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不信のときAuthor:伊藤 博文 ( Profile ) 心に愛がなければ、いかなる言葉も相手の胸に響かない。 〜聖パウロの言葉より〜 |
■ 2014/10/05 (日) 食餌療法 |
僕は今年の夏、体調を崩して1カ月会社を休んでいた
8月の終わり頃、復帰したのだが会社に出始めて1週間程度は やはり体の調子がおかしかった めまいがして眼の奥で頭全体に響きわたるような頭痛がした 足元もふらふらで胃に痛みを感じていた。 仕事どころの騒ぎではないと思い、考えたのは食べ物のことである 独身である僕はいつも外食か弁当のどちらか 原因はここらへんにあると検討をつけ、 9月から ・コーラを捨て、豆乳にした。 ・また緑茶のかわりに柿の葉茶を ・ピーナッツバターやジャムを捨て代わりに黒砂糖を冷蔵庫に入れた ・主食は白米茶碗半分、大根おろしに入れた納豆、豆腐の小さいのをふたきれ、 それにタクアンと梅干、あとはそばである ・タブレットはスピルリナとブルーベリー これを1週間くらい続けると体調の不良は回復してきた やはり食べ過ぎがよくなかったのだ 天麩羅やハンバーグ、カレーライス、餃子等、毎日毎日食べていたから 内臓がおかしくなっていたのだろう あんなギトギトしたものを大量に腹に詰め込んでも、 胃だの腸だのが消化できる訳がない 最近僕は女流作家の本ばかり読んでいる 初めは篠田節子、それが終わると小池真理子にいき、 今は先日他界された山口洋子さんの本を読んでいるのだが、 御三方とも洒落た文体、ついつい夜更かししてしまう |
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サイコロ 私も最近年齢のせいか、たまにお腹をくだします・・・特に辛いものが駄目で、脂っこいものもいけません・・・甘いものが好きなのですが、クリーム系は避けつつあります^お互い体が資本ですので気を付けましょう^ (14/10/12 09:42)
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