私は

とりあえず私の場合から管理してみよ。
接客業を中心に勤務を始め管理職、転職は人事職、派遣、契約と続くのだが、現在の20代後半から30代前半にかけて8社以上の転職を行った人は十分に13時間労働以上の勤務をしている可能性を疑うべきだろう。
この統計を日に5名以上記録し続ける事で十分に現在の個別労働時間の平均値は集められる。
次にそれらを基準にして法人企業へ情報を提供し、QOLの向上基準認可として登録を進めながら模範企業を数値化する。
後はひたすら日本企業数と登録社数を比較して管理するだけで十分記録として活動可能だ。

政治、思想、宗教団体に関与しない事。介護職の保護活動等は最優先事項に置くべきなので、ここいらへんがお金かかりそう。と言うより圧力が怖い。
殺されない程度に頑張ろうと思う。