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51歳独身の日記

Author:ちょこのこ ( Profile )
死ぬ気持ちもないけれど、生きる気持ちも起きない。

 ■ 2013/09/08 (日) 現実逃避します。よかったら読んでください。


日々ネガティブなことばかり
少し疲れたので、思いつき物語りを書いてみたいと思いました。
経験もなく思いつきなので、おかしな文章で恥ずかしいですがよかったら読んでください。


子供の頃、夜が長かった。
夜が夜であった。闇が存在していた。
布団に入った夜、時々風向きによっては電車の音が聞こえてきた。
怖かった夜でしたが、「まだ電車走っているんだ。なら、駅に行けば乗れるかな」なんて想像していました。

第一話
午後10:59発の電車に男は乗車していました。
なぜ23時59分ではないのだろう?
こんな時間にどこへ?
その日の内に帰られないことは明らかであった。

昼間は賑やかであったであろう車内も、今は静けさに包まれている。
ゴットン…最初は少し揺れて電車は動き出した。
もう戻れない。そんな気持ちがした。

駅の明るさが遠ざかり、電車は暗闇に包まれる。
遠くに家々の灯りが見える。
その灯りが川面に写る。
きれいであるが、どこか物悲しい。

男は、幼い頃を思い出していた。
懐かしさと現状の孤独に自然と涙があふれていた。
この電車・・・どこへ…


男を乗せた電車は駅に着く。
暗闇の中、辺りがぼんやり明るくなりホームが近づいてくる。
「えっ!」
男は自分の目を疑った。

亡くなったはずの父親が笑顔でこちらを見ている。
その横には、当時飼っていた犬も猫もいる。

彼は、思わず電車を降りて会いに行こうとしたが、なぜか彼の身体は動かない。
声も出ない。
男は、ただ見つめるだけだった。

やがて、電車は動き出した。
車内アナウンスも発車ベルもなく
ずっと、父は笑顔で見ている。

話したいことたくさんあったのに…
辛くて悲しくて寂しくて
男の涙は止まらなかった。

男の席の前に知らない人物が現れたのに、彼は気がつかなかった。
男は涙を見られたくなくて、慌てて手で拭いて笑顔を作った。

「大丈夫だ、気にするな」と、目の前の人物は言った。
……つづく

まだ、題名がありません。
話だけ続けたいと思います。
なぜか、精神が落ち着くので自分の為に書くつもりです。
文脈などおかしいでしょうけど


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ちょこのこ えっ、こんなに!!(゜ロ゜ノ)ノほんとに読んでくれるの!嬉しいです。うーさん、暇人さん、記入なしさん、ひくいどりさん、まりあさん、ありがとう(/ー ̄;) (13/09/08 17:07)
まりあ 続きに土器土器;;;;; (13/09/08 16:58)
ひくいどり 続きが読みたいです。 (13/09/08 12:01)
記入なし 続きを。 (13/09/08 11:05)
暇人さん 読ませて頂きました。私も何か書こうかなぁ。 (13/09/08 09:49)
うーさん 読みました(^^) (13/09/08 09:39)


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