日記HOME TOP タイトル一覧 月別 


原点に帰る

Author:やっちゃん ( Profile )
毎年正月に去年を振り返り健在を知らせます

 ■ 2015/02/25 (水) ハ○ナちゃん クビ斬り辞めて と命乞い


日本男児たるもの 基本的に 泣くのは「親が死んだ時のみ」 (大試合などに敗れた時も可)だ。

彼は現地で泣いて命乞いしたそうだ。

しかし結果は「斬首」。

人間は「泣く事」が出来る唯一の動物。

人生の大舞台に「必要な涙」は在れど、冷酷非情な者に涙など通用しない。

採用試験にしろ職場の解雇にしろ、「クビ」が架かってる時は、採用担当者の自宅まで行って、泣き尽いてみるのも手段か。

昔掲示板でそうやって内定を得たという話を聞いた事がある。




 ■ 2015/02/24 (火) GOTOの映像


イラストの方がキモかった。

生まれて初めて見ましたが、「背中の上に顔」ですか・・。

仕事Aなどは早朝なので、今まで平気だった暗闇が怖くなりました。

「※閲覧注意」と在っても、見たい心情をそそるものなんです。

「見てはイケないもの」って在るんですね。

精神障害の方やその予備軍の方が結構いらっしゃいますが、症状の重い人ほど・・意外と自分の症状を把握していないんですよ。

本当に重い人は「辛い、助けて、死にたい・・」等の「弱音」をも謂わないというか出ないのですよ。

それらを発するという事は症状がまだ軽いか障害でもない場合があるのです。

ですから、私みたいに為ったら「終り」です。

と、励ましますか。



 ■ 2015/02/22 (日) プロスノボーダー岡本圭司(32)さんを励まそう


スノボーの指導本も出稿する程のバリバリのスノボーダーも

撮影集録中の事故で脊髄を損傷、今は

首が動くだけの「下半身不随」の寝たきり状態。

「皆さんの励ましで脚に動けと念じて寝ます」

と本人のブログに寄せられた励ましに応えている。

障害になったのが不幸なんじゃなくて、大勢の人に支えられる事が幸せなんだな。



 ■ 2015/02/21 (土) 有信の時〜福沢諭吉


冬も終わってしまわない内に、樹氷を見に飛行機で山形へ日帰りで。夏でも「夏スキー」が可能。

東京からだと 羽田→山形 55分
       山形→羽田 1時間

名古屋からだと小牧→山形 1時間20分
       山形→小牧 1時間15分

大阪からだと 伊丹→山形 1時間25分
       山形→伊丹 1時間20分

行きと帰りが5分違うのは地球の自転や偏西風の影響です。

最終的に信じられるのは、お金(万札)。

万事は金で解決出来る。




 ■ 2015/02/20 (金) 水素+酸素→水+エネルギー


学校には通っておいて正解だった。

アルコール度数の高いウオッカを呑みながら、タバコに火を点けようとして引火

なんてミスは、素人の証拠。

某県警の巡査が仕事で入手した情報を元に、女児を誘拐しようとした案件についての感想

「こんな人でも警察官に成れるんだ」

高倍率の学科試験と作文、各種検査、それに面接を突破しても見抜けない人間性。

自案として最終合格者には、抜き打ちの「家庭訪問」をすれば善いと思う。

部屋にA-DVDやVHSがビッシリ有れば、人間性に「問題有り」だ

どんな嗜好を持とうが自由だろうが参考にはした方が善いのでは。

成績が校内トップで調査書の評価がAの人間でも、身分がパートアルバイトの自分がいる。

私の場合は自ら択んだ道ではあるが

世間の歪んだ評価では「全てのパートアルバイト身分の人間が悪い」

みたいに思われても仕方ない。

数学の公式なんかは今でも覚えている。

三角形の三辺の長さが分かれば、今でも面積も求められる。

タイトルの化学式は電気自動車の動く原理だ。

ガソリン価格がまた増加に転じてきている。

ガソリンに頼らないエネルギー改革が必要になってきている。

我々が電気自動車を所有出来るのは、老人に為る頃か。

糞尿からのエネルギーの開発も進んでるようだが・・。



 ■ 2015/02/19 (木) 春節


中国では今が正月。

国内外問わず、帰省や海外旅行、大量消費しまくってます。

今が正に「商売チャンス」ですよ。


6年近く使っている「携帯パソコン」が、たまに誤作動するようになった。

普通の人なら買い替えを考えるが

新品も買って、今のを「お釈迦」にする。

ノートパソコンをポケットサイズに小型化した様な機種で、モニターとキーボードが別れている今時では希少種。

通話は勿論、カメラ、テレビ等、使い勝手。

出来るだけ末永く使いたい。

望むなら将来、オークションで架けてみたい。



 ■ 2015/02/17 (火) 春の気配


昨日の朝は道路がスケートリンク状態でしたが、日中は気温が上がり日光が暖かく感じました。

それでも最高気温が約6度ですから、関東の寒中並くらいです。

週間予報を見ると10度以上の日も出てくる様なので、やっと冬の終わりが見えてきました。

春になって人が多くなると

「お前らに春をけったく(やりたく)ね。仕事を邪魔する者には永久ブリザードを」

等と呟いてしまいます。

各仕事をする上で

「ちょっと多い独り言と、やや挙動不審なのと、やや強い人間不信さ」

が、私の欠点であって、一応大卒ですので、普通モードにさせて貰えさえすれば、普通に働けますのに。

昨日TVを観ていたら、都内のマンション火災がほぼ生中継で報道されていました。

今まで実際に肉眼で見たことあるもの

一軒家の火事(野次馬した)、交通事故(人身)、月の表面(双眼鏡で)、100万円束、マムコ・・

この時期、乾燥注意報が出易くなりますし、火事は本当に怖いです。

ほぼ全てを失いますし、場合によっては他人に迷惑を掛けていまい兼ません。

火傷(やけど)を全身の皮膚の何%か占めると死亡するそうです。

私はタバコは吸わないし、自宅の暖房はファンヒーターなので火の気は発生しにくいのですが

電化製品のコンセントからも発火する場合もあるとの事で、通信機器やヒーターのコンセントを抜いて外出する様にしています。

待機電力をもセーブも出来るので一石二鳥ですが一々面倒いです。

ただ冷蔵庫だけは・・

どうしようか対策中です。



 ■ 2015/02/15 (日) 自分チョコ


短い2月も後半ですね。

小判型チョコ、北海道練乳型チョコ、サッカーボール型チョコ、金貨型チョコ・・と色んなチョコがありますけど、「自分チョコ」として洋酒入りチョコに嵌まっています。

これって注意書きに「運転や妊婦はご遠慮・・」と記していますが、「洋酒チョコ」はガキの頃から食べていますが。

チョコレート業界は、今のシーズンが「かき入れ時」でしょうね。

クリスマスにもあったのでしょうが。

先日食べたガーナミルクチョコレート(100円相当)は、昔よりやけに薄くなったと感じました。

業界は「価格据え置きで量を減らす戦略」に出たのでしょうね。

「生き残るにはズルも必要」って事ですか。

「バカ正直糞真面目気味」の自分には受け入れ難いです。

今月は4週間しかないので、時給日給制の方にはより「密度の濃い働き」が要求されるでしょう。

今月分の給料次第で3月や4月上旬までの生活が厳しくなりますから。

チョコレートやキャンディー等の菓子メーカーは、歯科医界と薬剤業界とコラボを組んで「カモ」をターゲットにしようと企んでいます。

「風が吹けば桶屋が儲かる」

と諺があればその逆をあります。

常に先を読んで自分のしている事やしようとしている事が合理的か判断する必要があります。

自分の場合は常に「自分で考え自分で行動」ですからより、そういった物が求められます。

今の時代、困った時は「ネット検索」があります。

その場合は、トップ付近に挙がった意見だけではなく、出来るだけ複数の意見を読んで判断です。

その場合でも、くれぐれも「通信業界のカモ」に為らない様に。




 ■ 2015/02/14 (土) 寝台特急トワイライトエクスプレス


3月のラストランに付き、乗車券が高騰し、50万円超に。

「形に残らないもの」にお金を注ぎ込んでどうする?




 ■ 2015/02/12 (木) バレンタインチョコを貰う


今年は土曜日と重なると言う事で

仕事D既婚女性上司から2日早いバレンタインチョコを貰ったから報告。

ロッテの「ガーナミルクチョコレート」でした。

勿論、直接ではなく、仕事の書類に添えて置いてあった。

勿論、義理なのは当然だと思うのですが

「ひょっとして気があるのかな。お返しが照れ面倒臭い」

などと昔のウブな頃の「モテない男特有」の思考を廻らせてしまう事はなく

この歳になると同僚女性の義理チョコ配りは「社交辞令の一環」で当然であると認識するも、未だに「相手の方」の心中を探ろうとする。

「相手の方」は既婚で子供が居て、声はめんこい(可愛い)のですが、ルックスと体型は決して自分好みではありません。

いつもマラソンをしてそうな色黒で華奢な方です。

「既婚で子持ち」と初めて知った時は信じられませんでした。

自分はバツイチ独身。因みに前妻からも当時のバレンタインにチョコは無かったです。

「前の国では、そういう風習は無かった」と言い訳をしておりましたが・・。

明日あたり、「前倒しのチョコを貰った」という報告はかなり有りそうですね。

当日の土曜日は仕事Bで、気になる未婚の若い女性の同僚が居ます。

「対象の人」はシャイな感じなので、直接よりもロッカーの前に置いてある事を期待。




前の記事 次の記事


原点に帰るTOP

タイトル一覧 月別