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人生には必ず邪魔が入る。疫病神が疫病神を連れてきました。 疫病神はかわいいワン子を連れていました。 ワン子の不幸を見逃せませんでした。 自分を終身刑とし、不幸を背負う代わりに 何とかワン子を救う事が出来ました。 |
■ 2024/09/30 (月) 【名もなき男の、ああくだらなき我が人生】 第十四章 第五話 |
【名もなき男の、ああくだらなき我が人生】
第十四章 30代は軽微なうつ状態での出発 第五話 バイト生活。 基本的には毎月赤字だ。経済的に危機感を感じはじめていた。この頃かな、スカパーを解約した。サッカーを見るために設置していたのだが、ちょうどバイエルンもUCLでファンが望む成績を出せなくなってきていたし、ついでに視聴していたPRIDEとK-1も消滅?末期状態?どちらかだったと思う。ゆえに解約した。 長きに渡って続けたサッカー視聴観戦を軸とした生活に終止符を打った。 ふと訪れたゲーセンで懐かしい競馬ゲームを見つけた。 ちょっとやってみたら、オモロイ。 すっかりとハマってしまいこの頃からしばらくゲーセン通いが続く事となる。 人生を振り返ってみて、スポーツ観戦にしろゲームにしろほどほどにするべきだったなと本当に思う。ハマると何も残らない事に莫大な時間を費やした事を後悔する。 時間無駄だったな〜〜w 息抜き程度ならプラスな事だな、とは思う。 この頃かな、競馬ゲームに合わせて日曜競馬も 見るようになりはじめた。 無職comでは競馬スレでいつもの彼が外しまくっていたしw 何かそれに合わせて楽しかった。 見続けて初めて好きになった馬がウインバリアシオン。 物流倉庫というのはドライバーが頻繁に出入りする場所だ。 現場で働いているとドライバーとのいざこさもやはりある。 生意気なガキ、老害クソジジイ、どんな倉庫でも基本的に筋違いな文句を言ってくるドライバーは非常に多い 。ドライバーの気持ちは解る。時間に焦るし大変なのも解る。しかしそのほとんどは自身の所属する会社の上司に相談する事であり、会社対会社で詰めていかなくてはいけない問題というものばかりなのだ。 上司に相談してダメな事を倉庫作業員に文句を言ったところで解決は出来ない。聞いてあげるような義務も義理も無い。むしろ喧嘩にしかならないのだ。 その時代に捧げるBGM G1ファンファーレ https://youtu.be/GLrxvnuPAwg?si=gv-d6NCpO3X1rulA |
■ 2024/09/27 (金) 増税確定&スプリンターズ社台 |
自民党総裁選
日本の最後の希望であった高市さんがまさかの石破ゲルに敗北……orz 脱糞民主党が野田デブ彦で自由移民党が石破ゲル 増税路線の継続は間違いないです。与野党協力で増税議論が加速していくでしょう。日本人はまだまだこれからも貧しくなりそうです。 絶望感しかありませんが、これが日本国民のレベルなんでしょう。 次の国政選挙は迷いなく自民以外に投票するつもりです。 果たしてどれだけの議員を落選させれるか…… 日本人は馬鹿だからな………。 てな訳でお祈りをします。 動物を苦しめ、私腹を肥やす、この残虐非道な世界人類が 一瞬にして滅びますように ( ̄人 ̄) そしてスプリンターズ社台 糞ルメ、ボンクラ、ションベン小僧、排除ですね。 2、3、12、16 全馬連各1000円 6点買いです。 ゆえに今週は6000円馬券でした。 現在の残り資金は34040円(借金250000円)となってます。 |
■ 2024/09/24 (火) 【名もなき男の、ああくだらなき我が人生】 第十四章 第四話 |
【名もなき男の、ああくだらなき我が人生】
第十四章 30代は軽微なうつ状態での出発 第四話 久しぶりの労働がはじまった。 バイトだ。 小さめのチルド物流倉庫。 事務員さんにわりとキレイめな女の人がいた。社員の方と出来ていたらしく、双方共に私が入ってちょっとしたら辞めていった。まあ、どうでもよいが(笑) 数名の社員と数名のバイト 社員の人に対しては特に何も感じる事は無かったがバイトはクズ野郎ばかりだった。 バイトリーダー的な年下、落ち着きがなく喋る内容が馬鹿丸出し、何故か上から目線、尊敬される存在になりたいという欲求が見え見えで一言で例えるならウザい奴。 そんな感じだ。 年齢は忘れたが60歳ぐらいだったかな?乞食根性丸出しの老害ジジイ。勝手な時間に出勤して勝手な時間に帰り文句を言われれば開き直った被害者面。コーヒーを飲んでいるとせびりにくる恥知らず。 こんな糞みたいな奴も労働者として法に保護されるんだからふざけた話しだ。 大学生アルバイト まあ、なんというか、学生だな、という感じ。 当たり前だが、まだ自尊心をズタボロにされた経験がない感じ。 そして40歳ぐらいのサボリーマンみたいな男。 自分の都合しか考える事が出来ず、仕事に対しての考え方が不真面目。 同じ空間で仕事をしたくないタイプだ。 ゴニョゴニョしゃべりの一緒にいると疲れるジジイもいたりで、まあ面倒くさい奴等だった。 その時代に捧げるBGM うっせぇわ ado https://youtu.be/Qp3b-RXtz4w?si=_OT5bXC5re72IDI6 |
■ 2024/09/21 (土) オールシャダーイ |
まずはお祈りをします。
動物を苦しめ、私腹を肥やす、この残虐非道な世界人類が 一瞬にして滅びますように ( ̄人 ̄) そしてオールシャダーイ 糞ルメ、ドスケベ、排除ですね。 横山軍団の長男ノリヒロは好走したりボロ負けしたりが極端で馬券にしにくいですね。。。 ( ̄ー ̄; 5、7、11、16 全馬連、各1000円 6点買いです。 ゆえに今週は6000円馬券でした。 現在の残り資金は40040円(借金250000円)となってます。 |
■ 2024/09/17 (火) 【名もなき男の、ああくだらなき我が人生】 第十四章 第三話 |
【名もなき男の、ああくだらなき我が人生】
第十四章 30代は軽微なうつ状態での出発 第三話 記憶違いかな?思い出した。 前回の日記でハロワで応募した最初の1社。 これだ これが無職中の堕落した生活が裏目に出た件だ。 物流倉庫フォーク作業員 これに応募したのだ。 先方からフォークにどの程度乗れるかみたいな感じで呼ばれフォークに乗った。 んで、採用?なのか、じゃあ面接は。だったのか みたいな感じで次の日にちが決まったのだ。 そしてその当日 寝過ごした……… テンパって急いで電話した。 そして「こんな事になってしまいとても申し訳ないので辞退します」 みたいな事を言ったのだ。 そしてハロワ通いを続けた後に、糞職員と絡み、ハロワ通いを辞めたのだ。 しょうがないのでまたコンビニに置いてある求人誌で仕事を探しはじめた。 この頃、どのタイミングかは忘れたがデリヘルをはじめて利用した。HPでみる風俗情報で下半身がうずきまくっていたのだ。 流石にレ◯パレスには呼ぶ気にならないのでラブホに呼んだ。ラブホも最初は使い方が解らなくて嬢に聞いたものだ。。。 30歳ながら性行為の経験がまだまだ浅くAVで研究してしまうというダメパターンを犯し、嬢からだいぶヒンシュクかった事もあったw 性格はイマイチだった巨乳スレンダー、こいつの身体はアタリだったな。。。 そんな事もありながら仕事を探し続けた。 この頃になると物流倉庫以外で働く選択肢が無くなっていた。 契約社員的な募集があり電話してみたところ、「通勤費出ませんよ」みたいなところもあった。 距離的に考えてじゃあ止めときます。だった。 私は正直なところ見た目としては採用されそうな人間であると自分で思っていた。しかしこの展開には流石に焦りが出始めていた。応募する気になる求人もだんだん無くなり、「なぜだ……」という思いも湧いていた。 今考えると当然である。今なら採用する企業側の気持ちというのが解る。 そんな中、求人誌でちょうど自転車で通える距離に物流チルド倉庫のバイト募集があった。 応募して面接した。 GWも盆休みも正月も関係無い倉庫。面接でも私には問題ありません。そう伝えた。 これはいけるかな? 待てど暮らせど連絡はこなかった……… あ~あ、またダメだったか。。。 そう思っていた数日後に連絡がきた。 採用された……。 バイトの仕事を一つ手にするのに随分と苦労したものだ。 当時はもう30歳過ぎてるからかな… なんて感じていたが、今はそういう事でななかったというのが理解出来る。 その時代に捧げるBGM 果てしない夢を https://youtu.be/vrc6x1aREMk?si=ngN0KmkowG0DPqXV |
■ 2024/09/14 (土) じじいと若者&馬鹿日セントライト社台 |
平日の真っ昼間
河川敷のグラウンドで野球を楽しむ老人達 ユニフォームを身にまといロージンバッグまで使い余生を謳歌するその姿は貧困とはとても無縁な雰囲気を感じる。 そしてそこからまた離れた場所で何をしているのかよくわからないたむろって遊んでいる少年達。 少年達の未来は決してこの老人達のようにはならないだろう、と気の毒になる。 少年達の未来は暗い。 今の老人達は戦争を生き抜いたご先祖様の苦労の上で果たした経済成長を食い潰し、ゴミメディアに洗脳されるがまま適当な選挙で腐敗した政府を監視する事すら怠り重税国家を作り上げ、不良外国人を大量に輸入させる社会へと落とし入れた。 更には自分達の罪を理解する事なく今度は福祉の充実を訴えその負担を若者に押し付ける。 今の年寄り連中とはつまりそういう人間なのだ。 過去を食い潰し、それだけでは飽き足らず未来をも食い潰す。 今だけ俺だけ、の連中なのだ。 かつての日本人は未来の日本人の為に良い日本を創ってあげよう、その気持ちで生きてくださった人達が多かったはずだ。敗戦による占領政策の影響は勿論ある。 しかし、この劣化した日本人がとうとうこんな老いた年齢にまでなってしまった事は非常に考えさせられるものである……。 てな訳でお祈りをします。 動物を苦しめ、私腹を肥やす、この残虐非道な世界人類が 一瞬にして滅びますように ( ̄人 ̄) そして馬鹿日セントライト社台 ボンクラ、馬殺し1号、2号糞ルメ、サル!、排除ですね。 10複勝 30000円 1点買いです。 ゆえに今週は30000円馬券でした。 ななし殿の資金提供かありましたので 現在の残り資金は70040円(借金250000円)となってます。 |
■ 2024/09/09 (月) 【名もなき男の、ああくだらなき我が人生】 第十四章 第二話 |
【名もなき男の、ああくだらなき我が人生】
第十四章 30代は軽微なうつ状態での出発 第二話 だらだらと過ごす日々が始まった。 寝る時間、起きる時間、ともにどんどんと遅くなっていきそれが生活リズムとして定着していた。 30歳なんて今思うと羨ましいぐらいまだまだ若い、寝ようと思えばいくらでも寝れる。 この堕落した生活が後に痛い目にあうこととなる。 仕事を探しはじめた。 とりあえず1日程度の日雇いバイトみたいなのがあったのでリハビリ気分で応募してみた。(どんな内容かは忘れた) 落ちた…… こういうのはピンポイントの経験者しかほぼ採用されないタイプの奴だ。 「なんで~~?」って聞いてみたけど答えは返ってこなかった。 食品チルド倉庫のバイトがあった。 応募してみた。30歳無職でなんでまたこんなバイトに? みたいに聞かれた記憶がある。 流石に人生諦めたので細々と適当に生きたくなりました。なんて本音は言えず、上手くごまかせずに落ちた。 今となっては面接する側の気持ちは十分理解出来る。 ハロワに通った。 ある程度の期間の間に2社ぐらい応募した記憶がある。 1社はどんな所だったかまったく記憶に無い。そもそも面接直前に「すいません、辞退します」だったはずだ。 そしてもう1社、運送屋だったと思う。 面接の前に何かのタイミングで先方と電話で話した。その時の先方の話し方が人を馬鹿にしたような話し方で凄く嫌な印象を受けた。 そしてまた面接前に「すいません、辞退します」となった。 この頃は前職のトラウマが色濃く残っている時期であり、人間不信となっていたのだ。 入ってからの地獄を想像してしまいまったくもってちゃんと働く勇気と自信が無かった。いざ面接が近づくとまたあの地獄の日々が返ってくる…… みたいな気持ちになってしまうのだ。 ハロワで新聞配達の求人があった。 以前に参加していたツーリングクラブで新聞配達やっている先輩がいたので、俺もやってみようかな… と思い、ハロワ職員に相談したら「新聞配達は割と高齢の人がはじめてる感じだし、30歳ならまだ他にやれる良い仕事あるよ」みたいな感じの事を言ってくれた。 ネット時代の現代 お金を出して前日のニュースを見るような時代ではない。しかもゴミメディアの嘘捏造満載の新聞。 オワコンの未来に足を踏み入れなかったのは正解だ。おっちゃんありがとう。 ハロワ通いを続けた、前回のおっちゃんとはうって変わり、嫌な職員にあったのはこの時だっただろうか…… また別のを見つけ応募しようとしたら、その嫌な奴、私が2回辞退したデータが残っていたのだろう。 「なんだ君、2回も面接にも行かないで、そんなんじゃダメだろ」みたいな説教を受けた。 そして帰り際に何か捨てゼリフまで食らわせてきやがった。 「もう他のも探さなくていいの!?」みたいな感じだったと思う。 こいつに会うことが嫌になりハロワ通いを止めた。。。 その時代に捧げるBGM Green Green Boys https://youtu.be/RJ_bw-jlkDc?si=0Ut25xbOkPJZLQi6 |
■ 2024/09/08 (日) 破産しました |
残り資金が40円となりました。
ななし殿 資金提供願います m(_ _)m |
■ 2024/09/06 (金) セントウル社台 |
まずはお祈りをします。
動物を苦しめ、私腹を肥やす、この残虐非道な世界人類が 一瞬にして滅びますように ( ̄人 ̄) そしてセントウル社台 キモ添、サル子、排除ですね。 13を軸にします 1-4-13 3連複 400円 1-5-13 3連複 400円 1-6-13 3連複 400円 1-7-13 3連複 800円 4-5-13 3連複 400円 4-6-13 3連複 400円 4-7-13 3連複 400円 5-6-13 3連複 400円 5-7-13 3連複 400円 6-7-13 3連複 400円 10点買いです。 ゆえに今週は4400円馬券でした。 今週は決死の覚悟で全財産、破産をかけた勝負になります。 ( ̄人 ̄) 現在の残り資金は4440円(借金180000円)となってます。 |
■ 2024/09/02 (月) 【名もなき男の、ああくだらなき我が人生】 第十四章 第一話 |
【名もなき男の、ああくだらなき我が人生】
第十四章 30代は軽微なうつ状態での出発 第一話 自分の事を知る人間がいない土地に辿り着いた。 世代的なものと育った環境の影響かもしれないが、私は 隣人との付き合いもなく人混みの中に紛れ、誰にも気にかけられず、カメレオンのようにひっそりと息を潜めて生きていくのが本当は一番性に合っていると思う。 それが落ち着く。 得意のレオパレス家賃前払いで当面の住処は確保した。 いずれ無くなる蓄え、仕事を探さなくてはいけないが、振り返ってみるとこういった状況の時が人生で一番楽しい時な気がする。 右も左も解らない。スマホなど無い時代。 ムキになって持つことを拒んでいた携帯(ガラケー)をようやく持つ事にした。 それまでは固定電話を契約していた。 当時はまだ期間限定で使用出来るプリペイド携帯なんかをたまに購入する事もあった。 まだあるのか? コンビニなんかに置いてある無料の求人誌を手に取り、書店でこの市の地図を買い、いろんな場所を散策して土地勘をつけた。 バイク生活も晩年を迎えていた頃である。 2輪としては最後の愛車、グラストラッカーにまたがっていた。 そもそもなんでこの土地にきたのか、適当と言えば適当なのだが、エア出勤時代にやっていたコンビニチルド倉庫のバイト、ああいった場所で細々とやって生きていきたいみたいな願望が強くなり、そういった倉庫がこの土地に存在したので来たのだ。 (別にそこの求人があった訳ではないがw) そこか、それに近い仕事を見つけてひっそりと生きたい。 その程度の感覚なのだ。 スーパーなんかに行くと今まで行っていたスーパーとは並んでいる商品の感じが違ったり、ホームセンターの主流店舗も違ったりと新鮮な気持ち半面、ちょっと探すのに困ってしまうのが半面といった感じの小さな違いが多々あった気がした。 何度も書いてる事ではあるがこれはきっと使命であり、運命だったのだ。後に出会う次のワンコに引き寄せられこの地についたのだ。 これはだいたい15年ぐらい前の事。 そのワンコが生まれたのも15年ぐらい前の事なのだ。 そして計算してみたら…… やはり私がこの地に辿り着いた年にワンコはこの世界に生を受けていた……。 その時代に捧げるBGM Blieve in Love リンドバーグ https://music.youtube.com/watch?v=QFYU6bwiHO0&feature=share |
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