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話題
肉派?魚派?食の欧米化調査 |
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ニュースでホッケの煮付けが!
東京で出してる店があった。
¥1480と、まぁカップ麺3〜4個分かぁ…
no.34 ( ヒースクリフ08/11/11 17:02 )
煮魚が食べたい。カレイ、サバ。
no.35 ( 記入なし08/11/21 20:26 )
和歌山の「迷い鯨」打つ手なし ほとんど動かず衰弱
和歌山県田辺市の内之浦湾に14日迷い込んだクジラ君の救出作業は15日朝から再開
されたのだが、進展がなく同日午前に中断。市職員は「妙案が浮かばず、ただ見るしか
ない」と話していた。市には「(鯨の)鳴き声を水中で流しておびき寄せたら」また
自衛隊の協力を」など十数件のアイデアが寄せられたが、機材を調達できないなどの
理由でいずれも断念した。市によると、鯨は15日午前、陸側にさらに数百メートルも
移動。水深約5メートルの浅瀬でほとんど動かず、衰弱している。救出作業は午前8時
半ごろから約一時間続いた。地元漁師など8隻が出て、金属パイプで打ちクジラ君が嫌
がる音で沖合いに追い立てようとしたが、ぴくりと反応するだけだったようで・・・。
no.36 ( 記入なし09/05/16 20:05 )
肉の方がいいね。3食牛肉食べたい。
no.37 ( にゃんこ09/05/19 15:22 )
ホッケなんて食べたことがないな。
うまいのかな?
no.38 ( 記入なし09/05/19 15:30 )
>38
ホッケ、脂がのってて大根おろしと醤油をぶっかけて食うと上手い。
しかし、自分は居酒屋で良く注文するが、何故か他の人はあまり箸を付けないな。
小骨が多いからかな? 別に味に癖が有るわけではない。
no.39 ( 会社員09/05/19 18:25 )
自分は完全に「肉派」だ。
特に牛肉のステーキにはうるさい。
ステーキは簡単な料理のようだが、スーパーで買ってきた肉を家で焼いても、なかなか店の味にはならないから不思議だ。
店でよく食べる部位は、ステーキらしい歯ごたえがあるサーロインか、柔らかいヒレ肉だが、
最近は、もっぱらヒレ肉のレアを注文する。
ところが「ステーキ専門店」の看板を掲げていても、きちんとレアで焼いてくれる店は多くは無い。
誤解する人もいるが、レアで焼くのは手間がかかるのだ。
レアというのは生という事ではない、中まで火が通ってはいけないが、熱は通らなければいけない。
肉は冷蔵庫で保管しているから、焼き時間が短いと熱が通らない、長いと火が通ってしまう。
店でのレアの焼き方を観ていると、大きく3パターンだ。
(1)室温に戻してから低めの温度で焼く
(2)高温で表面焼いてから、ローストして中に火を通す
(3)電子レンジにかけてから、表面を焼く
(1)でやってくれる店は頭が下がる。注文してから出てくるまでかなり待たされるのだが。
(3)は乱暴なようであながち悪いやり方ではないようだ。
レアで食べる場合は肉質が命だ。肉質は基本的に値段に比例する。ここが悩みどころだ。
肉には「格付け」があるが、レアで食べて美味しいのはA3等級以上だ。
A3等級を200g食べると、5000〜10000円程度は取られるだろう。
最上級はA5等級で、さらに「シャトーブリアン」と呼ばれる希少部位が最高峰だ。
もっとも、高いのでせいぜい50g位しか注文できない。
no.40 ( 会社員09/05/19 18:54 )
ステーキ屋でも、特に鉄板焼きの店は格別だ。
自分はレストランでは出来るだけカウンター席に座って、作っている所を眺めるのが好きだが、
ステーキの鉄板焼きは、見応えという点では最高だ。
異様に良く切れる包丁で、表面がきつね色に焼けた肉を華麗な包丁さばきで切っていって、
中から桜色の肉が見えてくる瞬間は至福の時だ。
以下に自分が行ったステーキ鉄板焼き店で、特に印象に残った店を紹介しよう。
・マザーズ・オブ・鎌倉(鎌倉)
自分は鎌倉に行った時は、小町通りにあるこの店に良く行く。
アクロバティックな包丁使いのパフォーマンスが大変楽しい。
東京にも店はあるが、鎌倉店は安いのでこちらがお奨め。
・KUROSAWA(築地)
ここは人にはあまり教えたくない店の一つだ。
黒澤明 縁の店だが、古民家を改装した店で趣がある。
土曜のランチ限定のAKIRAコースは、フォアグラと牛肉の角切りが入ったハンバーグが食べられる。
シェフの説明では、ハンバーグというより、フォアグラとステーキを無理矢理丸めたものという事だ。
締めには、ちゃんとステーキが出てくる。これで値段は5000円。
最高のコストパフォーマンスだ。
・うかい亭(銀座)
自分の中では、ここが鉄板焼店の最高峰だ。あらゆる意味で。
南青山等にも店があるが、あくまで銀座店が最高だ。
入り口は銀座の高級店特有の「一見様は半径10メートル以内に近づくな」と言わんばかりの威圧感。
それとは裏腹に店に入ってからの完璧に行き届いた接客。
何より銀座店は、オーナーの趣味が色濃い内装が自分には妙に共感できる。妻にはイマイチのようだが。
一言で言えば、濃いアールヌーヴォーだ。好き嫌いは分かれるだろう。
食器類も特注品とか業務用ではなくデパートで見かける家庭用なのも好感が持てる。
家庭用と言ってもマイセンやロイヤルコペンハーゲン等の高級品だが。
そして料理。
目の前の鉄板に積み上げられる岩塩ピラミッドで作られるアワビの岩塩蒸しは外せない逸品。
そして締めはやはりステーキだ。自分は、ここのステーキが日本一だと思う。
no.41 ( 会社員09/05/19 23:01 )
さんまの開きが好き!
no.42 ( 記入なし09/05/22 13:33 )
最近、魚が高いな。気のせいか?
no.43 ( 記入なし09/05/29 19:37 )
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