私は

下記参照と言うわけで、近い将来ちょっくら日本を相手にボランティア活動のNPOでもやっちまおうかと思っています。

仮名(NPO　過程管理センターの目的)

社会に出てから困った時、その人のミスやイメージで感じる事ではなく、根本を意識しより人らしく行動する事を目的としています。

掘り下げると、いろいろなミスに気が付いたとき、どう対処するべきか。
解決迄の管理と時間を計測し、より尊厳を守りながら仕事が出来る為にどう過程で管理するのかを考え記録することが目的です。

治せない癖や注意力のなさから起こるミスには気が付くように成れます。
個人間でのミスは減りませんけどね。

社会情勢からの結論から言えば、身近な人がミスをしている場合必ず自分自身の会社も物理的にミスをしています。
会社、個人間で気が付かないだけです。

ミスが無いと言う人は必ず独り善がりに成ってます。関税関係で数値に強い方や試験官ですらミスはします。
何人もの確認で誰でも確認できる過程管理時間の計測を構築する事でミスはより具体的に管理できる利点を活かし、結果的に人を尊重できる社会を目指します。

各加速での法則で結論は出せますが、結構なレベルでの話になってしまうので…はしょりますね。


仕事では目的に到達する迄の時間管理でより良い方法が在ると意識に置いて行動する事くらいしか、現在の私個人ではできません。

先ず管理すべきは、会話や意思伝達をする事で仕事として成り立ちます。
時間短縮の為に会話をし、例え作業が全くできなくなって仕事が進まなかったとしても、物理的処理が出来る方法を模索したと言う事を指しますので仕事をしていない事には成りません。(我がNPOの場合)

寧ろ率先してそれをすべきと考えます。
不可解に感じるでしょうし、始めは物理的には総てが行き詰まると思います。
今の企業ではこれは認められていませんが、人を尊重する上でとても重要な事だと思っています。
上下、経験に関わらず互いが意見する事で、より適切に行動し合いたいと思うのは自然と感じるためです。

逆に、時間どおりに動く電車や飛行機が問題だと言ってしまうと、事が大きくなるのでここでは置いておくとしましょう。



何故NPO化して活動するのか

残念な事に今の社会に出た場合、殆ど総ての人が過程管理力で評価されてしまいます。
実はミスをするほうが難しい事ではないでしょうか。難しいとは何でしょうか。その答えを意識する事で、人をより尊重できる時間を増やしたい。物理的な行動時間を含めた時間の記録をする機関が無い為です。


と、市役所に相談してみたら、受理できるのだそうだ。


活動内容と、期間、地域、人数を満たせば何時でも活動開始。


何か、私…リアルで東のエデン参加してる気がしてきた。

出来すぎ君も母親の介護が終わり次第参加してくださるとの事で、時期や人数を集めようと思ってます。