日記HOME | TOP タイトル一覧 月別 |
無色の妄想日記タイトルを変更しました。 現在、福島県郡山市に仮寓させていただいている。 ありがたいことです。 旅をしている時の状況が時に思い出される。泊まる当てもなく、地図を片手にひたすら歩いた。雨の中、強風の中、雪降る中、そして、暴風雪の中。ひたすら歩いた。歩いている時には不思議に恐怖感や切迫感は無かった。何とかなるという気持ちですね。 今、雨、露、雪、風を凌げる部屋を提供していただいている。このことがどれほど嬉しい事か。実感している。 残された時間がいくらほどあるかは判らないが、残された時間を、自身の身魂を磨くために使おうと思う。スピリチュウアルを学んできているのだから、自身が信じる道を進む。 ただ・・・それだけ。 |
■ 2014/01/24 (金) つづき2 (妄想が暴走) |
ヘイトスピーチ
世界的に差別的発言が問題化されているようですね。 日本では、日本国内で、とある在日の方に日本語で挨拶や話しかけると訴えられて、逮捕されると言う前代未聞の出来事が起きている。なんともはや・・・無責任党はどうしようもないね。悪法も法の内。警察は動かざるを得ない。 世界の良識ある方は、どのように考えるか!? 1月13日 晴れ。寒い。昨日は暖かかったがね。 今日は朝から雪がちらついている。 コタツに入ってのんびりしている。妄想する時間だけはたっぷりとある。 昔、雑談でもよしがのスレッドにメモしたものをコピー。 今もしているご飯やり。 鳥たちにご飯をやっている。はと、すずめ、名も知らぬ鳥・・・そして、からす。多くの人は、はとやすずめにはご飯をやっている。はとも狎れた物で、ご飯を配っている人の周囲から離れません。かわいいものです。しかし、そのような姿をカラスは遠くから見ている。カラスは決して人には近づこうとはしない。人も、カラスに対して石をぶつけても、ご飯を提供しようとはしない。カラスは「ごみを荒らし散らかす」と、排除するように動いています。しかし、「ごみを荒らす」状況の原因を創ったのは人間です。餌場、住処を奪い、その上排除しようと動く、イケイケどんどんの直線思考。この事は幾度もメモしてきているが、原因と結果は自然な形で現れます。そして、新たな結果が、新たな原因となり、新たな結果を齎す。この事をメモしたいわけでは無い(幾度もしてきた)。この関係で、子供達は親の、大人の姿を見ているのです。社会の姿を観ているのです。すると、自然と、カラスは排除する物だと言う思考が身につきます。公園では、「フンで困っているから鳥に餌をやらないでください」、と言う看板が立っている。これらの状況から、極自然に鳥たちを排除しようと言う誘導思考が生まれます。ここで、気に為ったのが、社会規範の締め付けです。人という生き物は順応する性質があります。これだけ混雑してきている社会です。色々な思考の人種、民族が入り混じっているのです。時に、日本は野放図な状態に置かれています。よく言われるところの「マッチポンプ」!意図的に事件・事故を起こし、その結果として規制がかけられる。初めからきつい締め付けは市民の反感を買うから、始めは徐々に「こうしましょう」と言うような誘導をする。そして、また意図的な事件・事故を起こす。すると、市民はこのような状況だから、より厳しい規則、罰則を求めるようになる。行政も、規制をかけやすくなる。人という生き物は、環境に対して順応しやすい性質がある。徐々に締め付けていけば、大きな抵抗もなく受け入れるものです。この事は、アルゴアさんの例示した「茹でカエル」に当てはまる。徐々に締め付けて、気がついた時にはどうしようもない状況に陥っている。自ら望むように、その状況に邁進する事に気がつかされない状況を作り出されている。陰謀論では、「正 → 反 → 合」と言う弁証法が指摘されているが、鳥たちの餌やりから気付いた事は、日常生活の隅々まで、気がつかない(気づけない)状況で誘導されているということ。親は子供達の安全、幸せを願っている。じいちゃん、ばあちゃん達は孫達の安全、幸せを願っている。親や祖父母の、安全、幸せの願いの内容はどのようなものなのでしょうね!?安全、幸せを願いながら、危険、不幸せな状況に、無意識的に追い込んでいるしか思えない。あたかも、宗教組織の信者さん達が、安全、幸せを願って、一心に祈る姿と同じに観える。一心に祈るその意識エネルギーは、信者さんの願いとは正反対の現実を創りだしている。破壊の為の直線思考と、再生の為の循環思考。現代の社会の根幹が歪まされているということになる。この事に気づいた時に、我々は、どのような思考変換が出来るのであろうか!?no.5775 ( やまと 12/06/09 06:06 ) 1月14日 混沌 イソップ物語 ももたろう 魂=鬼の伝言 民意 革命 どんぶり 維新の会 妖怪人間 きれいきれい病 遺伝子操作 洗脳・刷り込み・誘導 聖職者 性職者 ハーメルンの笛吹き男 人肉捜査 迫害・弾圧 マフィア 放射能 新人類 情報管理統制 メイフラワー号 侵略 狩猟民族 農耕民族 UFO 異星人 人類創造 白・黒・黄・赤・青 神社 寺院 宗教 意識エネルギー 進化 退化 1月17日 「117」5・46 黙祷。 1月8日 「除染しました」の看板から転載。 21世紀記念公園 地上50cm 公益財団法人 郡山市観光交流振興公社 除染前 2.07μSv/h → 現在 0.30μSv/h 1月20日 麓山公園 地上50cm 除染前 1.64μSv/h → 現在 0.51μSv/h 正門階段上 1.64μSv/h → 0.27μSv/h 慰霊塔の前 1.64μSv/h → 0.45μSv/h 水のみ場脇 1月23日 開成山公園 地上50cm 除染前 2.92μSv/h → 現在 0.48μSv/h バラ園入り口 2.06μSv/h → 0.17μSv/h 広場中央 2.45μSv/h → 0.26μSv/h 広場中央 2.49μSv/h → 0.32μSv/h 幼児広場中央 2.70μSv/h → 0.28μSv/h 開拓者の群像前 2.42μSv/h → 0.16μSv/h 八角堂中央 2,73μSv/h → 0.17μSv/h 後方広場中央 モリタリングポストは目視チェックしているが、変わりない。 開成山公園の周辺をランニングしている外人さんを見た。外人さんは放射能に関して過敏に反応すると思うが、郡山市に滞在しているのでしょうね。フィールドワークしているのでしょうかね!?外人さんをよく目にする。 飯山一郎さんのサイト http://grnba.com/iiyama/ 日本は 世界最悪の 情報隠蔽 国家だが… メルトダウンした核燃料は,いま,どうなっているか?「はい,こーなっています!」と,スイス政府が明解に示してくださったのが上の図だ. 1. 東電福島の原発3号機が大爆発した.(2011年 3月14日) 2. これで原子炉内の核燃料はメルトダウンした. 3. そうして原子炉が底抜け,メルト・スルーした. 4. その大量の核燃料は格納容器からもメルトアウトしてしまった. 5. その百トンもの核燃料は,今,「チャイナ・シンドローム」状態. 6. そうして,今は,地下水脈を猛烈に汚染している. 7. その際に発生する水蒸気が間欠泉のように吹き上げている。 やはり、地下水汚染は相当進んでいるようです。 だからどうするのと言われても、どうする事も出来ない。それが現状。腹をくくり、一日、一日を精一杯生きるだけですね。このような状況だからこそ、生きる価値を見出せるのではなかろうか。 メルトダウンした核燃料がどこにあるか!? 数千度に加熱した塊です。すぐにわかるはずです。特に、地質探査衛星を持つ組織(たとえばアメリカ)は、日本上空に移動させれば、居場所を特定できるはず。その情報を日本に売れば儲かる。 いま、使用済み核燃料の移送が行われている。 その間も、地下水汚染の進行、漏洩が続いている。いつまで隠したつもりになっているのでしょうかね。「裸の王様」 |
お名前
コメント
すぴ子 ↓HN入れるの忘れたけど私。 (14/01/31 20:04)
記入なし 大事な事気づいた。私、おじいさんとは根本的に魂のタイプ(出自?)や方向性が違っている。でも繋がってるということ。会ったこともしゃべったこともないけど、おじいさん、私とやまとさん繋げてくれた。こうやってみんな、好き・嫌い、良い・悪い(善玉?・悪玉?)、同じ・違うを超えて繋がってるんだってこと。 (14/01/31 20:01) やまと すぴ子さん ありがとうございます。すぴ子さんも元気に楽しくお過ごしください。 (14/01/25 00:18) すぴ子 ・・・まだ続きがあるの。私がやまとさんの存在を知ったのは”ヤスさんのブログ”だったわけで、ということは(!)私が今こうしてやまとさんと繋がっているのも(大きく見れば)おじいさんのお蔭だというわけ。おじいさんありがとう。やまとさん、2014年もやまとさんらしく、元気に・楽しく過ごしてね。 (14/01/24 23:47) やまと 船井さんが亡くなりになりましたか。そうですか。外部情報遮断状態に近いから知りませんでした。良い印象を持っていなかったから、ただその事実を知ったと言うだけですね。ありがとうございます。 (14/01/24 23:34) すぴ子 やまとさんが”Fさん”と呼んだ船井のおじいさんが19日に亡くなられたそう。やまとさんご存じだった?私がスピリチュアルに興味を持ち始めた頃いろいろ教えてもらったのはおじいさんだった。その後方向性が違う気がして2010年頃(たぶん)から距離を置くようになった。最近ふと思い出したけど、そもそも”ヤスさんのブログ”を知ったのもおじいさん経由だった。 (14/01/24 23:30) |
■ 2014/01/24 (金) つづき(妄想が暴走) |
1月5日
10時ころ、下宿の掃除を終え、カラスたちのご飯を持っていった。 天気はよいが寒い。さすが小寒(寒の入り)である。 天気がよく青空である。ふと見上げた。 何かが飛んでいる。太陽の光を反射している。飛行機か・・・!?飛行船か・・・!? よくよく見ると、円筒形である。翼はない。低い雲と同じ高度を飛行している。音は聞こえない。プロペラもない。翼もない。エンジンと思われるところも排気煙もない。福島市の方角から白河市の方角へと飛んでいった。 UFO・・・か!? 機体の表面はつぎはぎだらけのような・・・幾何学模様のような・・・窓は視認できない。 飛行機より遅く、飛行船が飛んでいるような錯覚になる。何なんだろう・・・!? 地球製のUFO・・・か!? アメリカが福島県民の状態、空間放射線量の測定を行っているのか!? 日本製のUFO・・・か!? それとも、地球外知的生命体のUFO・・・か!? 今までの感覚でのUFOは、こんなに悠然と姿を表しての飛行はするものではないという考えを持っていたがね。実際、この目で見るとおかしなものです。昨年の7月20日には怪鳥を見たしね。 まさか・・・私の魂の出身星からの応援か・・・!? 地球に学びに来ている代表達を表敬訪問しているのであろうか!? 船内では・・・「おーい へたれのあかんたれ〜頑張って学んでいるか〜!?」・・・とか何とか言っていたりしてね。 UFO繋がりで思い出した話がある。 朝、NHKのラジヲ放送を聞いていると、アメリカに留学していた学者が、日本食の納豆はエイリアンが提供したものであり、日本人の後ろで糸を引いている・・・とか言っていた。なかなか興味深い話です。 アメリカの研究所では、日本の食文化を専門に研究・調査している機関がある事実。 これまで、地球は奇跡の星であり、宇宙には知的生命体はいないと言い続けている(実際、宇宙空間の微生物などが大々的なニュースとして流されているからね)のだが、アメリカの機関はエイリアンの存在を認めていることになる。このニュースは非常に興味深いものです。陰謀論では、グローバル・エリートを操っているのは宇宙種族である性悪トカゲ族のレプテイリアンと言われている。ならば、そのレプテイリアンに対抗している宇宙種族が存在してもおかしくはない。(この事は、後述する駐日アメリカ大使の発言に繋がる。) アメリカ映画での対エイリアン戦闘が数多く取り上げられ始めているからね。 さてさて・・・!? 1月6日 今日は寒かった。 やっとお風呂に入れた。寒い日はお風呂が気持ちよい。 野良君にご飯を持って行って上げたが寒いので早めに帰った。 1月7日 朝は寒かった。昼は小春日和。買い物をして帰ってくると汗ばんだ。 今日はケムが多い。 天気がよいので洗濯。玄関前でシシャモを焼く。午前中は色々と忙しかった。昼から早めの野良君のところへ。白鳥が飛んでいる。青空に映える。 1月8日 今度はパンに異臭騒ぎ。 塩素系のカルキ臭との事。アメリカ産の材料が原因との事。しかし、その後続報が無いようだ。アメリカ産の小麦粉が原因ということで、”国民の知る権利”が阻害されたか!? このような事実が日本国民に知れ渡るとTPP交渉に支障が出るか! ご都合主義のマスコミが・・・!!! 湯たんぽを抱いて寝る。ぽかぽかして気持ちよい。 1月10日 風呂に入りに行った。 帰ってきてから野良君にご飯を持っていってあげたが、寒くてかなわんから早めに帰った。途中まで野良君がにゃ〜にゃ〜とないてついてくる。後ろ髪を惹かれる思いだが、飼えば共倒れになるのはわかっている。心を鬼にして追い返した。 夕方、大家さんがたくあん、生魚、小エビの茹でたものを差し入れてくださった。ありがたい。 1月11日 「111」のぞろ目。 昔なら、色々と妄想しているところだが、今は、あまり興味がなくなっている。 ラジヲのニュースで、韓国軍への弾薬補給のことをやっていた。 韓国の政治家達は、この事でまた吠えている様だ。 このような政治家の態度に、前線で頑張っている兵士やその家族達はどのような心境なのでしょうね。 ちょっと、思うことをメモする。 以前、韓国がデフォルトしてIMFに支援を求めたことがある。そのとき、日本がお金を拠出したことに対して、韓国の政治家は、「迷惑だ!」と吠えていた。 確か、ソマリアの海賊騒動の時には、燃料が足らないから日本に対して補給を求めていたね。この事では、韓国の政治家はどのような態度を取っていたのか!? そして、この弾薬騒動。 お隣さんは、困ったら「助けられるのは当たり前」そして、急場を凌いだら「迷惑だ!」「大きなお世話だ!」と吠える。どういう神経をしているのでしょうね!?大和民族とは大分かけ離れている神経状態です。理解できない。 実際、私が生きてきたうちで、そのような人間に幾人もあった。 困った時だけ鳴きそうな声を出して助けを求め、過ぎれば平然としている。礼の一つも無い。まさしく「当然」と言った態度です。だから、私はいつも思う。日本国籍を持ったものすべてが日本人ではない。反日種族が多く入り込んでいる。確か、フランスであったか・・・食人事件が起きた。ヨーロッパでは朝鮮系日本人と報道されているが、日本では日本人と報道された。勧告では、悪いことをしたら「日本人」良い事をしたら「朝鮮人」と言う事を国策で教育(反日教育)しているようだ。韓国人はイソップ物語を知らないようだ。 ウッキペデイアより引用 あらすじ 昔、鳥の一族と獣の一族がお互いに争っていた。その様子を見ていたコウモリは、鳥の一族が有利になると鳥たちの前に姿を現し、「私は鳥の仲間です。あなたたちと同じように翼を持っています」と言った。獣の一族が有利になると獣たちの前に姿を現し、「私は獣の仲間です。ネズミのような灰色の毛皮と牙があります」と言った。その後二つの一族間の争いは終わり、鳥も獣も和解した。しかし、幾度もの寝返りをしたコウモリはどちらの種族からも嫌われ、仲間はずれにされてしまい、やがて暗い洞窟の中へ身をひそめるようになった。 教訓 何度も人に背く者は、やがて誰からも信用されなくなる。 以上が、日本で一般的に流布されている教訓であるが、中務哲郎訳「イソップ寓話集」に収録されている「蝙蝠と鼬」は、「状況に合わせて豹変する人は、しばしば絶体絶命の危機をも逃げおおす、ということを弁えて、いつまでも同じところに留まっていてはならない」としている。 引用終わり 良貨は悪貨を駆逐する。 ウッキペデアより引用 グレシャムの法則(グレシャムのほうそく)は、金本位制の経済学の法則のひとつで、貨幣の額面価値と実質価値に乖離が生じた場合、より実質価値の高い貨幣が流通過程から駆逐され、より実質価値の低い貨幣が流通するという法則である。一般には内容の要約 「悪貨は良貨を駆逐する」 で知られる。 引用終わり。 現在はこのような状況ですね。 しかし、この世では、断然心正しき人が多いのです。どの民族も一部の人が悪さをして、多くのよき人を巻き込んでいる。 だから、今のままでよいものではない。心正しき人が連携し、国を民族をよき方向に無かわさなければならないと思う。朝鮮族然り、中国然りです。当然大和もね。 昔。雑談でもよしがのスレッドのメモしたものをコピーする。 コピー初め 私は、在日外国人は帰国してもらって、日本は鎖国をし、日本人の、日本人による、日本人の為の体制を創り、本来の日本(倭)と言う国を再建しなければ為らないと想っている。想像力(創造力)に溢れ、循環思想で自然と調和の取れた思考を、生活をする。我々日本人(倭、大和)と他の種族(先住民は除く)とは根源的に違っているのです。国籍を変えただけの付け替え的な人達とは、遺伝子的、血の流れによって異なっている種族です。現在の日本の状況において、此処に至れば、どうする事も出来ない状況です。放射能の拡散、地震、火山噴火・・・と、危険極まりない状況です。こんな日本にいることはない!のです。韓国では、日本街が造られているというような情報もありました。在日の方たちは、総引き上げをして、母国で暮らす事です。韓国大統領は、「日本は責任を取れ!」と言うような事を言っているが、戦後賠償も終わり、また、それ以上のお金が流れているのですよ。従軍慰安婦問題、強制連行もありますが、この問題自体も終わっているのです。朝鮮族は、日本人(大和族)と違って「ほどほど」と言う心を持ち合わせていない。弱いと見れば、徹底的な弾圧をしてきます。このような状況で、「仲良く」などできるものでは無い。だからこそ、国交を断って、其々の国民が自国の本当の姿を観ることが大切になってくる。朝鮮半島の国では、情報統制が行われて、反日教育が為されています。だからこそ、心ある朝鮮族の人は、アメリカで朝鮮半島の実情を、日本における在日朝鮮族の実情を嘆いて、情報を発信しているのです。犯罪が在日の人だけとは言わないが、これまでの経緯を見ていると、在日の人が帰国すれば、どれほど住み易い日本が出来るかは、多くの日本人が感じていることです。西洋に対しての「八紘一宇」の思想の元、アジア各国は協力して西洋に当る。しかし、獅子身中の虫に食い荒らされているのが現状です。かの組織の計画通りです。相争わせて、漁夫の利を得る。双頭作戦とも言う。なんともはや・・・ですがね。現状を観れば、民主党政権による日本人大虐殺の意図は一目瞭然です。だからこそ、在日の方たちは母国に帰還し、心やすらぐ母国で日本の事を笑っていれば良いのです。そして、自分達の本性を、本当の力を思い知るべきです。表面だけを付け替えている人種と、根源的な力を持っている人種の違いをね。地球は過渡期に入っています。大きな変容を繰り返しての、新たな世界を創り上げなければならない。それに関して、大きな影響力を持っているのが日本人(倭の民)です。その足を引っ張っているのが、かの組織に唆されて猟犬的な動きをしている朝鮮族であり、かの組織を支持、支援している人たちです。キャッシュデイスペンサーと言われ、揶揄されてきている日本です。しかし、その日本の力がなければ、世界はとっくに終わっているのも事実です。西洋の人達は、搾取した財を浪費しているのですよ。欺瞞と虚飾、隷属と搾取世界です。その上、イケイケどんどんの直線思考で破壊を繰り返している。地球の基本的な先住民族とは異なっているのです。その先住民族の一つである日本人から搾取に次ぐ搾取をしているが、その挙句に原発崩壊、放射能拡散。かの組織の人口淘汰計画の一環であるとは、日本政府の原発に対しての姿勢を見れば明らかです。また、心ある人は、日本がこのような状況に陥っているのに、アメリカは何故動かないのか!?と言う疑念を持っているようですが、この事も計画の内なのです。計画だからこそ動かない。かの組織の執事であるアメリカ大統領は、笑顔を振りまき、リップサービスに明け暮れていれば良いだけですからね。とか何とか、訳の解らない鬱憤晴らしの独り言。no.5887 ( 記入なし12/06/15 07:39 ) コピー終わり 日本で半島系と目されている橋下大阪市長が「維新の会」なるものを石原元東京知事(現国会議員)と立ち上げ、地方分権の確立(要は日本の分断。日本であって日本で無い地域の創設。)を画策しているようだし、その流れによるギャンブルの合法化に妖怪議員たちは動いているようだ。橋下さんは、日本の人口は7000万人位がちょうど言いと(無責任党の政治家も言っていた様だ)、テレビで公言していた。私は忘れない。その一方で、「絆」を幾度も叫び、放射能汚染瓦礫の受け入れに積極的に動いていた。現在、日本の人口は一億二千数百万人。五千万人を殺すと言うことらしいね。 日本人を殺すより、あんたがたが大挙して本国に帰ったほうが、日本人(大和の民)によってはよほど良い。 |
お名前
コメント
やまと 一発屋さん 明けましておめでとうございます。本年もよろしくお願いします。コメントありがとうございます。 (14/01/25 01:10)
一発屋 やまとさん、明けましておめでとうございます。元気そうで何よりです。怪鳥の次はUFOを目撃したんすか!?やまとさんが言うように出身星からの応援団かもしれないっすね。エゴラッピンっていうバンドの、♪マザーシップという曲に『乗り込むよ、マザーシップ、でっかい世界、愛すべき、このモンスター』という一説があるんですよ。もしかしたらやまとさんの応援団がそんな想いを伝えに来たのかもしれないっすね。(笑)では、また。 (14/01/25 01:00) やまと ひくいどり さん 阿部さんがまとめるのではないのですよ。表面的なものだけで判断しないほうが良いと想います。物質界を囲む意識世界の動きに注意してください。何が正しくて、何がそうでないのかをしっかりと考えることです。悲観的な状況に流されないでください。 (14/01/25 00:29) ひくいどり しかし、安倍政権の作っている法律は世界をまとめるどころか、滅びに導くように思えます。徐々に戦争が出来るように隣国との問題を利用して国民を唆している気がします。若しくは安倍首相は本気で隣国との問題の解決に武力が必要だと思い込んでいるような感じでしょうか…。その思想を国民に押し付け、国民を狂わせていってる気がします。日本人に世界をまとめる役割があるなら、武力を放棄して、他国にも武力を放棄して、人類としてまとまるように促すべきだと思います。 (14/01/25 00:18) やまと ひくいどり さん 地球人としてまとめる役は倭(大和)民族が持っていると思います。各分野で動き出していますよ。だからこそ、大和の民の一人でも多くの人がそれに気づき、意識の自立が必要なのだと思います。ありがとうございます。 (14/01/24 23:31) ひくいどり まあ、情報不足で他にどんな法律を作ろうとしているのかは知りませんが、私はどちらかと言うと、外人が祖国に帰ることより、人類が地球人としてまとまることが平和への道だと思っています。日本に県や町の境があるように、国があるのは別にいいと思います。でも、今ある国の概念とは違った感じです。うまく説明出来なくてすいません。世界の国々が完全に武力を放棄するべきだと思います。武器は人を殺すためにあるものです。日本も平和を望んでいるように見えて、武力行使が出来るようにしているのは矛盾していると思います。 (14/01/24 23:19) ひくいどり 今の日本政府や維新の会なんかは戦争をしたがっているように私には思えます。最近はあまりテレビも見ないし、情報は少ないんですが、国家機密みたいなものを作って、国民の知る権利を奪ったり、集団的自衛権の解釈の範囲を広げて、領海侵犯をされたら攻撃出来るようにするなど、戦争を望んでいなければ、そんな法律や考え方はしないでしょう。もし戦争になって徴兵されても私は行きません。殺し合いには参加しません。それで刑務所に送られることになっても、人としてやっていいことと悪いことは守りたいと思っています。 (14/01/24 23:11) |
■ 2014/01/24 (金) 日々雑感 |
寒いね〜。
郡山市の気候に慣れてきたようだ。寒いが、何とか耐えられるし、暖かい日もある。これも、大家さんが持ってきてくださったコタツと布団のおかげである。部屋の中は冷蔵庫状態。外は冷凍庫。おかげで、生ものが日持ちする。息をすると歯に沁みる時がある。知覚過敏である。それでも、コタツの中に入っていると暖かい。もちろん上半身はジャンパーを着ている。寝る時には湯たんぽを抱えている。これがまた暖かい。東北での初めて(昨年はホテル住まいだったから、本格的な冬を過ごすのは初めて)の越冬だから、少なからず恐怖感を持っていた。大家さんに感謝です。 また、色々と差し入れてくださる。嬉しい限りです。 21月31日 ラジヲのニュースで農薬混入食材の事をやっていた。混入農薬はマラチオンとの事。混入経路は未だ(1月24日現在)判らない様だ。この事は無差別テロではないか!?自民党の石破さんは、平和的なデモ行進をテロといっていたが、このような事象には口を閉ざしているのかな!?警察はしっかりと動いているが、どこまで解明できるか・・・と言うより、“国民の知る権利”をどこまで認めて報道するか!? 会社側は、20kgの子供で、一日60個食べなければ健康に害はない・・・という事を言っているようだ。放射能に関して同じ事を言っているが、警察は受け付けないようだ。当たり前である。が、現在の行政の動きは、放射能に関しては黙認をし続けている。 大家さんがお餅と豆料理、みかんを持ってきてくださった。 ありがたい。 1月1日 あけましておめでとうございます。 朝からちびちびとやっている。年末年始はちょっと贅沢をして刺身を買い求めた。(野良君も喜んで食べてくれている)大家さんから戴いたお餅で雑煮を作り、豆料理と鍋の残りで近年にはない豪勢な元旦を過ごしている。こちらのお餅も丸餅である。大家さんからは市販の御餅も戴いている。なんだか、いたせりつくせいでありがたいことです。 気持ちの上でも、非常に穏やかに過ごしている。 ありがとうございます。 1月2日 今日から掃除初め。 掃除が終わったら、また、ちびちびとやっている。箱根マラソンをラジヲで聞いている。 1月3日 初夢は見たのか見ていないのか覚えていない(1月24日現在までも覚えているような夢は見ていないようだ)。 昨夜は熱燗(二合)を二本のみ、8時以降に寝た。今朝は3時過ぎに目覚めた。 ぜんぜん普通。普段のまま。 1月4日 政治主導。民意。 政治家は国民の代表と言われる。現在では虚構の言い回しである。政治家は一部の利害関係にある勢力の意のままである。影の総理と呼ばれている経団連会長。その裏にあるパワー。 ならば、「民意」とはいったいどのようなものなのであろうか!? 世界大百科事典より引用 みんい【民意】人民の意志のことであるが,民意とはつねに漠然としたものとしてあり,おもに為政者の側の用語として用いられる。いかなる支配であっても,それが持続するためには何らかの正統性を有していなければならず,支配者の私的利益を支配の目的として表明することはできない。支配が神意に基づくとされる場合でも,その神聖性が被支配者に受け入れられていなければならないだろう。とりわけ民衆の動向が政治社会に直接の影響を及ぼすようになると,支配は民意に基づくもの,少なくとも民意を反映したものとして弁証されなければならない。 引用終わり 現在の国民の多くは半覚半睡状態に置かれていると思われる。 自分の脳みそを自分で使うことを忘れ、政治家、学者、マスコミの言うことを「そうそう、ごもっとも」という、家畜化人間的思考に誘導されているのです。だから、政治家が演説すると、右に左におとなしく従っているのです。政治に本当の”民意”を反映させる術は、一人ひとりが自分の脳みそを自分で使い、考え、感じ、判断できる努力をすることで目覚めた人間となり、集合意識に働きかけ、政治家を自然と国民の意向にかなう動きに導かなければならない。だからこそ、一人でも多くの目覚めた人が大切になるのです。物質世界は小さな世界です。より大きな意識の世界に取り巻かれているのです。「百匹目のサル」現象は起きます。起こせるのです。それに気づかれないように、デマだ!妄想だ!と、唯物主義者、科学万能主義者、グローバル・エリートたちは動いているのです。そして、宗教組織を使い、人間の巨大な意識エネルギーの収奪に励んでいるのです。 日本国首相の阿部さんは、どのような想いを載せて「積極的平和主義」「不戦」といわれているのでしょうか!? 人の言動には、その人の想いが載ります。その思いの強さによって、その言動の動きも激しくなります。阿部さんの思いは・・・!? 阿部さんがどのような想いで発言しようと、一人でも多くの人が目覚めれば、大和の民(日本人)の集合意識は、大和の民(日本人)の意向に合う形で働きます。阿部さんは日本国の代表ですからね。そして、大和の民(日本人)の集合意識が世界各国の集合意識に働きかけ、本当の意味での「積極的平和主義」「不戦」の動きに繋がる。 意識はエネルギーです。 人それぞれ大きさは異なっても、絶対値を持ったエネルギーです。「祈りのエネルギー」は膨大です。過去、紛争地帯では多くの善男善女が教会、モスク、神社、仏閣で祈りをささげてきました。現在の平和ボケした日本人の感覚ではなく、切羽詰った人々が必死で真摯な祈りをささげてきました。その「祈りのエネルギー」はどこに行ってしまったのでしょうか!? エネルギーは何かに変換しなければ消滅することはない。ならば、人々の想いが載ったエネルギーはどこに行ってしまったのでしょうか!? 宗教という場は結界が張られています。 人間の意識エネルギーを収奪することに長けた存在が結界を張り、人々のエネルギーを収奪してきたのです。異世界の存在がね。だから、人々の真摯な必死な祈りの想いが載ったエネルギーが、人々の想いとは裏腹に働いて、長く続く戦乱、紛争にエネルギーが注がれてきているのです。 聖書では、「街角で鐘を鳴らすな。祈る時はドアに鍵をかけ、一人静かに天にまします父なる神の祈れ」という事が言われている。まさしく真理だと思う。 霊性様々な人々が集まり、干渉しあいながらの祈りは、エネルギーの収奪にはもってこいの状況ではないか!?一人で祈る場合は、その人を守り導く霊が意識エネルギーの通り道を創ってくれます。そして、意識の世界では、共振・共鳴の法則が作動し、同じような想いのエネルギーが集まり、集合意識に作用するのです。 これまで慣れ親しんだ思考を横において、何が正しくて何がそうでないのかをしっかりと自身の脳みそを自身で使い、考え、感じ、判断できなければならないと思う。そうすることにより目覚めた人の意識が意識の世界で集まり、集合意識に作用し、よき方向性をとる事ができると妄想している。幾度もメモしてきているが、だからといって目を三角にし、拳を振り上げてデモ行進する必要はないのです。そうのような意思表示が必要な時には、相応しい魂が配置されています。また、口角泡を飛ばして議論する必要もないのです。必要な時には、相応しい魂が配置されています。多くの倭の民(日本人)はそのような行動に出るには気後れするはずです。それは、物質的な力を凌ぐ力は意識の力だということを無意識の上で知っているからです。だからこそ、これまでの洗脳、刷り込み、誘導された思考から離脱し、自身の意識は自身で使うということ(自分の脳みそを自分で使い、考え、感じ、判断する)を思い出さなければならない。(24日記 現在、世界中で狂ったようにでも、紛争が勃発している。それに比し、大和の民(日本人)の落ち着きは世界の民からは異様に感じることでしょうね。) つづく |
お名前
コメント
|
■ 2013/12/27 (金) 日々雑感 |
寒くなってきた。
この事は予想できていた。自然の循環が狂っているのだからね。自然の循環が狂ったら、ドミノ倒しのごとく、次々に狂ってくる。今後、より大きな災害が齎される事となると予想している。HAARPの人為的な気象操作ならば、急激な変化と急激な収束が認められる。 今後、ますますの注意・準備が必要になる・・・と、妄想する。 しかし、寒さが身に沁みる・・・と、言っても、大家さんの好意で暖かく過ごしています。大家さんがコタツ一式(マットレス、コタツ、コタツ布団、上に載せるコタツ台)を持ってきてくださった。 大家さん 「こちらは寒い。風引かないようにね」 私 「ありがとうございます」 本当に、涙が出るくらい嬉しい。 こんなに良くして貰えるとはね。 コタツに入り、熱いものを付けて、ちびちびとしている。本当に、長閑な時を過ごさせてもらっている。ありがたいことです。 この事は、生まれてこの方、このような気持ちを持ったことがない。 いつも、何かの焦燥感を持ち続けてきていたからね。いつもいらいらし、その気持ちを紛らわすために、酒に、夜の店に通い続けてきた。 阿武隈川の畔のベンチに腰を下ろし、野良猫君と戯れ、飛来した白鳥を見ている。 白鳥の鳴き声を聞いていると、案外うるさいものです。 カラス君へのご飯やりも続けている。ごみを荒らす頻度も減る。こちらは風が強い。自然に、ゴミを漁ると、ごみが周辺に飛び散る。その道が子供たちの通学路に当たっている。行政は、「ポイ捨て」禁止なるものを吹聴しているが、根本原因を取り除くことをしなくて、いくら「ポイ捨て」禁止を押し付けても無駄です。何せ、ゴミが散乱しているのですからね。そのうち、いつものように問題を小さな枠にはめ込み、規則・罰則を作り雁字搦めにしようとする。本来、自由な子供たちの心を、大人の都合のよいように締め付け、一方向に誘導する。以前、うわさを忠告してくれたご婦人に会ったので、私が役所の担当者が来るのを待っているという事の噂を流してくれ、とお願いしておいた。そのうち来るでしょう。 私は、福島県郡山市に来て、何をやっているのかね・・・笑。 今の私の心境は、自分の心を裏切らないこと・・・だけです。 働いていた時の、自分の心を押し殺し、迎合するような事はしたくないからね。自分の心に正直に生きたいね。それが出来る環境なのだから。下宿の掃除もそうです。義務的にしているわけでも、嫌々しているわけでもない。大家さんの好意に対しての、自分自身の正直な気持ちを表しているだけです。 放射線 「除染しました」看板から転載。 開成山公園 12月18日 地上50cm 除染前 2.06μSv/h → 現在 0.16μSv/h 広場中央 2.45μSv/h → 0.28μSv/h 広場中央 2.49μSv/h → 0.33μSv/h 幼児広場中央 2.70μSv/h → 0.28μSv/h 開拓者の群像前 2.42μSv/h → 0.16μSv/h 八角堂中央 2.73μSv/h → 0.16μSv/h 後方広場中央 21世紀公園 地上50cm 12月11日 除染前 2.07μSv/h → 現在 0.28μSv/h 広場中央 公益財団法人 郡山観光交流振興公社 麓山公園 12月17日 地上50cm 除染前 1.64μSv/h → 現在 0.46μSv/h 水飲み場脇 1.64μSv/h → 0.25μSv/h 慰霊塔前 1.64μSv/h → 0.49μSv/h 正門階段上 モリタリングポストは目視チェックしている。 変わりない。 図書館前は、0.15μSv/h前後になっている。 しかし、除染したという看板の数値は相変わらずです。看板を設置する責任機関は、責任を持ってのデーターを記載しているものと思う。 夏頃、阿武隈川の畔のベンチで、除染作業をしているという男性と話をした。 岡山から来ているという。 色々と話を伺っていると、その男性は武術を身に付けているという。それも、中国皇帝を守るための武術、という。中国へもたびたび行っているとの事。韻暴論的な話も否定せず聞いてくれた。ぼそりと、「良いデーターが取れるでしょう」と言う。 「岡山、武術、中国皇帝」の言葉から、「吉備真備」を連想した。 昔読んだ記憶があり、中国の武術を日本に伝えたとの事。 ウッキペデアより引用。 備中国下道郡(現在の岡山県倉敷市真備町)出身。 霊亀2年(716年)遣唐留学生となり、翌養老元年(717年)に阿倍仲麻呂・玄ムらと共に入唐した。帰路では種子島に漂着するが、天平7年(735年)に多くの典籍を携えて帰朝した。唐では経書と史書のほか、天文学・音楽・兵学などを幅広く学び、帰朝時には経書(『唐礼』130巻)、天文暦書(『大衍暦経』1巻、『大衍暦立成』12巻)、日時計(測影鉄尺)、楽器(銅律管・鉄如方響・写律管声12条)、音楽書(『楽書要録』10巻)、弓(絃纏漆角弓・馬上飲水漆角弓・露面漆四節角弓各1張)、矢(射甲箭20隻、平射箭10隻)などを献上し、『東観漢記』をもたらした。 ・・・ 以下略。 引用終わり。 ここから、スパイ小説もどきの妄想。 現在の日本は人類史上、もっとも特異的な環境に置かれている。 311の震災、原発崩壊による放射能汚染。その環境化に置かれた国民。前回メモしたヒットラーの予言どおりの環境。 震災時、日本国民の礼儀正しさに、世界中が賞賛をした。その国民が、放射能汚染地帯でどのような生活を送っているのか!?世界各国の機関は興味深く見ているはずです。日本政府の説明。自国の大使館・領事館からの報告だけではなく、実際、日本人がどのような態度で生活を送っているのかをエージェントを派遣して調べていることでしょうね。エージェントの報告は、本当の日本国民の姿を観察できるものです。各分野での報告を元に、日本民族を分析しているはずです。遺伝子的にも言語的にも生活様式的にも特異的な民族ですからね。 人と経済 ウッキペディアより引用 経済 ・・・略・・・ 「経済」は、漢語では、世の中を治め、人民を救うことを意味する経世済民(若しくは経国済民)などの略語としても使われた。「経国済民」の初出として、しばしば晋の葛洪の『抱朴子』が引かれるが、馮天瑜によると正しくは「経世済俗」である[4]。 ・・・以下略。 引用終わり 現在の日本の状況はどのようなものなのでしょうかね。経済とは人民を救う意味もあると言うが、現在の日本は「棄民」状態と言うことを言う人もいる。ならば、「経国棄民」と言うことになる。略すならば「経棄」。 「経棄」・・・「けいき」・・・「景気」となる。 道理で、政府は「景気」を連発し、「企業競争力」と言う言葉を頻用する。「企業競争力」を高め、「賃金」を上昇させると言う。なんか違うのではないか・・・!?税金だけは確実に増やす。 現在の日本という状況がわかっていないように思われてならない。いや、ようく解っているからこそ、このような状況だからこそなのか!?近隣国との摩擦を余計に強くし、言葉では「不戦」とか「積極的平和主義」とか言う。この言葉を繰り返すことで、日本人の脳みそを洗脳、刷り込み、誘導し、戦いが起きるのは相手が悪い!と言う誘導をする。このため、反中、反韓運動を促す。相手国もまた同じ動きをしている。 これらもグローバル・エリートのシナリオか!? 戦争になれば、死んだり苦しむのは一般兵と一般市民。 また、現在の日本では、東北の復興、福島県の原発処理、除染・・・そして、オリンピックの準備による作業員の確保で、外国人の作業員を受け入れる。その下地の上に、移民政策をする。うまく出来ているね。 少なくとも、日本国民の意識を戦争と言うものに向けさせ、不安と恐怖の念を植え付ける。戦前・戦中の軍国主義的なことを言うと、多くの人が反発をするが、現在の状況は、戦前・戦中よりも巧妙に誘導されている、と言うことに気がつくべきであると思う。麻生さんが失言と言う形で注意喚起しているがね。 しかし、これらの自体はすべて必然な動きと考えなければならないと思う。 一人でも多くの人がそのことに気づき、そして、自身の意識は自身で使うと言うことをすれば、目には見えない世界の同胞の介入を受けやすくなる。そうさせないように、かの組織は恐怖と不安を与え続けているのだからね。 政治家は国民の代表です。 だからこそ、その政治家をコントロールするのは国民しかない。だからと言って、目を三角にし、こぶしを振り上げてデモをしろ、と言うのではない。したい人、出来る人はすればよいのです。また、口角唾を飛ばし議論する必要もないのです。したい人、出来る人はすればよいのです。それぞれのお役と言うものがある。 しかし、日本人の多くの人は、そのような行動には抵抗があると思う。私が言いたいのは、いつも言っているように、自分の脳みそを自分で使い、考え、感じ、判断できるように努力することです。そうすることにより、一人ひとりの強大な意識が意識の世界で集まり「百匹目のサル」現象が起き、政治家の政策も無理なく軌道修正が行われる・・・と、妄想している。 日本民族・・・倭(大和)民族は創造(想像)民族。 意識の力が他の民族とは違う。だからこそ、かの組織は日本民族(倭・大和)を恐れている。 余談ながら、倭の国とは「人に委ねられた国」。 聖書でも、「人の子」と言う言葉が頻繁に出てくる。この「人」は何を意味しているのか!? この事は、一人ひとりが、ようく考えなければならないことだと思う。 |
お名前
コメント
やまと ありがとうございます。すぴ子さんもよい年をお迎えください。 (13/12/28 06:31)
すぴ子 コタツはいいね。またそのうち、やまとさんの過去の日記に、コメント書くと思う。それに気づいてもらえたら幸いです。コメント返しは無くても平気だから気にしないで。じゃあ良いお年を。 (13/12/28 05:16) やまと ひくいどり さん ありがとうございます。こちらから行っても、単なるクレーム処理されるだけです。しかし、市民からの通報で動くならば、こちらの考えを聞きに来る。報告書を作らなければならないから真剣に聞いてくれる。行政を介さなくても、私の行動に対し、一人でも市民が理解してくれればよいのです。 (13/12/27 23:08) ひくいどり 行政は噂を流すだけじゃ来ないと思いますよ。こちらから担当の課に電話して行くしかないでしょうねえ…。 (13/12/27 22:24) ひくいどり お久しぶりですね。コメントは出来ませんでしたが、ずっと日記を読んでいて、歩き旅に憧れていました。とりあえず、さっき読んだ日記より編集されて長くなってるようですが、そのうち目を通します。コタツは私もほしいですね。ぬくぬくと寝てたいです。 (13/12/27 22:13) |
■ 2013/12/05 (木) 日々雑感 |
寒くなってきた。
さすがに東北であり、東北の南部といっても盆地である。 11月の初寒波で風邪を引いた。熱はなさそうだが、鼻水がたら〜たら〜と出て、鼻をかみすぎて小鼻から出血した。小鼻が擦り切れた・・・(笑。 相変わらず穏やかな日々を過ごしている。 大家さんもよくしてくれて、下宿の愛すべきおっさんたちも意識が変わってきているようだ。 「雑談でもよしが・・・」のスレッドを見ると、皆さんはちきれんばかりな精神状態に追い込まれているようだ。頑張る必要はないが、折れないでいただきたい。 11月4日 早朝、お腹が痛くなった。 この痛みをよくよく感じてみると、小腸か大腸の2箇所で起きている様に感じる。しばらく様子を見てトイレへ・・・。 出た・・・!出た・・・! 便をよく観察してみると、初めは固形便(直腸〜S字結腸滞在便)、次に軟便(下部下降結腸滞在便)、そして、泥状便(上部下降結腸滞在便)。 私は便秘症ではないが、時に、思いっきり出る。気持ちがいいものです。 インフルエンザウイルスの影響か・・・!? 放射能の影響か・・・!? 雨露がしのげる部屋の中にいるから、気が緩んだか・・・!? 色々と考えられるが、この風邪引きで、今期のウイルスの免疫は出来ている事だと認識しよう。 体調の変化は、9月下旬に寝違え!?手、左の首筋が痛くなったが、次第に右首筋に移行し、右肩に移り、最後は右肩甲骨に移動した。なんともいえない不快感を感じた。この寝違え!?この時(9月下旬)に、全身に蕁麻疹が出た。蕁麻疹は数日で治まったが、初めは寝違え!?・・・次に、右肺の異常!?を疑い(タバコと放射能の影響か・・・!?と感じたが、喫煙で放射能による肺がんは抑制されるというデーターがある・・・支配階層は隠蔽をしているがね)はしたが、次第に右腕に力が入らなくなってきた。これは、左の脳みその異常か!?と、いろいろと考えた。別に心配はしなかったがね。当初は、3リッターのお酒のパックを持つことができないくらい力が入らなかった。現在(12月5日)は、以前ほどではないが、力が入るようになってきている。それでも、左で持つほうが楽である。 さてさて・・・。 11月6日 朝、6時頃カラスにご飯を持っていった。 霜が降りていた。つるっと滑った。犬の糞があるから気をつけながら滑った。 霜か・・・!?寒いはずである。 ここのところ、風邪気味で静かにしている。 鼻水たらたら・・・咳がごほごほ・・・と。 咳をすると、胸の奥が痛んだ。やばい・・・!?気管支炎を起こしたか!? 部屋に篭り、熱いやつを付けて、ちびちびしている。そして、布団にもぐりこむ。寝るに限る。 11月9日 寝坊した。 目覚めると6時前。起きる。 いつものようにカラスのご飯を持ってゆく。 犬を散歩させているご婦人から忠告があった。 ご婦人「カラスが集まって、男の人が突っつかれた。市役所に通報するといっているらしい」 私 「男の人・・・!?女性や子供が突っつかれたのなら解るが、男の人が突っつかれたのですか!?」 ご婦人「私は聞いただけだから解らない」 そこで、ご飯をやってから、カラスの動態と、朝、犬の散歩をしている人、ウォーキングをしている人を観察していると、ご婦人は、カラスが群れているところでも、”カラス、何するものぞ!”という気概で押し通るっているが、犬の散歩をしている男性は、立ち止まり、通るのを躊躇している。これで解った。カラスは見ています。押し通っている人には危害を加えないが、躊躇している人が、カラスにちょっかいを出すと襲われます。強い、弱いの認識がはっきりとしているからね。 やれやれ・・・です。 私は揉め事を起こしに来ている訳ではないから、早朝のご飯やりを時間をずらすようにした。 そして、今日か、明日かと市役所の担当者が来るのを心待ちにしているが、今日(12月5日)までこない。来たら、私の持論を公的機関の人に開陳する絶好の機会だと考えている。カラスがゴミを漁るのは、餌場、住処を奪った人間に対しての腹いせにやっているのではない。食べるものがないから、食べるものを探しているのです。サバイバルです。そのような環境に追い込んだのは人間です。人間のエゴによる乱開発の結果です。 しかし、「共生」を考えることは難しいものです。 大家さんとも話したが(大家さんには、私が何をやっているか、何を目的としてここに滞在しているかは話している)、少し考えるとわかりそうなものだが、これだけ自然のバランスを破壊したのです。人間にとって都合のよい「自然」は、人間以外の生物には「不自然な環境」だということが理解されないのですね。理解できても、「だったら、どうすべきか!?」という解決策を提示することが難しい。解答等無いのかも知れない。其々が意識を変える意外にはね。そして、それぞれが、其々の経験、置かれた立場、環境で考え、行動に移すしかないのではないかとも思う。「お金」というものに取り付かれ、現在の環境が悪くなるのを防ぐしかない・・・と、言う思考・意識では、都合の悪いものは「駆除・排除」対象になる。しかし、そうすることで、より人類のおかれた環境が悪くなっていることに気づかない。気づけなくされている。これも、分断し、其々の問題を小さな枠の中に置き、解決を図るという、「あれはあれ、これはこれ、それはそれ」思想ですね。 日本人を誘導する会話法は 「みんながしていますよ」・・・・だからしましょうね。 「迷惑をしている人がいますよ」・・・だからやめましょうね。 和を持って尊しとなす精神文化をうまく利用した方法です。 ラジヲを聞いていても、必ずこの言い回しをしている。 もっと、深い問題を提起しているつもりですが、表面的な感情揺さぶりを繰り返して、強迫観念を刺激する。このことは、この社会のすべての状況に当てはまる。いじめ問題でも、私は子供の世界は、大人の世界の映し鏡ということをメモしているが、子供は子供、大人は大人・・・と、小さな枠にはめ込み、小さな枠の中で規則罰則を設けて、行動、思考を規制している。 「あれはあれ、これはこれ、それはそれ」の分断思想ですね。 分断することで、関連性を断ち、小さな枠の中で解決策を見つけるやり方。支配層に都合のよいものです。 除染しました。 11月19日 開成山公園 地上50cm 除染前 2.06μSv/h → 現在 0.18μSv/h 広場中央 2.45 → 0.34 広場中央 2.49 → 0.33 幼児広場中央 2.70 → 0.29 開拓者の群像前 2.42 → 0.18 八角堂中央 2.73 → 0.17 後方広場中央 11月13日 21世紀公園 地上50cm 除染前 2.07μSv/h → 現在 0.29μSv/h 広場中央 11月20日 2.07μSv/h → 現在 0.31μSv/h 広場中央 公益財団法人 郡山市観光交流振興公社 11月20日 麓山公園 除染前 1.64μSv/h → 現在 0.46μSv/h 水飲み場脇 1.64 → 0.27 慰霊塔前 1.64 → 0.49 正門階段上 「自然の循環」 自然は循環している。 学者さんたち、政治家たち、マスコミ関係者、東電関係者(電力関係者)の頭の中には無いのでしょうかね!? 福島第一原発からの放射能汚染水。 海に垂れ流し、土壌に垂れ流し・・・。水は蒸発し、雨雲を作り、気流に流されて山野、田畑、町、村に降る。小学校で習ったはずですね。記憶するデーターが多すぎて、深く埋没しているのでしょうかね!?「除染、瓦礫処理、帰還」は三位一体の利権と言われている。そもそも「除染」は出来るのでしょうか!?自然の循環を考えれば、「臭い物に蓋」式の情報操作をしても、大本の福一が手の付けられない状態です。メルトダウンした核燃料がどこにあるかもわからない状態。地元の政治かも、新人さんが登場しだしてはいるが、「除染の迅速化」と言ってはいるがね。どんなに除染(移染)しても、風に吹かれ、雨に流されると自然の循環の中に入り、還ってくるのです。それでも、大本の福一がしっかりと管理されていれば、徐々に減ってゆく。 カレイドスコープ http://kaleido11.blog.fc2.com/blog-entry-2454.html 「真性のバカ」に牙をむき始めた国際世論 まあ〜カレイドさんの強烈な記事を読んで恐怖するか、少しは自分の脳みそを自分で使い、考え、感じ、判断する努力をするか・・・です。安全バイアスの妄想世界にいては、まさしく家畜化人間に邁進するばかりだと思う。総てを疑い、鵜呑みすることなく、自身で考える参考とする。考えるためには、これまでの思考をチェックして、改良する必要があります。今までの常識、知識を疑うことになる。大変ですがね。そして、それをしたからと言って、どうするかは自身で決めなければならない。自由には責任がついてきますからね。難しいことです。 ペトカウ効果 ウッキペデアより引用 ペトカウ効果 (ペトカウこうか、英語: Petkau effectは、「液体の中に置かれた細胞は、高線量放射線による頻回の反復照射よりも、低線量放射線を長時間、照射することによって容易に細胞膜を破壊することができる」という現象である[1]。「長時間の低線量放射線被曝の方が短時間の高線量放射線被曝に比べ、はるかに生体組織を破壊する」[2]等とも表現され、また、文脈によりペトカウ理論、ペトカウ実験等と用いられることもある。 引用終わり 一時期話題になったものです。 現在、子供たちの病変が広がって、多くの親御さんが気にされていることでしょう。しかし、子供たちだけではなく、中高年の持病の急性憎悪などで死亡されている方も多くなってきている。 福一崩壊により、初期大量被爆をし、その後、持続的な低線量放射能環境下に置かれているのです。 ここで、これまでの動きを見直してみると 福一周辺の住民を意図的に被爆させたとしか思えない状況を作り出した。そして、現在は「子供の将来のために、検診を受けましょう」と言う、親の恐怖感、不安感を煽り、受診率を高めようとしている。 医師は医師で、初めは「放射能とは関係ない!」という断固とした態度をとっていたが、近頃では、放射能についてはあまり解っていないからこれから調査・研究すると言うことを言っているらしい(この事は、福島の人を研究対象にしていますよ、と言っているに等しい)。 これらのことから妄想するに、震災、原発崩壊が自然の現象なのか!?意図を持った人為的なことなのか!?が疑われる。実際、正確に20分間隔で爆発波形が記録されていると言ううわさもあり、深海観測船「ちきゅう」の動きに注目していると言う噂も流れている。 井口博士のサイト http://quasimoto.exblog.jp/18471879/ また、ヒトラーの予言もある。 井口博士のサイト http://quasimoto.exblog.jp/16119042/ 妄想に次ぐ妄想である。 しかし、現実の動きも起きている。福島では、放射能の垂れ流し状態が続き、その環境下で多くの人が生きている。グローバル・エリート勢力は、宇宙人、予言関係を一手に支配し、一般社会では「妄想」として洗脳、刷り込み、誘導している。学歴が高いほど、深い洗脳、刷り込み、誘導を受けていると言われている。さもありなんですがね。 さてさて・・・何が本当のことであり、何がそうでないのかは、各自で判断できるようにならないといけないでしょうね。 特定秘密保護法案 これ、俗に言う「スパイ防止法」のことですよね。独立国家で、この法律がないのは日本だけであり、だから日本は「スパイ天国」と揶揄されてきた。まあ〜日本は独立国家ではないという向きもあるがね。 この法律を、「今まで何でも自由にやってきたぞ〜党」が「無責任党」に代わり「これからも何でも自由にやって行くぞ〜党」と復権して怪気炎をあげている。マスコミの情報を信用しない私としては、ネットが出来る環境下に置かれて、いろいろな情報を見ると、なんだか「スパイ防止法」ではなく、情報をより隠蔽しやすく、気づき始めた日本国民を拘束しやすくする法律のようですね。 カレイドスコープ http://kaleido11.blog.fc2.com/blog-entry-2515.html ただね、このような動きに惑わされることなく、何が本当のことであり、何がそうでないのかを考えなければならない。 フジテレビに対する抗議デモやスポンサー会社の製品の不買運動などは記憶に新しいが、過去を見ると、読売新聞社社主が「暗号名 ポダム」と言い、CIAのえーじぇんとであり、強力に原発を推進してきたと言う歴史的事実がある。この事は、アメリカの公文書に書かれていることです。ならば、日本の報道機関はすべからく諜報機関という事になるのではないか!? 読売新聞社はアメリカの、フジテレビ・朝日新聞は大陸系、半島系の・・・と言うようにね。 「国民の知る権利」と言うが、原発崩壊時の無責任党の会議の議事録は作成されていなくて、後日作ったと言われるが、その後日作成された議事録も封印されているのではないか!?公開されたのか!? 「あれはあれ これはこれ それはそれ」と、関係なくされているがね。要は、国会の中に存在している妖怪人間どもは、身互いであり、いくら「舌戦」を繰り広げようが、道化の舞を舞っているだけになるのではなかろうか。もちろん、シナリオライターが書いたシナリオどおりのシナリオをね。 報道機関の「報道の自由」は、裏を返せば「報道しない自由」もあると言うこと。 震災、原発崩壊時の報道姿勢を見ていると、東京新聞一社が頑張っていたが、他の報道機関の動きはどうだったか!?ネットでは、色々流れていたね。 昔から、「スパイ防止法」になると、報道機関、有識者連中が騒ぎ出して潰して来た。 今回はどうなのだろうか・・・!? 「これからも何でも自由にやって行くぞ〜党」は、強引に進めているがね。 カレイドスコープ http://kaleido11.blog.fc2.com/blog-entry-2513.html 石破茂の「テロと同じ」発言で露呈された秘密保護法の悪用 地球上の各地で「テロ撲滅」運動が起きている。何かと言えば「テロ」という言葉を連呼して、弾圧を強めている。不気味な動きである。 人間社会の動きも不気味だが、地球環境の動きも不気味である。 In Deep http://oka-jp.seesaa.net/article/381964854.html ヒトデの死 In Deep http://oka-jp.seesaa.net/article/381706846.html イルカの大量死とザトウクジラの狂乱 流行語 なにやら、意図的なものを感じさせる言葉が選ばれたようですね。 テレビを持っていないから、番組内容は全然解らないが、なにやら刷り込み、誘導を感じさせる。 「やられたら、やり返す」「倍返し」・・・。 大陸系、半島系の思想ではないか!? 「やられたら、やり返す」と言うことは、「恩を受けたら、恩返し」。 「倍返し」もそう。 しかし、そんなことはないよね。 「恩」は知らん振りでしょう。 ところで、美男美女の俳優さんが演じているのでしょう。 俳優さんは「お払い」をしたのでしょうかね!?日本では、幽霊話の劇を演じる時は、必ず「お払い」をします。お岩さんの劇などは、よく言われますね。 なぜならば、俳優さんが役に徹すれば徹するほど、目には見えない世界の存在と波長が同調することとなります。俗に言う「霊線がつながる」のです。目には見えない存在の憑依があり、俳優さんは、観衆が感動を覚えるような演じ方が出来ます。よい存在ならば良いのですが、「やられたら、やり返す」「倍返し」などの言葉から、殺伐とした、怒り、悲しみ、憎しみ、ねたみの感情が伺え、そのような感情を豊富に持っている存在と繋がると、大変なことになるのではないでしょうかね。連中のやり方は、持ち上げるだけ持ち上げ、後でどん底に落とす手法が多いと、聞きます。 注目されると、色々なところから仕事が来ますからね。 俳優さんは、精神と御身体に気をつけ、観衆は、刷り込み、誘導に気をつけなければならないと思う。 11月23日 早朝(2時過ぎ)、忘れていたあの恐怖感、焦燥感に襲われかけた。 えも言えぬ気分になり、目覚め、やばいと感じ電気をつけてその感覚に耐えた。しかし、今回は短時間で収まった。まさしく、襲われかけた感覚です。 それでも・・・たまらん! 前日におかしな夢を見ている。 どこかのおっさんが出てきて、対峙している。気分的に気持ちの悪い夢。どこのおっさんかはわからない。 |
お名前
コメント
やまと すぴ子さん ごめんなさいね。あのころは余裕がなかった。チラッと見た事はあるが、いまさらコメントの返事を・・・とも、考えおいています。ナウシカですね。今、「最後の忠臣蔵」を見ています。 (13/12/27 19:36)
すぴ子 やまとさんに質問です。過去の日記(2012年のとか)にコメント書いて、やまとさんはそれに気づくのでしょうか?せっかくコメントしても読んでもらえないならつまらないし・・・。話は変わるけど今晩(21時〜)TVで「風の谷のナウシカ」やるの! (13/12/27 19:29) やまと 記入なし さん 明日の事は解りません。今の心境は、“今を”“今日を、精一杯生きる”事にしています。ありがとうございます。 (13/12/27 16:44) やまと すぴ子さん ありがとうございます。大家さんの好意で、暖かく過ごさせて貰っています。 (13/12/27 16:41) 記入なし お金はあと何年くらいもつの? (13/12/12 15:10) すぴ子 やまとさんもう下宿に帰っちゃった?いつも一泊だもんね。郡山の冬はやはり”しばれる”のでしょうか???元気に一年を終えてください。 (13/12/06 16:42) |
■ 2013/10/29 (火) 日々雑感 |
日々、のんびりと過ごしている。
大家さんは、相変わらず気を使ってくれる。今日も、寒くなって来たからと、毛布と防寒着上下を持ってきてくれた。冬用のかけ布団も持って来てくれると言う。本当にありがたいことです。私にとって、スピ子さんが視た様に、旅に出るまでは、幼い時から針の筵の上にいるような生活だった。私自身の因果応報の法則で、私自身が生まれる前に、私自身がプログラムを組んでの人生。必要な経験、体験だったのでしょうね。だからこそ、人の情というものが、これほど暖かいものであるということが実感できる。大家さんだけではなく、麓山公園で声をかけてくれた老婦人。老婦人の友人で、老婦人の電話一本で送り迎えをしてくれ、頭を下げてくれたひげの老人。こちらに来て、人の情の深さ、懐の広さを感じさせられるばかりです。ありがたいことです。 現在の私は、好意に対しては誠意で答えるという事が出来る意識状態であり、環境です。働いているときには、疑心暗鬼であり、他人様の行為を素直に感じる事が出来ない心理状態でしたからね。実際、不愉快な出来事の連続でした。私はピエロであり、単なる便利屋であった。笑われ、利用され、嫌われてきた。アホノ代表みたいなものだと思う。しかし、世の中には、私以上に厳しい環境で頑張っている人も多い。そのような人たちには、掛ける言葉もない。それぞれの人生だからね。 ・自炊 7月から自炊を始めている。 極力電気の依存度を下げる為に、電気炊飯器は求めず、飯盒炊爨をしている。経済的にもいいしね。私は積極的に地元のものを買い求めるようにしている。新米が出てきた。やはり美味しいものです。 ・除染しました たいていの日は歩いている(雨の日や天気の悪い日、気分が乗らない日は部屋でぐだぐだしている)。モリタリングポストをチェックしながら歩いている。いつもタバコを買っているコンビニのスタッフと話した。スタッフは、このモリタリングポストの測定値を信用していない。二人そろって「嘘だ!」と唱和した。 モリタリングポストの測定値は、1mの高さの空間線量を計っているのでしょうね。だから、一概に嘘とは決め付けることは出来ない(測定器事態に細工がされていないがぎり)。「除染しました」という看板には、地上50cmで測定をしたということが明記されている。また、除染、測定、掲示の責任所在を明確にしている(公益法人 郡山市観光交流振興公社)。中央の役人や東電の社員ではなく、地元の人たちが測定しているのだと思う。だからこそ、信頼度は高いと思う。モリタリングポストの値は、0.3μSv/h前後であるが、地上50cmの測定値は1〜3μSv/hである。ならば、地上0cmでは・・・!? 私は、このような行動をして、地元の人の不安感を煽り、喜んでいるのではない。 現実をしっかりと見据えた上で、腹をくくり、楽観的に生きることを選択している。 怒り、悲しみ、憎しみの感情に振り回されるより、どうせ避難が出来ない人たちは楽天的に生きるほうが、過ぎ行く時は幸いだと感じるからです。この考えは、この肉体は魂の道具であり、魂が本体。この激動の時代を体験しに来ていると考える事が出来るからですがね。この考えが理解できない人は、不安になり、右往左往する事になる。まあ〜それも人生だけれどもね。ただ、その不安感に付け入るような宗教という犯罪組織が横行するから、私自身不愉快になる。 このような情報があった。 暗黒夜考 http://blog.goo.ne.jp/tarutaru22/e/1f7bbb339924ba4817971727c090cdd8 石原伸晃・環境省が「除染計画」を白紙撤回 〜汚染土はそのまま中間貯蔵施設に廃棄、可燃瓦礫は焼却処分〜 以前にもメモしたが、帰還、除染、瓦礫処理は三位一体の利権構造。 無限に続く利権構造。その影で「作業員の使い捨て」。それも、専門知識を持つ人の絶対的不足がある。作業員不足により、海外からの人の受け入れ。そして、治安の悪化。 地元の人と話したが、この夏の暑さで、若い人が持たないとの事。 それは、そうでしょうね。 暑い中、作業服、ヘルメット、マスクという作業環境。厳しい環境です。これからは少しはよくなるがね。 このような情報も 暗黒夜考 http://blog.goo.ne.jp/tarutaru22/e/40634284c8790586bb63b43d1aa1b185 地元紙「福島民友」による行き過ぎた「穏やかな日常」の演出 〜”既成事実化”される「原発安全神話」〜 NEVADA http://blog.livedoor.jp/nevada_report-investment/archives/4538300.html 週刊朝日報道(汚染水でフクイチは崩壊寸前) 院長の独り言 http://onodekita.sblo.jp/article/76401191.html ラジヲをきいていても、「風評被害払拭」という言葉が幾度も出てくる。 何が正しくて、何がそうでないのかは、自身の脳みそを自身で使い、考え、感じ、判断してください(出来るようになってください)。 10月9日 地上50cm 二十一世紀公園広場 除染前 2.07μSv/h → 現在 0.29μSv/h 公益財団法人郡山市観光交流振興公社 10月23日 二十位世紀公園広場 除染前 2.07μSv/h → 現在 0.26μSv/h 公益財団法人郡山市観光交流振興公社 10月24日 地上50cm 開成山公園 除染前 2.06μSv/h → 現在 0.19μSv/h 広場中央 2.45 → 0.36 広場中央 2.49 → 0.33 幼児広場中央 2.70 → 0.28 開拓者の群像前 2.42 → 0.19 八角堂中央 2.73 → 0.17 後方広場中央 10月25日 麓山公園 地上50cm 除染前 1.64μSv/h → 現在 0.46μSv/h 水飲み場脇 1.64 → 0.26μSv/h 慰霊塔前 1.64 → 0.51μSv/h 正門階段上 ところで、お隣の韓国は、東北8県の農産物を輸入禁止にしているが、その8県に在住している同胞の帰国命令は出したのでしょうかね!?韓国が危険を見ている作物が育つ環境下に生きているのですけどね。表面的に騒ぐより、日本から同胞を引き上げさせて、日本とは断交をしたほうが、双方にとって良いと思うがね。そうすれば、経済的に成り立たなくなるからできないのかな・・・!?日韓双方の政治家がお人形さんだから、そのようなことも決定出来ないのでしょうね。 NEVADA http://blog.livedoor.jp/nevada_report-investment/archives/4452910.html イタリアメーカーの正論(追い込まれる韓国) 10月18日 4時起床。 いつものようにラジヲを聞く。NHKの深夜、早朝の番組は、よい内容を放送しているものが多いと思う。 さて、5時過ぎ、昨夜の残り物で、カラスのご飯を作る。鍋の残り。 いつもの様に6時前に下宿を出て、阿武隈川の土手に行く。土手に行くまでの道路沿いにゴミが散乱している。こちらは風が強いから、カラスがゴミを漁ると、風に飛ばされて散乱する。私は、カラスのご飯をバス停のベンチの上に置き、散乱しているゴミを拾い集める(今もゴミ拾いおじさんはやっている)。ゴミを集め終わり、バス停に戻ると、若い作業員風の男性が立って、何かを食べている。さて・・・私が置いておいたカラスのご飯がない。 私 「それ食べているのか!?」 男性 無言で、食べるのをやめる。が、置こうとはしない。 私 「別にいいけど。汚いものではないからね」 男性 食べ始める。 私は思った。 私より体が大きなこの男性。ベンチに置いてあるものを無造作に口に運んでいる。普通、何が入っているかわからないから、口にはしないと思うのだが・・・!?都会では、農薬や殺虫剤入りのものが置いてあり、時に紙面を賑わす事件になるのだが。その時に浮かんだ思いは・・・「平和」という言葉。この男性の食生活、経済的環境はわからないが、無心に食べる姿には、驚きと、戸惑いの感情がわいた。なんだか、世相の一面を垣間見たように感じた。 これも人助けの一環なのでしょうね。ここで、怒りをぶつけても、何にもならない。私自身、旅の時には色々な思いが過ぎっているからね。 下宿に帰り、カラスのご飯を作り直し、再度出かけた。 いつものように、カラスにご飯を上げて(2箇所)、いつものようにゴミがあれば拾っていた。近頃、袋を持ってウォーキングをしている方が増えた。ゴミ拾いをしながら歩かれている。よい傾向だと思う。特に、子供たちの通学路はきれいにしたほうがよい。 (ちょっと横道にそれるが、今の社会は理解できないような事件が起きている。三重の少女が祭りの帰り道に殺されると言う痛ましい事件。このような事件は各地で起きていると想う。そこで、人が自制心を失う時は、どのようなときなのかを妄想してみた。どのような人間でも、一線を越える時には自制心が働く。自身の良心的な働きですが、それが弱くなってきていると想う。それはどのような時なのか・・・!? ・自暴自棄になった時。 ・計画的に行動している時。この時には、計画を立てた時には自制心は失われている。 ・目には見えない世界の未熟な存在に憑依された時。 私的に、このように妄想するのだが、一番大きな影響を受けるのは三番目の、目には見えない世界の未熟な存在に憑依された時だと想う。社会的な不遇間、疎外感を持ち、常時不満、怒り、憎しみを心に持っていると、その波長に共鳴する存在を引き付ける。その存在は、その個人の欲を煽り、破滅に追い込む。同じように、汚物が散乱していると、物質世界でも、目には見えない世界でも、そのような環境を好む存在が引き付けられるようになる。あたかも、汚物に群がるハエのようにね。だからこそ、少なくとも、子供たちの通学路は綺麗にしておいたほうが良いと想う。子供たちにハエがたからない様にね。) ふと見ると、低い立ち木の上にゴミの袋がある。 風で飛んできたか、カラスが持ってきたか・・・!? 拾うと、重い。 何が入っているのかを見ると、食べかけのパンと、手がついていないパン。車からポイ捨てしたのでしょうね。ちょうど、信号機の手前である。 ここで、考えた。 置いてあるものを無断で食べている男性。 パンをポイ捨てする人。 人それぞれと考えれば、それまでだが・・・何か引っかかるものがある。 何かは、今もって(29日現在)わからないが、何か意味があると思う。 パンはカラスにあげた。 単調な生活だから、このようなアクシデントは新鮮な思い(妄想)を起こさせる。 10月21日 嵐が去って、晴天。 暑い!天候のバランスが崩れているから仕方がないが、これだけアンバランスだと、体にきつい。このアンバランスは、これからもっと酷くなる・・・と、思う。 伊豆大島では、土砂災害が起き、多くの方が亡くなっている。29日現在も捜索活動が続けられている。 ・良貨は悪貨を駆逐する このような想いがおきた。 現在の社会は、悪貨がのさばっている。あたかも、悪貨の天下のようだが、数では良貨が圧倒的の多い。意識を逸らされているだけ。気づけば、悪貨はたちどころに駆逐される。・・・いつに成ることやらですがね。 10月24日 小雨の中、風呂に入りに行く。 風呂に入り、帰りに開成山公園を散策する。紅葉が美しい。広い公園をのんびりと歩く。小太りの男性が、傘を手にして、すたすたと歩いている。ウォーキングをしているのでしょうね。私は紅葉を愛でながら、のんびりと歩く。 10月26日 午前2時10分ごろ、地震。福島県郡山市は、震度4。 昨夜は早く寝た。昼にラーメンを食べ、少し飲むと眠くなり、16時か17時ごろ寝る。22時ごろ目が覚めるが、また寝た。 1時過ぎに起き、布団の中でぼっ〜としていると、下から突き上げるような感じがして、横揺れがきた。時間間隔はわからないが、横揺れは長く感じた。しかし、恐怖感はなかった。ラジヲをつけて、しばらく聞いていると、地震速報が始まった。福島県沖でM7の地震。はじめは、原発は大丈夫か!?と考えながらニュースを聞いていた。 雑談でもよしがのスレッドにメモしたものだが、スレッドでは埋もれてしまうから、こちらにコピーしておく。 また、しばらくいなくなるから、「我」についての私の考えを書いておきます。 「我」「個性」と、色々と言われる。 ならば、「我」「個性」とはいったいどのようなものなのか!? 「我を忘れる」時がある、と言ったが、「我」が無くなる時とは、一心に何かをしている時。 激情に駆られた時、パニックになった時、一心にスポーツをしている時、何かを創っている時(創作活動・・・職人、芸術家等)・・・と、いろいろと考えられる。 ある種の精神統一をしているときではないかと思う。 そんな時には、「我」と言うものはなくなる。と言うか、その時にはいらなくなる。 では、「我」「個性」とは、本体にまとっているもの!?服のようなもの!?アクセサリー・・・と、考えられるのではなかろうか!? 現代の社会は、「個性的」「我が強い(弱い)」と称されるがことが多いが、エゴエゴ君が充満している社会の中で、これらの状況をどのように解釈するか!?判断基準が異なる多くの人が集まった世界でのことです。 本当の自分を見えなくさせているのが、「我」「個性」ではなかろうかと妄想するしだいです。 だからこそ、色々な物で修飾出来る。色付け出来る。その状態を長く続けることで、自分自身がその色に染まる。あたかも、プロレスラーのマスクと同じもの・・・と、考えることもできるのではなかろうか。 また、「我」「個性」に染まる為には、その個人自体が習慣的行動をとり続けることにより、より強い「我」「個性」が出来上がる。意識した習慣的行動が、無意識的行動になる。無意識的行動になれば、その人の癖として表されることになる。ある特定の状況下になれば、条件反射的な言動をするようになる。 エゴエゴ君が充満し、社会を支配している勢力が、マスコミを使い誘導している。 以前、「チョイわる親父」と言うキャッチコピーが広がった。また、高校教師生徒の恋愛をドラマ化して美化したことがあり、いろいろな現象が起きている。悪餓鬼達、悪親父たちを「個性的」として、賛美するように誘導されてきた。 「我」とは・・・!? 「個性」とは・・・!? 「我(われ)想うゆえ、我あり」と言う言葉がある。 この言葉の中の「我」と、現代の社会の「我」は180度異なるものではないか!?・・・とも考える。 一人ひとりが解釈することであるので、各自が各自の脳みそを使い、考え、感じ、判断するトレーニングの命題になると想う。 何が正しくて、何がそうでないのかをね。 我々は、本体の上に、いろいろな装飾品をつけていると想う。 思想、流行、社会的地位・立場における自己弁護的なもの・・・等々。 そして、大いなる勘違いをしている(させられている)のではないかとも想う。 各自で、少し考えてみてください。 no.7330 ( やまと13/10/30 04:16 ) |
お名前
コメント
|
■ 2013/10/05 (土) 言葉と感性と民族性と土地 |
ウッキペデアより引用
バベルの塔 バベルの塔の物語は旧約聖書の「創世記」11章にあらわれる。そこで語られるのは下記のような記述である。位置的にはノアの物語のあとでアブラハムの物語の前に置かれている。 11:1 全地は一の言語一の音のみなりき 11:2 茲に人衆東に移りてシナルの地に平野を得て其處に居住り 11:3 彼等互に言けるは去來甎石を作り之を善く爇んと遂に石の代に甎石を獲灰沙の代に石漆を獲たり 11:4 又曰けるは去來邑と塔とを建て其塔の頂を天にいたらしめん斯して我等名を揚て全地の表面に散ることを免れんと 11:5 ヱホバ降臨りて彼人衆の建る邑と塔とを觀たまへり 11:6 ヱホバ言たまひけるは視よ民は一にして皆一の言語を用ふ今旣に此を爲し始めたり然ば凡て其爲んと圖維る事は禁止め得られざるべし 11:7 去來我等降り彼處にて彼等の言語を淆し互に言語を通ずることを得ざらしめんと 11:8 ヱホバ遂に彼等を彼處より全地の表面に散したまひければ彼等邑を建ることを罷たり 11:9 是故に其名はバベル(淆亂)と呼ばる是はヱホバ彼處に全地の言語を淆したまひしに由てなり彼處よりヱホバ彼等を全地の表に散したまへり 要旨: もともと人々は同じ1つの言葉を話していた。人々は東に移住し、シンアルの野に集まった。彼らは煉瓦とアスファルトを発明した。 偽典の「ヨベル書」によれば、神はノアの息子たちに世界の各地を与え、そこに住むよう命じていた。しかし人々は、これら新技術を用いて天まで届く塔をつくり、シェム[3]を高く上げ、人間が各地に散るのを免れようと考えた。エホバは降臨してこの塔を見「人間は言葉が同じなため、このようなことを始めた。人々の言語を乱し、通じない違う言葉を話させるようにしよう」と言った。このため、人間たちは混乱し、塔の建設をやめ、世界各地へ散らばっていった。 バビル二世 5000年前、宇宙人・バビルは宇宙船の故障により地球に不時着した。彼はその科学力と自らの超能力によって時の権力者を動かして巨大なバベルの塔を建設させる。当初の目的は故郷に救助信号を送るためであった。しかし科学的知識に乏しい地球人は、一瞬のミスから完成直前の塔の大半を破壊してしまう。 故郷へ帰ることをあきらめて地球人と結婚したバビルは、破壊されたバベルの塔を子孫に託そうと決心する。彼は宇宙船の機器をもとに、いつの日か生まれるであろう自分と同じ体質を持つ子孫を探し出す装置と三つのしもべを作り上げた。この遺産を受け継ぐ人間が自分の2世になるのである。バビルは自分と同じ超能力をもった子孫にそれを託すことができるのを幸せだと考えた。 引用終わり さてさて・・・聖書的な世界観が強い欧米の支配階級は、バベルの塔を模した建物を数多く作っている。EUの建物などはそのままである。 バビル二世というのは、横山光輝という漫画家か描いた作品です。 今の私にとって、横山氏の作品のほうが信憑性があるように感じる。地球先住民は、地球圏外の宇宙人の子孫である。この事は「妄想 時の枝道」にもメモした。(そうそう、“時の枝道”は結論を書いていない。そのうち書く。)そして、他の多くの人たちは、特に支配階級の人たちは遺伝子操作されたクローン人間である。思想的に洗脳されているとはいえ、これだけ非道徳的な事が出来るのは、非人間だからです。非人間だからといって、彼らの価値観を否定するものではないけどね。これまでの人類への動きを見ていると、彼らの「正義」や、我々の「正義」というものの解釈の違いだけですね。価値観の違いというべきか。人類が他の動植物に対しての態度と同じなわけだからね。この事も進化の一プロセツになるのか!?人類が持つ感情とは・・・!? 現在の地球は、地球先住民系の組織(ヤタガラス・バーバリアンイルミナテイ等)、欧米系の組織、大陸・半島系の組織が入り混じり、覇権争いをしているようだ。 「塔」は色々と表現されているね。 滅びの塔・・・とかは、人類が滅びに向かうと、高い塔を建てたがるということらしい。天に向かって、何かの意思表示なのでしょうね。 地球各地には多くの言語がある。 それぞれの種族特有の言葉や、同じ種族の中にも方言として異なる言語が存在している。私は言語学者ではないから詳しい事は解らないが、多くの言語が在るということは、それだけ異なる波動、響きがあるということ。日本では「言霊」という言葉がある。また、「言上げ」という言葉がある。言葉の中にある霊(たま)、気持ちを外に出し表現をする、こと。大事なことです。疎かに出来ない言葉ですが、現在の言葉の乱れ方は、非常に大きなものがあるのではないかとも思う。 つらつらと考えてはいるのだが、この続きは、また今度に。 10月29日追記 支配層が信じている思想において、「言葉」をばらばらにして、統一行動を起こせないようにする・・・この事は、分断して支配するという事と繋がると思う。双方にエージェントを送り込み、マスコミを支配しての扇動工作。世界各地で行われている事。 世界各地での紛争は、アメリカのCIAが絡んでいるというネット上の噂がある。昨今はNSAの名前も出てきている。アメリカは戦争経済で持っている国といわれ、10年に一度の紛争において、在庫の武器・弾薬を一掃し、新たな武器・弾薬を補充する。新兵器のテストも行い、かの組織が待ち望んでいる、太古の遺跡の遺物の強奪(オーパーツ等)を行い、そして、傀儡政権を樹立する。一石何丁もの収益がある。死んだり苦しんだりするのは一般兵や一般市民だから、なんとも思わないでしょうね。これが現実なのではなかろうか!?アメリカ・イスラエルはその為に作られている国。中東と極東に火種を創り、時に平常に、時に煽り立てて混乱を作り出す。 各国の支配層は操り人間だから、マスコミを使っての扇動は効果がある。 このように考えると、シリア問題で、かの組織の執事であるアメリカ大統領が武力行使をするという発言をして、「また、やるのか!?」という構えであったが、ロシアのプーチン大統領が間に入り、事なきを得た。ロシアのプーチン大統領はKGB出身であり、裏の実態に精通している。かの組織に抵抗をしているとの噂もある。だからこそ、マスコミはプーチン叩きに懸命になっている。シリアの隣のイスラエルのことには誰も触れない。 イスラエルが火薬庫の中東問題も、アメリカが全面的に支援をしているので、誰も触れたがらない。ギャングの親分に逆らえるわけがないからね。 アメリカのオバマ大統領は、事あるごとに「責任」という言葉を使っている。 では、これまでのアメリカの行って来た事に対する「責任」は・・・!? 現在、盗聴騒ぎであるが、これらの「責任」は・・・!? まあ〜マスコミはこのような事には追求しないでしょうね。 暗黒夜考 http://blog.goo.ne.jp/tarutaru22/e/e0d013fbd0d07833ece676304e5e96a6 「ユタ州に巨大監視センターを建設するNSA」 ROCKWAY EXPRESS http://rockway.blog.shinobi.jp/%E6%88%A6%E7%95%A5/20131029 もしアメリカがテロと戦うというならば、アサド政権を支持すべき 昔、アメリカの人気ドラマである「X−ファイル」をよく見た。 その話の中で、所属はアメリカの組織であるが、給料は他の組織から出ている職員の話があった。ドラマの中では、製薬会社から出ていたがね。 アメリカの組織の職員であるので、組織の人員を使うことができる。当然、それなりの地位にいる職員。この事は、FBIの中にもCIAの中にもいる。そして、これらをうかがわせるものに、陰謀論暴露映画である「スライブ(だったかな・・・!?この映画も多くの非難があったがね。解釈する面を変えれば、重要なものが見えてくる)」で、貴重な発明、発見をしたら警察、FBIの手入れを受けて、資料等全てが持ち去られる。どこに持ち去ったのかは判らずじまい。かの組織の研究所に持ち込まれているのでしょうね。 また、映画「インデペンデンスデイ」だったかな、宇宙人が侵略してきて、危機的状況になったとき、大統領専門機で脱出した時、同乗して来ている民間人が「エリア51」の基地のことを言うと、大統領は否定したが、CIA長官は「エリア51」の存在を認めた。大統領が報告を受けていないと詰問すると、CIA長官は、「知らないと嘘をいう必要がないから」・・・という問答があった。 この事は、大統領がお飾りということを表している。 あちらの映画は、見方を変えると非常によくできた暴露話が混ざっている。 現在、ラジヲしかもっていないから、ラジヲのニュースを聞いている。時に、「はっ!?」と、させるニュースが、何気なく流されているのに気づく。アメリカの軍の高官が逮捕されているとのニュースである。罪状は些細な事だが、アメリカの良心的な人々が動き出しているのかもしれない。「X-ファイル」の、獅子身中の虫どもを炙り出しているのかもしれない。もちろん、オバマ大統領の命令でね。 アメリカの予算成立のためのごたごたが収まった。 借金ができるようになった。短期間だけれどもね。そして、またごたごたが起きるのでしょうかね。アメリカがデフォルトすると、世界経済が混乱するから、どんどん借金ができるようにね。そして、そのうち踏み倒す。かの組織にとっては、アメリカが無くなっても痛痒を感じない。次の寄生国は決まっているからね。アメリカ、イスラエルは作られた国。かの組織が作った国。利用できなくなれば、最大限の効果があるようにして潰すでしょうね。その為の極東においての騒乱の兆しを見せているのでしょう。 不安と恐怖を煽り、各国の政治家、マスコミを動かして国民を扇動する。 阿部さんは「積極的平和主義」を唱え、中国は「領土問題」を捏造しての無法者の横車を押し、韓国は、竹島問題において挑発的行動をしている。 宇宙飛行士は言う。 宇宙から見た地球には、「国境線はない」と。 なぜ、そんなにも支配欲を満足させようとするのか・・・!? なぜ、そんなにも虚栄心を満足させようとするのか・・・!? なぜ、人間も自然の一部だと認識できないのか・・・!? なぜ、自分の首を絞めるようなことを、自然を破壊してまで「お金」というものを追い求めるのか・・・!? 日本の阿部さんは、「企業競争力」をはじめとして、「競争」という言葉を頻繁に使う。 「競争」ではなく、「共生」と、なぜ言えないのか・・・!? それぞれに、「歴史認識」は異なるのは当たり前。 問題は、その時の時代背景と民度ではなかろうか。 そのようなものは一切無視し、現在の状況のみにおいての行動。かの組織からの指示的な行動と見ることが出来るのではないかと妄想する。幾度も書いてきたが、死んだり苦しんだりするのは一般兵と一般市民である。 中国や韓国では、国家事業として「教育現場で反日教育」をしているようだ。「やられたから、やり返せ」という教育ですね。しかしね、ハムラビ法典的「目には目を、歯には歯を」ということを繰り返せば、永遠の怒り、悲しみ、憎しみ、ねたみの無間地獄に落ち込むだけです。そうなって喜ぶのは、支配層のかの組織を支配している目には見えない存在だけです。怒り、悲しみ、憎しみ、ねたみという意識エネルギーがお好きなようですからね。そして、苦しむのは一般市民自身(地球人類)です。人の意識エネルギーは強大ですからね。だからこそ、これまで色々あっても、その時の時代背景、民度を考える必要があるのです。そして、一人ひとりが、自身の意識エネルギーを奪われることなく、地球人類として、人類のために使う必要があるのです。一人ひとりの気づきが必要なのですがね・・・。かの組織は、そうは差世辞と各国の民族性の特性を研究し、各民族にあった洗脳、刷り込み、誘導法を駆使している。 なぜ、「言葉と感性と民族性と土地」のタイトルで陰謀論的な内容をメモするのか・・・!? それは、全てが繋がっているからです。 先日、「イナゴ」という言葉が浮かんだ。 集団で発生し、青いものは総てを食い尽くす。なくなれば、いっせいに移動し、次の食料を探す。 次に浮かんだのが、「ハゲタカファンド」。 小泉政権の時に、色々な動きが現れた。 そして、この「ハゲタガファンド」という言葉が広がった。 自然と共生し、人間の隣の生き物に対して情を示すことが出来る民族。虫の音、小鳥のさえずり、風の音、水のせせらぎ・・・等々、自然と一体感を感じる地球先住民の感性を持つ日本民族。 「奪い合えば、足らなくなるが、分け合えば、余る」 という感性を持つ地球先住民。 現在、多くの分野でこの感性が破壊されてきている。早い者勝ち、力任せ・・・等々。 偉い学者さんが、「自然」という言葉を使い、多くの人を誘導している。 偉い学者さんが言う「自然」は、人間以外の生き物にとっては「不自然」であることに気づかせなくしている。 取り留めのないことをメモしているが、読んだ方は、自身の脳みそを自身で使い、考え、感じ、判断していただきたい。 「何が正しくて、何がそうでないのか」を |
お名前
コメント
やまと 栗おこわ さん ありがとうございます。 (13/10/29 16:40)
栗おこわ お元気そうでうれしいです。勝手ながら、雑談でもよしが のほうに転載させていただきました。 (13/10/05 11:00) |
■ 2013/10/04 (金) 日々雑感 |
久しぶりのネット環境。
先月は来ようとして来れなかった。下宿生活が居心地がよく、来よう来ようと考えて今日になってしまった。 昨年の今頃は日光の山を越えている時だ。昨年の日記を読むと懐かしい。何も恐れず歩いていたね。 大家さんは相変わらず気を遣ってくれる。ありがたいことです。 9月下旬に寝違えて右の首筋から肩が痛くて仕方がない。寝違え・・・放射能・・・右肺の異常・・・まあ〜どれでもいいけどね。 放射能 チェックしているモニタリングポストの値は変わらない。 「除染しました」看板から転載 8月26日 開成山公園 測定地上50cm 広場中央 除染前 2.06μSv/h → 現在 0.19μSv/h 幼児広場中央 2.46μSv/h → 0.35μSv/h 開拓者の群像前 2.70μSv/h → 0.27μSv/h 自由広場中央 2.21μSv/h → 0.34μSv/h 八角堂中央 2.42μSv/h → 0.18μSv/h 後方広場中央 2,73μSv/h → 0.18μSv/h 21世紀公園 測定地上50cm 除染前 2.07μSv/h → 現在 0.37μSv/h 麓山公園 測定地上50cm 水飲み場脇 除染前 1.64μSv/h → 現在 0.46μSv/h 慰霊塔前 1.64μSv/h → 0.26μSv/h 正門階段上 1.64μSv/h → 0.39μSv/h 9月25日 21世紀記念公園 広場中央 除染前 2.07μSv/h → 現在 0.32μSv/h 公益財団法人郡山市観光交流振興公社 (モールというショッピングセンター側から公園に入る入り口の看板に初めて除染、測定、掲示の責任所在が示されていた。私が見て回っている中ではこの看板だけに掲示されていた) 9月24日 麓山公園 測定地上50cm 水飲み場脇 除染前 1.64μSv/h → 現在 0.46μSv/h 慰霊塔前 1.64μSv/h → 0.25μSv/h 開成山公園 9月24日 広場中央 除染前 2.06μSv/h → 現在 0.19μSv/h 広場中央 2.45μSv/h → 0.34μSv/h 幼児広場中央 2.49μSv/h → 0.34μSv/h 開拓者群像前 2.70μSv/h → 0.27μSv/h 八角堂中央 2.42μSv/h → 0.17μSv/h 後方広場中央 2.73μSv/h → 0.17μSv/h 除染しても、時が経てば元に戻る。 そもそも、福一からはじゃじゃもれ状態。無責任党の何とか言った元総理は終息宣言をしたがね。現在は、汚染水漏れが新聞を賑わしている。地元の人と話す機会があり、放射能に関してお話をさせてもらったが、モニタリングポストの値など信じていないとの事。「俺たちおじさんはいいよ、先がないからね。しかし、子供たちがかわいそうだ」・・・と、淡々と話されている。街の様子を見ていても、マスクをしている人は少ない。数少ない知人の老婦人も、夏の暑さに辟易してマスクをはずしていた。 「帰還、除染、瓦礫処理」は三位一体の利権。 かつて、石原前東京都知事は、瓦礫処理反対の言葉に対して「黙れ!」という暴言を吐いた。大阪の橋下市長は、「絆」という言葉を頻繁に使い、瓦礫の受け入れを進めた。放射能汚染に関しては「拡散しない、一極集中」が大原則なのにね。 さてさて・・・これからの日本は・・・東北は・・・福島は・・・と、思い悩む必要はない。少なくとも私はね。 人それぞれ固有の、誰も関与できないプロセスが用意されている。生まれる前に自身で用意したもの。そのプロセスにしたがって、それぞれの固有の人生を歩む。ただね、私がこのような記録を残すのは、私自身がこの激動の時代に生きたというしるしであり、自己満足であり、政府、マスコミ、御用学者の嘘八百の情報を否定しているからです。放射能に関しては、非常に過敏になっている方も居られる。そのような方にとっては、このような内容の日記は非常に不愉快であり、より不安を増すものです。しかし、私は、私の調べられる範囲で真実に近いものを求めている。郡山に在住し、地元の人にとっては、こめかみの血管が痙攣を起こすようなものでもね。 子供たちの病変が広がっているようだ。御用学者たちの言い分は、 「チェルノブイリでは、4〜5年後の多発した」との事。 チェルノブイリでは、事故後から観察をしていたのでしょうかね!?当時の東方圏は情報隠蔽はひどかった。情報操作もひどかった。真実を言うと牢獄に放り込まれている。現在の日本は、旧ソ連よりもひどい状況だと思っている。逃げる権利も奪われているのだからね。旅をしているときにお叱りの言葉の中で、「ならば、どうすればいい!?」という詰問調の言葉がある。いまさらながら・・・家畜人間、ロボット人間らしい言葉だと思う。人それぞれおかれている環境、立場がある。そんなことは自身で考えることであり、人に相談するべきものではない(自分の脳みそを自分で使っていない証左である)。また、私は旅に出る前は、福島県全域を強制避難地区にするべきだと考えていた。どこに避難するかは人それぞれであり、判らない多くの人の為に、官僚が情報を持っているのですよ(過疎の地域、どこにどれくらいの人を送り出せるか!?)。その官僚の情報を下に、政治家が動くべきなのだと思う。しかし、無責任党の政治家・官僚はスピーデイの情報でさえ自国民に知らせず、他国のために使っている。 事故後の放射能の拡散情報も日本からではなく他国からの情報をネットで知る始末。なんともはや・・・です。 さてさて・・・貴重な医療データーが集まることでしょうね。 野良君 野良猫にご飯を持っていってあげている。 気持ちいいほど懐いている。かわいいものです。一日1時間ほどの癒しの時間です。 カラス君たちへのご飯やり ほぼ毎朝、カラス君たちにご飯を持っているってあげている。下宿で出た残飯や、私が出す残飯。なければ安いラーメンの麺を湯でもどして持っていってあげている。ちょっとした知り合いの男性と朝に出会った。私がからすにご飯を上げていることを話すと、男性は、「カラスは強いから大丈夫だ」という。ちょっとまってよ!それは人間のエゴだろう!?人間の乱開発によって餌場・住処を奪われ、生きる為にゴミを漁っているカラスたち。原因を創っておきながら、結果が返ってくると、「カラスはけしからん!」と非難し、ネットを張る。ネットを張るのはいいが、ちょっと、違うのではないか!?と、おもう。 ラジヲでも、たいそうな肩書きの学者が、「自然のままがよいので、餌はやらないほうがよい」との賜っている。「自然のまま」とはいったいどのようなものなのか!? 私は、このようなエゴ丸出しのことを言う人間は"妖怪人間”と思えて仕方がない。 人間の手が入っていない自然。 公園や日本庭園のように管理されている自然。 阿武隈川の周辺のような民家が押し迫ったような小さな自然。 どのような環境を自然と呼ぶのか・・・!? 少なくとも、私がカラスたちにご飯を上げて半年が経つが、私が利用しているごみ集積所や近くのゴミ集積所をからすが漁る頻度は低くなっている。カラスたちも、人間への腹いせにゴミを漁って散らかしているのではない。生きる為のサバイバルをしているのです。私は以前から、コンビニやスーパーで出る破棄食材を提供してもらい、各地に餌場を作るべきだと言ってきた。破棄食材の再利用は10パーセントに満たないといわれているらしい。他はゴミとして破棄される。東北では、熊に関してもニュースになる。熊も好き好んで人間の近くまで来ているのではない。生きる為のサバイバルである。大量の破棄食材をへり等で山の奥地に運び、熊の胃袋を満たせば、人家がある所まで降りては来ない。ついでに、監視カメラなどを設置しておくと、動物たちの動態も解るのではないか。 また、鹿・イノシシの害などで、駆除のために得られた鹿やイノシシの死体なども運んでやればよいのです。自然を破壊し、動物たちの苦しめているのは人間なのだから、このくらいの心使いはあってもよいのではないか・・・と、思う。 知る権利 機密情報漏洩防止のための法律で、マスコミが「国民の知る権利」という言葉を使っている。妖怪人間どもが!!!「知る権利」を阻害して来たのはマスコミであるということを認識するべきではないか。これは政治家とのグルだがね。困ったものだ!?ただね・・・現在の政治家に、日本を守るということを本当に考えている人はどのくらいいるのでしょうかね。まあ〜これもシナリオの一部なのでしょうね。 振り子 全ては振り子のごとく動いているのかもしれない。 右に揺れたら左に、左に揺れたら右にと、人の感情・行動、社会の動き、世界の動き自体もね。その動きによって、何が大切なことなのかを理解してゆく。この事は、「破壊と創造」につながるのだと思う。大きな揺れの世界。その世界の中での循環。 8月23日 今日は処暑。 秋の気配が漂う今日この頃ですが・・・まだまだ、暑い。 8月26日 お風呂に入りに行った。 風呂に入り、湯船でのんびりしていると、私が今置かれている環境が浮かび上がってきた。今、置かれている環境は私にとっては理想的な環境に感じます。社会からフェードアウトした私にとってはね。自然の冷暖房の環境下にいる。こちらは昼夜の気温差が大きく、熱帯夜が少ないのがよい。いいな〜と感じている。 都会で暮らしていた時の事を思い浮かべると、墓場の中にいたように感じて仕方がない。 林立する高層ビル。 まさしく墓標です。 歩いていると、墓場を見ることがある。立派な墓や、余りそうでない墓。 都会のビル郡もそのように感じる。そのような中で生きている人たち。生きる屍のように感じる。自分を押し殺し、仕事の為に生きる。通勤している人たちの表情を見ると、能面のように無表情で、ロボットの群れのごとく歩いている。まさしくゾンビの行進のようだ。私も昔は嬉々としてそのような環境下に身をおいていた。だからこそ、今の環境が理想のように感じるのでしょうね。 8月30日 気象庁は、今日から「特別警報」なるものを施行するようだ。 気象の激変で、これまでなかった気候の変動が起きている。 まだまだ、始まったばかり。自然の変動は、安定するまで続く。突発的な変動は人工的な操作であるが、自然の激変はピークに達するまで徐々に激しくなり、ピークに達すると徐々に収まってくる。それに伴い、人類の意識の変化、人類以外の生物の生態変化が起きるでしょうね。起きざるを得ない地球環境に移行している・・・と、思う。 |
お名前
コメント
やまと すぴ子さん ありがとうございます。 (13/10/05 05:04)
すぴ子 優しい人たちに囲まれて穏やかな日々を送るやまとさん・・・自分のことみたいにうれしい!・・・また気が向いたらふらりと戻って来てね。 (13/10/05 01:01) |
■ 2013/08/19 (月) 日々雑感 |
あつい・・・!
皆様、どのようにお過ごしでしょうか!? 暑いですね。 私は、何とか元気で過ごさせてもらっています。 先月の26日は、私の放浪生活1周年記念日に当たります。定宿にしているホテルが満室であり、ホテルのレストランで祝うことが出来なく、今日(8月19日)に、一人静かに祝っています。 ・鳥 鳥を見た。大きな白い鳥。 7月20日。日課としている下宿の掃除を終え、10時過ぎに下宿を出て、いつものコースで郡山駅を目指す。阿武隈川沿いの土手を、自然を愛でながら歩く。 とことことこ・・・てくてくてく・・・と、歩く。気持ちの良いものです。 ふと・・・対岸の郡山市街の上空に何か白いものが飛んでいる!?なに・・・!?はじめ、白い鳥だから白鷺か!?白鳥か!?と、思ったが時期的におかしい(歩き旅の時には、時期はずれの現象を経験しているがね)。また、首の形が細長くなく、鷲のような形である。そして、距離的に見て、おそらく1km以上は離れていると思われる。それであの大きさである。「ロード オブ ザ リング」という映画の「王の帰還」の最後のシーンで、魔法使いのガンダルフが主人公たちを救出しに行くシーンがある。巨大な鷲に乗ってね。私が見た巨大な鳥は、その鷲の連想するくらいの大きな鳥である。色は白。おそらく、5〜10mはあろうかと思われる。 白い怪鳥が郡山市外の上空を悠々と飛んでいる。 私は凝視しながら、飛び去る姿を見送った。北に向かって飛んでいった。後姿は、まさしく映画で見たとおりの姿である。悠々と翼を羽ばたかせながら飛んでいった。 この事は、絶対噂になると思った。 マスコミは、彼の組織の支配下にあるからこのようなニュースは取り上げないだろうが、人々の噂にはなると思ったので、数少ない知人に聞いてみたが、「そんな噂は耳にしていない」との事。ホテルにチェックインする時にも、フロントの女性スタッフに尋ねたが、「そんな噂は耳にしていない」との事。 さてさて・・・!? 昔、放射能被曝により巨大化した鶏の写真を見たことがある。 成人の白人男性と並んだ写真。その白人男性よりも大きな鶏。 311から2年半。放射能の影響にしては巨大すぎるし(放射能の影響力はよくはどのようなものなのかは解かっていないらしいがね)、噂にもなっていない。 気づく人と気づかない人が居るのは解かるが・・・!?ちょっとネットで調べてみたが見当たらない。 「遠い記憶・前世からの約束」プログでは、金魚の話が載っているがね。 見た時の印象は、驚きと共に、神々しい感じがした。恐怖とか嫌な感じはない。私にとっては瑞兆と感じる。 ・ラジヲ ラジヲを頂いた。 単三二本で聞けるラジヲ。ありがたいことです。 ・クワガタムシ クワガタムシがいる。下宿の廊下にいた。私のサンダルの中にもいた。自然が豊富である。まさか、こんなに身近にクワガタムシに接するなんて、考えても見なかった。ちょっと感動した。 夕方、夕涼みをしていると、飛び方に違和感を覚える飛行物体が乱舞している。よくよく見るとこうもりである。朝、カラスにごはんを上げに行ったとき、遊歩道にこうもりの死骸があった。拾って、カラスのご飯になった。 ・映画 郡山中央図書館で、市民向けに無料の映画が上映されている。DVDの映画である。放映権がついている。この事は、白河市の中央図書館でも行われていた。無料で鑑賞できる映画である。楽しみが増えた。 ・放射線量 8月4日 郡山駅東口 10:48 0.361μSv/h 西口 10:53 0.205μSv/h さくら通り 芳山公園 0.279μSv/h 21世紀公園 0.366μSv/h 図書館 11:55 0.157μSv/h 散策がてら回っている公園の看板から転載。 「除染しました」 高さ 50cm 8月1日 21世紀公園広場中央 除染前 2.07μSv/h → 除染後 0.42μSv/h 麓山公園 水飲み場脇 除染前 1.64μSv/h → 除染後 0.50μSv/h 慰霊塔前 除染前 1.64μSv/h → 除染後 0.30μSv/h 8月2日 開成山公園 広場中央 除染前 2.06μSv/h → 除染後 0.17μSv/h 広場中央 除染前 2.45μSv/h → 除染後 0.39μSv/h 幼児広場中央 除染前 2.49μSv/h → 除染後 0.39μSv/h 後方広場中央 除染前 2.73μSv/h → 除染後 0.17μSv/h 除染作業は活発に行われている。 ラジヲを聞いていると、福島放送の番組で、お寺の住職がコメンテイターで、その住職は、除染関係の話をしていた。除染の効率化の話で、これまで一日一軒のノルマが二軒になり、除染の仕方が雑になっていると。要は、「測定する場所が解かっているのだから、その付近を重点的になっている」との事。手抜き・・・。この事は、旅に出る前から言われていたこと。また、福一の地下水汚染もそうです。東海アマさんが指摘されていたことが、いまさらになって問題化している。ようは、初からわかっている事を、後出しじゃんけんさながら、「実は・・・・こうなっています」と。 福一は収束していない。収束できないのですよ。ニュースのお偉い学者さんたちは、溶燃核燃料が中にあるという想定で話しているが、本当にあるの・・・!?一部のネットではメルトダウン、メルトスルー、メルトアウトして、地下深く埋没している・・・と、言われているね。私自身、311後の浜どおりの頻発する地震は、溶けた核燃料が地下水に接触するときに起こる水蒸気爆発という事を考えていた(実際、ヤスの備忘録のコメント欄に書き込んだことがある)。 福一からは、放射能はじゃじゃ漏れ状態。 だから、雨が降ると放射線量は元に戻る。元栓が締まらないのに、いくら除染をしても同じ事。しかし、だからといって除染は無意味だとは言えない悲しさがある。汚染は進行している。 ・野良君 野良君が懐いて来た。 かわいいものです。6畳一間の下宿人の私としては、飼う事は出来ないが、ご飯を上げる事は出来る。懐かれると、私自身癒される。この関係を持続したいものです。 ・夢 夢を見る。 それも、訳のわからない夢。 「最後の切符」を手にしている夢。内容は思い出せない。 「拉致」。北朝鮮、観光、罠、女性・・・。 内容は、観光していて罠にはまり監禁され、拉致されるというもの。おそらく、昔読んだ、北朝鮮の海外の活動の記憶が出てきたのでしょうね。ただ、なぜ、今に時期にこんな夢を見るか・・・です。訳解からん。 |
お名前
コメント
やまと すぴ子さん お久しぶりです。ありがとうございます。 (13/10/04 15:20)
すぴ子 やまとさん、お元気そうでなにより。落ち着く場所が見つかって良かったね。『去年の今頃はやまとさんが・・・』って先月思い出してた。 (13/08/23 19:21) やまと 夜曲さん ありがとうございます。 (13/08/19 20:11) 夜曲 やまとさん、お久しぶりです。^^元気そうで良かった。いつもこのサイト見ては気にしてたんですよ。雑談でもよしがのスレッドもコメントいれてアップにいそしんでます。やはりやまとさんのいない無職コムは寂しいです。ここに戻ってくるの忘れないでくださいね。 (13/08/19 19:43) |
■ 2013/06/15 (土) でくのぼー |
雨にも負けず 宮沢賢治
雨にも負けず 風にも負けず 雪にも夏の暑さにも負けぬ 丈夫なからだをもち 慾はなく 決して怒らず いつも静かに笑っている 一日に玄米四合と 味噌と少しの野菜を食べ あらゆることを 自分を勘定に入れずに よく見聞きし分かり そして忘れず 野原の松の林の陰の 小さな萱ぶきの小屋にいて 東に病気の子供あれば 行って看病してやり 西に疲れた母あれば 行ってその稲の束を負い 南に死にそうな人あれば 行ってこわがらなくてもいいといい 北に喧嘩や訴訟があれば つまらないからやめろといい 日照りの時は涙を流し 寒さの夏はおろおろ歩き みんなにでくのぼーと呼ばれ 褒められもせず 苦にもされず そういうものに わたしはなりたい |
お名前
コメント
やまと ともさん ありがとうございます。お蔭様で元気です。 (13/08/19 17:38)
やまと 氷水さん ありがとうございます。 (13/08/19 17:37) やまと 瓦さん ありがとうございます。金属のお皿に乗せてあげています。 (13/08/19 17:36) やまと ふわりさん ありがとうございます。人生色々、人も色々です。 (13/08/19 17:35) とも やまとさん 元気ですか (13/08/17 15:35) 氷水 暑さをなんとか乗り切ってください (13/07/13 21:25) 瓦 すいません 突然失礼しますが 猫のことで。缶はそのままでは非常に切れやすい為、紙の皿のようなものに盛ってやって頂きたいと思います。よろしくどうぞ。いつもご苦労様です。 (13/07/07 12:00) ふわり お久しぶりの更新ですね、いろんな考えの人がいておもしろいです (13/06/18 13:31) やまと 夜曲さん ありがとうございます。 (13/06/15 06:27) 夜曲 やまとさんご健在でなによりうれしいです。 (13/06/15 06:25) やまと モバイラたぬきさん ありがとうございます。私的にはそうでもないですね。外部情報を遮断した環境に慣れてきているようです。社会の動きが判りませんが、それはそれで、またよいのだという感覚です。 (13/06/15 06:16) モバイラたぬき 今はネットが無いと辛いのでは? (13/06/15 06:12) |
タイトル一覧 月別 |