原点に帰る

ほら、言わんこっちゃない。

先日、ミヤマクワガタを5月28日に採集した。

図鑑には6月上旬頃出現と書いてあったが、もう出ていた。

次は富士山。

最期に食べる「獲物｣を定めておく準備を。

上記、「危険昆虫｣に付き、取扱注意である。

夏の風物詩であるはずの「ホタル｣が早くも関東地方で観測された。

「虫の知らせ｣とは良く言われるが、気候の早さを知らせる他に「何か｣の予兆を知らせる場合がある。

某所でまた震度5弱の地震があった。

先日の奄美といい、「大災害｣の予兆ではないと良いが・・。

まさに「盛者必衰｣

優勝力士の顔立ちは、20年前の「横綱　貴乃花｣に似ており、大器の存在感があった。

ただ、残念ながら今回も「蒙古産｣。

和製横綱はおろか、日本人力士による優勝も久しく出ていない。

普段は観ない表彰式を最後まで観た。

偉業を成し遂げ、表彰状や賜杯、楯など次々にお偉方に授与されるシーンやインタビューは感動した。

今までにトロフィーは無いが、楯や表彰状、目録は貰った事がある。

詳しくは書かないが、「人々に感動を与えた事｣もある。

いずれも共通するのは、才能よりも「コツコツと努力｣した事によって達成出来た結果だという事だ。

稼げないから・・、結果が出ないから・・

という理由で、他人の足を引っ張る事を考える暇があったら、何でも良いから目標を創って「努力｣をする事を考えてみては。

原発事故から4年以上も経ったのに、今更輸入を「強化｣かよw

昨晩、ホタテ（青森県産）の貝柱をビールの肴として食った。

昨日の朝食は、吉野家の牛丼の具（肉：オーストラリア産、玉ねぎ：国産））を解凍して御飯（元水：ミネラルウオーター：山形県月山採取）のオカズとして食べた。

貧乏なんだったら、産地がどうのとか生言ってらんないじゃない。

「何故、我々はネットに書き込んでまで日記を記すのか？｣

ある意味「露出願望｣に近いのかな。

仕事Dの会議＆親睦会。

基本、一人仕事なので「同僚｣と顔を合わせる事は無い。

所謂、「オフ会｣で「オヤツ｣が出るらしいし、健在をアピールしておきたい為に出席。

入試科目と一応国立大という理由だけで選んだ為、勉強が面白く無くて留年した大学時代

ある「野望｣があった。

それは「医学部再受験｣。

卒業と同時に、国立大学だけど「手頃な難易度｣の、○田大学医学部医学科入学。

入学出来たら、単位を取りながら仮面浪人して今度は、△北大学医学部医学科入学。

万が一落ちたら、○田大医学部で取りあえず進級。

何とか粘って、めでたく△北大学医学部に入学したら、最終的に、□京大学理科�V類（医学部医学科）を目指して仮面浪人。

医学部の就学期間は6年なので、5浪くらいしても受からなかったら止むを得なく「そこ｣を最終学歴にする。

若かったなあ〜。

○田大医学部は某大手予備校の模試で、いきなり「合格可能性25％｣（最低は20％）を弾き出した。

その後どうなったかは秘密。

取りあえず、その地方の「国立大｣は卒業する事は出来た。

選挙活動と言い、「最終学歴｣は一生付き纏うからねえ。

若い時なりに必死だったなあ。

って、知ってどうする？

挙げてどうする？

暇潰し？

雑知識、就職試験の地理対策かい？

損は無いと思うが。

「東　京都○○｣とか実在するん？

昨日「庭｣を散策していたら、コクワガタ♂が木に付いているのを発見。

カワトンボやその他の昆虫も発見。

障害年金を申請してパスする確率No.1は（※支給条件を満たしている場合で身体、知的、精神の総合）
栃木県の約96％

逆にワースト1は
大分県の約76％

どうも都道府県で大きく違うらしい

官民など身分等でも難易度に違いがあり、所詮「人の子｣が判断するのだからバラツキが生じて当然。

まず自らの納付状況を確認し追納するなり、コツコツ納付する事がまず第一だ。

詳しくは検索して調べてくれ給え。

次回の診断書提出は↑です。

というハガキが来た。

内心ホッとしたが、意外な通知に困惑している。

しかし5年は長い。「平成32年｣と聞くと、かなり先に思える。西暦だと2020年でTOの開催中される年だ。

とにかく私の精神疾患は「相当酷い｣と言う事だ。

「症状が改善する見込みは、ほぼ無いけど一応5年後に最終判断をする｣

との通知でもある。

「診断書提出が5年後｣の上は「固定｣と言って、治る見込みが100％無い一生車椅子や失明と言う身体疾患と同レベルで診断書の提出が必要無いと言う事だ。

「私を告発する｣なんて奴や私の人生の「反勢力｣からの「タレコミ｣、制度自体の厳格化など心配要素盛り沢山だったが、何とか「勝訴｣出来た。

かと言って「祝杯｣なんて不謹慎。昨晩は質素な食事にした。

今まで散々辛い思いしてきたんだから報われる時はきっと来るんだ。

諸君等にも、きっと・・。

「コーヒーを適度に飲む習慣のある人は飲まない人に比べて病気になりにくい｣

との研究結果が明らかになったとさ。

緑茶についても同じ事が言え、これらの消費増の推進が期待される。

私も早朝仕事前の眠気覚ましや仕事間の気付けとして一日に2〜3杯はコーヒーを飲む習慣がある。

「飲み過ぎると膵臓ガンの危険性｣など以前新聞で読んで恐れていたが「ガセネタ｣だった様だ。

これも信憑性に乏しい。

ブラックかミルクを入れるかインスタントかドリップかで調査結果も違うだろうが、ヘビードリンカーにとっては朗報だ。

因みに私は、インスタントで砂糖＋ミルク派だ。

ただ一般的な人の「タバコ＋コーヒー｣の組み合わせだと健康効果は相殺になってしまう。

この記事はひょっとして、コーヒーメーカーやタバコメーカーの販売促進の目論みか等、疑われるが事実だと信じるしかないか。

※必ずしも健康促進や病気予防を保証するものではありません

と小さく記載されてあるだろう。

ネパールの地震、箱根の噴火、DeNAの単独首位・・

嫌な予感がしませんか？

チマチマ悩んでる場合ではありません。

早めに「身辺整理｣の準備を。

「ジーダボ｣が終わった。まだ4日ある方もいるだろうが。

先月の25日からって方もいるだろうから、半月も「ジーダボ｣取ったなんて方も！？

完全無職中の「ジーダボ｣って経験1回だけあるけど、特別な感情は無かったね。

その頃は4月から無職になったから、カレンダーが「ジーダボ｣でも、無職生活2ヶ月目で、寧ろこれから無職に慣れようとした感情はあった。

「日本人は勤勉で働きすぎ｣と評価されているんだから働き盛りの時期に一回は無職期間は必要なんじゃないかとさえ思った。

半月間「ジーダボ｣と言う方は、恐らく「特権階級｣なので「プチ無職体験｣と言う事になる。

無職を肯定するつもりは、もちろん無い。

ただ「その時期｣を今後の人生のバネにするか駄目になるかはその人次第。

無職を謳歌しようとするにも、やはり心の片隅には、履歴書に空欄が付くのは事実なので罪悪感みたいなのはあったな。

気休めだが、これからの時期、「5月病｣者や試用期間ドロップアウト者やトンズラ者が出始める時期でもあるので、求人数は増加傾向にあるだろう。

「みどり｣って

「良い子の皆さんも見てるんだからー｣

って台詞のあった「危ない漫画｣を思い出す。

憲法記念日と子供の日の間で昔は祝日では無かったこの日は、政府の「内需拡大｣の為に「祝日｣にされた。

さて世間は「発情期｣に入ったのか、「人との触れ合い｣を求めた行動をしたがっている様だ。

これを良いことに「今がかきいれ時｣と奮発する、儲けしか頭に無い経営者が居る。

時給が変わらないのに労働量が増えるんだから、相対的には普段より低い時給で働いている事になる。たいていのサービス業は。

新緑の季節なのに憂鬱でもあるこの季節。

唯一の「安らぎ｣は女性が薄着になってきて「眼の保養｣になる事。

「透けブラ｣や「はみパン｣など見えても昔ほど興奮しないが、やはり善い。

だが「抜き｣は基本的に毎週水曜日の週に一回にしている。

洗髪や洗体も。

これはエネルギーセーブとか目的じゃなくて日程的にそうなった。

週に一度の「大行事｣も終れば、トータルでは世間からのストレスからすると「焼け石に水｣。

君らを観ていると生殖行動時以外の時は生殖能力の有無に関わらず常に争いたがっている様に見える。（私は行動や見た目が真面目そうなのかよく被害に遭う）

争うとか好戦的というとカッコイイく聞こえるけど、それって両方に戦闘意識があって成り立つもんだ。（以下　世間批判）

恋愛だって就活だって「片思い｣では成り立たないだろう。それと一緒。

一般的な「自分より弱い相手を選んでストレス解消｣とか意図なら「勝負を早く着けたい｣ってだけなんだろう。好戦的とか闘争心とは言わない。

反撃してこないサンドバックを叩いたり蹴ったりして「自分は強いんだ｣と思い込んでいる輩と一緒だ。

「赤ん坊の構って貰う為の大声で泣く行為｣に過ぎない。

大人がやるとみっともないよな。

実は俺にもそういう頃があった。（上から目線）

私の一人暮らしを始めたばかりの時や就職で上京したばかりの寂しかった頃に似ているがやはり違う（以下　説教）。

怒りたい衝動に駆られたら「落ち度のある奴｣に怒れ。（ピンポント的に）

むしゃくしゃしてたら、出来るだけその原因となった対象に怒れ。（これもピンポント的にね）

とにかく「自他ともに認められる｣合理的な（落ち度の無い）行動を心がけよ。

もし何かトラブっても自分が悪くなければ（正当性が認められれば）良いのだから。

女、子供、老人、障害者など立場の弱い相手だけターゲットに選ぶな。

自転車と車、歩行者とバイク、客と仕事中の人など相手が立場の弱い場合だけ威張るな。

同じ土俵で取っ組みあって勝負せよ。

「負け組の中の勝ち組｣になったとしても所詮「負け組｣なんだ。何の特権も無い。あればいいが。

落ちぶれるなら、個性を極めて、芸能人になる、生活保護でも障害年金でも良いから、周りに嫉妬される位になってみろ。

「守り｣が出来てこそ攻撃の権利が得られる。

「お前らとは違うんだ｣

が仕事中呟いている「スローガン｣である。

更新は適度に。

（頻繁に更新する事を指摘されての意思ではない）。

設楽葉の連中は本当に小心者だな。

直接云いたい事を伝えられないから地面に穴を掘って

「王様の耳はロバの耳ー｣って叫んでいる様だw

誰かが「負け犬の遠吠え｣とも言ってたなw。