無色の妄想日記

なんか、アメリカ駐日大使が日本の伝統漁のいるか漁についてコメントしたらしい。非人道的とか何とか・・・！？
現在の知識的には、鯨・いるかは高度な知能と感情を持っていることがわかっている。鯨漁やいるか漁は少しづつ抑制的な動きになるでしょう。しかしね、アメリカ大使ならばご存知のはずですが、アメリカ軍の強力なソナーや超音波兵器による、鯨、いるか、その他の海洋生物への影響はどのような認識なのでしょうか！？アメリカ国内で裁判になり、安全保障のベールに閉ざされて訴えは却下されたはずですね。これらは、黙認ですか！？まあ〜アメリカの伝統は、侵略と強奪、破壊ですよね。

何が正しくて、何がそうでないのかをしっかりと自身の脳みそを使い考え、感じ、判断できるようになることが大切です。アメリカの名士の発言だから飛びついたり、流されることなくね。一人でも多くの方が疑問視するならば、非人道的な動きは抑制的に小さくなって行くと思う。

アメリカ大使の発言をだしにしているが、このような動きを捉え、流されること無く、しっかりと自分で考えるように習慣付けたいものです。聖書的には、終末期になると、あちらこちらにキリストが現れると言われている。そして、我がキリストだと言ってもついて行くな！と警告がなされている。普段から訓練が必要です。

アメリカの安全保障とは、何に対しての安全保障なのか！？
ソ連が崩壊し、アメリカの対抗馬がなくなれば中国に技術移転を行い、アメリカの対抗馬に仕立て上げる。そして、不安と恐怖を拡散する。人類の支配のためのものであるが、アメリカが必死に技術開発を行う動きは、人類に対してではなく、レプテイリアンに対抗する宇宙種族に対してではないか！？と、妄想している。これは、納豆発言で確信したことであるがね。現在、アメリカではエイリアン戦争映画が数多く作られている。宇宙から攻めてくるエイリアン。それに対抗するために武器の開発。

何が正しくて、何がそうでないのかをしっかりと考えましょうね。

このような日記をアメリカ駐日大使が見るわけも無いから心配ないね。たとえ見たとしても一笑に付すでしょう。

Ｉｎ　Ｄｅｅｐ　http://oka-jp.seesaa.net/article/385996688.html
　　気づけば「世界中のあちこちの非常事態宣言」の中で進行している２０１４年

大きな動きが広がっているようです。
人間の社会だけではなく、人間以外の世界でもね。今までしてきた人間の行いの清算する時期が近づいてきているのかもしれない。微生物から人間以外の哺乳類まで、対人間報復行動に出るかもしれない。動物たちの叛乱。微生物による感染症の蔓延等。人間に都合のよいような生態系の破壊。

振り子は片一方に振れれば、また、反対に振れるものです。振れが大きければ大きいほど、その衝撃は大きくなる。人類のやり方を見ていれば、それも仕方がないと思う。