冬はいつくる？地球温暖化が原因？

マア、正直なところ８０年ぐらいが限度だろうな。全て人間のエゴから始まってる。化石燃料は、生物の死骸とか植物の堆積による圧力蓄積などによって出来るが、そのタイムスケールは２億年である。然るに、人類はこの遺産をわずか１００年で消費しようとしている。移動手段とか、暖房などの為である。問題はこれによって、ＣＯ２が排出されて、放射エネルギーが宇宙空間に逃げなくなり、地球の温暖化をもたらしていることだ。人間だけではなく他の動植物も巻き添えにして、この貴重な生命維持惑星を、滅ぼそうとしていることだ。「恵まれて、小さき星に住みながら、人間どもが一番凶悪！」私の腰折れです。

no.91 ( 記入なし07/07/08 22:00 )

環境もんだいの深刻さを認識していないのが問題だ。このままでは地球上の全ての生物が滅んでしまうということだ、人間のみの爆発的なエネルギーの使用によって！！

no.92 ( 記入なし07/07/12 00:14 )

環境問題に対する危機感が全くないのが問題。もうすぐ終わりだと言うことを認識していないのが問題。もうすでに手遅れと言う意見は正しいが、せめてものあがきで、深夜放送をやめるとか、自動車の使用をやめるとか、化石燃料の使用をやめないと、炭酸がウが出っ放しで、温度が上がるのは必定。みんなしんでしまえ！

no.93 ( 記入なし07/07/12 23:10 )

心頭を滅却すれば火もまた涼し

no.94 ( 記入なし07/07/13 00:00 )

温暖化に対しての意識の低いバカばかり・・・
これだけバカが大量にいるともう俺一人の力ではどうにも出来ない・・・
バカの愚行に巻き込まれない為の唯一の手段は子孫を残さないことである。
そうすれば自分の余生だけを心配すればいいのだから
それも難しいことではあるがな・・。

no.95 ( 記入なし07/07/13 00:05 )

＞９４
こんなこと言う奴の気が知れん！物理現象を無視している。「心頭を滅却すれば」ってどういうことなんだ？麻酔でもかけるのか？

no.96 ( 記入なし07/07/13 23:14 )

「我が国は海に沈む」キリバス大統領が全１０万人移住計画(読売新聞)

　【タラワ（キリバス）＝仲川高志】地球温暖化に伴う海面上昇により、国土が水没の危機にひんしている太平洋の島国キリバスのアノテ・トン大統領（５５）は本紙と会見し、「我が国は早晩、海に沈むだろう」と明言。
　国家水没を前提とした上で、国民の脱出を職業訓練などの形で側面支援するよう、日本など先進各国に要請した。
　首都タラワの大統領官邸で、３０日、インタビューに応じたトン大統領は、キリバスの水没は不可避との見方を強調、「小さな我が国には海面上昇を防ぐ手だてなどなく、どうしようもない」と述べた。国際社会の取り組みについても、「温暖化は進んでおり、国際社会が（２０１３年以降のポスト京都議定書の枠組みなどで）今後、どんな決定をしても、もはや手遅れだ」と明確に悲観論を展開した。

[読売新聞社：2007年09月01日 10時06分]

no.97 ( 記入なし07/09/01 18:25 )

温暖化で人類が滅びるなら温暖化を促進していきたいね

no.98 ( 記入なし08/06/25 18:29 )

まったく温暖化とかいっちゃうからね。受け狙い間違いなく金が渡ってるね。ボランティア出演多すぎる。温暖化言ってる顔の種類一色受ける。特番の取り返し技！！！！まっ上から語録見つけていい気なもんだなあれで天才肌ゲットだよ。科学サイト圧力崖馬まっある門はあるね受けＷ
まっ地球の気象科学とでも言っておこうわかってるのか、気の毒な科学力受けてます

no.99 ( か08/06/26 00:37 )

３００年ぐらいじゃ滅亡せんだろ

no.100 ( 記入なし08/06/26 01:12 )