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忍者の無職 キャリアデザイン日記 |
■ 2006/01/16 (月) パーソナリティに逆ギレされそうになる |
現在11:15です。
怒る人への対処って難しいと思う。こっちも怒るとしても、不毛じゃないか、と。相手を折伏させることは稀で、たいていは後味の悪いものになる。 昨日の日曜。ミニFMでの出来事がそれだ。この日、いつもは2人で話す番組で、一人が遅れてくることになった。俺はミキサー。で、残された1名は必死にしゃべっていた。 で もう一人が登場した。これで安定しそうになる。しかし、メールが多く来て、裁ききれない状態になった。リクエストの曲が溜まっていく。 こういうときに、パーソナリティが取る方法は2つある。全部をさくさく応えるか、取捨選択をするか、だ。小さいミニFMだと、後者の判断を行ったパーソナリティはいない。なるべく紹介するのだ。そうなると、1通あたりのコメントが短くなる。曲をかけることに専念すると時間の都合上そうなってしまう。 しかし この2名のパーソナリティはそれをしなかった。1通のメールに対して、あれこれ言う。そうすると時間がなくなる。それでも、時間内にすべてを裁ききれた・・・ かのように見えた。 最後は、曲の長さを計算し、番組終了に合うように曲をスタートさせるのだが、「では、お聞きください」って言ったので、俺は曲をスタートした。 曲終わっても、1分あまる・・・。 パーソナリティは「そういうつもりで言ったんじゃない」と怒り出したので、謝る・・・。 お菓子か、ないか? いや、おかしかないか? 謝って、しゃべってもらい、放送終了。そそくさと話し手たちは帰っていった。俺は、今回から夜勤の最後には鍵をかけて帰るという大役を仰せつかったので、かたずけをして、ごみを捨てて、警備システムを起動させ・・・。スイッチの場所が分かりません! 知っている人に電話して聞いて。。。 エアコンのスイッチが分かりません! またぞろ電話して聞いて、なんとか施錠に成功したのだった。 なんか最近、つまらないか?? も、ひとつ。 高校の全学同窓会のイベント担当である俺は、土曜日に紹介者を連れ立って、太鼓団体の元締めに挨拶に行った。で、3分くらいの演舞でどうすっか?と話をして、ギャラの話になった。こっちは2万、出しても3万かなあと思って言うと「安い」と言われ、5万で考え直すことになったのだが・・・・ あとでほかの筋から聞くと、その顔役は、半分を自分の懐に入れるというではないか? こっちも気圧されて「5万ですか・・・」とうつむいたが、あとから考えると高い。どうなんだろうか、これは? 顔役とか世話人という人は、評価はさまざまで良いという人もいれば、悪いという人もいる。目立つ立場ってのはそんなものだろうけど・・・。さ? |
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ベルエポック 忍者さんは優雅そうでいいなぁ。生活感がないですね。 (06/01/18 01:29)
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