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どうしたらよいのか |
■ 2012/12/29 (土) 終わらない屈辱 |
不採用になった職場で働き続けることは辛いことだった。
だったら他を探せと思うだろうが、簡単に見つかるものではない。 もちろん、それなりに努力もしたつもりだ。 屈辱の勤務は来年も続く。 採用になった奴は優秀な奴だと聞いていたが、私が数か月見るに、能力があるのか、ないのかもよくわからない。要するにふつうレベルだと思っている。 そんな奴が、(安い給料で常勤と同じような仕事をこなし、生活が苦しい中でがんばっている)非常勤たちを出し抜いて採用され、高い給料をもらい、将来を保障され、にやけた面で、のうのうと仕事をしている。 もう仕方のなことかもしれないが「ふざけるな」と思うのも自然の感情ではないだろか。 そいつを採用し、私を不採用にした、上層部の奴らとも、時々は顔を合わせなくてはならない。 こっちは、こんなに辛い思いをしているのに、奴らはいつも何事もなかったような面をしている。それがあたりまえかもしれないが、非常に腹が立つ。 来年も状況は続く。 さらに、どこもなければ、来年度(4月以降)の採用試験を頭を下げて受けさせてもらわなくてはならない。 これだけでも、私にとっては十分屈辱である。 でも、それさえも不採用になる可能性がある。 どこまで辛い思いをすればいいのかという感じだ。 こんな状態で年末を迎えなくてはならなくなった。 |
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コメント
悩み続ける男 サイコロさん、明けましておめでとうございます。こちらこそよろしくお願いいたします。 (13/01/01 19:14)
サイコロ 明けまして、おめでとうございます。今年もよろしくお願いします。 (13/01/01 12:17) |
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