職業転換を余儀なくされたとある人間の日記

はじめまして、こんにちは。

病気持ち３５歳です。
完全無職期間状態が２年半続いています。
今では全くの無職ではないけれど、９８％くらい無職です。

前職は、今ではほぼ仕事が無い大型汎用機でプログラム開発。ＣＯＢＯＬとか。
再就職しようと思ったけど、病気を理由に断られること多数。
で、まだ外出できなくなるまで悪いわけではないので、
将来自宅でもできる仕事を探そうと思ったわけです。

ＣＡＤとか。

２ＤだけどＣＡＤは基金訓練を修了して、そこそこ使えるようになった。
ですがね、昨今どこを見ても「経験者」のみ。しかも「実務経験者」ばかり。
たまに「未経験可」とかあっても、その業界に合う学歴がないとダメだったり、
第二新卒までとか年齢で引っかかったり。
それに、経験者すら溢れている状態だから、未経験可にも経験者が応募する。

…終わってるわ、日本。

健康体であっても「仕事が無い」と嘆いている人が多いのに、
病気で仕事を変える事を余儀なくされた人間にとっては地獄です。

内容的には暗くなると思いますが、思っていることを綴っていこうと思います。
返信できない可能性が高いと思いますので、返信はＣＬＯＳＥしておきますが、
以後よろしくお願いします。