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遊具・設備に関わる危険性について

カテゴリ:議論
近頃、遊具や回転扉等の設備について、その安全性を巡る話題が、ニュースになっています。
無論、その危険性が指摘されていた以上、なんの対策もうっていなかった企業・行政サイドは、批判されても仕方ありません。
回転ドアの森ビル然り、三和シャッター然り。
また、昨日今日のニュースで報じられた回る遊具の設置者(行政)然り。
しかし、とりわけ遊具のほうには、非常に難しい問題もあります。
今回のニュースでは、既に破損による指のケガが前例としてあるのに修理も使用禁止もしなかった点でとんでもない問題ですが・・。
例えば、
1)ブランコの場合、落下した子どもが地面と座板の間に頭を挟んでケガをしたケース
2)滑り台やジャングルジムの場合、普通に遊んでいて不注意で落ちてケガを下ケース。
3)うんてい等の梯子上遊具の上で遊んでいて首吊りになりケガをしたケース。
等々、遊具が壊れていなくても、起こる事故があります。

こうした問題への対処は、現在の所全て設置者・メーカー側の責任との論調が際だっています。
そのため、各メーカーは、責任回避のため、国のガイドラインに従った遊具しか作らなくなってきています。

例えば、滑り台・ジャングルジムの高さは何cm以内、危険なのでロープの取り付けはやめることとか、ブランコの座板は、高さ何cm以上を確保のこと、など。
そして、もちろん木製のツリーハウスなどもっての他。
確かに、高い遊具・動く遊具等は危険だし、まして、死亡事故や、先日の事故(指を切断)の可能性がある以上、保護者が騒ぎたくなる気持ちは分かります。

しかし、危ないものを「危ない」と教えることこそ、もっとも重要な教育なのではないかと思うのです。
とかく近頃は、世の中の何が危なくて、何が安全なのか、私も含めて鈍感だと思う若者は非常に多いと思います。

子どもの頃に、いろいろ危険な思いをしながら、そういった知識を積み上げていく重要性をもっと考えてみたらどうかと思うのです。

難しい問題なんですけどね・・・


投稿者 : 韮山 日時 : 04/04/04 02:48
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ページ1.遊具・設備に関わる危険性について (no.1から99まで) 日時:2004/04/04 - 2005/07/16