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どうしたらよいのか |
■ 2013/01/31 (木) 乗り越えなければならないのだけど。 |
常勤採用された奴が俺の前に、にやけた面で座っている。
席が向かい側なんだよ。 お前は一生を保証されたが、俺はもうおしまいなんだよ。 正直俺は顔を見るもの辛い。 これを耐えろと言うのかい。 それなりに俺も一生懸命やってきたんだぜ、お前と何が違うっていうんだよ。 人生経験は俺の方が長いんだぜ。 様々な理不尽と戦いながら、一生懸命生きてきたんだぜ。 あまりいいことはなかったけど。 天国と地獄を味合わなくてはならないほど、違うことしてきたのかい。 人として、そんなにも違うのかい。 もうどうにもならないことなんだけど。 辛い。 数十分の面接ですべてを決められてしまった。 改めて非情な結果と日々感じている。 天国と地獄がある以上続いてしまう。 俺だってきれいに諦めたいよ。 でも俺にはきっと最後のチャンスだったよ。 これも乗り越えなければならないのかい。 |
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悩み続ける男 記入なしさん、職場により求められる能力やスキルは違うわけだから、一概には比べられないのではないですか。たまたまその部分に特化していただけの場合もある。年齢や学歴を重視する場合もあるだろうし。 (13/02/01 21:07)
記入なし 貴方が常勤採用された男に引けを取らないとおもうのであれば、今彼が就いている同等の職場を探して就けば良い。出来なければそれが彼と貴方との差なんじゃないでしょうか。 (13/01/31 23:22) |
■ 2013/01/30 (水) 天国と地獄 |
常勤と非常勤は天と地の差。
常勤は採用後すぐに有給休暇がもらえ、給料はだまっていても年々上がり、定年まで雇用の保証をされ、退職金も出る。 採用された奴は、にやけた面で、浮かれていやがる。 そいつに罪はないかもしれないが、「ちくしょう!!」という言葉が浮かんできてしまう。 一回の数十分の面接で、天国と地獄を決める。 非常勤としての何年もの実績を吹き飛ばす。 いったい何がわかるのだろう。 特殊な能力のいる仕事以外は、ある程度のレベルであれば、それほど差はないだろうと思う。 何年も常勤になるチャンスをうかがって、がんばっている人たちもいる。 それを一回の数十分の面接でぶち壊す。 それが、正しいことなのか。 仕方のないことなのか。 非常勤が常勤になれるチャンスなどこのご時世滅多にない。 皆、常勤を目指しがんばっているのに、外部から採用してしまっては、元も子もない。 皆、また一からになってしまう。 また、皆で競争と考えなくてはならない。 精神的にも辛い状況になってしまうだろう。 やる気も失ってしまう。 俺たちは所詮使い捨てか。 少ないチャンスをくれなかった。 非情な職場と考えざるをえない。 間違っているだろうか。 それに、そいつを採用した上層部の張本人は今年の3月で退職するようだ。 自分はのうのうと別の職場に移るようだ。 そんなやつが、俺の人生を決めた。 「ふざけるな!」と思ってしまうのは不自然だろうか。 |
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悩み続ける男 記入なしさん、そうですね。それしかないのですけどね。やりきれない何かがあるのですよ。 (13/01/31 18:17)
記入なし 諦めましょう (13/01/30 23:28) |
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