食を節し、人の扱いにはきわめて素直で、自己の見解に尊大であった」
キリスト教布教の朱印状要請で銀の延べ棒を贈られたことについて
「予には金も銀も必要ではない、伴天連は異国人であり、もし予が
金銭の授与を受けるならば、予の品位は失墜するであろう」
フロイスが目覚まし時計を献上しようたしたことに対して
「予は非常に喜んで受け取りたいが、受け取っても予の手もとでは
動かし続けることはむつかしく、駄目になってしまうだろうから、
頂戴しないのだ」
本能寺の変について南蛮寺からの報告によると、
手と顔を洗い終え手拭いで身体をふいている信長を明智軍が見つけ
背中を射た、信長はその矢を引き抜き、長刀を手に戦ったが、
腕に銃弾を受けると、自らの部屋に入り、戸を閉じ、そこで切腹したと
いわれ、また他の者は、彼はただちに御殿に放火し、
生きながら焼死したと言った
「「我らが知っていることは、その声だけでなく、その名だけで万人を
戦慄せしめていた人間が、毛髪といわず骨といわず
廃塵に帰さざるものは一つもなくなり、彼のものとしては
地上に残存しなかったことである」
no.1348 ( 記入なし06/03/15 02:37 )
私が工房のとき学校の生徒会やってた子が自殺したんです。
その子はアニオタではないんですが万県に所属してて、書く絵がなんていうか・・・
この世離れしているというかなんとも不思議な絵を描くのです。
で妙に死の世界に憧れていて、それを知った友達が一生懸命ジサツしようとしたのを
止めてたんです。
ある冬の寒い日、いつものようにサ店に寄ってその子が死のうとしてるのを2人の
万県の友達が止めてて、最終電車間際で皆別れたらしいんです。
でもその別れ方が妙に今までにない明るい顔で、「じゃね、有難う!ばいばい!!」って
別れたから友達の一人が妙に気になって寝付けなかったらしいの。
で、翌日・・・案の定学校はざわざわしていて、どうやらその子はその直後に近くのビルの
屋上から飛び降りたらしい。
no.1349 ( 記入なし06/03/15 18:56 )
私にも山の思い出話を書かせてください。
大学生のころ沢登に凝った時期があり、そこらじゅうヘルメットに地下足袋
わらじという格好でのぼってました。あるとき沢の途中でルートを失い、先輩
と二人で泊ることにしました。これは予想していたことなので、別にあせりません
でした。真夏の7時ごろです。簡単な食事をとり寝たのが9時ごろ。11時
ごろ外で若い女の人の声が聞こえて目を覚ましました。私はちょっと不気味
だったので、先輩を揺り起こしました。女の人の声は「もしもし、XXXX」
で後ろが聞き取れません。先輩は声を潜めて「いいから寝てろ」といいます。
私はかなり怖かったのですが、とにかく先輩の指示通り目をつぶっていると
いつの間にか声も聞こえなくなり、眠りにつくことができました。
よく早朝、早速先輩に矢継ぎ早の質問をすると「あれは時々出るけど、昨晩あとを
ついていったら滝つぼにドボンだよ。ロッククライミング中に味噌汁もって来た
のを見た人もいるし、結構山では珍しくない」と話ていました。「あれ」って
なんなんですかと聞くと「さぁ、山の中のことだから」で終わりです。
その後、無事下山しましたが、帰ってきて思い出したときの方が怖かった
ですね。今ではいい思い出です。
no.1350 ( 記入なし06/03/15 20:33 )
もうずっと昔のことだし、先輩からのまた聞きなので自信がないのですが、
あるクライマーが単独でクライミング中ビバーク(露営)することになり
ハンモックで寝ることにした。うとうとしていると着物姿の若い女性が
味噌汁をもってきてくれた。その味噌汁を飲ませてもらおうとした瞬間
クライマーはここが3000メートルの岩壁であることに気づいた。
もちろん命綱のザイルはしていたが危うくバランスを崩すところだった。
その山ではよくそういうことがあった。という内容だったと思います。
まぁ、夢なんでしょうけど、本人にとってはしゃれにならないことですよね。
ちなみに、昔はフリークライミングははやってなくて、重装備でビバーク
とか当たり前の時代でした。かくいう私は三つ峠の訓練で脱落し、沢までしか
やったことがありません。そして現在は山の別荘にいくだけのおっさんにまで
落ちぶれてしまったわけです。
no.1351 ( 記入なし06/03/15 20:35 )
小沢がマリアナ沖で採用したアウトレンジ戦法って、現場の艦隊や搭乗員には評判悪かったらし。
理屈としては立派だが、実戦じゃ無理だって
no.1352 ( 記入なし06/03/15 21:19 )
アウトレンジ戦法って、要は艦隊は退却しながら飛行隊だけ前に出すみたいな感じだから。
敵に向かって吶喊するのと違って艦隊の士気が上がんないのだわ。
しかも頑丈な旗艦大鳳は後方にいて、軽空母の3航戦を前に出すなんて。
no.1353 ( 記入なし06/03/15 21:19 )
ラバウルの激戦から何も学んでない
まして敵操縦士の方が技量が上なのにな
それでアウトレジ戦法をやるなんて自殺行為
no.1354 ( 記入なし06/03/15 21:20 )
小沢ってアウトレンジをかなり前からやりたかったみたいだ。
かりに艦上機が零戦・99艦爆・97艦攻の時代でも300浬くらいの距離で
アウトレンジを構想していた感じ。というか、小沢だけの構想でなくて、
日本の艦上機はそれを前提にして常に米艦上機より航続距離を長めに設計してきた。
マリアナ当時、奥宮が反対した理由は
1、日本側の搭乗員がそれをこなせるだけの錬度がない。
2、米軍の搭乗員の錬度がかなり高く、しかも米空母搭載機の
戦闘機比率が大きいため、日本側の攻撃が防空戦闘で阻止される公算が高い。
no.1355 ( 記入なし06/03/15 21:20 )
スプールアンスの勝利は、VT信管はともかく、やはりレーダー邀撃管制の勝利だけど
日本だって敵の電探装備は知っていた。
ゆえに第1次攻撃隊は、燃料消費率の高い低空侵攻で、レーダー波の下をくぐって攻撃がのぞましい。
やはり貴重な空母を400海里で遊弋させずに、相打ちまで接近させるべきだったという後知恵ね
no.1356 ( 記入なし06/03/15 21:21 )
マリアナの七面鳥撃ち(S19.06.19)の前日午後、小沢部隊哨戒機は米機動部隊を
発見してたけど、その時、母艦攻撃隊を出すと、薄暮攻撃→帰還時夜間着艦で
練成未熟の母艦機の事故率が急速に上がる。
(※ 実際、航空自滅戦の皮肉が出るくらい、着艦事故が多発していた)
ここで小沢長官は夜間事故を懸念して、攻撃を見送ったけど、じつは夕刻薄暮攻撃をしていれば
スプールアンスが放ったサイパン空襲部隊の帰艦収容時刻で、一方的に叩けた「かもしれない」
という話
no.1357 ( 記入なし06/03/15 21:22 )
すまん。比島ではなくマリアナ諸島か。
もし薄暮攻撃に出ていれば、着艦時の混乱で米空母を一方的に攻撃できたかも、
というIF評価を佐藤和正だか、吉田俊雄だか誰かの本で読んだ記憶がある。
真偽不明だけどね。だから「かもしれない」とした。
ただスプールアンスが、小沢母艦機発艦〜攻撃〜サイパン着陸・再弾装〜再攻撃の往復ビンタを
食らうのを恐れて18日〜19日うろうろしてたのも事実。ゆえにサイパン爆撃を先行させた。
直衛機配分と爆撃機配分で空隙があったはず・・・・。
no.1358 ( 記入なし06/03/15 21:23 )
個人的には空母には積めるだけの戦闘機を載せてひたすら防空戦闘に徹してもらい
水上艦艇での砲戦に活を見出して欲しかったところ。
実際、アウトレンジ失敗の翌日の米艦載機の攻撃に対しては飛鷹喪失を除いてよく耐えしのいでいる
きちんと防空戦闘機を積んで防空に徹していればかなりの数の米艦載機を落として「逆七面鳥撃ち」もあったのではないか
ミッドウェーの二の舞という心配は、
翌日の空襲時に防空戦闘機がほとんど繰り出せなかったのに
きちんと耐えているところから見ても杞憂だったように思う
まぁ、それじゃ敵機動部隊が一時的に避退するだけで何の解決にもならないとは思うが
no.1359 ( 記入なし06/03/15 21:25 )
従来からあったレーダーと無線管制を組み合わせてCAPという防空戦術を編み出したことの方が大きい。
VT信管云々言う人がいるけど、マリアナで敵艦隊上空までたどり着けた攻撃機はほとんどいないので、実は勝敗にはほとんど関係ない。
これと、低空飛行も編隊飛行も洋上航法も満足に習得していない日本パイロットの練度があいまって、アウトレンジ戦法を崩壊させた。
no.1360 ( 記入なし06/03/15 21:26 )
マリアナの七面鳥は「零戦」の事ではなく、
グアムに着陸する所を狙われた九九艦爆の事だと…
no.1361 ( 記入なし06/03/15 21:33 )
天山や彗星も含むはず。
日本の新鋭機も,F6Fの前にはハエの如く叩き落とされた。
合掌…。
no.1362 ( 記入なし06/03/15 21:34 )
零戦二一型爆戦もお忘れなく。特攻機と同じ状態ではいいカモだったでしょう。
no.1363 ( 記入なし06/03/15 21:34 )
彗星は高速で、捕捉し辛かった。
迎撃で一度すり抜けられると、彗星は再捕捉困難。
天山辺りでやっと。
no.1364 ( 記入なし06/03/15 21:34 )
護衛の零戦52型も大量に撃ち落とされてるだろが
ターキィはそれらの低性能日本機を総称した名称
no.1365 ( 記入なし06/03/15 21:34 )
爆装、しかも発着艦がやっとの搭乗員が多数。
no.1366 ( 記入なし06/03/15 21:35 )
19日の日本側攻撃第三波では編隊が敵の発見に失敗して
護衛の零戦20機以上だけがVF−1のF6F17機と交戦したが、
結果は零戦が一方的に14機撃墜されてF6Fに損失なし。
零戦52型に乗った坂井三郎もF6Fに追い掛け回されるような時期だから
錬度なんか関係ない。
no.1367 ( 記入なし06/03/15 21:35 )
数の差もあるにしてもF6F登場以降の零戦隊
落とされすぎで目も当てらんない。むごすぎだよ。
20年に入ってからは言うに及ばず19年でも
トラックやマリアナ諸島・硫黄島の基地航空隊
フィリピンの各部隊 とにかく負けっぷりにクラクラくるよ。
no.1368 ( 記入なし06/03/15 21:36 )
隼鷹と飛鷹の零戦と九七艦攻がガ島空襲したときの記録で
レーダーと電話で誘導されたカクタスは雲の切れ目で待ち伏せ
して、零戦隊が気付いたときには上空から逆落とし。
飛鷹艦攻隊10機中5機が一瞬で火を噴いた。
F4Fはそのまま遁走。
搭乗員たちは「どうして進言どおり身軽な艦爆隊にしてくれなかった」
と悔やんだが後の祭り。
ゆっくり真っ直ぐ飛ぶ攻撃機は未来位置の予測が容易なので
急降下攻撃が有効だと思う。
no.1369 ( 記入なし06/03/15 21:38 )
豊洲のとある建物はやばかった。
肩を叩かれて後ろを振り向いても誰もいないことはザラ、忙しい時期に社員が
泊まることもあったけど、足音が聞こえる、のぞきこまれるなどが頻繁にあり、
どんなに忙しくても泊まることはなくなった。
書類処理に近所からパートさんを集めていたが、仲の良かったパートさんにこの話をすると
・その建物以前、ここは長屋のような住居で、パートさんはここで育った(本籍地が
建物と同じ住所!)。
・そこには3件住んでいたが、同時期に3件とも葬式が出る。パートさんはお父さんを
亡くしている。
・そのうちの1件がすさまじく、父母息子の家族だったが、病死・部屋から川に飛び込んで自殺
(そこは川沿い)・残されたひとりも部屋で亡くなっていた。
昔からこんなことだし何かあるのかも、と言っていた。
そこの会社はまもなく辞めてしまったが、その事務所もすぐに引っ越してしまった。
豊洲の朝凪橋を渡ったすぐのところに、こんな建物があるよ。
no.1370 ( 記入なし06/03/15 21:52 )
護国寺のとあるビルも変だった。
夜遅くひとりで仕事をしていてふと顔を上げると、パーテーションと天井の隙間を
首がすーっと通っていった。
その話を下のフロアの同僚に話すと、その階で何人かで仕事をしていると
赤ん坊の泣き声が聞こえたとのこと。みんなで「聞こえた?」「聞こえた!」と
確かめあった経験なぞ初めてなのでとてもこわかったそうだ。
ちなみにその首は昔からいるようで、以前同じことがあったが、関係会社にいた○○さんに
そっくりだったので当初はその人のいたずら扱い、その後は○○さんが出ると伝えられてたそうな。
護国寺に勤めていた頃、駅周辺にコンビニが1件もなかったことが一番オカルトだった。
no.1371 ( 記入なし06/03/15 21:52 )
思い出したことがあるので書きます。
僕の家は豊島区巣鴨のあたりなのですが、5年ほど前の秋ごろ友人と終電がなくなる
まで、上野周辺で酒を飲み、深夜1:00ごろ帰路に着きました。
駅周辺でタクシーを拾おうと思ったのですが、かなりの人数が並んでいたの
で上野公園を抜けて、不忍通りに出てからタクシーを拾おうと決めて、公園
に向かいました。
桜並木を抜け、階段を降りて弁天堂へと続く道に差し掛かったところで、突
然池に向かって立ち尽くしている女性に気づきました。紺か黒の丈の長い、
少し古めかしいかんじのスーツを着て水面を見つめるように立っています。
髪が長い女性で、めがねをかけていたように思います。
僕はかなり酔っていたので「うわ、恐ぇー!」とかでかい声を出しました
がその女性は微動だにしませんでした。友達にたしなめられ、ちと恥ずか
しい思いをしながら、そそくさと立ち去ってから二人ではっと気づきまし
た。「死のうとしてるんじゃない?」
おそるおそる様子を見に戻りましたが、もうその人はいませんでした。水
に飛び込んだような音もしませんでしたし、僕たちが引き返したところか
ら道は直線なので、立ち去ったのであれば気づいたはずです。
腑に落ちない気持ちで立ち去りましたが、その後何かが起こったわけでは
ありません。ただ後姿だけではありますが、あの寂しそうな雰囲気は忘れ
られません。
no.1372 ( 記入なし06/03/15 21:54 )
2002年に知人の建設会社の社長が、別会社を立ち上げて上手くいったので
サンシャインで新オフィスをと移転したのね
たしか、50,4Fだか、6Fだったかな
そうしたら、遊びにいった時にその社長が顔色が悪くて、心配してたら社長が
「ここの見晴らしがいいから、いつもここから外を見るんだよ」って
案内してくれたのが、非常口につながるドア
すごい高かったから、怖くて開けないように頼んだけど、その時の外を見入る顔が普通じゃなかった
その新会社、半年で潰れて、社長も日光で首吊ってしまったっけ
no.1373 ( 記入なし06/03/15 21:57 )
夜の川って怖いよな
俺夜景でも見ようかと自転車で永代公園行ってたんだけど、10時くらいになって
永代橋の照明が消えて心細くなって、地図見たら越中島公園ってのがあったから
自転車で行こうと思ったんだけど、永代公園の真ん中にさしかかったら
水門みたいのが見えてきてマジ不気味でした
しかもそのまま南下したら水門のところで行き止まりになって
そのあと引き返したんですけど後ろから追われてるような
恐怖感があって全速力で自転車こぎました
でも越中島行きたかったので、永代河岸通りってところにでて
また南下したんですけど越中島公園への入り口がなかなか見つからなくて
ずっとウロウロしてたんですけど、ようやく入り口見つけて
入ってみたらなんと右手にあのばかでかい水門が!!!
しかも、今度は水門の外からではなく中から!!
まさに飲み込まれたような気分で不気味で・・・
その先にドラマの撮影で使われるような美しい夜景があるんでしょうけど
ビビリの俺にはその先には進めず全速力で吉祥寺まで帰りました
no.1374 ( 記入なし06/03/15 21:58 )
3年前に四谷のアパートで一人暮らししてた時に
そこまで深夜にでは無いけども、結構音楽とか大きめで聴いてたから
お隣のお姉さん(非美形)から苦情が来たりしてて。
で、気を付けなきゃなぁと思って、以降は気を付けてたんだけど
ある日の夜、俺の友達が部屋に来て、皆で鍋を食おうってなったんだけど
つい笑い声がうるさくなってしまって
「あー、明日謝らなきゃな」
なんて思ってた矢先に玄関ドアが物凄い音でゴッガッドガバタ鳴りだした。
皆ビビっちゃって一体何だ?って覗き穴から少し離れて見たら
お隣のお姉さんが(初期の石野卓球似)金属バットで俺の部屋のドアを無言でめった打ち。
俺の部屋一階だったから、皆で窓からダッシュで退散!
警察呼ぼうにもコッチが悪かったし、近所の人も何もしなかった(て言うか出来なかったんだろう)
凄い恐かった。
no.1375 ( 記入なし06/03/17 21:27 )
会社の先輩の話。
オフィスが移転になって、通勤が楽なように部屋を移って
落ち着いた頃の話。
明け方5時ごろ、小学校高学年ぐらいの男児が部屋に入ってきて
ベットに寝ている先輩の顔を立ったまま眺めている。
最初目が合った時夢だと思って見ていたら、相手がまばたきを
したので「ちょっと、人の部屋でなにやってんの!?」と叫んだ
そうです。子供はだまって部屋を出て行ったとのことでした。
薄気味悪い話です。
別の部屋での先輩の話、その時はアパート一階に住んでいて、
寝坊してダッシュでゴミを捨てて帰ってきて急いで会社に出勤
帰ってきたら、布団の上で雑種の子犬が爆睡中だったそうです。
いつの間に入り込んだのか全然わからないと、話していました。
犬は先輩の実家に引き取られ幸せに暮らしています。
no.1376 ( 記入なし06/03/19 02:42 )
そもそも漢方の効能などは、いわゆる西洋医学の薬効成分のみならず、植物の
もつ「気」の作用ではないかとも言われている。
漢方のエキス製剤(ツムラなどの)と、実際に煎じた薬湯との効能の大きな違い
は、この気によるものじゃないかと言われる。私もそう思ってるけどね。
また、気の流れと心は大きな関係があり、さらに、気の流れと交感神経の働きは
密接な関係があることが言われている。
一度、有能な鍼灸師のお話を聞かれたらいい。
ホリスティックメディスンということに同意されている医師の話でもいい。
感情のコントロールは、己の感情を、己から一歩離れて見られるようになると
しだいに、出来るようになるとは思いますけどね。
人間的な成熟とは、まさにそれを指すわけで。
これと、気の流れはある種の相関があるようで。
導引とか、気功、禅などとも深い関わりがあるようだ。
no.1377 ( 記入なし06/03/19 04:56 )
呑む方の“気は心”の“気”じゃないですか?
結果オーライならそれで良いんですけれど。
no.1378 ( 記入なし06/03/19 08:01 )
天風哲学は、完全な円とは思わないが、かなり大きなヒントは感じますよ。
no.1379 ( 記入なし06/03/19 15:57 )
7年ぐらい前のこと、欲しい車があって貯金してたんだけど、
何気なく見かけた中古車を一目で気に入って即契約してました。
小さな青いオープンカー。
普段地味めな私には似つかわしくない派手な外見の車。
今になって思うと、その車が手元にあった期間、
私は不運に見舞われ続けていたような気がします。
・付き合ってた彼氏がストーカー化
・不眠と鬱病を発症
・母親の再婚相手が浮気、母も不倫に走る
・かわいがってくれていた祖父が他界
・大好きな祖母が大怪我
・弟が連絡先も知らせず突然家出、一家離散。
・職場にストーカーが押しかけてきて仕事を辞める
・顔見知りの男性にレイプ未遂される
もちろん良いことも沢山あったけど、それを帳消しにしてしまうような
大きな不運が連続して次々と起こってました。
引っ越しをすることになって、同時に車を売却しようとしたとき、
下取り業者にことごとく断られました。
どうやら事故車をそうでないと偽って売りつけられてたみたいです。
車を手放してからは、憑き物が落ちていくかのように、
周囲の悪い人間関係が淘汰され、鬱も軽快、良い彼氏もできました。
趣味的な外見の車なので、欲しいという人を紹介してもらって
菓子折一つで譲り渡したのですが、その人大丈夫かな。
no.1380 ( 記入なし06/03/19 21:35 )
兄貴の体験なんですが、何年か前の冬の事です。
深夜の二時ごろ友達を送って帰る時、信号で止まりました。
突然助手席のドアをガチャガチャさせるおとにびっくりしてそちらを向くと
頭から水をかぶったようにずぶ濡れの婆が立っていました。
無表情のまま助手席のドアを開けようとしています。
あまりの事に兄貴は赤信号を無視して急発進、一目散に逃げました。
その近くには痴呆の老人の施設がありますが、なんだったんでしょう?
no.1381 ( 記入なし06/03/19 21:41 )
梵我一如が根源だよね。
つまり、宇宙の意志であるブラフマン(梵天)と
自分の意志であるアートマン(自我)は同じであると。
つまり、自分の意志は宇宙の意志でもあるのである。
no.1382 ( 記入なし06/03/21 03:36 )
認識は、鏡に近い。だから唯識となる。
『中論頌』第三章第二頌に見る用きは、自を見れない、自を見れない者が
どうして他を見得るか、ということがいわれるが同趣旨である。
眼は見る、の眼は見つつある者以外ではない。
その眼(見つつある者)が見ると述語すると、見ることから離れてあるような、
自体的な眼を想定している。これが誤っている。見ることは動詞であり、
時間性だから、時間=無常から離れた我の想定でもある。
鏡は「必ず」自己以外を映す。例え闇を映す場合でもそれは闇を映すのであって、
自己ではない。自己としてしかないにも関わらず、絶対的に自己を顕さずに、
他であるかのように顕れる、だから虚妄分別という。例えば、曇っていたり、
傷ついていたりして、自己を顕す鏡は鏡ではない。
ただし認識としての鏡は実際の鏡と異なり、光や映される実物が不要であり、
諸法と種子の相依=鏡による自己限定として顕れる者として顕れる。
だから自覚という。また映っている者も「必ず」鏡以外では無いにも関わらず、
鏡以外であるかの様に顕れる。映った者は鏡としてしかないにもかかわらず、
鏡から離れて存在性があるかのように顕れているから所分別である。
また顕れは、例え言語表現されたような二刹那以上と妄想された同一性でなくとも、
感性的な刹那としての顕れであれ、“刹那”つまり同一的であるから、
「〜である」という内容を持つ。自らは顕れない鏡の自己限定として、
同一性はある。相依性としてしか無いのに、非相依なる同一性として顕れる、
これが認識の根源的特性だ。自覚としてしかないにもかかわらず、
能取と所取(自存的な主観と客観)であるかのように顕れるのである。
止観行とはこの、一切時に自覚としてあることを取り戻す鍛錬だろう。
no.1383 ( 記入なし06/03/21 03:40 )
多くの人は仏教の知識や言葉を理解することが悟りにつながると誤解している。
また、正法眼蔵を読めば道元禅師がわかると思っている。
しかし、それはまったくの誤解で、知識や言葉つまり、{自分の思考}を無くしたところに真理があり悟りがあります。
仏教の教えで生まれる前にもどれと何度も繰り返すのは、[生まれた後に得た全ての知識]を捨てなさいと言うことです。
何も考えないこと、考えない様にしている自分さえも考えない、これに徹することそしてとことん繰り返すこと、これが悟りへの最短の道です。
ある日突然自分の中に自分の思考や意志によるものでないまったく違うものがあるのに気づきます。これを感じないことには全てが始まらない。
逆に、これを体感することによって全ての経典や高僧が伝えたかったことが容易に理解できます。当然、正法眼蔵も唯識もです。
知識や言葉の蓄積でなく、経典や思想は悟った後に読むものなのです。
そうすれば変な間違いをおこさずに、変な教えに惑わされずに仏教を自分のものとする事ができます。
悟りは実は簡単なものです。自分で悟ってやろうとしたり理解しょうとするからむずかしいのです。
no.1384 ( 記入なし06/03/21 03:42 )
インドのヴェーダ以降の宗教は言語的理解を前提として成立します。
ヴェーダ自身をとってもveda つまり√vid「知る」から派生したものです。
同様にウパニシャッドを前提としたブッダの教えは、これを継承する面と批判的相克を
説く面と、両面を有しますが、例えばそこで最終的に説かれる智慧はprajJAは√jJA
「識る」ことが原義となります。この智慧により解脱が可能であると説いたのが仏陀で
す。仏教の実践は、この智慧の獲得(伝統的保守的仏教)と智慧の実践(大乗仏教)で
あり、言語的理解と行動的履修は相互に行われるべきものです。これは原始経典でもつ
ぶさに説かれることです。そして言語的理解の延長上にある思想=智慧が、釈尊の説こ
うとした世界です。
またウパニシャッドで説かれ仏教で受け入れられた、実践である禅定というものもdyAna,
√dhIは「思考する」という言葉の実詞形です。ここで言語的理解と実践は相反するもの
ではなかったのです
no.1385 ( 記入なし06/03/21 03:42 )
さて、「茶堂」ありますが、これは法堂(本堂)の後に一般人が立
ち入れない住職が日頃常住する建物=「方丈」があります。この法
堂と方丈の間は少し広い空間=中庭のようなものがあり、茶堂とい
うお茶を飲む東屋が設けられていたそうです。ここで時には問答に
来る修行僧にお茶をご馳走して歓談しながら指導したり、あるいは
その庭は修行僧と士大夫のためのサロンでもありました。
no.1386 ( 記入なし06/03/21 03:51 )
もう9年前になるかな当時貧乏学生で築30年格安ボロアパート住んでたんだ。ある時住んでるアパートの部屋の夢を見たんだよ。妙にリアルで全身真っ黒な男が部屋の隅にいて押し入れ指差してる。
で目覚めて気になって押し入れの荷物引っ張りだしてみてみたんだ。そしたら押し入れの右奥。きづかなかったんだが紙貼ってあって何か隠してる感じなの。怖いもの見たさではがしてみた。
そうしたら赤い油絵みたいなので「デテイケ」って書いてあった。いやはや、すぐアパート引き払った。管理人にそのこといったら言葉濁して真相わからない。俺が引っ越してすぐ死んじゃったらしいし。
俺幽霊なんて見たことないし信じてなかったんだよ。でもそれがあってから信じるようになった。
no.1387 ( 記入なし06/03/21 17:08 )
高校2年のときの話なんだが
美術室前の廊下に長年貼られていた婦人像の絵があって
絵画的な意味合いとして目鼻口の描かれていなかった顔に、
いつの間にか左目が描き加えられていたという事があった
部活の顧問が教えてくれて、すっかり暗くなった帰り際に見に行くと確かに左目がある
古い油絵に違和感無く絵を描き足す事はできるのかもしれないが、
日中はもちろん、放課後も運動部のウォーミングアップに使われる廊下で、
そんなことができるんだろうか?
後日、気味が悪いということで絵は外された
絵を見に行ったとき、なにか不思議な現象でもあれば面白い話になったかもしれないけど、
残念ながらそういうことはなかった
no.1388 ( 記入なし06/03/23 20:10 )
姉が小学校の宿泊研修で体験した話。
夜のイベントとして肝試しをするんだけど、
ちゃんとルールがあって、道中に立てられた看板に書かれた「なぞなぞ」の答を、ゴールで答えなきゃいけない。
ちゃんと正規のルートを通ったかっていう確認のためね。
なぞなぞ自体は簡単で、姉のグループも順調に進んでいくんだが、
途中のY字路で変な看板を見つけた。
no.1389 ( 記入なし06/03/23 20:11 )
そもそも看板っていうのは新しい角材にダンボールをくくりつけたものなんだけど、
目の前にあるそれは、黒ずんだボロボロの木でできていて、
本文も他は黒文字なのに、なぜか赤マジックで書かれていた。
ちなみになぞなぞは
「さかさにすると、6回ぶたれるのなあに」
誰かが得意げに「てぶくろ!」と言うので、グループは特に何も考えず、先を進む。
するとどんどん森深くなってきて、懐中電灯が役立たないほど暗くなってくる。
草のトンネルみたいになったところからゴオオオオオと低い音がするので、怖くなって戻ることにした。
Y字路まで戻ると、あの看板は新しめの木材になっていて逆向き、つまりY字路の別方向を向いていた。
そのルートを進み、ゴールで他の生徒に聞くも、誰もおかしい看板なんか見ていないと言ったそうだ。
no.1390 ( 記入なし06/03/23 20:11 )
絵と言えば…
私の母校は戦時中病院代わりだったらしく、いわくつき。
それで、誰も使わないトイレがあって、理由を先輩に聞いたときの話。
私が入学する前の年、階段の踊り場にかけてあったバレリーナの絵があった。
生徒が「踊る」と騒ぎ、噂になったので、校長と先生、数人の生徒立ち会いで絵を外した時のこと…
目の前で、その絵が踊りだした。
その先輩も、見た一人だった。
今は、縁の深いお寺に収めてあるとか。
no.1391 ( 記入なし06/03/23 20:11 )
私の通っていた高校のすぐ近くには池があって、(湖と呼べそうなほど大きい)
30年ほど前に、生徒が5人溺死した事故があった。
今でもその池は心霊スポットとして知られているんだけど、
それはいまは置いといて・・・
恩師がそのときの当直だったらしく、合宿の肝試しに事故当夜の話をしてくれた。
5人のうちの1人の親から、夜になっても子供が帰ってこないと電話があり、
急遽職員が集められ、夜通しの捜索が行われた。
先生はひとり校内で、連絡役と電話番に当たっていたそうだ。
日付が変わった頃に、池のボートが切り離されて無くなっていると連絡が入ったところで、
先生は校内の見回りを始めた。
気味が悪いながらも外で捜索隊の灯りがあったから、幾分安心しながら歩いていると、
いなくなった生徒達の教室の前で突然うなり声がして、先生は先に進めなくなったらしい。
それと同じタイミングで外から「見つかったぞー!」という声。
我に返った先生が急いで回路を進み、職員室で他の職員が来るまで震えていたそうだ。
そしてこれは心霊とは関係ないが、少し怖い風景。
酒瓶の転がる池のほとりから引き出された5人の遺体は、
みんな手を繋ぎあっていたとのこと。
1人見つけたと思って引っ張ったら芋づる式に5人とも池から出てきたので、
捜索隊も腰を抜かしたそうだ。
no.1392 ( 記入なし06/03/23 20:12 )
昔同じクラスにすっごく絵が好きで、暇さえあれば絵を描いていた様な
男の子がいたんだ
で、その子は絵は神レベルだったんだけど、ちょっと知恵遅れで、友達少なかったんだ
私を含めて2、3人くらいしかいなかったかな
ある日彼の家に遊びに行くと彼は風景画を描いてたんだ
彼はマンションに住んでてて、彼の部屋からの眺めはとても素晴らしかった
その絵は彼の画力もあってすごいうまい絵だったんだけど、その絵を見てると何か違和感が
ちょっと見てると、その絵にそこにはないはずの建物が立ってたり、あるはずの建物が立って
なかったりしてる事に気付いた
あれ、なにこれ、描き間違ってるよ、と私が言うと、その子は
「大丈夫、何も間違ってないから」
と言った
私もまぁそういう想像の絵なんだな、って思って、それからはそれ以上その絵に触れる事なく
普通に遊んでた
その後、大学に行くにつれてその子とも疎遠になったんだけど、この前久々に実家に帰って、
彼の家に行ってみると彼は引っ越していて、見知らぬ人が住んでいた
仕方ないと思って帰ろうとして階段を下りてふと外の景色を見るとると、すごい事に気付いた
なんと、町が彼の描いた通りに変わっていたのだった
よく、知恵遅れですごい力を持った人とか漫画とか小説に出て来たりするけど、彼もその類い
の人だったのかな〜って思ったり
no.1393 ( 記入なし06/03/25 04:49 )
昔、予備校の講師に聞いた話。怖いというか、悲しい話だけど。
戦争中、東京芸大(当時は名前違うかも)なんかの学生は、
普通の大学の学生よりも早くに徴兵されていたそうで。
勉強できる人>絵描く人、だったんかね。
その頃の芸大の卒業制作は自画像だったそうで。
徴兵が決まった人は、行く前にそれを描いて行ったとのこと。
状況が状況だからね。暗い絵ばかりだったそうだよ。
no.1394 ( 記入なし06/03/25 04:51 )
子供の頃から、年に数回見る夢があるんだけど、
昔の女性って、歯を黒くするよね?
お歯黒ってやつ?
夢の中で、たまに和服の女が出てくる。
もう、何回も見てる夢だから、自分でも分かるんですよね。
(あ、この女、お歯黒女だな・・・、おれを見るな!)って嫌な予感。
すると、案の定、その和服女はおれの方に振り向き、真っ黒な歯を
剥き出しにして、ニタアーっと笑う。
それが、気味悪いの何の、心底ゾオーっとするんだ。
誰かに、「お前の先祖とその女に因縁があるんじゃないか?」なんて
言われたが、実際にはそんなこと有り得ないしね。
自分では、たぶん、幼い頃テレビか何かで見た光景が脳内の奥底に
残っていて、それが夢を見させるんだと思っているんだけどね。
no.1395 ( 記入なし06/03/26 02:52 )
私は 米軍基地上空で 夜半、銀色に輝く三角形のUFOが
空中で停止しているのを 見た事がある
3分間位静止後 突如消失!
あれは アメリカ製のUFOだと思う
↑山口県 岩国市
no.1396 ( 記入なし06/03/26 04:19 )
先輩が新年に急性骨髄性白血病
で亡くなっていたことが今日偶然わかりました。大学を卒業後中央官庁(ちょっと
特殊な)の技官をされていました。学生時代はいつも同じ服を着て、下駄ばき
だったことが思い出されます。考えて見ればもう25年以上会っていなっかた
ことになります。学生時代の姿しか思い出せませんが享年50歳でした。
関係無いこと書いてすみません。ショックだったもので。
no.1397 ( 記入なし06/03/30 22:55 )
数年前、ある趣味を通して女性二人と文通していた。
その二人はまったく交流がない他人どうしなのに、
趣味(話題)が同じ、年齢が同じ、
そして何故か手紙が同じ日(or±1日)に届くことが多かった。
しかも切手(特殊な切手)まで同じだったのには驚いたものだ。
もちろん二人は別人。関東と関西。
こっちが手紙書く時も、二人分同時に書くわけでもないのに。
あと、ある時期に出会う人たちが偶然同じ名前だったりすることがあるな
no.1398 ( 記入なし06/03/31 19:40 )
恥ずかしながら、ムーの文通欄で知り合った人と何通か手紙往復したことあります。
今でいう「天然」な女性って感じでしたけど、いきなり「オウムに入信しま〜す」と
手紙に書いてきて、それっきり。
その女性の彼氏と言う人から後に「彼女から連絡あったら報せてくれ」と
手紙きたり、数年経ってから彼女の名を名乗る人から自宅に電話が
あったり(電話番号は教えてない)、ちょっと怖かったです。
もちろん、松本逮捕以前の話。
一時、ムーにはオウム関連の広告がよく載ってましたよね。
松本自身が書いた記事が掲載されたムーも持ってました。
no.1399 ( 記入なし06/03/31 21:43 )
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