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どうしたらよいのか |
■ 2013/01/30 (水) 天国と地獄 |
常勤と非常勤は天と地の差。
常勤は採用後すぐに有給休暇がもらえ、給料はだまっていても年々上がり、定年まで雇用の保証をされ、退職金も出る。 採用された奴は、にやけた面で、浮かれていやがる。 そいつに罪はないかもしれないが、「ちくしょう!!」という言葉が浮かんできてしまう。 一回の数十分の面接で、天国と地獄を決める。 非常勤としての何年もの実績を吹き飛ばす。 いったい何がわかるのだろう。 特殊な能力のいる仕事以外は、ある程度のレベルであれば、それほど差はないだろうと思う。 何年も常勤になるチャンスをうかがって、がんばっている人たちもいる。 それを一回の数十分の面接でぶち壊す。 それが、正しいことなのか。 仕方のないことなのか。 非常勤が常勤になれるチャンスなどこのご時世滅多にない。 皆、常勤を目指しがんばっているのに、外部から採用してしまっては、元も子もない。 皆、また一からになってしまう。 また、皆で競争と考えなくてはならない。 精神的にも辛い状況になってしまうだろう。 やる気も失ってしまう。 俺たちは所詮使い捨てか。 少ないチャンスをくれなかった。 非情な職場と考えざるをえない。 間違っているだろうか。 それに、そいつを採用した上層部の張本人は今年の3月で退職するようだ。 自分はのうのうと別の職場に移るようだ。 そんなやつが、俺の人生を決めた。 「ふざけるな!」と思ってしまうのは不自然だろうか。 |
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コメント
悩み続ける男 記入なしさん、そうですね。それしかないのですけどね。やりきれない何かがあるのですよ。 (13/01/31 18:17)
記入なし 諦めましょう (13/01/30 23:28) |
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