独身中年・最底辺の日々

以前から何度も楽しめない自分自身に自問自答し、皆さんにも休日の楽しみ方などをお聞きしました・・・。

そして、一つの結論が出ました。

そもそも、自分は楽しむ資格など無いということ。

私のような最底辺の生活をする人間に楽しむ余裕なんてないはずだし、そんなことをしている場合ではないのだと。

鬱屈として死ぬまでの日々を送るしかないのだと思います。

作業中、ＢＩＧで６億当たったらどうするかずっと考えていた。

ふと我に返ると、虚しさと辛さで死にたくなってきた。

独り暮らしを始めて早○年・・・というか、何年か忘れました。
多分、四捨五入して１０年ぐらい・・・かと。

ハッキリ言って、今の私の身分では独り暮らしなどしてる場合ではありません。
こんな収入で独立生計など成り立つわけがない。

そもそも私が独り暮らしを始めたのは、どうしても実家を出なければならない究極的な状況が発生したからであって、もしそれがなければ私は今でも実家だったでしょう。

実家を出た頃は、炊事洗濯その他一切を自分一人でしなければならないことに非常な面倒くささを感じ不安に思ったものですが、いざ始めてみると徐々に独り身の快適さにドップリ浸かり、実家を出る前の不安や寂しさは消えていきました。

今の収入を考えると実家に戻ったほうが得策だし、両親もそれを望んでいます。

ですが、実家は別の家になり、その家は両親と三人で暮らすには非常に手狭です。
一応小さな個室を部屋として確保はできなくもありませんが、やはり厳しいです。
慣れとは本当に意外なもので、実家を出る前はあれほど辛かったのに・・・今ではもう、独り暮らしの快適さを手放すことができません。

これから先、何とか独立を維持していきたい・・・それが唯一と言っていい最期の自尊心のような気もしています。
ですが、やはりそれは至難の業・・・。

この不況下、私と同年代で両親と実家暮らしの方も多いと思います。
世論では、パラサイトシングルだのと非常に悪意に満ちた呼び方をし、さも実家で暮らしている人を見下した風潮があります。

この絶望的な経済状況も知らずにそういうことを言う奴らに非常に憤りを感じます。

私自身、３０歳過ぎまで実家に居ましたし、前述のように事が起きなければ今でも実家暮らしだったわけですから他人事ではありません。

つまりのところ、私の独り暮らしは既に「痩せ我慢」の域に達しているのかもしれません。
借金もある最底辺パート労働者・・・実家に帰って家賃や食費を浮かせ再起を図るのが最良の方策であるのは誰の目から見てもあきらかです。

だが、私は頑なにその「痩せ我慢」を続けている・・・何故か？

前述の理由もありますが、私はそもそも天の邪鬼なのでしょう。

・・・でも、「傾奇者」とうそぶいておきます。

田舎者だから久々に東京に行って都会の風に当たりたい。

新宿コマ劇の前にあった三色そばっていう、そばと焼きそばとかやくご飯の訳わからんセットを出す店はまだあるのだろうか・・・。

もはや焼酎をあおっても酔えない。
深夜から明け方にかけて起き、ずっとあおっているが酔えない。

朝になって酒を買い足しに行った。財布にはもう札は残っていない。

そしてこのクソバイト。

今まで色々な仕事を点々としたが、今のバイトほど作業的人間的にクソな所は見たことがない。
何の目的意識も無い。目の前の他のバイトは完全に居眠りしながら手を動かしているだけ。それでも注意されず平然と成立する作業。

少しでも真面目にやろうと思っている人間が匙を投げて去っていくのは当然。

私も完全にやる気が失せ、どうでもいいと思っていると自分だけ目を付けられる。

とにかく、もう全てがどうでもいい。前向きさの微塵もない。
そもそも、こんなクソバイトでこんな辛い精神状態に陥っていること自体がアホらしくてやってられない。

人間、一旦堕ち始めたら止まるところを知らない。

今のジリ貧生活も、どう考えてもそう長くは持たない。

何歳まで生きるのか？最底辺の人間にとって長生きほど苦痛なことはない。
長生きは拷問でしかない。
これから先、たとえ何年生きながらえたところで惨めになるだけなのは確実だ。

落ち着かず部屋の中をブツブツ言いながら歩き回っている。
昨日からずっと飲んだくれ、部屋に残っている食い物を断続的に食い散らかし、胃の調子がおかしい。

何でこんなに落ち着かないのだろう。休みといっても何の楽しみも無い。
見えない切迫感で、常に異様な緊張感を帯びたままの状態になっている。

どうすればいいのか全く分からない・・・。

もう一回焼酎をあおるしかないか・・・まともに飲めるかどうか分からないが。

やはりこれは何かの精神障害なのでしょうか？

これでは近いうちに発狂しても何の不思議もない気がします。

絶望具合が半端じゃない。
泥酔一歩手前の状態。
何もかもがもう嫌。
どうしららいいか分からず、部屋内で呆然としている。

本能寺の変での信長の横死については諸説あるが・・・。

秀吉や家康の陰謀、時の将軍の陰謀など・・・。

だがやはり、私はオーソドックスに光秀だったと思う。
母親を波多野氏に人質に出した際、信長が波多野氏を殺した報復に光秀の母親を殺された・・・という一件が一番の理由だったのでは。
元々、信長と光秀は性格的には合わなかっただろうし、生真面目な光秀は信長に媚びる柔軟性もなく互いの確執は広がっていく一方だったのでしょう。

しかし私は、光秀はやはり愚かだったと思います。
信長を討った後の明確なビジョンもなく、いわゆる三日天下に終わった・・・。
まさに衝動的犯行としか言いようがない。
一時的にでも信長に仕えたからこそ得られた地位であって、他の大名ではそれほどの器量はなかったと思う。

でも、信長に謀反を企てるなど、そこまで大それた野望を本当に一個人で抱いたのであろうか・・・という疑問もたしかにある。

考えれば考えるほどキリがない。光秀の南光坊天海説は無論トンデモ話だと思っている。

秀吉の陰謀もよく言われるが、私は無いと思っている。
秀吉は信長によって見出されて出世させられた。おそらく信長でなければ一介の得体の知れない水呑み百姓であるサルを自軍の中国方面軍司令官にまで引き上げることはできなかっただろう。
秀吉は信長に対して畏敬の念はあったであろうが、よもや謀反を企てて自分が取って代わろうなどという野望がその時点であったとは思えない。
信長を尊敬し、信長に憧れてはいただろうが、自身が天下人になるとは思っていなかっただろう。あくまで信長の元での出世の一念だったと思う。

信長は、あの時点で晩節を見せることなく死んでいったからこそ今なお絶大な人気があるのだろう。
秀吉のように晩節を汚した最期では、今のような人気は無かっただろう。

個人的には家康も晩節は非常に汚いものだっと思う。
というか私は、基本的に家康が嫌いなのだ。
何というか、腹黒いというか姑息というか・・・戦国武将としてのダイナミックさが感じられない。陰険な腹黒タヌキでしかない。

家康ファンの方、スミマセン。

仕事明け、ファミレスでモーニングを食って帰り、アパートで洗濯をしながら冷蔵庫に余ってた缶チューハイをあおっています。

土日は休みですが、全く嬉しさや安堵感がありません。
今まで勤めた仕事では、どんなものでもそれがあったのですが・・・。

今のバイトは、それも全くありません。なんなんだろう・・・。

バイトの作業が終了した後も、何の開放感もありません。虚無感というか厭世感というか・・・。

歳をとるにつれ、感情というものが消え失せていっているのでしょうか。

早く、もう少し別の仕事を探したいです。
正社員なんてもう望んでません・・・。
どうせ老い先短い人生、少しでも妥協できるバイトで食いつなぎ、できるだけ早めに逝きたいだけです・・・。

カレールーを一欠片溶かして煮て、飯にかけたもの。無論、具など皆無。
これからずっと、こんな生活が続きます。

悪いことは重なるといいますが、本当にその通りです。
特に最近は酷すぎる・・・。

今まで階上や隣が空室で静かだったのですが、どうやら階上に入居者があるようです。
私はかなり神経質なほうなのか、今までの隣室の音ですぐに寝られなくなったりイライラして精神が崩壊してしまいます。わたしのとって、かなり鬱な出来事です。

あと、バイクをツケで買っているので任意のタイミングで支払を続けなければならないのですが、今月はまだ払ってなかったので・・・任意とはいえ月に１回は払っとかないと信用問題からマズいと思い、非常に厳しいですが３万を払ってきました。

そしてその帰り、こともあろうに信号無視でパクられてしまいました・・・。
２点で罰金７０００円・・・。
クソポリが！絶対呪い殺してやる！！！！！

更に、水道料金の督促が今日まででした。
あまりにイライラするので、持続させないためパクられたその足でそのまま郵便局に行き、罰金と水道代を一緒に払ってきました・・・。

・・・毎週金曜日に一週間分の買い出しをしているのですが、罰金分を相殺するために明日の金曜日の買い出しは中止する予定です。
では来週はどうやって食い繋ぐか？正直分かりません・・・。

帰宅した今、それでなくてもタイムロスで寝るまでの時間が厳しいので、飯をスルーして最速でシャワーを浴び、速攻で焼酎をあおりはじめました・・・。

もうどうにもならない。これ以上生きててもこんなクソみたいなことの繰り返し。

運命論からいうと、こうなることも全て生まれた時から決まっていた事・・・。
諦観するしかないのか？

とにかく、生きててもクソみたいなことの連鎖ばかり。もうどうにもならない。

以前まで寝汗をよくかいていました。

最近はあまりかかなくなっていましたが、昨日久々に寝汗をかきました。

夢の中で、自分の部屋に両親がいました。
急に天候が荒れて雷が周囲に落ちまくって大空襲のような轟音が響き渡り、遂には部屋の中に入って暴れ回りました。
そしてその内、母が雷に打たれて死んでしまいました。
慌てて外に飛び出しましたが、外も雷の嵐でした・・・。

起きたら寝汗がビッショリで、怖くてしばらく布団から出られませんでした。

バイトに行っても作業中ずっとイライラして陰鬱としています。

他人の一挙手一投足が気になり、それがいちいち気になり苛立ってどうしようもない。

自分には関係のないことなのだから、前に居る他人などどうでもよくほっておけばいいのだが、どうしてもイライラしてしまう・・・。

こんな性格なので、なんのことではないことでも常に疲れまくってしまいます。

どうすれば、他人を気にせずゴーイングマイウェイで日々過ごせるのでしょうか？

もう相当昔の話だが、高田純次の主演で「無責任社員物語」・・・うろ覚えだが、そんなタイトルのテレビドラマがあった。

内容は大体想像がつくと思う。
適当おちゃらけゴマ擦り社員だけど、何故か相手からは好かれて最終的にはコネだけで問題を解決してしまう・・・みたいな感じだったと思う。

今の世の中では到底通用しないだろうが、あの当時なら分からなくもない雰囲気があったのかもしれない。

そのドラマの主題歌だかテーマソングの一節に、「どうせ世の中不公平　適当が一番」というフレーズがあった。

昔からずっと、何故かそれだけが頭にずっと残っている。

きっと当時からそうありたいと思い続けていたからなのだろう。

そう考えると、私はもうガキの頃から現在と同じような歪な精神構造の中で生きてきたのだと思い知らされる。

今の世の中で、そのフレーズを私のような最底辺パート中年が実行すれば、それは即路頭に迷うことになるだろう。

だが奇しくも、現在こそ「どうせ世の中不公平　適当が一番」を思い知らされる時代はないように思える。

目指して達成できる境地ではないのだろうが・・・どうにかしてそう生きられないか、あの頃からずっと考え続けている。

部屋の中にずっと居るが、どう考えても生きてる意味が分からない。

苦しむために生きているのか？どんなマゾプレイだ・・・。

このまま酔い潰れてそのまま消えたい。

ちょうどオリンピックやってる頃に目が覚めて、観ながら今までずっと飲んだくれています。
ツマミは自作の半熟味付け玉子。酒は一升８００円台の粗悪な焼酎。

外出したい気持ちもあるけど、金は無いし寒いし、何か面倒臭くも感じる。

休日毎に同じ気持ちの繰り返し。

前述の日記の通りクソバイトでケチがついたこともあり、月曜からのことを考えると嫌気が普段より更に増しています。

昨日久々に親から電話があったから行ってみようかと思ったけど、やはり面倒臭いという気持ちが支配的になっている。

金が無いので引き籠もるしか基本的には選択肢は無いのだが、そうしていると出不精に拍車がかかり精神も腐ってくる。まあ元々腐ってるんですが・・・。

それで結局、今日はどうするのか・・・？

どれだけ考えても適切な答えが思い浮かばないので、大正漢方を飲んでまた焼酎をあおりはじめました・・・。

飲んだくれてまた気持ち悪くなり倒れ込むのが最善の選択しかもしれないと考えている自分にはもう腐敗臭しかしない。

三国志も戦国史と同じく好きです。

諸葛孔明は当然好きですが、ホウ統のほうが何故か好きです。
孔明はあくまで政治家として有能なのであって、軍略家ではなかったと思います。
蜀の枯渇した武将の層から仕方なく孔明が軍略をも担当しなければならなくなったのであって、本来ホウ統が生きていれば、軍略をホウ統が担当し、政治を孔明が担当して円滑にいったのではないかと思います。

あと、法正を失ったのも蜀にとって痛恨だったと思います。

蜀の衰退の三大要員としては、

１．ホウ統の死
２．関羽による荊州の陥落
３．劉備の夷陵の敗戦

が挙げられると思います。

色々とマニアックな武将のエピソードを探るのも中々面白いものです。
でも一番好きなのは趙雲だったり。

でも、今の中国は大嫌いです。

そして今、泥酔しています。

かつてまだ多少金回りがあった頃、休日の度に訪れていた隣県の盛り場がある。

今はかなり健全化されて界隈に怪しい雰囲気はほとんど見られない。

だが、当時はかなり混沌とした薄汚い雰囲気が蔓延していた。

１００％違法なピンサロ点がそこかしこのビルに跋扈し、立ち飲み屋ではム所から出てきたばかりのオッサンやチンピラが素人客相手に絡んで警察を呼んでいる。
路上にはトラブルを求めてたむろする、イカれた目をした若者の集団・・・。

そして、深夜になると・・・どこからともなく現れる浮浪者。
アーケード内のシャッターが閉まった店舗の前に段ボールを広げ、何のてらいもなく寝転がっている。さながら何処かの被災地のようだった。

そんな中、一際異彩を放つ浮浪者がいた。

小太りな婆さんだが、何故か日中からアーケード内に立ち、誰に叫ぶともなく訳の分からない怒声と説教を延々と続けているのである。
気が狂っているのか正気なのか・・・今でも分からない。

だが、普通にコンビニで買い物したり、マックで食ってたりしていたから金は持っていたのだろう。だが段ボール民だった。

・・・今はもう、その街にそんな浮浪者の影は見当たらない。
健全化された街は、むしろ不健全な気すらする。
いや、健全化されたわけではなく、さらに深部に紛れ込んで一般人の目に触れなくなっただけなのかもしれない。

今の世の中、暗部を見せようとせず、とにかく隠蔽しようとする。
だから穢れたものに対して免疫が無くなり、歪な純粋まっすぐ君ばかりになってしまう。
世の中なんて薄汚いものばかりなのに・・・。

・・・それにしても、あの婆さんは何を叫んでいたのだろうか？
世の中に対する憤懣か？自身の境遇に対する怨念か？

私の末路も、いずれはそうなるのかもしれない。

無職日記を閲覧している方々の中にも、いわゆる工場作業者はそれなりにいるでしょう。
かくいう私も同上で、卒業してからというものほとんどは工場作業者という立場でした。しかも非正規がほとんど・・・。

今までの経験上、工場作業者はロボットと同じだ。いや、ロボットであるべきなのだ。むしろその作業が可能なロボットがいるのなら、それらを全て人間からロボットに置き換えたほうが良いに決まっている。

だが昨今、そのロボットであるべき作業者に意味不明な創意工夫的努力や能力査定をしたがる会社が多いように思える。

一見これらは真っ当なことのように思えるが、工場作業のようなルーティンワークにそういったものはむしろ無駄であると思うし、そもそも作業にそんな余地は無い。
決められた事を決められた通り、時間まで淡々黙々とするだけの作業に能力査定はそぐわない。決められた作業量をこなせば満点なのであり、それ以上どうやって能力を査定するというのか。
査定者の胸先三寸でどうとでもなる曖昧な査定でしかない。「やる気が見られない」「努力の跡が見られない」など意味不明な理由で不当な査定を喰らってきた人達も多いのではないだろうか？
ルーティンワークの給与体系なんか年功序列だけでいい。



ときに、いま私がやっているのも工場作業なのですが、間違いなく世界一クソな作業であることは間違いない。断言できる。
ぶっちゃけ、誰にでもすぐできる。小学生の低学年を連れてきて１分教えればすぐできる。
同じ事の繰り返しで面白くもない作業でも、日々その中から自分で方法やノルマを決めて少しでもやる気を喚起させて頑張っておられる作業者も多いだろう。

だが、この工場にはそれすらも皆無。どこをどう考えても無理。
この不況下に正社員として入社しても、その日に「話が違う。騙された」といって途中で辞めて帰る者もいる有様。

だから、同じパートにも「来るべくして来た」連中しかいない。ほんとどうしようもない。

毎日吐き気がするような嫌気の中、生活と借金の為に何とか行っているが、自転車操業どころか状況は日々悪化していくばかり。言うまでもなく給料はガキの使い以下。

今日、作業中に責任者から休憩室に呼ばれた。
結論から言うと、「態度が悪い」という趣旨の文句だった。
もはやこの会社には何も期待していないので、ただ黙々と聞いて適当に謝っておいた。歳は多分３０代前半ぐらいだろう。
ずっとやっていくつもりで、自身にやる気があるのなら言うべき事は言って反論するだろうが、本当にもうどうでもいい。だからどうでもいい反応しかしようがない。

まあ間違いなく目を付けられている。
注意に留めておいてやるのは仏心とでも思っているのだろうか。クビとも言いやしない。

今後、また何やらかんやら言ってくる可能性は高い。
一刻も早く別の仕事を探すしかないのは分かっているのだが・・・。
毎週職安には通っているが、ご多分に漏れずなかなか無い。今日も朝一で行ってきた。

とりあえず来るべき日が来るまでは、年下の社員様の仰るとおり、ヘコヘコ頭を下げて適当に受け流しつつ過ごすしかない。

私も四十路を迎え丸くなったのか、年下にも敬語でへりくだることに抵抗感がなくなってきた。

良いことなのか・・・？

単に、自尊心と人間性が急速に抜け落ちていっているだけなのだろう・・・。

嫌な事イライラすることが続き生ることに絶望している。
早く消え去りたい。

さようなら

こんにちわ。

この時間帯は精神的に特に不安定です。

土日は結局外出はせず、出費は日曜の夕方に買った￥３９０弁当のみです。
先週までと比べれば出費の差は歴然ですが、だからといって即経済状況が好転するわけでもない。そもそも収入が・・・。

土日部屋に籠もっていてもやることはなく、ソチ五輪を散発的に眺めながら・・・焼酎をダラダラ長時間呑み続けていただけです。

そしてまた今日から混沌とした一週間・・・。

今のバイトの契約は一年毎で、来月の３月末までです。
今月中には来年度の契約について個人面談があると思いますが、どうなることやら。

来年度に先行してか、ある社員の人は関連会社らしい別の会社に移ることになったそうです。
異動とか出向ではなく、今の会社を辞めて別の会社に入り直す形らしいです。
それも上からは何の説明もなく、ただ別の会社に行ってくれと言われただけらしい。しかもかなり急な話だったみたいで、もう今週からみたいです。

他にも何か腑に落ちない異動が多い。「？」な社員が多いのは、どうやら社長や会長の縁故採用が多い・・・。

とにかく、精神的に異常な日々がずっと続きます。

おはようございます。

ここ最近の日曜日のこの時間帯、私は外出の支度を進めている頃です。
そしてもう少しすると出発し、ラーメン屋を経由してギャンブル場に行きます。
さらに駄目押しで、レースが終わったら隣県にまで移動して立ち飲み屋をハシゴしカプセルに一泊して翌月曜に帰宅・・・。

これでは金がいくらあっても足りるはずがありません。

何とかこれらのパターンから脱却して出費を最小限に抑えないと・・・。

今、それを実現する為に外出したい衝動と戦っています・・・。

昨日に引き続いてまた飲んだくれれば、強制的に外出は回避できるか・・・。

午前中から飲んだくれております。

例によって炊飯器おでんをツマミに作りましたが、今回は部屋内にあるものだけで作りました。

賞味期限ギリギリの玉子、何故か冷蔵庫の底に眠っていた二年前のコンニャク、冷凍庫に眠っていた半年前の豚バラブロック・・・の三つです。

いま、それらをツマミにずっと呑み続けていますが、とりあえずいまのところ腹は壊していません。

今日は全国的に相当な寒波のようですね。

私の地域でも相当な寒さで、仕事中死ぬほど寒かったです。
帰宅時には雪が降っていて道もシャーベット状になっていました。
バイクでの帰宅はかなり神経を使いましたが何とか帰れました。
両足を付いて滑らしながら走行していましたが、靴がもう古くて底が抜けているせいか浸みてきて気持ち悪かったです。靴を新調する余裕はありません。

途中、久々にファミレスに寄ってモーニングを喰らいました。

帰宅してからは洗濯をしながら早速飲んでいます。

本来なら休みで一番リラックスしている状態でしょうが、相変わらず鬱屈としています。いてもたってもいられないから飲むだけの状態。

この土日も、リラックスできず異様な休みになるのだろう・・・。

今朝、水道局に行ってきました。
二回分滞納していますが、とりあえず一回分ほど払っておきました。
電気代も先月は電気止められる直前で直接係員に払った。まだ二ヶ月分滞納。

そろそろ潮時だな・・・。

今日、よく話す社員さんから聞いた話だと、来年度から社員の勤務体制が変わるらしい。
といっても、この会社はほぼ毎年コロコロと勤務体制を変えるせわしなさです。私が入ってからも数回変わっています。しかも明らかに非効率な交替勤務に・・・。

来年度、その社員さんの言うような勤務体制になると余剰人員が出てくるようで、この会社は社員でもいらなくなったら躊躇無く斬り捨てるそうです。
数年前の勤務態勢変更時も２０人ぐらい一気に斬ったらしい・・・。

でもまあ、斬るならまずパートからだとは思うのだが・・・。
パートのほうが給料単価が安いから、むしろ会社は社員のほうを斬りたがってるという話も。何にしてもブラックには間違いない。

私も来年度の更新は無いかもしれない。それならそれで早く言ってもらわなければ・・・こちらは独り暮らしで借金持ちなのに、それこそ本当に死活問題になる。

ほんと、ブラックは何処まで行ってもブラックでしかない。
この会社はいわゆる同族経営で、社長は会長の娘婿らしい。
私の経験則からいうと、同族経営の会社にロクな所はなかった。全てがワンマンで要職を同族で固め、社員に利益還元をするという概念がそもそも無い。得た利潤は全て一族で独占する。無論、組合など存在せず、少しでも反抗的態度をとる奴は嫌らしい人事を経て退職に追い込む。

まあ、私らパートはその社員以下のゴミ虫みたいなもんだろうから、こちらもいちいち考えても仕方ないのだが・・・。

それにしても、鬱になる案件ばかり最近は持ち上がっています。

休日の出費を抑えなければと思い色々と考えていますが、やはり良い考えが浮かびません。

部屋に籠もってずっと寝てるか・・・。
図書館も今となっては一日間が持ちそうにない・・・。
ギャンブル場は少し遠いし結局何か食ってしまいそう・・・。

金が無いと休みも苦痛でしかない。

家計簿ほど詳細ではありませんが、エクセルで簡単な日々の収支を記録しています。

平日は週末に買い溜めした食い物があるので０円で推移していますが、やはりどうしても土日に使ってしまう傾向にあります。

休日に部屋に籠もりっきりなのは結構苦痛です。
金のあった頃は出ずっぱりだったので、今になって余計に苦痛です。

外出しても金を使わない方法はいくらでもあるでしょうが、どうしても外食や無駄な酒やツマミなどの買い足しをしてしまって結局散財してしまいます。

借金が無ければ今の収支でも結構何とかなりそうな気もするのですが・・・。

このサイトにも借金で日々首が回らず苦しんでる人は結構いるでしょうが、ほんと借金というのは辛すぎますね・・・。

皆さんは学生時代の同級生と最近も会うことはあるでしょうか？

私は昔から人付き合いを意図的に避ける傾向にあったこともあり、皆無です。
最後に同級生に会ったのも十数年前だと思います。しかも何処かで偶然遭遇しただけ。

だから今、何処で何をしているかも全く分かりません。

私のような最底辺の生活を送っている奴はいるのだろうか？
もしかしたら、物凄い出世をして大金持ちになっている奴もいるのだろうか？
そうでもないとしても、大方は家族を持ってそれなりに普通の生活をしていることだろう。
私が最低ランクの位置付けであることは間違いない。

だから、もし今偶然見かけたとしても話しかけることはない。むしろ逃げ出す。

皆さんの同級生で、出世や転落など・・・波乱の人生を送ってらっしゃる人はいるでしょうか。

午前２時頃に起きてそのまま起き続け、１０時過ぎにアパートを出て地元ではちょっと有名なラーメン屋に行って大盛りとむすびを二つ喰らう。

その後、公営競技場に生き、賭けずに出走表を適当に見ながら適当にレース観戦。回天焼一つとパックのコーヒーを飲食。

その後、昼過ぎにそこを出ると、何となく県内でも通ったことのない道をダラダラ走って徘徊した。見事なまでに山ばかりの道で、改めて田舎であることを実感した。

標識を頼りに適当に走りまくり、想定していた知っている道に出た。
そこから盛り場が比較的近いので立ち飲みにでも行こうと思ってしばらく考えたが、やはり金銭的リスクを考えて引き換えした。

帰り道、スーパーに２軒寄ったが、結局金のことを考えると買う気になれずそのまま出た。

私の見る限り、このあたりで一番酒が安い店で缶チューハイ４本購入。

あと、何故か吉野家に寄って並と玉子を食う。
弁当の注文客がツユダクやネギダクを指定しているのを聞いてイライラして仕方なかった。

更に途中でケンタッキーに寄り、チキン４ピースを買ってしまった。
脂身のところ以外はハズレの認識しかなく美味いと感じない。結果、当たり外れは今回半々ぐらいだった。それにしてもケンタッキーの個体による当たり外れは何とかして欲しい。

帰宅するとそのケンタッキーと缶チューハイを喰らう。
同時に、冷蔵庫に残っているおでん具材を炊飯器に追加して再加熱しつつ現在に至る。

異常、もとい、以上、わけのわからない一日でした。

おはようございます。
泥酔して昨日の夕方に寝込み、今日の午前２時ぐらいから起きてまた飲んでます。

それにしても、歳をとると涙腺が緩むといいますが・・・私はこの歳で既に相当緩みまくっています。
若い頃は涙など流した記憶は皆無だったのですが・・・。

今朝、何となくテレビをつけるとアンパンマンのアニメをやっていました。
パソコンをいじりながらだったので特にテレビを観ていたわけではないのですが、ふとした合間に少し観ていると、勝手に脳内でストーリーを変換妄想してしまい、その妄想で少し目が潤んでしまう。

駄目だ、このオッサン。

無職日記を読んでいると、親兄弟と中の悪い人も結構いるように感じます。

仲の良い円満家族の人から見れば、理解不能なことなのかもしれません。なぜ血の繋がった親兄弟と憎しみ合うのかと。

だが、当事者からしたら血縁だからこそ余計タチが悪いのだと思う。

かくいう私にも親兄弟がいるわけだが、憎しみ合うほどの関係かというとそうでもない。

親とは付かず離れずぐらいの関係だろうか。
兄弟とは年も離れているし性格も全く違う。子供の頃からイビられていた記憶しかなく、正直ウザい存在でしかなく兄弟という感覚は皆無だった。もし死んでも涙は流れないだろう。

非情な人間だと思われるだろうが、私はその程度の小者でしかない。

血縁の大切さは分かるが、それがかえってしがらみに感じて鬱陶しくも思う。

どうせ死ぬ時は孤独死確定。親が死んだら兄弟付き合いは絶無になるの確実だ。