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話題
オオクワガタ飼ってる無職の方 |
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今までいろんな理由で転職してきたが、クワ貧が原因で給料の高いところを探し転職した経験もある・・・いいんだか悪いんだか、、
一時の熱も冷め、今は極めて小規模にやっている。
イロイロいたが淘汰され、今ではDC,DMGだけ。
no.10 ( ベテラン転職者08/04/02 02:50 )
DMG→×
DGM→〇
no.11 ( ベテラン転職者08/04/02 02:51 )
DCはドルクス・クルビエンスだよね。
DGMは何だろう・・・?昔は知ってたかもしれないけど忘れた。
no.12 ( 記入なし08/04/02 10:13 )
オオクワガタの世界にもう一度バブルが訪れたらまた商売を始めたいと
思うけどでもあの黄金期の熱意は今ではもうそこまでないかも。
no.13 ( 記入なし08/04/02 14:29 )
でかいクワガタ捕った! でも要注意外来生物 島根
大田市の雑木林で見つかったテイオウヒラタクワガタ=島根県立三瓶自然館提供
島根県大田市で、日本産ヒラタクワガタの倍ほどもある体長約8センチのクワガタが見つかった。地元の中学2年生、土山一心君(13)が雑木林で捕まえた。
県立三瓶自然館(同市)の鑑定によると、フィリピンに分布するテイオウヒラタクワガタと分かった。環境省は外国産クワガタを要注意外来生物リストに入れている。
同館の研究員は「生態系に影響を与える心配があるので、逃がしたりしないで」と説明。土山君は国産のクワガタと分けて「帝王」扱いで飼っている。
no.14 ( 記入なし08/08/23 09:25 )
オオクワガタでプチ起業してた時代が懐かしい。あの頃は夢があった。
相場も高かった。今は暴落してとてもじゃないが商売にならない。
相場が上がればまたやりたいなあ。もう上がらないのかなあ。
no.15 ( 記入なし09/03/18 08:51 )
20年ぶりに日本で発見 新種のクワガタ初公開
世界の昆虫展実行委員会は、世界未公開の昆虫や資料を多数展示した「世界の大昆虫展」を、4月26日より9月30日まで開催する。
今回の昆虫展では、20年ぶりに日本で発見され、環境省により緊急指定された新種のクワガタが関東甲信越において初公開されるほか、5枚の羽を持つ蝶など、世界的にも貴重な昆虫群が勢ぞろいする。非常に貴重なファーブル昆虫記の原書籍や、ファーブルの出生証明書なども公開する。
開催期間中は、「昆虫おえかきコンテスト」「昆虫模型づくり」など、昆虫イベントを随時開催。会場は、山梨県道志村「ギャラリー水源の森」。入場料は、一般900円、高大学生700円、小中学生300円。
http://news.ameba.jp/economy/2009/05/37785.html
no.16 ( 記入なし09/05/07 23:16 )
2009年度、新成虫約100頭の羽化を見込んでます。
一ペア3000円で売ると15万円か。
no.17 ( 記入なし09/06/23 21:30 )
雑記帳 全国かぶと虫相撲大会 山形県中山町
6月28日20時10分配信 毎日新聞
優勝決定戦で飛び立つかぶと虫と、ぼうぜんと見つめる小林君=山形県中山町で、細田元彰撮影
山形県中山町で28日、「全国かぶと虫相撲大会」が開かれ、小学生ら430人の自慢の「力士」が出場。高さ約70センチの棒を土俵に、トーナメント方式で熱戦を繰り広げた。
【写真特集】毎日動物園
ルールは、60秒後に相手より高い位置にいた方が勝ち。優勝決定戦は、同県鶴岡市の小学2年、小林拓真君(7)の「キングカブト」と中山町の小学1年、伊藤丈一郎君(6)の「キングジョー」の対戦に。
猛然と登りつめ、勝利を目前にしたのはキングカブト。しかし次の瞬間、ブーンと飛び立ち、会場外へ消えて失格に。あっけに取られる小林君を残し、名誉より自由を選んだ?【細田元彰】
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090628-00000013-maip-soci
no.18 ( 記入なし09/06/28 23:30 )
消えたオオクワガタ…国内有数の生息地・佐賀
鳥越さんが飼育しているオオクワガタのオス
国内有数のオオクワガタの生息地として知られる佐賀県の筑後川流域で、ここ数年オオクワガタが目撃されていないことが、昆虫愛好家や研究者への取材で分かった。
すみかとなるクヌギの木の伐採が進んだことに加え、平野部で捕獲しやすいため乱獲されたことが原因とみられるという。
甲虫を収集し、繁殖させている佐賀市の鳥越義則さん(52)は2006年6月以降見かけていないという。「ミヤマクワガタやノコギリクワガタは筑後川流域の平野部に今もいるが、オオクワガタだけが姿を消した」と話す。佐賀県内で昆虫の生息調査を行っている佐賀昆虫同好会には10年以上、目撃情報が寄せられていない。
オオクワガタは、2007年に環境省レッドリストの「絶滅危惧(きぐ)2類」(絶滅の危険が増大している種)に選定され、全国的にも数が減りつつある。
複数の専門家によると、佐賀県内の平野部では1980年代まで、農業用水路沿いの雑木林のクヌギの古木に広く生息していた。しかし、ほ場整備などに伴う伐採で生息環境が狭まり、90年代後半のクワガタブームによる乱獲が減少に拍車をかけたという。
鳥越さんは「左右の均整のとれた太くて立派なあごが佐賀産の代名詞。大きさに加え、バランスのとれた美しい形で人気が出た」と説明する。
佐賀県有明海再生・自然環境課は「開発によって河川敷や水路沿いの雑木林が少なくなったことが減った原因の一つ」としているが、「人工繁殖技術が確立されており、すぐに絶滅という状況にはない」として特別な対策は予定していない。
人工繁殖技術によって、オオクワガタは安いものでは数百円から手に入る。野生種から人工繁殖させた子やその次の世代などが売買の中心だが、野に放たれ、野生種と交配して野生と人工繁殖の区別がつかなくなる問題も指摘されている。
荒谷邦雄・九州大准教授(昆虫学)は「佐賀産のオオクワガタは一つのブランドとして認知されており、業者や愛好家の間で野生種の収集熱は冷めていない。筑後川を隔てた福岡県の平野部でも手当たり次第に捕獲され、危機的状況にある」と警鐘を鳴らしている。(山根秀太)
◆オオクワガタ◆
国内に生息する最大級のクワガタ。成虫は2〜3年生き、オスは体長70ミリほどになる。マニアの間では「黒いダイヤ」とも呼ばれ、1999年には東京の昆虫店で体長80ミリのオスが1000万円で取引されたこともある。
(2009年8月30日02時35分 読売新聞)
一時期のブームによる乱獲で野生のオオクワガタは全滅したんだろうか・・・。
http://www.yomiuri.co.jp/eco/news/20090829-OYT1T00571.htm?from=yolsp
no.19 ( 記入なし09/08/30 18:33 )
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