小泉＆自民党＆公明党について

彼らは「支持者」ではなく「信者」だからね。

no.71 ( 記入オレンジ06/12/17 12:17 )

宗教団体は政治に介入するな！！

no.72 ( 記入なし06/12/28 11:03 )

創価と組んでる限り、自民は負けないよ！
自民単独では勝てないから、創価の絶大な組織票あてにして組んでるんだろうし。

no.73 ( 記入なし06/12/29 00:00 )

創価学会の擁立する公明党は組織票は法律違反になぜ問われないんだろう。
明らかに政教分離に反してると思うんだけどな。

no.74 ( 記入なし06/12/29 00:46 )

小泉劇場カーテンコール　根強い人気、発言に重み　安倍首相は外遊で得点稼ぐか
 
　退陣からまだ１００日ちょっとしか経っていないのにもう「小泉劇場」が恋しくなってしまったの？

　昨年９月の退陣後、沈黙を続ける小泉純一郎前首相（６４）の動向が再び注目を集め始めている。安倍内閣の支持率が急落する中、小泉人気は依然高く、本人は強く否定するものの自民党内には再登板を望む声すら出つつある。

　小泉氏は今年、長めの正月休みをとった。議員会館にある小泉事務所の「仕事始め」は連休明けの９日。年末に殺到した新春用の新聞やテレビ、雑誌のインタビュー申し込みはすべて断ったという。公的な活動も極力控え、国会開会中に衆院本会議に出席する程度。退陣後は、就任前に住んでいた東京・港区の議員宿舎に戻り、時折、武部勤前幹事長（６５）や山崎拓元副総裁（７１）といった旧知の仲間と酒を酌み交わすのが話題になるくらいだ。

　皮肉なことに、メディアに露出しない分、表に出る数少ない発言が逆に重みを増している。郵政造反組の復党問題でも当初は「既得権者、郵便局の票をあてにしたら参院選は負ける」と批判的だったが、復党の流れが固まると安倍晋三首相（５２）を擁護するため「白旗をあげ、土下座までしたんだから、もういいじゃないか」と容認姿勢を示し、反対派を沈黙させた。

　だが、小泉氏に近い議員は「本音では面白く思っていない。安倍政権と微妙な距離が生まれた」とみている。

　自民党の強い抵抗を受け、手紙などの集配事業への民間参入を促す信書便法改正案の国会上程が先送り濃厚になるなど、「安倍政権で郵政民営化への熱意が冷めてきたことに小泉サイドが不信感を持ち始めている」（自民党若手）との見方が党内にある。

　それを裏付けるように小泉氏側近の安倍首相への視線は厳しい。「復党問題は参院選まで尾を引く。安倍内閣の支持率４０数％のうち３５％分ぐらいは小泉支持層。小泉氏がそっぽを向けば支持率はさらにどんどん落ちる」と側近は強調する。安倍政権は小泉改革を引き継ぐ形で誕生したにもかかわらず、造反組の復党で「古い自民党に戻った」との印象を国民に与えたというわけだ。

　安倍内閣の支持率がじりじりと下がる中、自民党内には選挙基盤の弱い「小泉チルドレン」を中心に小泉再登板待望論が出始めている。待望論には、夏の参院選で与党が過半数を割った場合、「ポスト安倍」候補として福田康夫元官房長官（７０）の名前が党内の一部で再び浮上し始めたことも背景にある。「福田政権になれば、小泉改革路線は完全に否定される」（自民党中堅）との危機感が小泉支持グループにあるからだ。

　小泉氏自身は「再登板は１００％ない」と周囲に漏らす。小泉氏は、党内に波風を立てぬよう武部氏が立ち上げた議員グループ「新しい風」の会合への出席を断ったほか、顧問に就任した自民党中堅・若手議員らの「改革加速議員連盟」への出席も当面見送ることにしている。周辺は「会合に出れば、あいさつで安倍政権の是非に触れざるを得なくなる。いまはそういう時期でない」と語る。

　しかし、佐田玄一郎前行政改革担当相（５９）が辞任に追い込まれるなど、安倍政権をとりまく環境は厳しい。自民党の参院選候補者の多くが小泉氏の応援を要請しており、夏以降、政局の表舞台に前首相が再び登場する可能性は捨てきれない。（河合雅司）

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　安倍首相は９日から１５日までの日程で、欧州４カ国とフィリピンを訪問する。各国や欧州連合（ＥＵ）首脳との会談で、北朝鮮による核開発や拉致問題の解決に向けて協力を求める。また、フィリピンでは東アジアサミットなどに出席するほか、中国の温家宝首相（６４）と会談し、北朝鮮の核開発問題に関する６カ国協議の再開を目指し意見交換する方向で調整している。

　フジテレビの「報道２００１」が７日に公表した世論調査（４日実施・首都圏の成人５００人対象）で、安倍内閣の支持率が政権発足以来、初めて不支持率と並ぶ４５％になるなど内閣支持率は下がっており、外交面で得点を稼ぎたいとの思惑もあるとみられる。

　首相は１０−１３日に英国、ドイツ、ベルギー、フランスを歴訪。各国首脳と会談し、北朝鮮問題への日本の対応を説明、理解と協力を要請する。ＥＵの執行機関である欧州委員会のバローゾ委員長との会談では、国連決議に基づく対北朝鮮制裁措置の着実な実施を求める見通し。

　首相は訪欧について「北朝鮮問題の解決には対話と圧力の下、国連決議を国際社会が履行することが必要であることを訴えていきたい。国際的な連携が重要だ」としている。

　また、首相は昨年１２月に台風を理由に延期された東アジアサミットなどに出席するため１４、１５両日、フィリピンを訪れる。同国では、日中韓首脳会談に加え、日中首脳会談の日程も調整している。一連の会談では、北朝鮮問題のほか日本との関係強化が議題になるとみられる。

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　「自民党をぶっ壊す」と大見えを切って何度も世論を沸かせた小泉前首相。世間はどうしても小泉氏とその後継者の安倍首相を比べてしまう。でも政治史上“突然変異的な存在”ともいえる小泉氏のマネを常人ができるわけがない。こんなときこそ、祖父の岸（きし）信（のぶ）介（すけ）元首相の故知に倣い、愚直に政策に取り組むしかないのではないか。（健）

no.75 ( 記入なし07/01/08 01:43 )

政治家は歌舞伎役者じゃないんだから、いい加減に後を継ぐのやめたらどうよ？
なに？見栄を張るのは同じだって！こりゃ失礼しました

no.76 ( 記入なし07/01/08 01:47 )

本当に小泉劇場が未だに恋しぃなんて。。思ってるのかな？
20.30代が主に支持したらしいけど、この世代の多くは
所謂、氷河期「ロストジェネレーション」で構成されており、自分や同世代を中心とする生活、将来が最大の関心事であり、従って、
雇用･労働に対するドラスティックな処遇の改善無しに、支持はありえない。
例え、参院選直前に都合良く、北風が吹こうとも、ワンフレーズで歯切れ良く
美辞麗句を並べ立てようともそれだけで、また支持を得られると考えるのは都合が
良すぎると思う。この世代は特に。

no.77 ( 記入なし07/01/08 03:32 )

民主党が公明党（＝創価学会）の政教分離違反を厳しく追及しているなんてまったく
聞いたことが無い。

公明党の影響力を受けているのは自民に限った話ではなく民主も社民も批判できていない
のが厳然とした事実だろうな。

本間の愛人問題は馬鹿みたいに追求しても公明の政教分離違反をまったく追及しない民主。
どう考えてもマスコミ絡めて政教分離違反を大々的に攻撃した方が効果的で票も集まる
と思うがそれでも見ない振りをする民主。

結局野党に票を入れても無駄だということ。

公明党の支持者を減らすしかない。

no.78 ( 記入なし07/01/08 03:47 )

小泉劇場が恋しいのはマスコミ

no.79 ( 記入なし07/01/08 03:50 )

創価マネーに染まっているマスコミが公明（＝創価学会）を批判するなんてありえない。
できるのは一部の週刊誌ぐらいだろうね。

no.80 ( 記入なし07/01/08 04:02 )