アラフィフ喪男の病日誌etcetera

ドラえもん『雨がふっても花火はできる』のあらすじ

花火大会当日、雨が降って、花火大会は中止となった。
ドラえもんが、熱くない部屋の中で出来るほどの小さな[打ち上げ花火]を出して、しずか・ジャイアン・スネ夫と一緒に、のび太の部屋で打ち上げ花火を見ることになった。
スモールライトで小さくなり打ち上げ花火を楽しんでたが、ネズミが出て、ドラえもんがネズミに向けて、花火を何度も撃った。
1階にいたのび太のママが、騒がしいのでのび太の部屋に来て怒鳴り、ドラえもんとのび太が叱られるという話。叱ってる最中、幻の花火が見えた。


現実でも、雨が降ると打ち上げ花火は中止になると思ってたが、
実際は、ゲリラ豪雨・雷が鳴ってる・強風が吹いてるという場合以外は、多少の大雨でも打ち上げ花火は行われる。
作るのに莫大な金がかかってる。花火を打ち上げなかったら無駄になるという経済的な理由から。

地元の花火大会の日、大雨が降った。なので中止だと思ったが、時間になると打ち上げ花火の音が聞こえた。

午前７時１０分、散歩に出かけると、自分が住んでる住宅地をマラソンランナー（素人）たちが、ゆっくり走っていた。

午後１２時４０分、ガソリンを入れるため、距離２５�qのとこにあるガソリンスタンドに来るまで出かけた。

片側２車線の長い坂道に入る前に、ロードバイクに乗った人がいた。

坂道を終わったとこにも、ロードバイクに乗った人がいた。

それから１０km先にもいた。カーブの手前に見えたので、時速５０�qで走った。
カーブが終わったころにロードバイクに追いついた。下り坂で、見通しが良く車が来てなかったので余裕を持って追い越せた。

それから５�q先にもいた。またもやカーブの手前を走っていた。時速５０�qで走ったが、若干上り坂もあってかすぐに追いついた。ロードバイクに乗ってる男はギアを低くしてゆっくり走っていた。長いカーブの最中なので追い越すことが出来なかった。
時速１５�qで走っていた。後ろから車が十数台も来てたのに、ロードバイクの男は隅に避けようともしなかった。

ロードバイクに乗ってる奴って、何で避けようとしないんだ？


ガソリンを入れて、ドン・キホーテに行き、６０�sのハンドグリッパーを買い、駐車場をから道路に出るさい、道路に入るチャンスを待ってた。
右から来る車が止まったので、反射的に道路に出たら、右から来た車が動き出した。自分と右から来た車のドライバーの両方が急ブレーキを踏んだ。自分が道路に出てたので、自分が行くことにした。右から来た車のドライバーは若い女性だった。


昨日の晩、すき焼きを食べた。今日の昼は、昨日の残りを使ったすき焼き丼を食べた。
昨日は肉を結構食べたので、米をいつもより食べなかった。
今日の昼も少し米が少なかった。炊いた米（冷凍した米を含む）が無かった。
なので、今日の晩はいつもより多めに米を食べた。食べ終わった直後は平気だったのに、その後歯磨きをしてる最中、お腹がいっぱいになりすぎて苦しくなった。
歯磨きが終わり、日記を書き込んでる今も苦しい。

【抱いて小惑星】という漫画が面白かった。


後一週間で地球に隕石が衝突して世界滅亡することがわかっている。
男子高校生二人は、後一週間どうやって過ごすか？

という話。

VIVANT、面白かった。
バルカ共和国という、モンゴルとカザフスタンの間にある架空の国の話。

別班は、実在するのだろうか？

ABEMAで、アニメ・女子高生の無駄づかいが見れるので、観てる。

2019年にテレビ放送されて、全話観たはずだが、ほぼ覚えてなかった。

唯一覚えてたのは、ヤマイが下駄箱に上り、マジョからスカートの中を見られるとこだけだった。後、OP曲は覚えてた。

【きっかけなんて何でもいい】という漫画が面白かった。

ヤンキーJKが、髪の長い陰キャボッチJKの髪を無理やり切ったら、美人になり、芸能人になったという話。