アルバイトをしながら生活するのもそろそろ限界が近づききがつけばもう
20代後半になろうとしている。今まではなんとなくアルバイトをしてきてなんとなく生活してきた?そんな生活で良いのかと疑問を感じるようになる。年があげるにつれて正社員になり収入も安定にしていずれは結婚とか誰もが思うでしょう。このままアルバイトでいいのかなと思うこの頃?
みなさんは30代を目の前にして何を考えてそしてアルバイトをしている人は正社員になろうと思う人は少ないのでしょうか?アルバイトをしてきて
精神的に限界がきていっそ死んでしまったほうがどんなに楽なことかと
何度も1日思ってそうやって過ごしてきた。正社員といっても採用は
されず見送りの連発、企業側は採用してくれず。結局はアルバイトへ
今の生活が嫌になってバイトで食っていけなければ当然餓死して自殺しか
なくなる。もう、今は貧富の差がすごい激しい世の中と実感できる。
別にもう仕事で追われて職安にいけば待ち時間も長い。さっさとしろよなにしていんだといわんばかりに職安のやつらはちんたらちんたらやっていて
走って仕事せんかと言いたい!紹介する人がいないのに15分以上も待たせてようやく次の人の紹介!おめえらさっさとスピーディーに仕事できへんの?
そうこんな職安に通うのも待ち時間と不採用結果がくるならばもう通うきもなくする。すでにもう2年の月日が流れようとしている。こんな生活とはもうおさらばにしたいが資格も経験もスキルも何もない。あるのはやる気のみ。企業側はコストを抑えて最大限にフリーターを雇うため仕方なくフリーターをしている人もいる。
資格試験に合格したらといっても資格を持っている人は大勢いるその人が
採用されない状況にあるならばむしろ、日本の景気がよくなっても雇用全体の採用はあまりかわっていないと思われる。努力しても結局は何も不採用通知がきたらついてこない。
どうやって生きていけばいいか考えているがこのままフリーター、派遣社員、いずれにしても一寸先は闇の世界に覆われつつある。いずれはフリーター人口が多くなり日本の経済は世界に追い抜かれていき先進国にやや遅れをとる時代がくるかもしれない。まあ、フリーターが増加しているなかで今後はニートも高まる。そうやって、いずれは自分の家族の1人もニートになる時代がくるかもしれない。自分の息子は大丈夫だと思っていてもいずれは就職に対してスキル、経験、などなければ採用してくれない企業が増えてきて
経験もない、スキルもない、資格のないやつはフリーターの道へいくしかないだろう。
予想2010年〜以降フリーターがどんどん増加していき、正社員とフリーターの差別(正社員は常用、フリーターは臨時雇用)はじまり、貧富の差拡大していき、企業も生産するにしてもフリーターは収入が少ないため貯蓄などまめにお金をためていくの個人消費の割合が減っていき、消費者はフリーター人口増加にともないお金を使わずに貯蓄していく傾向があるためむしろ、フリーターが増えていくなかで日本の経済は活性していかないと私は思っている。つまり、近い未来よそうされるのは需要と供給のバランスがくずれるのではないかと私は思いますね。
投稿者 : .名無し 日時 : 05/03/04 23:51