アラフィフ喪男の病日誌etcetera

ドラえもん『雨がふっても花火はできる』のあらすじ

花火大会当日、雨が降って、花火大会は中止となった。
ドラえもんが、熱くない部屋の中で出来るほどの小さな[打ち上げ花火]を出して、しずか・ジャイアン・スネ夫と一緒に、のび太の部屋で打ち上げ花火を見ることになった。
スモールライトで小さくなり打ち上げ花火を楽しんでたが、ネズミが出て、ドラえもんがネズミに向けて、花火を何度も撃った。
1階にいたのび太のママが、騒がしいのでのび太の部屋に来て怒鳴り、ドラえもんとのび太が叱られるという話。叱ってる最中、幻の花火が見えた。


現実でも、雨が降ると打ち上げ花火は中止になると思ってたが、
実際は、ゲリラ豪雨・雷が鳴ってる・強風が吹いてるという場合以外は、多少の大雨でも打ち上げ花火は行われる。
作るのに莫大な金がかかってる。花火を打ち上げなかったら無駄になるという経済的な理由から。

地元の花火大会の日、大雨が降った。なので中止だと思ったが、時間になると打ち上げ花火の音が聞こえた。