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話題
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もしも 日本が 弱ければ ロシアが たちまち 攻めてくる
家は焼け 畑はコルホーズ 君は シベリア 送りだろう
(以下略)
no.100 ( 記入なし04/11/14 18:19 )
I am God's child この腐敗した世界に堕とされた
How do I live on such a field?
こんなもののために生まれたんじゃない
突風に埋もれる足取り 倒れそうになるのを
この鎖が許さない
理由をもっとしゃべり続けて
私が眠れるまで 効かない薬ばっかり転がってるけど
ここに声も無いのに
いったい何を信じれば?
時間は痛みを加速させて行く
no.101 ( 記入なし04/11/16 00:34 )
http://www.jvanders.com/Flash/soundsofsilence.swf
no.102 ( 記入なし04/11/16 01:39 )
唇をかみしめた時 なつかしい歌が聞こえる
魂燃やして もう一度戦うと誓う
どこかで 君と誰かが 愛のことばを待ってる
何もいらない 強くなりたい
光り輝く大地を目指して
no.103 ( 記入なし04/11/16 03:54 )
眠らずに朝が来てふらつきながら帰る
誰もいない電車の中を朝日が白昼無色に染めるぅぅx
no.104 ( 記入なし04/11/16 06:13 )
フォークギター片手に
じゃじゃじゃじゃ じゃじゃじゃじゃ じゃじゃじゃじゃ じゃじゃじゃじゃ♪
わーがーまーちのハーローワ、ろーくーな求人しかなあ〜あ〜あ〜あ〜い・・・・・・?
・・・って言うじゃな〜ぃ・・・・
ハロワにとってお客様は、悪徳でも事業主で!求職者はゴミなんだろぉ!斬りぃぃぃ〜!
no.105 ( 記入なし04/11/16 08:59 )
天罰! 天罰! 天罰! 天罰!
人をいじめちゃいけません
人を泣かしちゃいけません
罪を憎んで人を憎まず
あなたに審判下します!!
魔法のバトンで…エンジェルラビィ
あうあうあ あうあうあ
それがわたしのくちぐせ
あうあうあ あうあうあ
言葉にならないけれど
いざとなったら やるときゃやるの
天罰! 天罰! 天罰! 天罰!
人のもの盗っちゃいけません
人を(°Д°)しちゃいけません
ピンチのときは 天使の力で
華麗に変身しちゃいます
まじかる☆トワラー エンジェルラビィ
あうあうあ あうあうあ
優しい歌にのせて
あうあうあ あうあうあ
わたしの想い届け!!
あうあうあ あうあうあ
それがわたしのくちぐせ
あうあうあ あうあうあ
言葉にならないけれど
あなたがいれば なんとかなるの
天罰! 天罰! 天罰! 天罰!
no.106 ( 記入なし04/11/16 09:50 )
Is this the real life?
Is this just fantasy
Caught in a landslide,
No escape from reality.
Open your eyes,
Look up to the skies and see
I'm just a poor boy,
I need no sympathy,
Because I'm easy come, easy go,
Little high, little low,
Anyway the wind blows, doesn't really matter to me,
to me,
no.107 ( 記入なし04/11/16 23:14 )
親孝行って何って考える
でもそれを考えようとすることが
もう親孝行かもしれない
子供の頃たまに家族で外食
いつも頼んでいたのはチキンライス
豪華なもの頼めば二度と連れて来ては
もらえないような気がして
親に気を遣っていたあんな気持ち
今の子供に理解できるかな?
今日はクリスマス
街は賑やか お祭り騒ぎ
七面鳥はやっぱり照れる
俺はまだまだチキンライスでいいや
貧乏って何って考える
凹んだとこ凹んだ分だけ笑いで
満たすしかなかったあの頃
昔話を語り出すと決まって
貧乏自慢ですかという顔する奴
でもあれだけ貧乏だったんだ
せめて自慢ぐらいさせてくれ
最後は笑いに帰るから
今の子供に嫌がられるのかな?
今日はクリスマス
街は賑やか お祭り騒ぎ
七面鳥はやっぱり照れる
俺はまだまだチキンライスでいいや
今ならなんだって注文できる
親の顔色を気にしてチキンライス
頼むことなんて今はしなくてもいい
好きなものをなんでも頼めるさ
すっぱい湯気が立ち込めると
見えた笑顔が今も忘れられない
今日はクリスマス
街は賑やか お祭り騒ぎ
でかいケーキ持って来い
でもまあ全部食べ切れるサイズのな
赤坂プリンス押さえとけ
スイートとまでは言わないが
七面鳥持って来い これが七面鳥か
思ってたよりでかいな
やっぱり俺はチキンライスがいいや
泣いた。。。がんばろうと思た
リアル経験ある奴あんまいないだろうな・・・
no.108 ( 記入なし04/11/21 23:04 )
あそこにいる おじいちゃんはボケ老人
オムツを つけたままで外歩く
捕まえなきゃ 何か悪さをする前に
今でも失わない スケベ心
あいつに出来る事など なにひとつ無いのに
願いの叶う事など 決して無いのに
ジジイ ジジイ ジジイ ジジイ
ジジイ ジジイ ジジイ!!
ジジイ ジジイ ジジイ ジジイ
そうさ お前は ジジイ ジジイ ジジイ 爺MAN
「は〜いおじいちゃん、お薬のお時間ですよ〜」
「ミチコさん ミチコさんはどこ行ったかのう」
「ミチコさんならさっき大手町のほうにお帰りになられましたよ」
「鼻にピーナッツが入って大変なんじゃ!」
「な、何やってるんですか!?」
「ミチコさんを呼んでくれ!ミチコさんじゃないと嫌だー!」
「先生、ひろおじいちゃんの鼻にピーナッツが!」
「どこに隠してたんですか!そんな物!」
「尻」
屋根から下を 見下ろしてるボケ老人
命綱があったところで長くはない命
輝く時代を思い出しては オムツにそそうして
息子の嫁の 若い命を無駄遣い
あいつに出来る事など 何一つないのに
願いの叶う事など 決して無いのに
ジジイ ジジイ ジジイ ジジイ
ジジイ ジジイ ジジイ!!
ジジイ ジジイ ジジイ ジジイ
そうさ お前は ジジイ ジジイ ジジイ 爺MAN!!
no.109 ( 記入なし04/12/05 10:06 )
これでいいのか日本列島
no.110 ( 記入なし05/02/28 01:22 )
なんでもかんでもみんなー おどりをおどっているよ
おなべの中からボワッと(ボワッと) インチキおじさん登場!
いつだって忘れない エジソンは偉い人
そんなのじょーしきー
(タッタタラリラ)
ピーヒャラ ピーヒャラ パッパパラパー
ピーヒャラ ピーヒャラ おどるポンポコリン
ピーヒャラピ おなかがへったよー
no.111 ( 記入なし05/02/28 01:28 )
愛だけ愛だけ見つめ
季節は過ぎてゆく
愛だけ愛だけ見つめ
哀しみ深くなる
奪うだけ奪い
何一つ君に
与えられない僕を
誰よりも許せずに
いるのは僕さ
ああもしもこの愛に
かたちがあれば
伝えられるのに
偽りのかけらも
なかったことを
no.112 ( 浜田省吾 『陽のあたる場所』より05/02/28 01:29 )
どうしよう うまくいかない恋
こんなとき もっと大人になりたい
誰もが なやんだことなのか
まったく 先生
強く抱き合った 仲間ともいつかは
離れていくかもしれないけど
2度とは もどらない時間を
笑って 歌って
ずっと忘れない いつまでも あの恋
なくさない 胸をたたく痛みを
汗かき 息はずませ走る
日々はまだ 今も 続く
忘れない恋心
いつまでも恋心
no.113 ( ビーズ「恋心」05/02/28 15:57 )
What did you think
I would do At This Moment
When you're standing before me
With tears in your eyes
Trying to tell me that you
Have found you another
And you just don't love me no more
What did you think
I would say At This Moment
When I'm faced with the knowledge
That you just don't love me
Did you think I would curse you
Or say things to hurt you
Cause you just don't love me no more
Did you think I could hate you
Or raise my hands to you
Now, come on, you know me too well
How could I hurt you
When Darlin' I love you
And you know, I'd never, never hurt you
What do you think
I would give At This Moment
If you'd stay, I'd subtract
Twenty years from my life
I'd fall down on my knees
Kiss the ground that you walk on
If I could just hold you again
no.114 ( 記入なし05/03/20 16:37 )
サカナ サカナ サカナ サカナを食べると
アタマ アタマ アタマ 頭が良くなる♪
サカナの重要性がわかるよね
no.115 ( 記入なし05/03/20 18:51 )
あたし中卒やからね 仕事をもらわれへんのやと書いた
女の子の手紙の文字は とがりながらふるえている
ガキのくせにと頬を打たれ 少年たちの眼が年をとる
悔しさを握りしめすぎた こぶしの中 爪が突き刺さる
私 本当は目撃したんです 昨日電車の駅 階段で
ころがり落ちた子供と つきとばした女のうす笑い
私 驚いてしまって 助けもせず叫びもしなかった
ただ恐くて逃げました 私の敵は 私です
ファイト! 闘う君の唄を
闘わない奴等が笑うだろう
ファイト! 冷たい水の中を
ふるえながらのぼってゆけ
暗い水の流れに打たれながら 魚たちのぼってゆく
光ってるのは傷ついてはがれかけた鱗が揺れるから
いっそ水の流れに身を任せ 流れ落ちてしまえば楽なのにね
やせこけて そんなにやせこけて魚たちのぼってゆく
勝つか負けるかそれはわからない それでもとにかく闘いの
出場通知を抱きしめて あいつは海になりました
ファイト! 闘う君の唄を
闘わない奴等が笑うだろう
ファイト! 冷たい水の中を
ふるえながらのぼってゆけ
薄情もんが田舎の町にあと足で砂ばかけるって言われてさ
出てくならおまえの身内も住めんようにしちゃるって言われてさ
うっかり燃やしたことにしてやっぱり燃やせんかったこの切符
あんたに送るけん持っとってよ 滲んだ文字 東京ゆき
ファイト! 闘う君の唄を
闘わない奴等が笑うだろう
ファイト! 冷たい水の中を
ふるえながらのぼってゆけ
あたし男だったらよかったわ 力ずくで男の思うままに
ならずにすんだかもしれないだけ あたし男に生まれればよかったわ
ああ 小魚たちの群れきらきらと 海の中の国境を越えてゆく
諦めという名の鎖を 身をよじってほどいてゆく
ファイト! 闘う君の唄を
闘わない奴等が笑うだろう
ファイト! 冷たい水の中を
ふるえながらのぼってゆけ
ファイト! 闘う君の唄を
闘わない奴等が笑うだろう
ファイト! 冷たい水の中を
ふるえながらのぼってゆけ
ファイト!
no.116 ( 記入なし05/04/27 22:15 )
アニメじゃない アニメじゃない
本当のことさ
みんなが寝静まった夜
窓から空を見ていると
とっても すごいものを見たんだ
大人は誰も笑いながら
テレビの見過ぎと言うけど
僕は 絶対に絶対に
嘘なんか言ってない
常識という眼鏡で
僕たちの世界は
のぞけやしないのさ
夢を忘れた
古い地球人よ
アニメじゃない アニメじゃない
素敵な世界
アニメじゃない アニメじゃない
現実なのさ
アニメじゃない アニメじゃない
不思議な気持ち
アニメじゃない アニメじゃない
本当のことさ
no.117 ( 記入なし05/04/27 22:44 )
男なら
男なら男なら
未練残すな 昔の夢に
もとをただせば 裸じゃないか
度胸一つで押して行け
男ならやってみな
男なら男なら
七つ転んで八つで起きる
思い直せば愉快な世界
若い心はでかく持て
男ならやってみな
男なら 男なら
あの娘一人にくよくよするな
花の日本だ まなこを変えて
見ればいずこも 花ざかり
男なら やってみな
男なら男なら
雨も嵐も恐れてなろか
どんと乗り切れ浮世の波を
舟は男の意気でやる
男ならやってみな
男なら 男なら
お洒落する間に かいなを磨け
磨きゃ前途(ゆくて)が 楽にもなるが
お洒落するのは 楽じゃない
男なら やってみな
男なら男なら
愚痴は言うまい嘆いちゃならぬ
それで済まなきゃ人形のように
顔で泣かずに腹で泣け
男ならやってみな
男なら男なら
生まれたときは裸じゃないか
死んでゆくのも裸じゃないか
生きてる間のひと仕事
男ならやってみな
男なら男なら
未練残すな浮世のことは
花は散り際男は度胸
いのち投げだしゃこわくない
男ならやってみな
no.118 ( 記入なし05/04/28 01:22 )
みどりのこずえは
小鳥のコーラス
窓辺のシャムネコ 揺り椅子でうとうと
もうじきあなたが レンガの小道を
花束かかえて あらわれる時間なの
モッキンバード チュンチュルルー
あなたが好きよ
わたし 鳥の言葉が話せるの
何もいらないわ
何も望まない
やさしい両手でさえずっていたいだけ
モッキンバード チュンチュルルー
私は小鳥
秘密だけど
背中に羽がある
テーブルに花びん
パイを焼くにおい
鏡をのぞいて あとあなた待つだけよ
何もいらないわ
何も望まない
やさしい両手で
さえずっていたいだけ
私は小鳥…
no.119 ( 松田聖子05/04/28 18:24 )
敷布団、掛け布団
二人は仲良し
今日はお日様の下、ひなたぼっこ
ぽかぽか気持ちいい、ぽかぽか気持ちいい
だけどおねしょのときは恥ずかしそうにぽかぽかー
no.120 ( 記入なし05/04/28 18:28 )
今朝からずっと雨音の隙間に耳をすましてる
テレビドラマの電話と間違えないように
内緒で二人五泊六日 国際線の窓で見た
雲をたたえて落ちる夕焼けが恋しい
誰かのウワサを聞いた 君を少し疑った
そんな自分をもっともっと疑いたくなる
雨がやみますように 電話がきますように
2つの願いはかならず 1つしか叶わない
僕の笑顔のもとは なにも君だけじゃない
新聞でロードショーさがす でもまだ迷ってる
映画館を出たらすぐタクシーをつかまえよう
自分のために何か思うのは久しぶり
フロントガラス雨粒が 赤信号をルビーに変える
きっと僕があげたくて 君が欲しかったもの
誰かにはくだらないものでも 両手に抱えて大事にしてれば
いつか なにか教えてくれる
雨がやみますように そう君がやったように
2つの願いの1つは この僕が選ばなきゃ
さよならと言われるより 言うほうがきっとつらい
やさしさを手に入れるときは 胸が少しだけ痛い
雨がやみますように 電話がきますように
2つの願いはかならず 1つしか叶わない
僕の笑顔のもとは なにも君だけじゃない
着替えをしてドアを開けたら 雲間に日が差してた
no.121 ( 記入なし05/04/28 22:06 )
>>116
聞いたことがある。
たしか10年前くらいの進研ゼミ中学(or高校)講座でゼミの人から募集かけて入選した作品ですね。
当時、1位入選がbaseball gameという歌でした。2位がfactというシンセサイザー使った音楽、そしてファイトが3位だったような。
また、審査員として谷口宗一さんが加わっていた。
ベネッセコーポレーションが福武書店だった頃。
よく覚えてますね。進研ゼミって入ってたけど教材ばかりたまったなぁ。そこそこは勉強しましたが。赤ペン先生も提出したり・・・・
no.122 ( 記入なし05/04/29 00:26 )
>>122
心害して本当にすみません
うわべの状況と本質
両方を本気でみたら
心理唄だと思う
no.123 ( 記入なし05/04/29 00:53 )
123さん
ただ知ってる人がいたんだ、懐かしいと思っただけです。
謝ることなんて全くないですよ。
123
no.124 ( 記入なし05/04/29 00:57 )
↑123→122
no.125 ( 記入なし05/04/29 00:58 )
今、あなたの声が聴こえる「ここにおいで」と
淋しさに負けそうな わたしに
今、あなたの姿が見える 歩いてくる
目を閉じて 待っている わたしに
昨日まで 涙でくもってた 心は今・・・
おぼえていますか 目と目が会った時を
おぼえていますか 手と手が触れあった時
それは始めての 愛の旅立ちでした
I love you so
今、あなたの視線感じる 離れてても
体中が暖かくなるの 今、あなたの愛信じます
どうぞわたしを 遠くから 見守ってください
昨日まで 涙でくもってた 世界は今・・・
おぼえていますか 目と目が会った時を
おぼえていますか 手と手が触れあった時
それは始めての 愛の旅立ちでした
I love you so
もうひとりぼっちじゃない
あなたが いるから
no.126 ( 記入なし05/05/12 22:48 )
悲しい思い出を肩に隠して
お前は歩き出す一人きりの人生を
甘い慰めなど今は背中にしみるはずもない
苦い涙がこぼれたら気づかぬふりをしてやるだけさ
苦い涙がこぼれたら気づかぬふりをしてやるだけさ
(あしたのジョー2エンディングテーマ)
果てしなき闇のかなたに
by おぼたけし
no.127 ( 記入なし05/05/12 23:00 )
海の向こうの悲惨なニュース テレビは伝えてるけれど
僕はまだベッドの中 眠い目をこする
夕焼け空 紅い空は カーテンの隙間から少し
この部屋に 夕闇の足音を知らせた
こんな僕に何ができる?
ずっと独りだったけど 淋しさに慣れないもんだ
余計なモノばかり集め 孤独の中で揺れ動く感情
今更「愛が欲しい」なんて 言ってもいいんですか?
笑われることに怯えた
紅が碧へ変わる空に カラスみたく飛んで行きたい
僕はまだパジャマのまま 妄想を巡らす
こんな僕に 出来る事は
無口な鎧着込んで また変わらぬ夜を待つ
余裕なんてない頭に どんなに情報を詰め込んでも
僕が欲しがっているもの このメディアに書いてない…
愛を慈しむってゆう事
Nobody knows the solitude of my heart
こんな僕に何が出来る?
ずっと独りだったけど 淋しさに慣れないもんだ
慣れないと知りながら どうする事も出来ない
余計なモノばかり集め 孤独の中で揺れ動く感情
今更「愛が欲しい」なんて 言ってもいいんですか?
余裕なんてない頭に どんなに情報を詰め込んでも
僕が欲しがっているもの このメディアに書いてない…
愛を慈しむってゆう事
no.128 ( solitude05/05/12 23:20 )
青い芥子の花びらが 風も無く揺れてたら
僕のため息のせいだ 覚えてないけどきっとそうさ
日常の闇に包まり 自由に縛られて
君と夢を見たまぶしさで 自分の顔まともに覗けなくなった
汚れた僕の鏡で 映せるたった一つの
偽物じゃない光 君は僕の光
ねじれた鎧を脱いで 旅に出たカタツムリ
雨にその身を打たれて 擦り減るけど戻らないぜ
町色の蜃気楼から また吐き出された
やっぱりブカブカの つま先が邪魔だからだよって誤魔化したいけど
どんな靴を履いてても 歩けば僕の足跡
立ち止まればそれまで 僕が終るしるし ONE LIFE
汚れた僕の鏡で 映せるたった一つの
偽物じゃない光 君は僕の光
触れないその記憶は いつか失くしてしまうだろう
カタチは残らなくても 君は僕の光
青い芥子の花びらが 風も無く揺れてたら
僕のため息のせいだ 覚えてないけどきっとそうさ
no.129 ( 記入なし05/05/12 23:26 )
ある日金太が歩いて(以下略)
no.130 ( 記入なし05/05/12 23:40 )
ブルーを通り越して躁
脳内浮浪の旅にGOGOGO
人がボンボン死ぬこの世
投げやり死んじゃっちゃお終いよ
俺の日常自問自答
公の面前で大げさに吐露
生の実感だけは持っとこう
頭どんだけ狂っても
頭どんだけ狂っても
頭どんだけ狂っても
繰り返される諸行無常
蘇る性的衝動
繰り返される諸行無常
蘇る性的衝動
人がボンボン死ぬこの世
生の実感だけは持っとこう
人がボンボン死ぬこの世
生の実感だけは持っとこう
頭どんだけ狂っても
頭どんだけ狂っても
頭がどんだけ狂っても
頭どんだけ狂っても
no.131 ( ポーチ305/05/12 23:56 )
美しいお姫様が逃げてきた(以下略)
no.132 ( 記入なし05/05/12 23:57 )
僕らにかかった雨雲は すべてを隠し試した
信じたものすべて嘘にするなら この雨をやませてやると
僕はそのとき僕は思い返してた あの夜風に追いやられ
逃げる雲さえきれいに染める 夕焼けを見たことを
美しさは変わらない もしも変わるとすれば
それを映す人の気持ちが 変わるだけだから
何も求めずに 何も変わらずに いつも僕らを照らす太陽を
この暗闇の中 雨に打たれながらずっと 待ち続けた
そうして今僕は 明るい日差しの中で ずぶぬれになった僕に
変わらないあのぬくもりを また感じ初めていた
確かに一度も迷わずに いられた訳じゃないんだ
疑うことで本当のことが 確かめられる時もある
たとえばあの時雨雲が 僕らにかからなければ
前より強いこの気持ちを 感じられていただろうか
誰かのための幸せを 当たり前のように祈りたい
今の僕に必要なのは ただその一つだけ
何も求めずに 何も変わらずに いつも僕らを照らす太陽を
この暗闇の中 雨に打たれながらずっと 待ち続けた
そうして今僕は 明るい日差しの中で このぬくもりをあたりまえに
感じていた僕に 初めて気づいた
今まで一度も自分に 嘘をついたことは無いか?
違うのに正しいとやり過ごしたことは無かったか?
問いかけた時僕は気付く 喜びも悲しみも
自分がすべて選び 心に招き入れていることに
何も求めずに 何も変わらずに いつも僕らを照らす太陽を
この暗闇の中 雨に打たれながらずっと 待ち続けた
当てのない不安で 容易く変わるような
ものを僕は もう信じたくない
僕の見上げた空に 太陽があるから
それがとても嬉しいから
no.133 ( 記入なし05/05/13 01:56 )
僕らは空を見ていた この街から
優しい香りがいつも 包みこむ
奇跡が粉雪のように 舞降りれば
今このこの同じ時 君が居る
セピア色の公園と オレンジ色の空
時計台の鐘の音 いつまでも聴きながら
ここからは二人 同じ速さで歩いていこう
これからもずっと 好きな景色に囲まれながら
いつものあの店のスープに 君の笑顔が溶ける
no.134 ( 記入なし05/05/13 03:15 )
「ねえ今悪い人に追われているの」金太「まかせた」とお姫様(以下略)
no.135 ( 記入なし05/05/13 12:58 )
「泣かないことが強いんじゃなくて〜」
去年の夏きいたけど誰のなんていう曲?
つぎのフレーズが知りたい
no.136 ( 記入なし05/05/13 13:01 )
たぶんチューブの「涙を虹に」だと思うよ
泣かないことが強いんじゃなくて
涙を虹に変えるのが勇気
おれ昔っからチューブ大好きなんだけど、
唯一、前田さんの歌詞のセンスの無さにはいい加減閉口する…。
他のメンバーで書ける人いないんかいな。
no.137 ( 記入なし05/05/13 13:57 )
>137
サンクス!
タイトルが分かったから早速CD買いに行くよ
あの歌は前田さんの作詞だったのか
no.138 ( 13605/05/13 14:08 )
光
ひかりとあそびたい
わらったり
哭いたり
つきとばしあったりしてあそびたい
花がふってくると思う
花がふってくると思う
花が散ってくるとおもう
この
てのひらにうけとろうとおもう
no.139 ( 記入なし05/05/13 19:37 )
明日(あした)私は 旅に出ます あなたの知らない 人と二人で
いつかあなたと 行くはずだった 春まだ浅い 信濃路へ
行く先々で 想い出すのは あなたのことだと わかっています
そのさびしさが きっと私を 変えてくれると 思いたいのです……
さよならは いつまでたっても とても言えそうに ありません
私にとって あなたは今も まぶしい一つの 青春なんです
8時ちょうどの あずさ2号で
私は私はあなたから 旅立ちます……
no.140 ( 記入なし05/05/15 15:41 )
死ね死ね 死ね死ね死ね死ね
死んじまえ
黄色いブタめをやっつけろ
金で心を汚してしまえ
死ね 死ね 死ね死ね
ニッポン人は邪魔っけだ
黄色いニッポンぶっ潰せ
死ね死ね死ね 死ね死ね死ね
世界の地図から消しちまえ
死ね死ね死ね 死ね死ね死ね
no.141 ( 記入なし05/05/15 17:37 )
あずさ2号は懐かしくていいけど、141はなんじゃ
no.142 ( 記入なし05/05/15 18:05 )
追いかけて〜雪国〜
no.143 ( 記入なし05/05/16 01:44 )
会いたくて恋しくて泣きたくなる夜〜
少しでもそばにいて〜話を聞いて〜
no.144 ( 記入なし05/05/16 01:45 )
♪仕事しろ 仕事しろ 女房子供が泣いてるぜ
仕事しろ 仕事しろ 女房子供が泣いてるぜ
ジャンジャンバリバリ ジャンジャンバリバリ
パチンコマン!!
ジャンジャンバリバリ ジャンジャンバリバリ
パチンコウーマン!!
no.145 ( 記入なし05/05/16 01:53 )
積荷もなくゆくあの船は 海に沈む途中
港に住む人々に 深い夜を思わせて
間に合えば 夏の夜の最後に おくれたら
昨日まで思い出に
魚の目で見る星空は まるいまるい形
旅行き交う人々が時を楽に過ごすため
さよならは 雨の歌になるから 気をつけて
夢と夢が重なるまで
過ぎ行く日々 そのそれぞれを何か手紙にして
積荷もなく行くあの船に 託す時は急がせて
帰るまで 好きな歌を聞かせて 会えるまで
胸と胸が重なるまで
no.146 ( 記入なし05/05/16 02:32 )
北の宿
あなた変わりは ないですか 日毎寒さが つのります
着てはもらえぬ セーターを 寒さこらえて 編んでます
女心の 未練でしょう あなた恋しい 北の宿
吹雪まじりに 汽車の音 すすり泣く夜に 聞こえます
お酒ならべて ただひとり 涙唄など 歌います
女心の 未練でしょう あなた恋しい 北の宿
あなた死んでも いいですか 胸がしんしん 泣いてます
窓に映して 寝化粧を しても心は 晴れません
女心の 未練でしょう あなた恋しい 北の宿・・・・・・・
no.147 ( 記入なし05/05/16 06:06 )
やっぱ長渕剛だね!!
空に吠えろ 風にうろたえるな 火よりも熱く 水に飲み込まれず 土をしっかり踏みしめて ・・・・・・
「空」/SORAより。
・・・いい!!!!
no.148 ( 記入なし05/05/16 15:15 )
のび太の結婚前夜の「幸せのドア」
君の手を握りしめて歩き出した銀色の道
あどけない君の笑顔
夜明け前を照らしながら
あなたとならばどんな道のりも楽しむから
幸せになろうね
誓う言葉かみしめながら
静かな街を目覚めてく空を
どこまでもゆける気がする
幸せのドアだね
幼い日夢見ていたたった一つの大事な出会い
あなたへと届くように願っていた
いつもいつも
君を守ればどんな運命も愛せるから
幸せになるって二人の手が描く未来
今を大事に大事に生きよう
なんにでもなれる気がした
始まりのドアだね
何時間歩いても話しても温もりを感じてる
白い空に日が昇る 綺麗だね
幸せになろうって誓う言葉かみしめながら
今を大事に大事に歩こう
この広い空に描いた幸せのドアだね
no.149 ( 記入なし05/05/21 01:31 )
チャッカポッコ チャカポコチャ。
no.150 ( 記入なし05/05/21 01:46 )
月の沙漠をはるばると
旅のラクダが行きました。
no.151 ( 記入なし05/05/21 02:00 )
尾崎豊のはじまりさえ歌えないです。
ふと目を閉じればアスファルトの道端にうずくまり黄昏の風に
手を伸ばし何か求めてた。埃だらけのビルディング、ウイスキーのにおいがするよ。
おれの心の中には求めるものがひとつもうつらないよ。という部分です。
no.152 ( 記入なし05/05/21 02:13 )
絡み合う 風が全て 奪うから
駆け寄って 声聴きたい
butnever、ohnever
思いを果たせない
目に見えない 確かなもの それさえも
探せずに 胸が痛むの
強がりでも 淋しいからね
その手離さずいたいの
求めるのはひとつだけ
気付いてよ ねぇ
あたしの歌届くの? and again and again
聞いて
夢と希望 片手じゃ つなげない
つまずくから ねぇ 今 ちょっと
横で支えて
感じてよ ねぇ
この涙届くの? and again and again
抱いて
他の誰もむぐえないだって
あたしはずっとあなただけ見てる
oh baby now&forever
no.153 ( 記入なし05/05/23 10:31 )
「少年期」 武田鉄也
悲しい時には 町のはずれで
電信柱の明かり見てた
七つの僕には 不思議だった
涙うかべて 見上げたら
虹のかけらが キラキラ光る
瞬きするたびに 形を変えて
夕闇にひとり 夢見るようで
しかられるまで たたずんでいた
ああ僕はどうして大人になるんだろう
ああ僕はいつごろ大人になるんだろう
目覚めた時は 窓に夕焼け
妙にさみしくて 目をこすってる
そうか僕は 陽ざしの中で
遊び疲れて 眠ってたのか
夢の中では 青い空を
自由に歩いて いたのだけれど
夢から覚めたら 飛べなくなって
夕焼け空が あんなに遠い
ああ僕はどうして大人になるんだろう
ああ僕はいつごろ大人になるんだろう
no.154 ( 記入なし05/05/23 17:47 )
泣かないことを 誓ったまま 時は過ぎ
痛む心に 気が付かずに 僕は一人になった
「記憶の中で ずっと二人は 生きて行ける」
君の声が 今も胸に響くよ それは愛が彷徨う影
君は少し泣いた? あの時見えなかった
no.155 ( 記入なし05/05/23 22:06 )
飽きちゃったら飽きたと 言いたいのにいけなそうで
いつもしない指に 指輪はめて歩いてる
素通りする 季節はフィルター
寄せつけないもの 自然に選んでる
ko・ko・roを揺らして キレイなこと集めてる
yura・yura揺らめく 中でいつもあなたといたい
大きい贈り物と 小さいのを並べられ
小さい方が得だって 教えられて取ってきた
ショーケースの街 映るシルエット
高いカカトが 誰かを傷つけそう
wa・ta・siを揺らして
キレイなまま零れてく
近ずく唇 恋がずっとあなた呼んでる
no.156 ( 記入なし05/05/24 13:03 )
見直そう 見直そう 自動車保険を見直そう
損保24で見直そう
見積もりだ 見積もりだ
シャバダバダバ シャバダバダバ
no.157 ( 記入なし05/05/24 13:05 )
歌わんかい、ラァラァラァ
おんどれにも
聞こえとるとええな
わしはファンシーララ
no.158 ( 記入なし05/05/24 13:21 )
忘れないで お金よりも 大切なものがある
忘れないで 貴方よりも 大切なものはない
大切なものはない♪
no.159 ( 記入なし05/05/25 22:14 )
サンドバックに浮かんで消える
憎いあんちくしょうの顔めがけ
叩け叩け叩け
おいらにゃー獣の血が騒ぐ
だけどルルルルルルルルルルルル
明日はきっと何かある
明日はどーちだ。
no.160 ( 記入なし05/05/25 22:19 )
温かい人の情けも 胸を打つ熱い涙も
知らないで育った僕は みなし児だ
強ければそれでいいんだ
力さえあればいいんだ
ひねくれて星をにらんだ 僕なのさ
ああ だけど そんな僕でも あの子らは 慕ってくれる
それだから みんなの幸せ祈るのさ
それだから みんなの幸せ祈るのさ
no.161 ( 記入なし05/05/25 22:51 )
お父さん お父さん 魔王が今
坊やをつかんで連れて行く〜
no.162 ( 記入なし05/05/26 09:49 )
♪忘れなぁいで、お金よぉりも〜、大切なものがある〜。
no.163 ( 記入なし05/05/26 11:25 )
Through the fire
To the limit to the wall
For the chance to be with you
I'd gladly risk it all
Through the fire
Through whatever come what may
For a chance of loving you
I'd take it all the way
Right down to the wire
Even through the fire
no.164 ( 記入なし05/05/26 12:50 )
汽車を待つ君の横で僕は時計を気にしてた
季節はずれの雪が降ってる
東京で見る雪もこれが最後ねと
寂しそうに君がつぶやく
名残雪も降るときを知り
ふざけすぎた季節のあとで
今春が来て君は綺麗になった
去年よりずっと綺麗になった
no.165 ( 記入なし05/05/26 12:57 )
父「坊や、なぜ顔を隠すか」
子「お父さんそこに見えないの?魔王がいる、こわいよ」
父「坊や、それはさぎりじゃ」
魔「かわいい坊や、おいでよ。おもしろい遊びをしよう。
川岸に花咲き、きれいなおべべがたんとある」
子「お父さん、聞こえないの?魔王が何か言うよ」
父「なぁに、あれは、枯れ葉のざわめきじゃ」
魔「坊や一緒においでよ。用意はとうにできてる。娘と踊ってお遊びよ。
歌っておねんねもさしたげる。いいところじゃよ、さぁおいで。」
子「お父さん、お父さん、それそこに、魔王の娘が。」
父「坊や、坊や、ああ、それは、枯れた柳の幹じゃ」
魔「かわいや、いい子じゃのう、坊や。じたばたしてもさらってくぞ。」
子「お父さん、お父さん、魔王が今、坊やをつかんでつれてゆく」
語り手「父も心おののきつ、あえぐその子を抱きしめ、
からくも宿につきしが、子はすでに、息絶えぬ」
no.166 ( 記入なし05/05/26 13:09 )
魔王って初めて聞いたときビックリしたなぁ。
no.167 ( 記入なし05/05/26 13:13 )
166なつかしい!!
おとーさん!おとーさん!
no.168 ( 記入なし05/05/26 13:53 )
小さい頃は神さまがいて
不思議に夢をかなえてくれた
やさしい気持ちで目覚めた朝は
おとなになっても 奇蹟はおこるよ
カーテンを開いて 静かな木漏れ陽の
やさしさに包まれたなら きっと
目にうつる全てのことは メッセージ
小さい頃は神さまがいて
毎日愛を届けてくれた
心の奥にしまい忘れた
大切な箱 ひらくときは今
雨上がりの庭で くちなしの香りの
やさしさに包まれたなら きっと
目にうつる全てのことは メッセージ
カーテンを開いて 静かな木漏れ陽の
やさしさに包まれたなら きっと
目にうつる全てのことは メッセージ
no.169 ( 記入なし05/05/26 14:11 )
手のひらの〜そよ風が〜 光の中 きら〜きら〜 踊り出す
お〜ろしたて〜の笑顔で〜 知らない人にも おはようって言え〜たの♪
思い出〜あふれだ〜しても〜 私の元気 負け〜ないで〜
平気 涙が乾いたあ〜とには〜 夢への扉〜があるの〜
悩んでちゃ〜いけない〜
そうよ や〜さしくと〜もだち迎えるように〜わら〜う〜わ〜
きっと〜約束よぉ〜♪
不意に 悲しみはやってく〜るけ〜ど 仲良くなって〜みせ〜る〜わ〜
だって〜約束よぉ〜♪
no.170 ( 記入なし05/05/28 22:29 )
そして見上げれば
千のタンバリンを
打ち鳴らしたような星空
no.171 ( 記入なし05/05/28 22:34 )
シェリー 俺は転がり続けてこんなとこにたどり着いた
シェリー 俺はあせりすぎたのかむやみに何もかも捨てちまったけれど
シェリー あの頃は夢だった夢のために生きてきた俺だけど
シェリー お前の言うとおり金か夢か分からない暮らしさ
転がり続ける俺のいきざまを〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!
時には無様な格好で支えてる〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
シェリー 優しく俺を叱ってくれそして強く抱きしめておくれ
お前の愛が全てを包むから〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!
シェリー いつになれば俺は這い上がれるだろう〜〜〜〜〜〜!!!
シェリー どこに行けば俺はたどりつけるだろう〜〜〜〜〜〜〜!!!
シェリー 俺は歌う愛すべきもの全てに〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!
no.172 ( ジャンボ尾崎05/05/28 22:53 )
盗んだバイクで走り出す〜〜〜〜〜〜〜〜〜行くさきも分からぬまま〜〜〜暗い夜の帳いのなかへえぇぇぇ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!
誰にも縛られたくないと逃げ込んだこの夜に自由になれた気がした15の夜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!
no.173 ( ジャンボ尾崎05/05/28 22:57 )
オーマイジュリー
no.174 ( 記入なし05/05/28 22:58 )
窓を開ければ港が見える
メリケン波止場の灯が見える
夜風 しおかぜ 恋風のせて
今日の出船はどこへゆく
むせぶ心よ
はかない恋よ
踊るブルースの せつなさよ
no.175 ( 記入なし05/05/28 23:00 )
君の心が聞こえるよ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!!!!!!!!!
君に届くだろ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜僕のこの思いが〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!
真知子〜〜〜んんん〜〜〜〜真知子〜〜〜〜んんん〜〜〜んんんん♪
no.176 ( ジャンボ尾崎05/05/28 23:03 )
名づけられた葉
わたしも一枚の葉にすぎないけれど
あつい血の樹液をもつ
人間の歴史の幹から別れた小枝に
不安げにしがみついた
おさない葉っぱにすぎないけれど
わたしは呼ばれる
わたしだけの名で 朝に夕に
だからわたし 考えなければならない
誰のまねでもない
葉脈の走らせ方を 刻みの入れ方を
せいいっぱい緑をかがやかせて
どんなに風が強くとも
no.177 ( 記入なし05/05/28 23:03 )
Hey ベイビー!! 俺はクールにこの街に生まれちゃった!!!
Hry ベイビー!! そして何もかも捨てちまって生きてきたんだ〜〜〜!!!
no.178 ( ジャンボ尾崎05/05/28 23:10 )
抱きしめてよ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜震えてる心〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!
愛を探して〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜さまよってるから〜〜〜〜!!!
変らないもの〜〜〜〜〜〜〜〜うふん〜〜〜街にはないけど〜〜〜〜!!!!
それでもいいよ〜〜〜〜〜〜〜〜〜抱きしめて欲しい〜〜〜〜〜!!!!
no.179 ( ジャンボ尾崎05/05/28 23:16 )
やると思えばどこまでやるさ
それが男の魂じゃないか
義理がすたればこの世は闇だ
なまじ止めるな 夜の雨
あんな女に未練は無いが
なぜか涙が流れてならぬ
男心は男でなけりゃ
わかるものかと諦めた
時世時節はかわろとままよ
吉良の仁吉は男じゃないか
俺も生きたや 仁吉のように
義理と人情のこの世界
no.180 ( 記入なし05/05/28 23:21 )
どこに私らの幸福があるのだらう
泥土の砂を掘れば掘るほど
悲しみはいよいよふかく湧いてくるではないか。
春は幔幕(のかげにゆらゆらとして
遠く俥にゆすられながら行つてしまつた。
どこに私らの恋人があるのだらう
ばうばうとした野原に立って口笛を吹いてみても
もう永遠に空想の娘らは来やしない。
なみだによごれためるとんのづぼんをはいて
私は日傭人のやうに歩いてゐる
ああもう希望もない 名誉もない 未來もない。
さうしてとりかへしのない悔恨ばかりが
野鼠のやうに走つて行つた。
no.181 ( 記入なし05/05/29 00:00 )
歌っていいものですね・・・サイナラ、サイナラ、サイナラ
no.182 ( 記入なし05/05/29 00:00 )
かーら〜す なぜなくのー
からすはやーまーにー
かーわいい なーな〜つの
子があるかーらーよー
かーわいー かーわいーとー
かーらーすーはーなーくーの
かーわいー かーわいーと
なーくーんーだーよー
やーま〜の ふるす〜へ
いってみてごーらーんー
まーあるーいー めーを〜しーた
いーい〜こーだーよー
no.183 ( 記入なし05/05/29 00:05 )
疲れた心を 毛布で隠して
ため息でなぞる 今日の事
くしゃみをして 気付いた事は
マンガを買った事と 読まない僕
話したい事は 山程あるけど
なかなか言葉になっちゃくれないよ
もう寝てしまおう 夢でも見よう
底抜けに明るいヤツがいい
目を閉じると思い出す
「元気?」って たずねる 君の声
僕の事なんか ひとつも知らないくせに
僕の事なんか 明日は 忘れるくせに
そのひとことが 優し過ぎた
優し過ぎて 言葉も出なくて
ねぇ・・・
僕の事なんか ひとつも知らないくせに
僕の事なんか 明日は 忘れるくせに
君の声が 温かかった
僕の事なんか
君の事なんか
話したい事は 山程あるけど
話さないと決めた事もある
電話の後で 僕が泣いた事を
いつまでも君は知らずにいる
no.184 ( 記入なし05/05/29 04:18 )
「ラブメイカー」
涙で濡れた部屋に ノックの音が転がった
誰にも会えない顔なのに もう なんだよ どちら様?
「名乗る程 たいした名じゃないが 誰かがこう呼ぶ“ラフ・メイカー”
アンタに笑顔を持って来た 寒いから入れてくれ」
ラフ・メイカー? 冗談じゃない! そんなモン呼んだ覚えはない
構わず消えてくれ そこに居られたら泣けないだろう
ルララ ルラ ルララ ルラ
大洪水の部屋に ノックの音が飛び込んだ
あの野郎 まだ居やがったのか 消えてくれって言ったろう
「そんな言葉を言われたのは 生まれてこの方 初めてだ
非常に哀しくなってきた どうしよう 泣きそうだ」
ラフ・メイカー? 冗談じゃない! アンタが泣いてちゃ仕様がない
泣きたいのは 俺の方さ こんなモン呼んだ覚えはない
ルララ ルラ ルララ ルラ
二人分の泣き声 遠く……
ドアを挟んで背中合わせ しゃっくり混じりの泣き声
膝を抱えて背中合わせ すっかり疲れた泣き声
今でもしっかり俺を 笑わせるつもりか ラフ・メイカー
「それだけが生き甲斐なんだ 笑わせないと帰れない」
今ではアンタを 部屋に入れてもいいと思えたが
困った事に ドアが開かない 溜まった涙の水圧だ
そっちのドアを押してくれ 鍵なら既に開けたから
ウンとかスンとか 言ってくれ
どうした? おい、まさか
ラフ・メイカー? 冗談じゃない! 今更 俺一人置いて
構わず消えやがった 信じた瞬間裏切った
ラフ・メイカー? 冗談じゃない! 逆側の窓の割れる音
鉄パイプ持って 泣き顔で「アンタに笑顔を持って来た」
ルララ ルラ ルララ ルラ
小さな鏡を取り出して 俺に突き付けてこう言った
「アンタの泣き顔笑えるぞ」
呆れたが なるほど 笑えた
バンプの中で一番好きな歌です。曲の疾走感ともあいまってホントに好きです。
一応フラッシュで曲が聞けるので貼っておきます。
・・・が2ちゃん風のフラッシュなので嫌いな人は・・・・
http://www.geocities.jp/ytd97b/change/bump/rahumeika.html
no.185 ( ラフメイカー05/05/29 10:40 )
かわいいふりしてあの子、わりとやるもんだねと
言われ続けたあのころ、生きるのがつらかった
行ったり来たりすれ違い、あなたと私の恋
いつかどこかで、結ばれるってことは、永遠の夢
青く広いこの空、誰のものでもないわ
風にひとひらの雲、流して流されて
私、待つわ、いつまでも待つわ
たとえあなたが、ふり向いてくれなくても
待つわ、(待つわ)、いつまでも待つわ
他の誰かに、あなたがふられる日まで
悲しい位に私、いつもあなたの前では
おどけてみせる道化者、涙なんていらない
わかりきってる強がり、平気で言ってみても
一人ぼっちの時には、そっと涙を流す
誰も私の心、見ぬくことはできない
だけどあなたにだけは、わかってほしかった
私、待つわ、いつまでも待つわ
たとえあなたが、ふり向いてくれなくても
待つわ、(待つわ)、いつまでも待つわ
せめてあなたを、見つめていられるのなら
待つわ、いつまでも待つわ
たとえあなたが、ふり向いてくれなくても
待つわ、(待つわ)、いつまでも待つわ
他の誰かに、あなたがふられる日まで
*うんうん、いい歌詞だ
no.186 ( 記入なし05/05/29 10:47 )
乾いた空に続く坂道 後ろ姿が小さくなる
やさしい言葉 探せないまま
冷えたその手を 振りつづけた
いつかは 皆 旅立つ
それぞれの道を歩いていく
あなたの夢をあきらめないで
熱く生きる瞳が好きだわ
負けないように 悔やまぬように
あなたらしく 輝いてね
苦しいことに つまづくときも
きっと上手に 越えていける
心配なんて ずっとしないで
似てるだれかを 愛せるから・・・
切なく残る痛みは
繰り返すたびに 薄れていく
あなたの愛を あきらめないで
熱く生きる瞳が 好きだわ
あなたが選ぶ すべてのものを
遠くにいて 信じている
あなたの夢を あきらめないで
遠くにいて 信じている
今の状況は辛いでしょうが、夢をあきらめないで。
前向きに頑張っていこうよ、自分に言い聞かせてます。
no.187 ( 記入なし05/05/29 18:07 )
怯えきった目を 初めて見せた この腕の中で 包んでるのに
胸の痛みが 他の誰かに 解かる筈ないと 心閉ざしてた
強く抱きしめれば 抱きしめる程
君を遠く感じてる こんな気持ち初めてさ
重ね続けた 嘘の数だけ 涙の雫が 君を責めてる
人に合わせて こころ隠して傷つくだけなら 悲しすぎるさ
「うまくふるまえれば ふるまえる程
一人きりの寂しさ 深くなると泣く」
Lady もう何も言わず 俺に寄り添って 抱かれてるままで
Believe In Me
My Dear Venus
うそぶかずに 傷ついてるままでいいのさ
My Dear Venus
とりつくろう 君を見たいわけじゃないから
怯えきった目を 初めて見せた この腕の中で包んでるのに
君の涙の粒の数だけ 抱きしめてたい このままずっと
no.188 ( 記入なし05/05/29 21:34 )
まぼろしの
影を慕いて雨に日に
月にやるせぬ我が思い
包めば燃ゆる胸の灯に
身は焦がれつつ忍び泣く
わびしさよ
せめて痛みの慰めに
ギターをとりてつまびけば
どこまで時雨ゆく秋ぞ
トレモロさびし身は悲し
君ゆえに
永き一夜を霜枯れて
永遠に春見ぬ我がさだめ
永ろうべきか空蝉の
はかなき影よ我が恋よ
no.189 ( 記入なし05/05/31 00:22 )
夢を削りながら 年老いてゆくことに
気が付いたとき初めて気づく
空の青さに
あの人に教えられた無言の優しさに
今更ながら涙こぼれて酔いつぶれたそんな夜
陽はまた昇る
どんな人の心にも
ああ生きてるとは
燃えながら暮らすこと
冬晴れの空 流れる煙
風は北風
鉢植えの紫蘭の花
朝の雨に打たれ
いき絶え絶えに ただひたすらに
遠い窓の外
もしかして言わなければ
別れずにすむものを
それでも明日のあなたのために
あえて言おうさよならと
陽はまた昇る
どんな人の心にも
ああ生きてるとは燃えながら暮らすこと
春まだ遠く 哀しむ人よ
あなたを愛す…
no.190 ( 記入なし05/05/31 00:54 )
なんか、渋い歌が増えてきた。
no.191 ( 記入なし05/05/31 01:01 )
雨に咲いてた つぶらな花びら
恋の予感に揺れて 虹色に染まるの
あの日の二人は 言葉で言えずに
街角で立ち止まり 雨の音聞いてた
なぜだか 忘れられない 不思議なメロディー
今でも 心によみがえる 思い出
だんだん好きになって
そして だんだん恋になる
何もかも 忘れられなくなってる
no.192 ( 記入なし05/05/31 01:46 )
歌詞だけでなく曲名なども入れてほしいです。
「いい歌だな」と思っても、誰の歌ってる何て曲か分からないと・・
no.193 ( ポンタ05/05/31 01:49 )
今日発売された、Full Of Harmony とかいうバンドの
「涙の数だけ」
っていい歌詞だったよ。
FMラジオでかかってて、聴いてたら泣きそうになった。
歌詞が良いし、メロディーとボーカルもいい。
涙の数だけ始められる〜♪とかだったような。
カラオケじゃ歌えん、泣きそうになるかも。
no.194 ( 記入なし05/06/01 22:35 )
昨夜眠れずに失望と戦った
君が悲しく見える街が悲しいから
昨夜一晩中欲望と戦った
君を包むもの全てが僕を壊すから
すりかわってゆく 現実との狭間に描いた夢が 愛を傷つける
暮らしはただ 街明かりに照らされ 何を信じるの
どこへ向かうの 僕の手も握らずに 消えるのは何故〜
誰も手を差し伸べず 何かにおびえるなら
自由 平和 そして愛を 何で示すのか
だから一晩中 絶望と戦った
僕はただ清らかな愛を信じている
尾崎豊 「太陽の破片」
no.195 ( 記入なし05/06/01 22:46 )
俺は貧しさの中で生まれ 俺の愛も知らずに育った
暴力だけが俺を育てた
街角で娼婦の客とり 路地裏で薬を売りさばき
だけどそれも俺の仮の姿
ある日 役目をまわされた 政治家を一人殺るやまさ
跳べと言われれば 今の俺には それしか生きる術がない
Woo 乾いた銃声が やつの頭をぶち抜いた
Woo 次は俺が殺られる番だ 何も訳など知らないままに
政治なんて俺には分からない ただ生きるための手段覚えた
世間のことなど知りはしなかった
俺はテロリストに育てられ 言われた通りに生きてきた
十六の時初めて銃を手にした
俺にあるのは敵と味方だけ 裏切りが俺の心を
いつでも正しくさせていた だから今まで生きてこれた
Woo 権力を潰すことだけを教えられてきた 俺はテロリスト
Woo 平和など生み出せやしない 俺の命はテロリスト
尾崎豊 「銃声の証明」
no.196 ( 記入なし05/06/01 22:58 )
ちなみに190は
谷村新司「陽はまた昇る」
何年か前きいて、妙に印象に残った歌。
no.197 ( 記入なし05/06/01 23:40 )
電気ストーブの低いノイズと 君の寝息がとけるころ
そっとベッドから抜け出して キッチンでミルクをついだ
幸せを確かめたくて 眠れない夜もあるね
目覚ましの赤いLEDが 誕生日の日付になった
気に入ってたセーターを 相棒の犬が噛んでいて
ひどく叱りつけていたら あげたのはわたしよと笑った
今年の冬も僕には 君がゆっくり積もる
この街のあたたかいものを 集めても君にはかなわない
去年の寒かった夜 雪が降った日のように
何時でもかまわずに 僕を揺り起こす君でいて
手渡しでもらう年賀状は もちろん宛名もないけれど
二人の名前で誰かに 送る日のことを思った
空っ風が窓を揺らす 自慢できることと言えば
ポケットを君にぴったりの 手袋に変えれることくらい
新しいカレンダーには 色んな記念日があるけど
別に何でもない時こそ そばにいる二人でいよう
全てになれることで 君がいなくならないように
言葉で伝えられなくても 僕は僕のことをがんばる
今年の冬も僕には 君がゆっくり積もる
この街のあたたかいものを 集めても君にはかなわない
僕と間違えて君が 抱きしめて眠る犬に
少しだけやきもちを焼いた 自分に照れる 冬の夜
no.198 ( 記入なし05/06/01 23:57 )
かあさんの歌
窪田聡 作詞/作曲
かあさんが夜なべをして
手袋編んでくれた
木枯し吹いちゃ冷たかろうて
せっせと編んだだよ
ふるさとの便りは届く
いろりの匂いがした
かあさんは麻糸つむぐ
一日つむぐ
おとうは土間で藁打ち仕事
お前もがんばれよ
ふるさとの冬はさみしい
せめてラジオ聞かせたい
かあさんのあかぎれ痛い
生味噌をすりこむ
根雪もとけりゃもうすぐ春だで
畑がまってるよ
小川のせせらぎが聞こえる
懐かしさがしみとおる
no.199 ( 記入なし05/06/02 00:04 )
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