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無色の妄想日記

タイトルを変更しました。

現在、福島県郡山市に仮寓させていただいている。
ありがたいことです。

旅をしている時の状況が時に思い出される。泊まる当てもなく、地図を片手にひたすら歩いた。雨の中、強風の中、雪降る中、そして、暴風雪の中。ひたすら歩いた。歩いている時には不思議に恐怖感や切迫感は無かった。何とかなるという気持ちですね。

今、雨、露、雪、風を凌げる部屋を提供していただいている。このことがどれほど嬉しい事か。実感している。

残された時間がいくらほどあるかは判らないが、残された時間を、自身の身魂を磨くために使おうと思う。スピリチュウアルを学んできているのだから、自身が信じる道を進む。    ただ・・・それだけ。

 ■ 2013/10/05 (土) 言葉と感性と民族性と土地


ウッキペデアより引用

バベルの塔

バベルの塔の物語は旧約聖書の「創世記」11章にあらわれる。そこで語られるのは下記のような記述である。位置的にはノアの物語のあとでアブラハムの物語の前に置かれている。

11:1 全地は一の言語一の音のみなりき
11:2 茲に人衆東に移りてシナルの地に平野を得て其處に居住り
11:3 彼等互に言けるは去來甎石を作り之を善く爇んと遂に石の代に甎石を獲灰沙の代に石漆を獲たり
11:4 又曰けるは去來邑と塔とを建て其塔の頂を天にいたらしめん斯して我等名を揚て全地の表面に散ることを免れんと
11:5 ヱホバ降臨りて彼人衆の建る邑と塔とを觀たまへり
11:6 ヱホバ言たまひけるは視よ民は一にして皆一の言語を用ふ今旣に此を爲し始めたり然ば凡て其爲んと圖維る事は禁止め得られざるべし
11:7 去來我等降り彼處にて彼等の言語を淆し互に言語を通ずることを得ざらしめんと
11:8 ヱホバ遂に彼等を彼處より全地の表面に散したまひければ彼等邑を建ることを罷たり
11:9 是故に其名はバベル(淆亂)と呼ばる是はヱホバ彼處に全地の言語を淆したまひしに由てなり彼處よりヱホバ彼等を全地の表に散したまへり
要旨: もともと人々は同じ1つの言葉を話していた。人々は東に移住し、シンアルの野に集まった。彼らは煉瓦とアスファルトを発明した。

偽典の「ヨベル書」によれば、神はノアの息子たちに世界の各地を与え、そこに住むよう命じていた。しかし人々は、これら新技術を用いて天まで届く塔をつくり、シェム[3]を高く上げ、人間が各地に散るのを免れようと考えた。エホバは降臨してこの塔を見「人間は言葉が同じなため、このようなことを始めた。人々の言語を乱し、通じない違う言葉を話させるようにしよう」と言った。このため、人間たちは混乱し、塔の建設をやめ、世界各地へ散らばっていった。

バビル二世
5000年前、宇宙人・バビルは宇宙船の故障により地球に不時着した。彼はその科学力と自らの超能力によって時の権力者を動かして巨大なバベルの塔を建設させる。当初の目的は故郷に救助信号を送るためであった。しかし科学的知識に乏しい地球人は、一瞬のミスから完成直前の塔の大半を破壊してしまう。

故郷へ帰ることをあきらめて地球人と結婚したバビルは、破壊されたバベルの塔を子孫に託そうと決心する。彼は宇宙船の機器をもとに、いつの日か生まれるであろう自分と同じ体質を持つ子孫を探し出す装置と三つのしもべを作り上げた。この遺産を受け継ぐ人間が自分の2世になるのである。バビルは自分と同じ超能力をもった子孫にそれを託すことができるのを幸せだと考えた。

引用終わり

さてさて・・・聖書的な世界観が強い欧米の支配階級は、バベルの塔を模した建物を数多く作っている。EUの建物などはそのままである。

バビル二世というのは、横山光輝という漫画家か描いた作品です。
今の私にとって、横山氏の作品のほうが信憑性があるように感じる。地球先住民は、地球圏外の宇宙人の子孫である。この事は「妄想 時の枝道」にもメモした。(そうそう、“時の枝道”は結論を書いていない。そのうち書く。)そして、他の多くの人たちは、特に支配階級の人たちは遺伝子操作されたクローン人間である。思想的に洗脳されているとはいえ、これだけ非道徳的な事が出来るのは、非人間だからです。非人間だからといって、彼らの価値観を否定するものではないけどね。これまでの人類への動きを見ていると、彼らの「正義」や、我々の「正義」というものの解釈の違いだけですね。価値観の違いというべきか。人類が他の動植物に対しての態度と同じなわけだからね。この事も進化の一プロセツになるのか!?人類が持つ感情とは・・・!?

現在の地球は、地球先住民系の組織(ヤタガラス・バーバリアンイルミナテイ等)、欧米系の組織、大陸・半島系の組織が入り混じり、覇権争いをしているようだ。

「塔」は色々と表現されているね。
滅びの塔・・・とかは、人類が滅びに向かうと、高い塔を建てたがるということらしい。天に向かって、何かの意思表示なのでしょうね。

地球各地には多くの言語がある。
それぞれの種族特有の言葉や、同じ種族の中にも方言として異なる言語が存在している。私は言語学者ではないから詳しい事は解らないが、多くの言語が在るということは、それだけ異なる波動、響きがあるということ。日本では「言霊」という言葉がある。また、「言上げ」という言葉がある。言葉の中にある霊(たま)、気持ちを外に出し表現をする、こと。大事なことです。疎かに出来ない言葉ですが、現在の言葉の乱れ方は、非常に大きなものがあるのではないかとも思う。

つらつらと考えてはいるのだが、この続きは、また今度に。

10月29日追記

支配層が信じている思想において、「言葉」をばらばらにして、統一行動を起こせないようにする・・・この事は、分断して支配するという事と繋がると思う。双方にエージェントを送り込み、マスコミを支配しての扇動工作。世界各地で行われている事。
世界各地での紛争は、アメリカのCIAが絡んでいるというネット上の噂がある。昨今はNSAの名前も出てきている。アメリカは戦争経済で持っている国といわれ、10年に一度の紛争において、在庫の武器・弾薬を一掃し、新たな武器・弾薬を補充する。新兵器のテストも行い、かの組織が待ち望んでいる、太古の遺跡の遺物の強奪(オーパーツ等)を行い、そして、傀儡政権を樹立する。一石何丁もの収益がある。死んだり苦しんだりするのは一般兵や一般市民だから、なんとも思わないでしょうね。これが現実なのではなかろうか!?アメリカ・イスラエルはその為に作られている国。中東と極東に火種を創り、時に平常に、時に煽り立てて混乱を作り出す。
各国の支配層は操り人間だから、マスコミを使っての扇動は効果がある。

このように考えると、シリア問題で、かの組織の執事であるアメリカ大統領が武力行使をするという発言をして、「また、やるのか!?」という構えであったが、ロシアのプーチン大統領が間に入り、事なきを得た。ロシアのプーチン大統領はKGB出身であり、裏の実態に精通している。かの組織に抵抗をしているとの噂もある。だからこそ、マスコミはプーチン叩きに懸命になっている。シリアの隣のイスラエルのことには誰も触れない。
イスラエルが火薬庫の中東問題も、アメリカが全面的に支援をしているので、誰も触れたがらない。ギャングの親分に逆らえるわけがないからね。

アメリカのオバマ大統領は、事あるごとに「責任」という言葉を使っている。
では、これまでのアメリカの行って来た事に対する「責任」は・・・!?
現在、盗聴騒ぎであるが、これらの「責任」は・・・!?
まあ〜マスコミはこのような事には追求しないでしょうね。

暗黒夜考 http://blog.goo.ne.jp/tarutaru22/e/e0d013fbd0d07833ece676304e5e96a6
  「ユタ州に巨大監視センターを建設するNSA」


ROCKWAY EXPRESS http://rockway.blog.shinobi.jp/%E6%88%A6%E7%95%A5/20131029
 もしアメリカがテロと戦うというならば、アサド政権を支持すべき

昔、アメリカの人気ドラマである「X−ファイル」をよく見た。
その話の中で、所属はアメリカの組織であるが、給料は他の組織から出ている職員の話があった。ドラマの中では、製薬会社から出ていたがね。
アメリカの組織の職員であるので、組織の人員を使うことができる。当然、それなりの地位にいる職員。この事は、FBIの中にもCIAの中にもいる。そして、これらをうかがわせるものに、陰謀論暴露映画である「スライブ(だったかな・・・!?この映画も多くの非難があったがね。解釈する面を変えれば、重要なものが見えてくる)」で、貴重な発明、発見をしたら警察、FBIの手入れを受けて、資料等全てが持ち去られる。どこに持ち去ったのかは判らずじまい。かの組織の研究所に持ち込まれているのでしょうね。
また、映画「インデペンデンスデイ」だったかな、宇宙人が侵略してきて、危機的状況になったとき、大統領専門機で脱出した時、同乗して来ている民間人が「エリア51」の基地のことを言うと、大統領は否定したが、CIA長官は「エリア51」の存在を認めた。大統領が報告を受けていないと詰問すると、CIA長官は、「知らないと嘘をいう必要がないから」・・・という問答があった。
この事は、大統領がお飾りということを表している。

あちらの映画は、見方を変えると非常によくできた暴露話が混ざっている。

現在、ラジヲしかもっていないから、ラジヲのニュースを聞いている。時に、「はっ!?」と、させるニュースが、何気なく流されているのに気づく。アメリカの軍の高官が逮捕されているとのニュースである。罪状は些細な事だが、アメリカの良心的な人々が動き出しているのかもしれない。「X-ファイル」の、獅子身中の虫どもを炙り出しているのかもしれない。もちろん、オバマ大統領の命令でね。

アメリカの予算成立のためのごたごたが収まった。
借金ができるようになった。短期間だけれどもね。そして、またごたごたが起きるのでしょうかね。アメリカがデフォルトすると、世界経済が混乱するから、どんどん借金ができるようにね。そして、そのうち踏み倒す。かの組織にとっては、アメリカが無くなっても痛痒を感じない。次の寄生国は決まっているからね。アメリカ、イスラエルは作られた国。かの組織が作った国。利用できなくなれば、最大限の効果があるようにして潰すでしょうね。その為の極東においての騒乱の兆しを見せているのでしょう。
不安と恐怖を煽り、各国の政治家、マスコミを動かして国民を扇動する。
阿部さんは「積極的平和主義」を唱え、中国は「領土問題」を捏造しての無法者の横車を押し、韓国は、竹島問題において挑発的行動をしている。

宇宙飛行士は言う。
宇宙から見た地球には、「国境線はない」と。
なぜ、そんなにも支配欲を満足させようとするのか・・・!?
なぜ、そんなにも虚栄心を満足させようとするのか・・・!?
なぜ、人間も自然の一部だと認識できないのか・・・!?
なぜ、自分の首を絞めるようなことを、自然を破壊してまで「お金」というものを追い求めるのか・・・!?

日本の阿部さんは、「企業競争力」をはじめとして、「競争」という言葉を頻繁に使う。
「競争」ではなく、「共生」と、なぜ言えないのか・・・!?

それぞれに、「歴史認識」は異なるのは当たり前。
問題は、その時の時代背景と民度ではなかろうか。
そのようなものは一切無視し、現在の状況のみにおいての行動。かの組織からの指示的な行動と見ることが出来るのではないかと妄想する。幾度も書いてきたが、死んだり苦しんだりするのは一般兵と一般市民である。
中国や韓国では、国家事業として「教育現場で反日教育」をしているようだ。「やられたから、やり返せ」という教育ですね。しかしね、ハムラビ法典的「目には目を、歯には歯を」ということを繰り返せば、永遠の怒り、悲しみ、憎しみ、ねたみの無間地獄に落ち込むだけです。そうなって喜ぶのは、支配層のかの組織を支配している目には見えない存在だけです。怒り、悲しみ、憎しみ、ねたみという意識エネルギーがお好きなようですからね。そして、苦しむのは一般市民自身(地球人類)です。人の意識エネルギーは強大ですからね。だからこそ、これまで色々あっても、その時の時代背景、民度を考える必要があるのです。そして、一人ひとりが、自身の意識エネルギーを奪われることなく、地球人類として、人類のために使う必要があるのです。一人ひとりの気づきが必要なのですがね・・・。かの組織は、そうは差世辞と各国の民族性の特性を研究し、各民族にあった洗脳、刷り込み、誘導法を駆使している。

なぜ、「言葉と感性と民族性と土地」のタイトルで陰謀論的な内容をメモするのか・・・!?
それは、全てが繋がっているからです。
先日、「イナゴ」という言葉が浮かんだ。
集団で発生し、青いものは総てを食い尽くす。なくなれば、いっせいに移動し、次の食料を探す。
次に浮かんだのが、「ハゲタカファンド」。
小泉政権の時に、色々な動きが現れた。
そして、この「ハゲタガファンド」という言葉が広がった。

自然と共生し、人間の隣の生き物に対して情を示すことが出来る民族。虫の音、小鳥のさえずり、風の音、水のせせらぎ・・・等々、自然と一体感を感じる地球先住民の感性を持つ日本民族。

「奪い合えば、足らなくなるが、分け合えば、余る」

という感性を持つ地球先住民。
現在、多くの分野でこの感性が破壊されてきている。早い者勝ち、力任せ・・・等々。

偉い学者さんが、「自然」という言葉を使い、多くの人を誘導している。
偉い学者さんが言う「自然」は、人間以外の生き物にとっては「不自然」であることに気づかせなくしている。

取り留めのないことをメモしているが、読んだ方は、自身の脳みそを自身で使い、考え、感じ、判断していただきたい。

「何が正しくて、何がそうでないのか」を



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やまと 栗おこわ さん ありがとうございます。 (13/10/29 16:40)
栗おこわ お元気そうでうれしいです。勝手ながら、雑談でもよしが のほうに転載させていただきました。 (13/10/05 11:00)


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