私は

2008年の推測無職は500万人以上(老人含む)と言われる。
1日平均13699人が無職


2008年の倒産は1万2681件発生
1日平均35社が倒産


2008年の自殺者数は3万2249人
30代は4850人

1日平均87人が自殺
30代は13人




意図的にリアルにしてみました。
私のような体験で死に追い遣られた人は少なくない筈。私は絶望的な被害者では有りますが、何とか生きてはいますので、この現実は先ず忘れません。

さて。出来過ぎ君の考えが具体化し、認められる日は来るのでしょうか。
逆に、彼のような方法論を利用して、人生を投げ出す人1日87人分の各自行動時間を記録したと仮定して、
それを目的とし活動をしてNPO非営利団体としてまとめてみたらどうだろう。

年間3万2249人分の毎日が記録出来た。とした場合。
それを無職の人の記録に「限定」した記録は可能か。

余裕で可能。





さて。取り合えず参加意思の有る無職の人は居られますか？

無職が職業に成りますが、いかがですか？

給与は有りませんが、ボランティアの活動記録として残り、企業や日本の将来に寄与出来ます。

人の行動時間を記録し、個人の自由時間を具体的に社会に出ても勝ち取る為、あなたの力をお貸しください！





とかのNPO法人とか良いかも。

んで、記録した人の生活を追って、生活向上の質を具体的に上げる方法を考えて記録するNPOも設立とか。



うーん･…今、物凄く必要なんじゃないかなぁ･…










ってゆーか･…やろうかな･…