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人生には必ず邪魔が入る。疫病神が疫病神を連れてきました。 疫病神はかわいいワン子を連れていました。 ワン子の不幸を見逃せませんでした。 自分を終身刑とし、不幸を背負う代わりに 何とかワン子を救う事が出来ました。 |
■ 2024/09/24 (火) 【名もなき男の、ああくだらなき我が人生】 第十四章 第四話 |
【名もなき男の、ああくだらなき我が人生】
第十四章 30代は軽微なうつ状態での出発 第四話 久しぶりの労働がはじまった。 バイトだ。 小さめのチルド物流倉庫。 事務員さんにわりとキレイめな女の人がいた。社員の方と出来ていたらしく、双方共に私が入ってちょっとしたら辞めていった。まあ、どうでもよいが(笑) 数名の社員と数名のバイト 社員の人に対しては特に何も感じる事は無かったがバイトはクズ野郎ばかりだった。 バイトリーダー的な年下、落ち着きがなく喋る内容が馬鹿丸出し、何故か上から目線、尊敬される存在になりたいという欲求が見え見えで一言で例えるならウザい奴。 そんな感じだ。 年齢は忘れたが60歳ぐらいだったかな?乞食根性丸出しの老害ジジイ。勝手な時間に出勤して勝手な時間に帰り文句を言われれば開き直った被害者面。コーヒーを飲んでいるとせびりにくる恥知らず。 こんな糞みたいな奴も労働者として法に保護されるんだからふざけた話しだ。 大学生アルバイト まあ、なんというか、学生だな、という感じ。 当たり前だが、まだ自尊心をズタボロにされた経験がない感じ。 そして40歳ぐらいのサボリーマンみたいな男。 自分の都合しか考える事が出来ず、仕事に対しての考え方が不真面目。 同じ空間で仕事をしたくないタイプだ。 ゴニョゴニョしゃべりの一緒にいると疲れるジジイもいたりで、まあ面倒くさい奴等だった。 その時代に捧げるBGM うっせぇわ ado https://youtu.be/Qp3b-RXtz4w?si=_OT5bXC5re72IDI6 |
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