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話題
新しい働き方を考えましょう |
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ああ、これは親の働き方だが
60歳を越えても農業で死ぬまで所得を得る方法もある。
親は厚生年金はもらえないが勤め口が死ぬまである。
ワシも50くらいで無職になったら
株をしながらやるかも。
no.482 ( すなふきん06/12/29 19:49 )
日本株で年間20万円の配当なら
元本は1000万円クラス?
ある代さんお金持ってるじゃん。
その金で家のローン繰越返済したほうが得なんじゃないのか。
どう考えても配当よりローンの金利のほうが高いだろう。
親払いだからといって家に損させるのはいくない。
no.483 ( すなふきん06/12/29 19:52 )
大手企業の居残りお局様にアタックして
嫁に稼いでもらう方法もある。
派遣時代なんかそういう女性に
言い寄られそうになった。年上にもててもうれしくない。
no.484 ( すなふきん06/12/29 19:59 )
在宅勤務時代へ一歩!4月、松下が本格的に制度導入
■試験導入で実証、社員・企業双方にメリット
松下電器産業は、4月から在宅勤務制度を本格的に導入する。通勤時間をなくし、家事や育児など仕事と生活を両立させる「ワーク・ライフ・バランス」を推進。業務の効率化と生産性の向上を図るのが狙いだ。
≪柔軟・機動的に≫
在宅勤務制度は昨年4月から国内で研究や企画、デザイン、法務などを担当する専門職約1000人を対象に試験的に実施。1年間の実績やノウハウを検証し、本格導入に向け、具体的な運営方法やIT(情報技術)整備などの詰めの作業を急いでいる。
どこまで対象を広げるかなど詳細は決まっていないが、4月には、「e−Work@Home」制度としてスタートさせる方針だ。在宅勤務などの取り組みは、家庭と仕事の両立支援や多様な人材の活用、ユビキタスを活用した働き方の推進を目的に昨年1月に発足した「e−Work推進室」が担当している。
松下が進める「e−Work」には在宅勤務のほか、モバイル勤務やスポットオフィス、サテライトオフィスでの勤務などがある。携帯電話などの端末で会社との連絡を行い、出社の必要がないモバイル勤務は、すでに約4000人が活用している。また、柔軟で機動的に働く風土を醸成するため、自分のデスクを持たない「フリーアドレスオフィス」も積極的に取り入れている。
こうした柔軟な働き方の浸透に伴い、社員の間でも、「自宅で働くことへの抵抗感がなくなってきている」という。実際に在宅勤務を行っている人からは、「通勤時間がかからないので時間が有効に使える」「子供の帰宅時に在宅していることで安全を確認することができ、働く姿を子供に見せることができた」「通勤の疲労がなくなり体調が回復した」など、その効果を指摘する声が寄せられている。
企業側にとっても、社員の満足度アップによる生産性の向上のほか、パートや高齢者などの雇用の拡大、育児などによる女性社員の退職防止などの効果が期待できると判断。本格導入に踏み切ることにした。
政府は、2010年までに在宅勤務を就業人口の20%にするとの目標を掲げている。仕事と生活の調和による国民生活の向上と、少子高齢化による労働力不足を解消するために女性、高齢者、身障者の職場進出を進めることが目的だ。
≪不安なくす環境整備へ≫
労働形態の多様化に対しては、「出勤して顔を合わせないと不安。人間関係が狭くなるし、孤立感、疎外感を感じる人も少なくない」との不安があるのは確か。
実際、在宅勤務やモバイル勤務などの普及・啓発を図っている「日本テレワーク協会」が、在宅勤務者に実施した調査によると、「生産性が向上した」と回答した人が多かったものの、「仕事と仕事以外の時間の切り分けが困難」「成果の評価が困難」などの声も聞かれたという。
このため、松下では社員が在宅勤務などのe−Workを躊躇(ちゅうちよ)なく活用できるよう職場やIT環境を整えていく考えだ。(佐竹一秀)
no.485 ( 記入なし07/03/06 07:31 )
「短時間」「在宅」勤務、労使双方にメリット…内閣府調査
内閣府は、育児や介護などのための短時間勤務制度と在宅勤務制度の効果を調査した「多様就業に関する調査報告書」を発表した。
働く側にも企業側にもメリットがあるとし、両制度の推進を求めている。
調査は内閣府が三菱総合研究所に委託し、両制度を先行的に導入している14社を対象に実施した。
調査では、女性が出産、育児の際に、両制度を利用して働き続けた場合、生涯所得でかなりの差が出ると分析。既婚女性が働き続ける場合では生涯所得が約1億5200万〜1億6700万円なのに対し、結婚や出産のために離職し、数年後にパートやアルバイトで就業した場合は約4900万円と、生涯所得で1億円以上の差が出ると試算した。
また、正社員として再就職しても5000万〜6000万円の差が生じるとしている。両制度を利用して離職せずに仕事を継続した場合は、生涯所得は約1億6300万〜1億6700万円でマイナスの影響はないという。
(2007年8月27日23時10分 読売新聞)
no.486 ( 記入なし07/08/28 06:28 )
家督相続業
後継ぎのいない資産家の養子となって家督を継ぐ
no.487 ( 記入なし07/08/28 09:06 )
在宅勤務どこまで進む? 「効率・選べる」ポイントに
日本IBM、日本オラクル、NEC…導入企業増加
近年、在宅勤務を導入する企業が増えている。もともと育児・介護制度の一環だったが、一般の社員にも導入拡大の動きが続々。現状と今後を探ってみた。
国土交通省の「2005年度テレワーク実態調査報告書」によれば、在宅勤務制度を実施している企業は14.9%。前回調査の「2002年度」では6.4%だったから2倍以上に増えている。
“テレワーク”とは、ITを活用した場所や時間にとらわれない柔軟な働き方のことで、在宅勤務も含まれる。社団法人日本テレワーク協会への在宅勤務に関する企業の問い合わせも「昨年が一昨年の1.8倍、今年は昨年の2倍」だ。
実際、どのように活用されているのか。1999年に育児・介護の社員を対象に導入し、2001年には一般社員にも拡大した日本アイ・ビー・エムは「研究者が論文、広報担当者が原稿を書いたり、海外との夜中の電話会議など、職場に限定しない働き方で効率が上がる。パソコンの普及など、インフラ整備も大きい」と話す。
同社は、90年代初頭に営業・SE部門で個人のデスクを置かない「モバイルオフィス」導入や、新宿駅や新橋駅の近くの「サテライトオフィス」設置など、柔軟な働き方を重視しており、在宅勤務も「今は社内で当たり前になっている」。
日本オラクルも、03年に育児、介護向けに在宅勤務プログラム「Work@Home」を開始。今は全社員約1700人が対象で、「各部署と個人の判断で実施。業務スタイルも異なり、家ではダラダラして嫌という人もいる。一番パフォーマンスが上がる働き方を選べるようにした」。
松下電器では今年4月、グループ企業も含めた約3万人を対象に導入。「仕事と家庭を両立する“ワークライフバランス”の一環で、1年ほど前からトライアルも。今のところ平均週1〜2日が目安です」という。
仕事の効率アップに加えて、在宅勤務をビジネスチャンス拡大につなげている会社もある。
NECでは「UNIVERGソリューション」という、従来のオフィスにとどまらない業務環境を提案。その実践部隊「企業ソリューション」事業部約2000人が、昨年7月から在宅勤務を含むテレワークを試行中で、「自ら実践することで、さまざまなご提案に応えられる」という。
さて今後、在宅勤務はさらに拡大するのか。日本テレワーク協会の今泉千明主席研究員は「従業員300人以上の企業に対し、次世代育成推進法の義務が課せられ、育児に関していえば在宅勤務は追い風。ただ、家が狭くて仕事がしにくい、近所の目が気になるなど難しさもある」と見る。
国交省の調査でも「仕事と仕事以外の時間の切り分けが難しい」(49.1%)、「長時間労働になりやすい」(38.7%)、「成果の評価が難しい」(36.0%)、「家族が話しかけたり家事を頼んでくる」(23.2%)など問題点は多い。
国家戦略では、2010年までにテレワーク人口を就業者人口の20%まで増やすことを目指し、「今年10月には、国交省が横浜にテレワーク向けのサテライトオフィス2カ所を稼働し、各10社が利用している」(日本テレワーク協会)。
満員電車に揺られず、職場の雑音もなく、背広を着なくてもいいが、在宅勤務も楽じゃない!?
ZAKZAK 2007/11/13
no.488 ( 記入なし07/11/13 18:23 )
在宅の自己管理は意外ときつい
いやな上司がいた方が仕事をする人もいるかな
no.489 ( 記入なし07/11/13 20:34 )
モノ申す! 美人女性実業家が語る中高年ビジネスマン
ゴルフアパレルブランド「ディアネスパーク」吉田陽子さん
若手の女性起業家が活躍している。自らの知恵と感性を頼りにビジネスの世界を渡り歩く姿は頼もしいが、そんな彼女たちが日ごろ閉口しているのが、企業の中高年男性ビジネスマン。基本的なスキルが欠けていたり、セクハラおやじだったり、頼りなかったり…。一国一城の主である彼女たちにとって、おじさんサラリーマンはどのように映っているのか、言いたい放題語ってもらった。
【ゴルフアパレルブランド「ディアネスパーク」吉田陽子さん】
クリスタルガラスのスワロフフスキーとゴルフウエアを融合した新しいアパレルブランド「ディアネスパーク」を2年前に立ち上げた吉田陽子さん(30)。成城大学ゴルフ部に所属し卒業後、2年間プロを目指したが断念、毎日ゴルフウエアを着る生活の中、クラブハウスで同じウエアの人に出くわすたびに「服がかぶるのは嫌だな」と思っていたことが、起業のきっかけになった。
デザインや生地選び、型起こしなどは未経験の分野だったが手探りで始め、女性を中心に口コミで販路が広がった。ゴルフ誌「レジーナ」や、NHK「つながるテレビ@ヒューマン」の“ゴルコン(ゴルフ合コン)”特集に登場して注目度もアップ。同ブランドは川奈ホテルや太平洋クラブ御殿場ウエストなどのゴルフ場ショップや女性ゴルファーに人気のサイト「curcur」でも販売されており、右肩上がりに業績を伸ばしている。
そんな吉田さんが取引先とのやり取りで一番困るのは、メールやファクスを使わず、何でも電話で済ませようとする人だという。
何か問題が起きるのは、電話だけで注文や発注した場合が多い。見積もりや大事なものは証拠として形に残したいので、電話で話しても必ず確認メールを入れますが、相手がメールを使えずトラブルになったことも。担当者がメールを使えず取引をやめたこともあります」
いまどきメールが使えないビジネスマンがいるのかとも思うが、「50代以上でガンとして使わない方は、けっこういらっしゃる。きちんとビジネスしたいのに本当に困る」と吉田さんは言う。
吉田さんが扱う商品は、ウエアから小物までさまざま。装飾の位置や大きさなどを自由にオーダーできるのが特徴で、オーダー数やサイズ、色など確認事項も多岐に渡る。そのため、電話だけのやり取りでは「言った、言わない」の泥沼にはまることがよくあるのだという。
「キャディーのバイト時代に、おじさんの性格は最初の1ホールを見れば分かると気づいたので、ある程度のことには対応できますが、メールの使い方までは教えられませんよ」と困り顔の吉田さんだった。
環境認証業務「FEM」山口真奈美さん」
【環境認証業務「FEM」山口真奈美さん】
商品の偽装が社会問題になるなか、山口真奈美さん(32)が2003年に立ち上げた「FEM」は注目の企業。森林、繊維、農業、バイオマスなどの品質管理を目的とした認証業務を行う会社だ。システムやサービス、物流分野での国際的な調査や認証を行うことを目的に1956年に設立された審査機関「コントロールユニオン」の日本支部としてスタートした。
「消費者の代わりに専門家が企業にうかがい、指標にのっとって調べます。書類審査だけでなく、生産現場や社員へのヒアリングも行い、生産から出荷まですべての過程を見たうえで認証します」
認証された商品には「オーガニックエクスチェンジ」や「エコサスティーナブルテキスタイル」など、評価基準に応じたロゴマークがつく。自社製品の価値を証明するための手段として企業からのニーズも高く、GAPやアディダス、ティンバーランドなどの有名企業も利用しているという。
学生時代から環境一筋。27歳で起業した山口さんだが、「仕事がやりにくい」と感じる企業の担当者は「変に女性を意識するタイプ」だという。
「私自身、けっこう言いたいことを言いますし、中身は女らしくないと思っている。男性と2人で食事に行くのも平気ですが、それを勘違いされると困りますね」
一緒に食事しながら打ち合わせ、というスケジュールばかり組む男性や、仕事にかこつけてホテルに行こうと言い出すヤカラもいた。「『僕とデートしてくれないと、ここで仕事はできないよ』と露骨に言われたこともあります」
同じことを部下の女性にやると、セクハラとして訴えられかねないが、相手が外部の取引先ということで気が大きくなる男性が多いようだ。
山口さんはこれまでの体験から、勘違いしそうな人にはパターンがあることを発見。「つねに誰かを交え、2人きりにならないなど距離感の取り方が肝心」と学んだという。
デジタル系制作会社「チェリーベイブ」千葉麗子さん
【デジタル系制作会社「チェリーベイブ」千葉麗子さん】
元祖電脳アイドルの千葉麗子さん(34)は、ゲームやウェブ、携帯コンテンツのプロデュースなどを行うデジタル系制作会社「チェリーベイブ」を起業して13年になる。「99年に出産したら体重が15キロも増えてしまった」ことをきっかけに始めたヨーガの魅力にハマり、ヨーガインストラクター業やヨーガの携帯サイト「ポケットヨーガ」を運営するなど、ヨーガ関連の総合プロデューサーとしても活躍。デジタルとアナログの融合を図った新たなビジネスに挑んでいる。
千葉さんの取引先は商社や広告代理店、マスコミ、IT関係が中心。一見オープンな感じの職種だが、「中間管理職の人には思考が固まっている人が多い。分厚い企画書を作って、一生懸命説明しても現場の人に決定権はない。本当に面倒くさい」という。
そんな千葉さんにダメな中間管理職の典型をあげてもらうと、開口一番、「食べ物がマズいかおいしいか分からない味オンチの人」という意外な答えが返ってきた。
「食べ物の味が分からないのは鈍感ということ。物事の善しあしや人生の機微も分からない。仕事も恋愛も、何に関しても機敏に感じ取れない人は、部下の指導もできないはず」と手厳しい。
次に問題なのは「部下におごることができない中間管理職」。「自腹でも会社の経費でもどちらでもいいけど、部下におごる気持ちがない人は信用できない。私自身は、社長業を始めてから部下に支払わせたことはない」とキッパリ。
かつて、高級車を乗り回していた中小企業の50代社長と食事した際、2万5000円の食事代を「割り勘で」と言われ、「私の価値観は間違っているのか」と悩んだことがあるという。
「でも、その会社はつぶれました。ふだんは銀座で30−40万円使うような人だったんですけどね。要は、お金のかけ方が違うんです。私なんて、たかが知れた女ですけど、あのとき2万5000円を払ってくれていれば新しいプロジェクトが生まれたかもしれない。中間管理職の方には家庭の経済事情などあるかもしれませんが、そこで奥さんを説得できるぐらいの男でないと伸びない」
また、特定の女の子だけかわいがり、平等に接しない中間管理職も「信用できないな」と思うらしい。
「若い女の子のミスは『僕が直しておくよ』なんていって、ちょっと年のいった女性には『仕事をなんだと思ってるんだ!』とミスをしかる。取引先の女の子からそういう噂を聞くと、仕事相手としても考えてしまいますね」
酒の席での“飲ミュニケーション力”にも注目している。「部下の悩みや上司の悪口、会社への愚痴など、飲み相手の気持ちを引き出す能力も大切です」。
ちなみに、中間管理職に限らず、おじさんに求める話題は、時事ネタの背景となる歴史の話。「年下とはできない話ですから、本当に勉強になる。知らないことを教えてもらうのは幸せ。キュンときます」
男性サラリーマンの皆さん、参考になりましたか?
ZAKZAK 2008/03/12
no.490 ( 記入なし08/03/12 21:33 )
「シルバー人材、ベトナムに来て」 ベトナム副首相
来日中のベトナムのグエン・ティエン・ニャン副首相兼教育訓練相(54)が26日、都内で朝日新聞記者と会見、「日本で大学や企業を退職した方にベトナムで貴重な知識や経験を生かして欲しい」と述べ、日本のシルバーパワーも活用し人材育成を進めたい考えを明らかにした。
ベトナムは年平均7%の経済成長を続けるが、ベトナム戦争などの影響で高等教育を受けた人材不足に悩む。今回、若者約1000人を日本の大学院に留学させ、博士を養成するプロジェクトに日本側と合意。「留学生の家族が毎日、日本を思い、1000人の『駐日大使』が帰国することになる」と語り、意義を強調した。 グエン氏は次世代のベトナムのリーダーと目されている。
no.491 ( 記入なし08/03/27 08:28 )
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