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これ程の屑はいるのか?

Author:堕落者 ( Profile )
人生は地獄よりも地獄的である

 ■ 2013/09/22 (日) 薄汚れたマット


休み中、ずっと飲んだくれています。

今朝、6時過ぎ頃に何となく近くの海に行ってきました。
缶チューハイを呑みながらボーッと眺めていました。
こんな時間なのに、ランニングや散歩の人々が結構いました。
何となく、海をこのまま歩いて渡れるのではないかという気持ちになってきました。

眠りは常に浅いので夢はよく見るのですが、ほとんど憶えていません。
夢といっても、眠りが浅いから耳に入ってくるテレビ音などで脳裏に映像化されているだけなのかもしれません。

ですが、今朝の夢は何故か記憶に残っています。
怖いとか楽しいとかではないのですが、何というか・・・地味に後味の悪いというか、まあ、わけがわかりません。

どうやらそこは風俗店らしいのですが・・・だだっ広く暗い体育館みたいな所に老若男女がマットを敷いて雑魚寝しています。避難所のような・・・。
その一角で私は嬢と致しているわけですが、その嬢はナンバーワンらしいのですが多分40第と思われるオバハン。
しばらく致していると、その嬢は何やら臍を曲げて去っていきます。私には何が気に入らなかったのか分かりません。
しばらくすると、店員の黒服がやって来て場所を移るよう促されます。
その場所・・・というかマットは、鳥の糞やら何やらで汚れまくっています。
そこで私は、嬢からNG客として出禁を喰らったのだなと悟りました。

・・・まあ、そこまでの話です。
酒と鬱で脳のほうも相当やられてきたみたいです・・・。


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堕落者 タヌキッポさん、毎日飲んだくれながら奈落の底を這いずり回っています。しかしまだまだ底は有るのでしょうが・・・。 (13/09/24 09:17)
タヌキッポ 相当前だが、世は未だ好景気の頃、独身を謳歌し「奈落の底が見えるか、、と思って呑んでるのよ」という先輩社員が居た。人生、どうなっちゃったたたのだろ (13/09/22 18:15)


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