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忍者の無職 キャリアデザイン日記 |
■ 2006/03/13 (月) 「こんなこと止めたらええじゃん、ねえ」と彼女たちは言う |
現在9:05です。
週末も仕事。今週末!から、商店街の福引があって、その企画とチラシ、運営を手伝うことになる。で、商店街へ打ち合わせに行く。担当している人は、いつも口頭でしか、指示を出さないし、メールも使わないので、とてもやり辛い。昨年、ほかの仕事をしたことがあり、そのときはモメて、金をもらわなかった事もある。地域は違えども、青年会議所に所属されているので、俺が青年会議所に入ったことで、話し合いは前よりも雰囲気よし。 同じ組織に属しているということが、安心感を生むのだろう。恐るべし。中国のチンパンを思い出してしまう。帰りに温泉により、360円支払って入浴し、ミニFMに行く。17時から22時まで勤務し、その後、飲みに出る。 日曜日。朝から事務所へ出る。昨日の打ち合わせを反映して、チラシの原稿を作る。デザイナーには昨日のうちに話をしている。それで、デザイナーが文字を打たなくても済むように、あらかじめラフなイメージレイアウトを行う。写真を加工したりもする。それらをまとめてメールで送る。デザイナーは遠くに住んでいるので、メールでやり取りできるIT社会は万々歳だ。 メールが届かない。聞けば、アドレスを変えてやがった。「あれ、言わなかったっけ?」と言われる。言われてません。 デザインに嵌る人を何度か、会社員時代に見てきた。俺はイラストレータでロゴを作成するのもできないくらいの技量だが、後輩たちは様々な技法を使うようになり、営業だった後輩は今、デザイナーとプランナーで独立し、俺よりも稼いでいる。すごいな〜。 土曜日に同窓会の準備委員長から「作業を早く進めてくれ」とせかされ、少しブルーになってしまう。テンションがた落ち。広告営業が進んでいなくて、そろそろ印刷だってんで、日曜に我がイベント部会のメンバーを招集していた。三々五々、お金と原稿を持って集まる。「ここまで金がかかるのか?」という愚痴が出て、止めたら良いのにというオチ。でも、止めるには、上につかえている爺さん、ばあさんを説得せねばならず、伝統という名の悪しき因習は続いていく。 ミニFM勤務まで時間があったので、銭湯へ行き、サウナに入る。(ぜんぜん、自宅の風呂に入ってないな) 17時にスタジオ入りし、22時まで勤務。帰り際、318円のワインを買って帰り、笑点見ながら飲み、歌丸の司会ぶりに感心して、就寝す。 |
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コメント
忍者 >まん丸さん、コメントありがとうございます! (06/03/27 18:47)
まん丸 お疲れ様自分もイベント企画の仕事をしつつDTPをやっているのですがデザイナーさんの転送データーがいつも人によって違いこうそろえてほしいと 再三マニュアルをながす今日この頃 お疲れ雅です (06/03/20 09:50) |
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