前 [実家が農家なら、跡継ぎたいとか思いますか?] | [話題をお任せ表示] | 次 [ドリフのノリでしゃべるトピックU] |
話題
永田町に衝撃、松岡農水相自殺図り死亡 |
|
フランス人を見よ。公務員も学生も国の政治が気に入らなければ本気になって暴動を起こしている。羊のようにおとなしく団結も暴動も出来ない底辺の人間が税金を返せだの言ったところで
無視されて終わりだよ。どうせ何にもできやしないんだから無関心でいたほうがよろしい。
no.58 ( 記入なし07/05/30 19:49 )
暴動起こすほど、DQNじゃないんだよ・・・日本人は(^^;
no.59 ( 下っ端公務員07/05/30 19:52 )
為政者たちが私よりも公に重きをおいているとするなら騒動起こさなくともよくなっていくだろうけど。別に為政者でなくともそんな人はなかなかいないでしょうから。
no.60 ( 記入なし07/05/30 21:53 )
だから何も変わらない。もしくは悪くなる。悲観的ですかね。
no.61 ( 記入なし07/05/30 22:06 )
>61さん
投票率を上げるしかないですね。
地味ですけど、議会制民主主義の国に生まれたのだから、
その力によって変えていくしかないです。
no.62 ( 下っ端公務員07/05/30 22:07 )
ガンジーの運動だって対応する側が強行にでれば最後は世界最大の暴動になっていたわけで。
数は力なり、大人しくあつまって要求を突きつける、強行手段への口実作らないために。
そして要求が飲まれない場合最悪最後には暴動と。
集まる人数が少ない場合は最初から暴動じゃないと結果はでませんよね。
さらに少なくなるとテロとかそっち系じゃないと結果がでませんし。
何もしないとかだと論外ですし、選挙もまぁ有効な手段とは言えませんね。
人間て集団の利益を隠れ蓑にしますから、非正規の問題とか格差(あるのか?)は
有権者の半数以上がそういった環境に置かれたと認識しないと難しいですね。
この場合暴動の方が手早く確実に結果がでるのは確かでしょう。
no.63 ( 記入なし07/05/30 23:58 )
>息子出馬で弔い合戦で当選確実
こうなると、全国にあきらめムードが広がるな。
no.64 ( 記入なし07/05/31 11:41 )
それ最悪ですやん^^;
no.65 ( 記入なし07/05/31 13:52 )
これであってましたっけね?
農水省
↓ 工事(税金)
緑資源機構(天下り職員がほとんど。技術者はいない)→献金
↓
数社の受注(ここもほとんど技術者はいない)→献金
↓
下請け民間企業(ここが実質作業)→献金
献金は、疑惑の人へ
んーっ、よくわからないけど、
遠回りな横領?
no.66 ( 記入なし07/05/31 14:07 )
松岡前農相側に1800万円 緑資源談合、熊本の建設業者ら献金
独立行政法人「緑資源機構」による熊本県の大型事業をめぐる談合疑惑で、二〇〇四年に開かれた熊本県阿蘇地域の談合組織の発会式で、松岡利勝前農相(62)=自殺=の有力後援者である建設業者が「緑資源の事業は松岡先生が予算を付けたのだから、先生に返さなければ」と支援を呼びかけていたことが分かった。メンバーの六割は松岡氏側に計約千八百万円を献金しており、東京地検特捜部は、この業者を中心に、松岡氏への支援を条件に談合を繰り返したとみて調べを進めている。
内部資料や関係者によると、この談合組織は「阿蘇北部地区中山間事業安全推進協議会」(推進協)。熊本県小国町などの「阿蘇小国郷区域」(約五千七百ヘクタール)で、農地と森林を一体的に整備する大型事業をめぐり、農林道建設や区画整理などの入札で談合を繰り返した疑惑が浮上している。
推進協は〇四年四月に地元の三十七社が参加して発足。松岡氏の有力後援者の建設業者(阿蘇市)が会長に就任した。機構からの受注高に応じて会員業者から会費を徴収していた。
推進協の会員企業のうち二十三社は、一昨年までの三年間に松岡氏の資金管理団体と、松岡氏が代表が務める自民党支部に献金。うち十四社は〇三−〇六年度、機構が発注する農林道や区画整理の工事など三十件(約二十二億二千四百万円)を落札していた。
献金額が最も多かったのは、会長となった阿蘇市の建設業者で計四百十六万円。全体の二割強を占めていた。この業者は農林道や区画整理工事の四件(約四億五千万円)を落札。落札額も推進協の中でトップだった。次いで献金額が多かったのは同市の別の建設業者で計二百八万円。農林道工事や区画整理工事など四件(約三億三千万円)を落札し、落札額は三番目だった。推進協の会長となった業者の社長は「談合はしていない。松岡先生は地元だから最初の選挙から応援していた」と話している。
◆赤城農相に26万円、特森懇話会がパーティー券購入
独立行政法人「緑資源機構」の請負業者でつくる任意団体「特定森林地域協議会」(特森協、解散)の政治団体「特森懇話会」が、新しく農相に就任した赤城徳彦衆院議員の資金管理団体「徳友会」のパーティー券を計二十六万円分購入していたことが分かった。
懇話会の政治資金収支報告書によると、二〇〇三年と〇五年に八万円ずつ、〇四年に十万円分購入していた。懇話会はこの三年間に、自民党を中心とした国会議員二十人と自民党の三派閥に計一千八十六万円を献金していた。
特森協は、建設、コンサルタント会社など機構の受注約三百社で組織。機構の前身の旧「森林開発公団」元理事山崎進一氏=自殺=が副会長として取り仕切っていた。
no.67 ( 記入なし07/06/02 20:48 )
|