統合失調症でも生きていけるっ！

少し妻とお喋りをして寝落ちた。

５時間ほど寝て目覚める。

ちょうど妻が寝る準備をしていた。

まんだらくんを抱いて２Ｆに行ったが、すぐ飛び出てきて

二匹で階段をすごい勢いで昇り降りしていた。

少しだけ残っているおでんを食べて寝ることにする。

午前中に目覚めるのだがなんだか体がツライ。

二人で食事をする。

無職コムを見て日記に返信コメントする。

体調不良なので妻に代理で通院してもらって処方薬だけでも入手して

もらおうと思い、お願いして行ってきてもらう。

どうも５時近くからスレの書き込みが不能になっているらしい。

緊急に日記に避難所を開設、チャット部屋も活用する。

１４時ごろ復旧する。ハードディスク（ＨＤＤ）の不具合だそうだ。。。

さて、話しかわってソーラーパネルの話し。

各電力会社では大量に敷き詰めたメガソーラー発電所を建設している。

だいたい全国で約２０箇所ぐらい。

問題はまだ出力が弱くて同じ敷地面積の火力発電所の１％ぐらい。

クリーン事業の一つなので実用実験の意味が強いのかもしれない。

で、考えたのはそのメガソーラーの地下に野菜工場を作ってみてはどうか、

という考え。近年、レタス栽培に最適化された光源のＬＥＤとか量産されている。

水没に注意した設計なら水耕栽培で工場生産できる食物はかなり多い。

しかもＬＥＤを光源にすれば省エネで２４時間出荷し続けられる。

問題点は水耕栽培の養分素材が輸入に大きく頼ることだろう。

これは前出のアフリカなどと貿易すると安定すると思われる。

地下栽培工場と洋上栽培工場をプラントとして確立出来れば、

アフリカなどの地域は一大栽培地域として生まれ変わる。

電力は前出の水力発電で高電圧直流電送で解決する。

真水は既に日本がシンガポールに飲み水用として海水真水化プラントを納入している。

また、現在では井戸掘り事業が地道に進んでいる。

売り込み事業としてはフランスなどが進んでいるが、日本が縦割り事業を柔軟化させた

場合はたぶん世界でどこも追随出来ないのではないだろうか。

そして、電力と食料と水が確保されたアフリカの大地に日本の新幹線ネットワークが

建設されれば安全に人と物の物流がかわる。

アフリカ産の食料がＥＵ圏で安定的に供給され、次ぎは赤道アジア圏へ。

当然、オーストラリアも興味を示すだろう。

日本が本気なら食料と水は投機対象にはならなくなる。

さて、阻害障害人物たちはだれだろう。

不勉強で強欲な国会に居座り続ける人物たちではないだろうか。

各省庁の官僚は縦割り意識の改革が済めば、強力な推進剤になる。

ちゃんと製造までの機器を作り上げるのが日本。

中国・韓国はマネしたり盗んだりするが基礎が無い。粗悪品の安物で終わる。

まだまだ日本は終わらない。というより、これから日本の出番。


さてさて、夕方に妻が帰宅した。

お菓子を食べていたらお腹がすいたとのことで二人で食事をする。

猫たちも残りポリポリご飯を食べて落ち着いている。

妻が帰省中に、ＨＴＭＬページのリンク先をたどってダウンロードするソフトと

ネット動画を保存するソフトをダウンロードしておいた。両方ともフリーソフト。

風邪が落ち着いたら資料を保存しよう。