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航空自衛隊の戦闘機パイロットになるには? |
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ぼく、こういうことにぜんぜん詳しくないけど、シヴィアでしょうね。
no.2 ( ケンタ06/10/29 22:11 )
聞いた話なんで余り当てにはならんかもしれん。
視力悪かったらまず無理。後はとにかく体力勝負らしい。
どちらにしろ、パイロットになるには幹部候補生(大卒)クラスより↑じゃないとなれないって聞いたけど…これは分からない。
今自衛隊入隊するのに結構厳しいらしいから、関係者とか色々な人に話し聞いたほうが良いと思う。
体の条件パス出来てて、防衛大学行けるなら行けばなれるかもしれん。
F15とかに乗れるのはほんの一握り。
空自って言ってもほとんどの人は陸上勤務。色々仕事あるし(食事作る、経理とか事務、空港内の消防も仕事の一つ)
詳しい話聞きたいなら自衛隊の募集してる所行って見て、見学して来たら良い。
とにかく、狭き門だと思ったほうがいい。
no.3 ( 元海自で悪いんだけど。06/10/29 22:34 )
夫がF15のパイロットです。
高卒後にパイロットを目指すということは、航空学生の受験を考えているんですね?
今は受験の倍率もかなり高く、高倍率の試験にパスしたとしても、その後の数年間の養成課程や部隊での訓練の途中で免(クビ)になる人も結構います。そういったことからも、確かに「過酷」な道と言えるでしょう。
ちなみに、戦闘機パイロットの必要条件を挙げてみます。
・視力:必須!
・体力:戦闘機乗りは肉体労働者です!
・知力:英語、数学、航空力学、航空法規などなど…覚えることは山積みです!
・精神力:これが最も重要でしょう。毎日がストレスとの戦いです。
・ある種の楽天主義:ストレスに追い詰められた時の開き直りも必要。
航学以外にも、防大や一般大学からでもパイロットになれる可能性はあるので、そちらも併せて考えてみるのもいいかもしれません。
no.4 ( MK06/11/21 01:26 )
いまも昔も飛行機乗りは優秀なようだね!
no.5 ( 記入なし06/11/21 01:31 )
北朝鮮のノドン1号のパイロットを目指そう
no.6 ( 記入なし06/11/21 02:26 )
その後ジャンボとかの道もあるの?
no.7 ( 記入なし06/11/21 06:46 )
戦闘機と他の航空機は違う。
アクロバット飛行(急旋回)で体にGがかかる
最初のアクロバット飛行(助手席)では、そのGで
体の毛細血管が切れ、翌日青アザだらけに。
でも、プロレスだって、始めは始めはボデイプレスの受身
背中の皮が全部むけるまでやる。
no.8 ( 記入なし06/11/21 07:52 )
自衛隊はサマワから撤退したが、航空部隊は残る。
今から入る者は戦闘地帯に派遣されることを覚悟。
no.9 ( 記入なし06/11/21 07:55 )
飛行機乗りには危険がいっぱい
だから手当もいっぱいつくんだね。
no.10 ( 記入なし06/11/21 21:55 )
確かに危険な仕事ではありますよね。
極端な話、領空侵犯機にスクランブルで発進して、もし相手側が攻撃してきたとしても、自分側がやられなければ実弾を撃つことができないんですから。
no.11 ( MK06/11/22 02:40 )
ミグ21戦闘機に乗ってみたい。
あの偉大な金日成主席が幼い頃の親愛なる金正日首領様を乗せて飛行したという逸話もあり共和国の博物館に展示されている。
no.12 ( AGA06/11/22 02:52 )
我は共和国とイルボンを行き来しているのだ。
no.13 ( AGA06/11/22 02:59 )
先ず、「自衛隊員に 採用される=なる」事から だと思うに...
今は 「「競争倍率」が、物凄くある」 らしいから、自分で問い合わせる方が良いに...
もしも 入れた後は、上司の推薦(=時の運)+本人の視力・知力 の積み重ね とか...
うちの近所からは、「自衛隊に入り「戦闘機乗り」になった後、上官になった人」もいるよ。
no.14 ( 記入なし06/11/22 14:59 )
確か、
当時「S岡新聞」にも載った けれども
「航空自衛隊」には、
「女性として、初めての、戦闘機パイロット」として、「中東」に飛んで、
「任務」を無事に終えて、帰還された人 が、いる よね...
no.15 ( 記入なし06/11/22 15:04 )
今、高校生?
私の知り合いに元・空自います。
操縦士として採用されても
2年の訓練後
適性がなければ道は閉ざされると言ってた。
空自以外にも操縦士になる方法はある気がします。
@まず、どこでもいいから大学(夜間部、通教含め)へ進学する。
→2年以上通い60(それくらい以上が受験資格だったと思う)単位を取得
→航空大学校を受験する。
(航空大学校は受験資格に年齢制限があるため最大5回まで受験できる)
→各ライセンスを取得し、航空会社に操縦士として就職
A大学に進学する
→就職活動の時、航空会社(JAL、ANAなどの)
自社養成操縦士の採用募集に応募する。
※航大よりも適性基準が厳しい。毎年募集があるとは限らない。
no.16 ( 記入なし06/11/22 15:22 )
入るのが激ムズなのはみんな知ってるが、
実は入ってからも大変。
まず、ライセンスを取得してもその有効期限は半年。
半年ごとに適性検査を受ける必要がある。
もちろん追試などの措置はあるが、視力でダメなんてかわいそうだね。
だいたい戦闘機のパイロットは40まででライセンスが維持できなくなる。
この点民間は検査もゆるいんで定年まではいけるだろう。
空自F15のトップガンだったロック岩崎(逝去)氏もだいたいその年齢で
降りて、民間複葉機のショーパイロットに転向した。
あとよく戦闘機おりても規格のゆるい民間ラインへ行けばいいという人が
いるが、実は民間は既に自社養成と航空大学校で占められており、
空自が必要とされたのは過去の話。まあ40まで乗って、地上勤で
53歳定年まででいいとすべきかな、公務員だし。
no.17 ( 記入なし06/11/23 10:04 )
戦闘機は無理かもしれないけど、金持ちになって、機体と免許を手に入れればいいんじゃない?
旧型の戦闘機なら売ってもらえるかも。
no.18 ( 記入なし06/11/23 19:40 )
どこかの国の野球選手みたいに
ビルに突っ込んではだめぽ
no.19 ( 記入なし06/11/23 20:21 )
高卒の航空学生出身者と
大卒と防大卒の戦闘機パイロットの数は
圧倒的に高卒が多い。なぜか
戦闘機の高機動下でのライセンス維持はNo.17が
言ってるようにまあ10+α年しかない。
そのなかで高卒の「4年長く乗れる」メリットは
大きい。相撲なんかが高卒が多い(中卒も?)
のと同じ原理。
高卒でもパイロットなら一応幹部ではあるが、
出世は大卒(特に防大)にはかなわない。
よって戦闘機をおりたら
高卒者は(出世できないし、戦闘機も乗れないから)
さっさとやめる者が多い。
一応幹部のはしくれだし、公務員だしとは思うが、
なにせ戦闘機のパイロットという「いかれた」連中の
考えることだから、そもそも安定とかは無縁かも・・・。
no.20 ( 記入なし06/11/24 22:54 )
とにかく、航学受験に関して詳しい話を聞きたいなら、
最寄の地方連絡部に一度連絡してみるといいです。
広報官が資料を持ってすぐに駆けつけてきますよ。
運がよければ、体験搭乗なんかもさせてもらえることも。
(F15は無理だけど)
※広報官はオイシイ話ばかりをしがちなので、注意も必要!
no.21 ( 記入なし06/11/25 03:24 )
トカレフ欲しい
no.22 ( 記入なし06/11/25 03:47 )
何すんの?
no.23 ( 記入なし06/11/25 21:41 )
やばいサイトになら売ってるかも・・あくまで自己責任で
no.24 ( 記入なし06/11/25 21:42 )
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