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無色の妄想日記タイトルを変更しました。 現在、福島県郡山市に仮寓させていただいている。 ありがたいことです。 旅をしている時の状況が時に思い出される。泊まる当てもなく、地図を片手にひたすら歩いた。雨の中、強風の中、雪降る中、そして、暴風雪の中。ひたすら歩いた。歩いている時には不思議に恐怖感や切迫感は無かった。何とかなるという気持ちですね。 今、雨、露、雪、風を凌げる部屋を提供していただいている。このことがどれほど嬉しい事か。実感している。 残された時間がいくらほどあるかは判らないが、残された時間を、自身の身魂を磨くために使おうと思う。スピリチュウアルを学んできているのだから、自身が信じる道を進む。 ただ・・・それだけ。 |
■ 2014/01/24 (金) つづき2 (妄想が暴走) |
ヘイトスピーチ
世界的に差別的発言が問題化されているようですね。 日本では、日本国内で、とある在日の方に日本語で挨拶や話しかけると訴えられて、逮捕されると言う前代未聞の出来事が起きている。なんともはや・・・無責任党はどうしようもないね。悪法も法の内。警察は動かざるを得ない。 世界の良識ある方は、どのように考えるか!? 1月13日 晴れ。寒い。昨日は暖かかったがね。 今日は朝から雪がちらついている。 コタツに入ってのんびりしている。妄想する時間だけはたっぷりとある。 昔、雑談でもよしがのスレッドにメモしたものをコピー。 今もしているご飯やり。 鳥たちにご飯をやっている。はと、すずめ、名も知らぬ鳥・・・そして、からす。多くの人は、はとやすずめにはご飯をやっている。はとも狎れた物で、ご飯を配っている人の周囲から離れません。かわいいものです。しかし、そのような姿をカラスは遠くから見ている。カラスは決して人には近づこうとはしない。人も、カラスに対して石をぶつけても、ご飯を提供しようとはしない。カラスは「ごみを荒らし散らかす」と、排除するように動いています。しかし、「ごみを荒らす」状況の原因を創ったのは人間です。餌場、住処を奪い、その上排除しようと動く、イケイケどんどんの直線思考。この事は幾度もメモしてきているが、原因と結果は自然な形で現れます。そして、新たな結果が、新たな原因となり、新たな結果を齎す。この事をメモしたいわけでは無い(幾度もしてきた)。この関係で、子供達は親の、大人の姿を見ているのです。社会の姿を観ているのです。すると、自然と、カラスは排除する物だと言う思考が身につきます。公園では、「フンで困っているから鳥に餌をやらないでください」、と言う看板が立っている。これらの状況から、極自然に鳥たちを排除しようと言う誘導思考が生まれます。ここで、気に為ったのが、社会規範の締め付けです。人という生き物は順応する性質があります。これだけ混雑してきている社会です。色々な思考の人種、民族が入り混じっているのです。時に、日本は野放図な状態に置かれています。よく言われるところの「マッチポンプ」!意図的に事件・事故を起こし、その結果として規制がかけられる。初めからきつい締め付けは市民の反感を買うから、始めは徐々に「こうしましょう」と言うような誘導をする。そして、また意図的な事件・事故を起こす。すると、市民はこのような状況だから、より厳しい規則、罰則を求めるようになる。行政も、規制をかけやすくなる。人という生き物は、環境に対して順応しやすい性質がある。徐々に締め付けていけば、大きな抵抗もなく受け入れるものです。この事は、アルゴアさんの例示した「茹でカエル」に当てはまる。徐々に締め付けて、気がついた時にはどうしようもない状況に陥っている。自ら望むように、その状況に邁進する事に気がつかされない状況を作り出されている。陰謀論では、「正 → 反 → 合」と言う弁証法が指摘されているが、鳥たちの餌やりから気付いた事は、日常生活の隅々まで、気がつかない(気づけない)状況で誘導されているということ。親は子供達の安全、幸せを願っている。じいちゃん、ばあちゃん達は孫達の安全、幸せを願っている。親や祖父母の、安全、幸せの願いの内容はどのようなものなのでしょうね!?安全、幸せを願いながら、危険、不幸せな状況に、無意識的に追い込んでいるしか思えない。あたかも、宗教組織の信者さん達が、安全、幸せを願って、一心に祈る姿と同じに観える。一心に祈るその意識エネルギーは、信者さんの願いとは正反対の現実を創りだしている。破壊の為の直線思考と、再生の為の循環思考。現代の社会の根幹が歪まされているということになる。この事に気づいた時に、我々は、どのような思考変換が出来るのであろうか!?no.5775 ( やまと 12/06/09 06:06 ) 1月14日 混沌 イソップ物語 ももたろう 魂=鬼の伝言 民意 革命 どんぶり 維新の会 妖怪人間 きれいきれい病 遺伝子操作 洗脳・刷り込み・誘導 聖職者 性職者 ハーメルンの笛吹き男 人肉捜査 迫害・弾圧 マフィア 放射能 新人類 情報管理統制 メイフラワー号 侵略 狩猟民族 農耕民族 UFO 異星人 人類創造 白・黒・黄・赤・青 神社 寺院 宗教 意識エネルギー 進化 退化 1月17日 「117」5・46 黙祷。 1月8日 「除染しました」の看板から転載。 21世紀記念公園 地上50cm 公益財団法人 郡山市観光交流振興公社 除染前 2.07μSv/h → 現在 0.30μSv/h 1月20日 麓山公園 地上50cm 除染前 1.64μSv/h → 現在 0.51μSv/h 正門階段上 1.64μSv/h → 0.27μSv/h 慰霊塔の前 1.64μSv/h → 0.45μSv/h 水のみ場脇 1月23日 開成山公園 地上50cm 除染前 2.92μSv/h → 現在 0.48μSv/h バラ園入り口 2.06μSv/h → 0.17μSv/h 広場中央 2.45μSv/h → 0.26μSv/h 広場中央 2.49μSv/h → 0.32μSv/h 幼児広場中央 2.70μSv/h → 0.28μSv/h 開拓者の群像前 2.42μSv/h → 0.16μSv/h 八角堂中央 2,73μSv/h → 0.17μSv/h 後方広場中央 モリタリングポストは目視チェックしているが、変わりない。 開成山公園の周辺をランニングしている外人さんを見た。外人さんは放射能に関して過敏に反応すると思うが、郡山市に滞在しているのでしょうね。フィールドワークしているのでしょうかね!?外人さんをよく目にする。 飯山一郎さんのサイト http://grnba.com/iiyama/ 日本は 世界最悪の 情報隠蔽 国家だが… メルトダウンした核燃料は,いま,どうなっているか?「はい,こーなっています!」と,スイス政府が明解に示してくださったのが上の図だ. 1. 東電福島の原発3号機が大爆発した.(2011年 3月14日) 2. これで原子炉内の核燃料はメルトダウンした. 3. そうして原子炉が底抜け,メルト・スルーした. 4. その大量の核燃料は格納容器からもメルトアウトしてしまった. 5. その百トンもの核燃料は,今,「チャイナ・シンドローム」状態. 6. そうして,今は,地下水脈を猛烈に汚染している. 7. その際に発生する水蒸気が間欠泉のように吹き上げている。 やはり、地下水汚染は相当進んでいるようです。 だからどうするのと言われても、どうする事も出来ない。それが現状。腹をくくり、一日、一日を精一杯生きるだけですね。このような状況だからこそ、生きる価値を見出せるのではなかろうか。 メルトダウンした核燃料がどこにあるか!? 数千度に加熱した塊です。すぐにわかるはずです。特に、地質探査衛星を持つ組織(たとえばアメリカ)は、日本上空に移動させれば、居場所を特定できるはず。その情報を日本に売れば儲かる。 いま、使用済み核燃料の移送が行われている。 その間も、地下水汚染の進行、漏洩が続いている。いつまで隠したつもりになっているのでしょうかね。「裸の王様」 |
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すぴ子 ↓HN入れるの忘れたけど私。 (14/01/31 20:04)
記入なし 大事な事気づいた。私、おじいさんとは根本的に魂のタイプ(出自?)や方向性が違っている。でも繋がってるということ。会ったこともしゃべったこともないけど、おじいさん、私とやまとさん繋げてくれた。こうやってみんな、好き・嫌い、良い・悪い(善玉?・悪玉?)、同じ・違うを超えて繋がってるんだってこと。 (14/01/31 20:01) やまと すぴ子さん ありがとうございます。すぴ子さんも元気に楽しくお過ごしください。 (14/01/25 00:18) すぴ子 ・・・まだ続きがあるの。私がやまとさんの存在を知ったのは”ヤスさんのブログ”だったわけで、ということは(!)私が今こうしてやまとさんと繋がっているのも(大きく見れば)おじいさんのお蔭だというわけ。おじいさんありがとう。やまとさん、2014年もやまとさんらしく、元気に・楽しく過ごしてね。 (14/01/24 23:47) やまと 船井さんが亡くなりになりましたか。そうですか。外部情報遮断状態に近いから知りませんでした。良い印象を持っていなかったから、ただその事実を知ったと言うだけですね。ありがとうございます。 (14/01/24 23:34) すぴ子 やまとさんが”Fさん”と呼んだ船井のおじいさんが19日に亡くなられたそう。やまとさんご存じだった?私がスピリチュアルに興味を持ち始めた頃いろいろ教えてもらったのはおじいさんだった。その後方向性が違う気がして2010年頃(たぶん)から距離を置くようになった。最近ふと思い出したけど、そもそも”ヤスさんのブログ”を知ったのもおじいさん経由だった。 (14/01/24 23:30) |
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