明日晴れるかな？

おはようございます。

今日はこれから、無料の法律相談に行ってきます。


父が他界したあと、家や土地とは別に、わずかながら、株式や投資信託など相続するものがあった。

告別式が終わるとすぐに、兄は、相続の手続きを全て、僕には一切相談なしに、証券会社と話しを進めた。

僕が今の現状になる前に、相談の話も少しはした。『生活を立て直す時間だけ、自分の相続分を少しだけ使いたいと。』

すると、『お前、親父がいた時から変わりないだろ。また同じだ。そんな事に使えるか。』
と怒鳴りだし、全く話し合いにならなかった。
もちろん、自分の病気に対しても、全く理解はしてくれない。

更に、母も他界しているので相続人は、兄と僕だけなのに、全て嫁さんが管理していると言ってきた。

僕には、義姉だから話しずらいように、とか考えているのかと、勘繰ってしまう。そう考える自分が嫌になる。

こう思う経緯には、僕の仕事が安定していた時には、兄は銀行員だった。
定期預金などの協力もしてあげたりしていた。信用して、通帳と実印も預けていた。

ところが、その定期預金を担保に、自分が遊ぶ為に、自分の勤める銀行から、貸付けを受けていた。更には、父親の定期預金も同様な事をしていたようだ。
結局、定期を担保に9割まで借りられるので、解約しても殆ど戻って来なかった。

だから信用できないのだ。

証券会社に電話すると、『現状をお知らせするには、法定相続人の兄の同意が必要という。』

『一度、弁護士などに相談されてみては』と言われたので無料で出来る所があるので、今日相談に行ってきます。

午後は、ハロワに行って、相談とパートの応募をして来ようと思います。


めだか達は元気です。
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